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【高評価】彼女にお願いされ、自分に片想いしている女友達とその日限りのセックスをした(3/3ページ目)
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投稿:2020-05-23 01:23:38
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人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする
置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(3/3ページ目)
「あぁ…まあ、仕方ないな」
「ごめんね、ホントに…」
「いや、いいよ。それより、それだとパンツ汚れるだろ。シャワー浴びてきたら?」
「いいの?…ありがとう」
「シーツ拭き終わったら、俺も入るわ」
「うん」
俺が浴室の場所を教えると、ふうかは駆け足で向かっていった。俺はゴムを外し、それをゴミ箱に捨ててからシーツを掃除しはじめた。
「うーん…落ちねぇな…」
やはり血はなかなか落ちにくいようだ。仕方ない、朝に鼻血を出したことにしてゴマかそう…そう思い、自分も浴室へ向かった。
「んっ…あっ…」
…なにをしているんだ、あの小娘?俺はガラッと浴室のドアを開けた。
「あっ…!」ふうかはシャワーの水を秘部に当てたまま、俺の方に振り向いて硬直していた。
「…何してんだよ」
「ちっ、違うの、これは…」
「喘いでたじゃん」
「それは…あそこ洗ってたら、ちょっと感じちゃって…」その間にもシャワーの水は秘部に当たっているため、ビクッと反応している。
「ちょっと、シャワー止めて」
「…」ふうかは戸惑いながら、シャワーの水を止めた。
俺はすかさずふうかの秘部に指を這わせた。…やっぱり…
「濡れてんじゃんか」
「うぅ…」
「そんな大胆な性格だったんだな」
「…して…」
「ん?」
「もう一回、エッチして…」
「はい?こ、ここで?」
「うん、お願い…」
「んなこと言ったって、さっきの1回でゴムは使い切っちゃったぞ」
「えっ…じゃあ、生でいいから…」
「…お前、マジで言ってんの?」
「俺くんのおちんちん、気持ちいいから…今日だけ、お願い…」
「わかったよ。これ以上はナシだぞ」
「…うん」
ふうかを立たせ、壁に寄りかからせる。俺はその後ろからふうかに挿入した。
「はぁっ…!」身体をビクつかせて感じている。
「ヤバっ、ふうかの中めっちゃ気持ちいい…」
ふうかの膣内は全体でピッタリと密着するようになっていて、あいよりも締まりがいいのでかなり気持ちいい。
「うわっ、やっべ…」
「はぁん、んっ…んぁっ!はぁっ!」
その瞬間、ふうかの脚がガクガクと崩れ落ち、ふうかはその場に座り込んでしまった。
「おい、どうした…?」
「…イッ…ちゃった…」
ふうかは絶頂に達したようだった。シャワーオナニーで敏感になっていたのもあるのだろう。
全身から脱力しているふうかをなんとか立たせ、再度挿入する。
「あっ…!」
一度イッたからなのか、ふうかの膣内はさらにキツくなっている。この締まりようでは、確実に体力がもたない…
「ヤバい、もう出そう…」ふうかに助けを求める。
「ダメっ、もっと…」
「い、いや、もう出ちゃうって」
「ダメぇ…抜いちゃダメ…もっとしてほしいの…」
「マズいよふうか、俺出ちゃうって…」
「いやぁ…もっと、もっとぉ…」
彼女ではない、ただの女友達…どう間違っても中に出してはいけない。頭では分かっている。
ただ腰が止まらない。早くしないと…暴発する…
「マ、マジで出る!抜くぞ!」
「いやだぁ…!もっと!」
ビュルル!…と精液が放出された先は、ふうかの膣内だった。痛いほどに締めつけられ、大量の白濁色の液体が妊娠可能な女子の子宮へ送られる。
急いで俺はち○こを引き抜き、残りの精液を床に向けて出した。
「…中に…出ちゃった…の?」
「ごめん…我慢できなくて…」
「…」
「ごめん…ホントにごめん…」
「いや、私こそごめん…私が、もっとしてほしいって言っちゃったから…」
「…」
「もう、中に出しちゃったのは仕方ないから…今日は、好きにしていいよ?」
それから俺とふうかは、2回も身体を重ね、2回ともふうかの中に出してしまった。
セックスをしている途中、ふうかは何度も「今日だけ…今日だけで終わりにするからっ…」と言っていた。
「あぁ…俺くんの精子、あついよ…」
「…」
「彼女じゃない子に、中に出しちゃったね…」
「うん…」
「あいちゃんには、内緒にしとこうね」
「わかった」
ふうかは自分の秘部を拭いた後、服を着て帰る準備をした。俺はそれを見送る。
「俺くん…じゃあね」
「おう」
ふうかは俺の顔を寄せて、唇が触れるだけの軽いキスをしてきた。
「他の子には…絶対内緒ね…」
「…うん」
彼女がいながら、他の女子と一線を超える…本来なら、あってはならないことだ。
ただ俺は、相手に懇願されたこと、そして、それを彼女自身が許可したことで、本能のままに犯してしまった。
しかし、この話はまだ終わっていなかった。俺を貸すのを許していたはずのあいは、ふうかに相当な嫉妬を寄せていた…
卒業式。3年間苦楽を共にした仲間たちとは、この日でしばしのお別れだ。「俺くん…」「あぁ、ふうかか」「もう卒業だね…」「そうだな…」「…あいちゃんと、ちゃんと仲良くしてあげてね?」「わかってる」「…この間のエッチ、すっごい気持ちよかったよ」耳元でこう囁かれた。「…」「元気でね。あいちゃんのこと、泣かせ…
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