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体験談(約 14 分で読了)

評価:昨日45位

【高評価】彼女にお願いされ、自分に片想いしている女友達とその日限りのセックスをした(3/3ページ目)

投稿:2020-05-23 01:23:38

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本文(3/3ページ目)

「あぁ…まあ、仕方ないな」

「ごめんね、ホントに…」

「いや、いいよ。それより、それだとパンツ汚れるだろ。シャワー浴びてきたら?」

「いいの?…ありがとう」

「シーツ拭き終わったら、俺も入るわ」

「うん」

俺が浴室の場所を教えると、ふうかは駆け足で向かっていった。俺はゴムを外し、それをゴミ箱に捨ててからシーツを掃除しはじめた。

「うーん…落ちねぇな…」

やはり血はなかなか落ちにくいようだ。仕方ない、朝に鼻血を出したことにしてゴマかそう…そう思い、自分も浴室へ向かった。

「んっ…あっ…」

…なにをしているんだ、あの小娘?俺はガラッと浴室のドアを開けた。

「あっ…!」ふうかはシャワーの水を秘部に当てたまま、俺の方に振り向いて硬直していた。

「…何してんだよ」

「ちっ、違うの、これは…」

「喘いでたじゃん」

「それは…あそこ洗ってたら、ちょっと感じちゃって…」その間にもシャワーの水は秘部に当たっているため、ビクッと反応している。

「ちょっと、シャワー止めて」

「…」ふうかは戸惑いながら、シャワーの水を止めた。

俺はすかさずふうかの秘部に指を這わせた。…やっぱり…

「濡れてんじゃんか」

「うぅ…」

「そんな大胆な性格だったんだな」

「…して…」

「ん?」

「もう一回、エッチして…」

「はい?こ、ここで?」

「うん、お願い…」

「んなこと言ったって、さっきの1回でゴムは使い切っちゃったぞ」

「えっ…じゃあ、生でいいから…」

「…お前、マジで言ってんの?」

「俺くんのおちんちん、気持ちいいから…今日だけ、お願い…」

「わかったよ。これ以上はナシだぞ」

「…うん」

ふうかを立たせ、壁に寄りかからせる。俺はその後ろからふうかに挿入した。

「はぁっ…!」身体をビクつかせて感じている。

「ヤバっ、ふうかの中めっちゃ気持ちいい…」

ふうかの膣内は全体でピッタリと密着するようになっていて、あいよりも締まりがいいのでかなり気持ちいい。

「うわっ、やっべ…」

「はぁん、んっ…んぁっ!はぁっ!」

その瞬間、ふうかの脚がガクガクと崩れ落ち、ふうかはその場に座り込んでしまった。

「おい、どうした…?」

「…イッ…ちゃった…」

ふうかは絶頂に達したようだった。シャワーオナニーで敏感になっていたのもあるのだろう。

全身から脱力しているふうかをなんとか立たせ、再度挿入する。

「あっ…!」

一度イッたからなのか、ふうかの膣内はさらにキツくなっている。この締まりようでは、確実に体力がもたない…

「ヤバい、もう出そう…」ふうかに助けを求める。

「ダメっ、もっと…」

「い、いや、もう出ちゃうって」

「ダメぇ…抜いちゃダメ…もっとしてほしいの…」

「マズいよふうか、俺出ちゃうって…」

「いやぁ…もっと、もっとぉ…」

彼女ではない、ただの女友達…どう間違っても中に出してはいけない。頭では分かっている。

ただ腰が止まらない。早くしないと…暴発する…

「マ、マジで出る!抜くぞ!」

「いやだぁ…!もっと!」

ビュルル!…と精液が放出された先は、ふうかの膣内だった。痛いほどに締めつけられ、大量の白濁色の液体が妊娠可能な女子の子宮へ送られる。

急いで俺はち○こを引き抜き、残りの精液を床に向けて出した。

「…中に…出ちゃった…の?」

「ごめん…我慢できなくて…」

「…」

「ごめん…ホントにごめん…」

「いや、私こそごめん…私が、もっとしてほしいって言っちゃったから…」

「…」

「もう、中に出しちゃったのは仕方ないから…今日は、好きにしていいよ?」

それから俺とふうかは、2回も身体を重ね、2回ともふうかの中に出してしまった。

セックスをしている途中、ふうかは何度も「今日だけ…今日だけで終わりにするからっ…」と言っていた。

「あぁ…俺くんの精子、あついよ…」

「…」

「彼女じゃない子に、中に出しちゃったね…」

「うん…」

「あいちゃんには、内緒にしとこうね」

「わかった」

ふうかは自分の秘部を拭いた後、服を着て帰る準備をした。俺はそれを見送る。

「俺くん…じゃあね」

「おう」

ふうかは俺の顔を寄せて、唇が触れるだけの軽いキスをしてきた。

「他の子には…絶対内緒ね…」

「…うん」

彼女がいながら、他の女子と一線を超える…本来なら、あってはならないことだ。

ただ俺は、相手に懇願されたこと、そして、それを彼女自身が許可したことで、本能のままに犯してしまった。

しかし、この話はまだ終わっていなかった。俺を貸すのを許していたはずのあいは、ふうかに相当な嫉妬を寄せていた…

この話の続き

卒業式。3年間苦楽を共にした仲間たちとは、この日でしばしのお別れだ。「俺くん…」「あぁ、ふうかか」「もう卒業だね…」「そうだな…」「…あいちゃんと、ちゃんと仲良くしてあげてね?」「わかってる」「…この間のエッチ、すっごい気持ちよかったよ」耳元でこう囁かれた。「…」「元気でね。あいちゃんのこと、泣かせ…

-終わり-
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