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【評価が高め】同級生のエミと海に行ってビキニをもらった話

投稿:2020-05-20 02:23:26

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名無し◆EkRAkmU(10代)
前回の話

僕は高校2年生の男子です。僕にはエミという女友達がいます。エミはいつも笑顔の明るい子です。この子とは小学校から一緒なのですが、最初のころはエミが苦手でした。小1のころおんなじクラスになり、なぜかエミは僕のことを追い回してくるのです。僕が壁際に追い込まれて、「追い回すのやめろー!」…

高校で再開した僕とエミはとても仲が良くなり、次第にクラスメイトにも仲が知れるようになりました。

いつも一緒にいるので、「もー、付き合っちゃいなよ♡」と周りによく茶化されました。

そのたびにエミと熱い視線を合わせるのですが、本人同士は恥ずかしくてなかなか進展しませんでした。

でもエミはパンツをいつも見せてくれるので、僕はもう彼女のつもりでいました。

ある日の体育の授業の時のことです。

バスケの授業が体育館であり、前半後半と別れて試合でした。

僕とエミは試合が後半だったので、お話していました。するとエミが

「ちょっと外行こうよ♡」

と言ってきたので、ほかの人たちが応援やお話をしている中体育館の外に出ました。

エミは周りに人がいないのを確認して、

「ほら、今日こんなパンツ履いてきたんだ♡」

と、体操ズボンを前に引っ張ってパンツを見せてきました。

「今日はピンクか♡かわいいね♡」

「ふふ♡興奮してる?♡」

「してるよ♡でも次試合だから勃起したままじゃヤバい笑」

「あらら♡どうする?」

僕の体操ズボンにはテントが張っていました。

「ちょっとトイレ行って出してくる笑」

「うん笑でも試合あるから急いでね!」

僕は体育館横のトイレの個室に入りシコシコし始めました。

でもめちゃくちゃ興奮してたのに、試合までに出さないとという焦りでなかなかイケませんでした。

「おーい、大丈夫?」

エミが個室のドアをノックしました。

「ヤバい笑焦ってなかなか出ない笑」

「私のパンツ見ながらする?♡おかずになるよ♡」

「見たいな♡でもちんちん見られるの恥ずかしいかも笑」

「目つぶっておくから大丈夫だよ!」

「分かった!」

エミは性格のいい子なので薄目を開けたりせこいことはしません。僕が個室のドアを開けるとエミがぎゅーと目をつぶって入ってきました。

「これで見える?」

エミがズボンを引っ張ってパンツを見せました。

「うん。ねえエミ、せっかくだからズボン下げてもいい?笑」

「いいよ!笑」

エミは快諾してばんざいをしました。

「じゃあ下げるよ♡せーの♡」

僕は足元まですとーん!とズボンを下げました。僕の目の前にエミのかわいいピンクのパンティがあらわになりました。

「なんかズボン下げられてすごく興奮した笑なんていうか恥ずかしさが癖になりそう笑」

「新しい扉を開いちゃったね♡また時間があるときにしてあげる♡」

「うん♡じゃあいっぱい気持ち良くなってね♡」

エミのパンツを見ながらするとめっちゃ気持ち良くて大量に精液が出ました。

「終わった?」

「うん!ヤバいぐらい出た♡もう試合力抜けてダメそう笑」

「おかずになったかいがあったよ♡でも試合も頑張ろうね!」

僕とエミは体育館に戻って試合に参加しました。

僕とエミは敵同士なのに、エミは僕と目が合うと僕にボールをパスしてきました。

僕もそのままエミにボールをパスし返しました。それを見て周りは苦笑い、外野からは

「お二人さーん!そういうのは後でやってくださーい!笑」

とヤジが飛びました。

夏休み前、僕はエミと海に行く約束をしました。

そしてさっそくエミと水着を買いに行きました。

「私ビキニ着たことないんだよね」

「じゃあ今回がビキニデビューか!」

「体ちっさいし似合うかな?」

「エミなら何でも似合うよ♡俺が選んであげる♡」

僕はエミに似合いそうな可愛らしいやつをいくつか選んで渡しました。

僕が他にないか探していると、布面積の小さいきわどいのがありました。

「これも試しちゃう?笑」

「うん、じゃあそれも着るね♡」

僕は冗談のつもりだったので、素直に試着しようとするエミを焦って止めました笑

エミは僕がえらんだビキニを持って試着しに行きました。

「もう開けていい?」

「いいよ!」

僕がカーテンを開けると腕を交差させて胸を隠していました。

「私胸も小さいからやっぱり似合わないかな」

僕は恥ずかしそうにしているエミに萌えました。

「全然!めっちゃかわいいよ♡もっと見せて♡」

「うん♡」

僕はエミのビキニショーをしばらく楽しみました。

ショーの間、勃起が止まりませんでした(笑)海に行ったとき押さえられるかな?♡とわくわくしました。

当日、海について先に着替えた僕が待っていました。エミがどれを選んだのか内緒にしていたのでドキドキしながら待っていました。

しばらくしてエミが「お待たせー♡」とやってきました。

「水色の買ったんだ!攻めたねー♡」

「うん♡ちょっと恥ずかしかったけどね笑」

エミは恥ずかしいからフリルのスカートみたいなやつがついたのを買うと言っていたのでとても嬉しかったです笑

そしてエミは髪を高いところでまとめてお団子にしていました。

「めっちゃかわいい♡じゃあ行こうか♡」

「ありがとう♡ちょっと待ってね!日焼け止め塗らないと」

「俺が塗ってあげる♡」

「うん♡お願い♡」

エミを寝かせて日焼け止めを塗りました。初めて僕に体を触られるのでエミはちょっと緊張していました。

でも僕は興奮してはあはあ息が荒くなっていました(笑)もうこのまま襲いたかったけど我慢してエロいところはよけて塗りました。

「塗り終わったよ♡」

「ありがとう♡じゃあいこっか♡」

でもエミは僕の水着が激しくもっこりしているのに気づいて笑いました。

「トイレで抜いてきていいよ!笑」

「うん笑でも僕がいない間エミがナンパされたらやだな」

「心配してくれてありがとう♡でも私は大丈夫だから行ってきて!」

「それじゃあお言葉に甘えて♡」

僕はちんちんを押さえて脱衣所のトイレに駆け込みました。

「はあはあ♡エミちゃん、さっそくやられちゃったよ♡」

僕はシコシコして出し終わりエミのところに戻りました。

「どうだった?♡」

エミが笑顔で聞いてきました。僕の顔をじーと覗き込んでくるエミが可愛すぎて僕はいまさらながらちょっと緊張してしまいました。

「うーん、内緒!笑」

「えー!笑」

僕は走って逃げました。そしたらエミは「待てー♡」と追いかけてきて萌え萌えしました笑

僕がのろのろ走っているとエミが僕のおなかに手を回してガシッ♡と抱き着いてきました。

「捕まえた♡」

「捕まっちゃった♡」

「さあ白状しなさい♡」

「するから離して笑」

「離したら逃げるでしょ♡言うまで離さない♡」

エミの体が密着してぼくのあそこはまたむくむくなり始めました。

「ヤバい笑また立ってきちゃった笑」

「立っちゃえ♡ほらほらおっぱいも当てちゃうぞ♡」

僕がエミの胸の感触を味わおうとするとエミがぱっと離れました。

「どうしたの?」

「私やっぱり胸小さいかなー?」

エミは自分の胸に手を当てて気にしました。

「巨乳ではないけどきれいな胸だと思うよ!それにさっき逃げたの改めて水着姿のエミを見たらかわいくて緊張しちゃったからなんだよね笑」

「そうだったんだ笑」

「うん♡俺はもうエミの魅力にぞっこんだよ♡」

「そっか♡ありがとう♡」

それから海に入ったりしてエミと遊びました。どさくさ紛れにお尻を触ったりして楽しい時間でした笑

夕方の帰りの電車の中はがら空きでした。僕とエミは楽しくお話して帰りました。

「今日は楽しかったね♡」

「そうだね♡ねーねー実は私今ねノーパンなんだ♡」

ふりふりのスカートをはいていたエミが言いました。

「マジで?♡」

「うん♡シャワーしたけどちょっとまだべたべたが気持ち悪いかなって笑」

「そうなんだ笑でも本当はちょっとノーパンで興奮してる?笑」

「ちょっとね笑また新しい扉開いちゃいそう笑」

「どんどん開いちゃおうよ♡ね、人もあまりいないしちょっとだけ見せてよ笑」

「うーん笑今はまだダメ!」

「今はってことはいつか期待していいの?笑実はさ俺エミと付き合っててまだキスもしてないんだよね」

「私たち付き合ってたの?」

「え、違うの?」

「ううん♡付き合ってるよ♡」

「やったー♡」

「じゃあほら♡はい♡」

エミは目を閉じて口をちゅうの形にしました。僕は一応周りを確認してエミとチュウしました。エミの唇はとても柔らかくて気持ち良かったです♡

こうして僕たちはお互いの気持ちもこの時にしっかりと確かめて正式に恋人同士になりました。

それから僕は疲れてちょっと眠りました。

「おーい!着いたよ起きて!」

「ん、ああ。寝ちゃってた笑」

「ぐっすりだったね♡ねえねえそれとバッグの中にプレゼント入れておいたから♡」

「え、なになに?♡」

「内緒♡帰ってからのお楽しみ♡」

家に帰ってからバッグを開けるとエミが今日着ていたビキニが入っていました。

テンションの上がった僕はエミにラインを送りました。

「最高のプレゼントだよ♡ありがとう♡」

「いえいえ♡好きに使っていいよ♡」

僕はさっそくビキニのパンツのエミのあそこが当たっていた部分を顔に当てました。

「は~海のいい香りがする♡」

僕がズボンを下してシコろうとするとまたエミからラインが来ました。

「もう一つプレゼント♡実はこのビキニも買ってたんだ♡」

画像も送られてきていて、エミが試着しようとして僕が止めたあのきわどいビキニ姿のエミでした。

「わお♡エミもう我慢できない♡もらったビキニとこの画像でシコっていい?♡」

「いいよ♡せっかくのプレゼントだからたくさん抜いてね♡」

僕は画像を見ながら、もらったエミのビキニにあそこを擦り付けまくりました。

画像のあそこの部分を拡大するとパンツにマンスジと、毛の剃り跡がくっきりと写っていてめちゃくちゃ興奮しました。

「エミ♡いつかここに俺のちんちん入れさせてね♡」

さすがにラインでは送りませんでしたが、その日いつかのエミとの行為に期待を膨らませながらエミのビキニに大量に射精しました。

えーと、一応終わりです笑

この話の続き

僕とエミは正式に付き合いだして以来、学校でのスキンシップが増えました。周りには言っていませんでいたが、僕たちのイチャイチャぶりを見て、「あ、こいつら付き合ってるな」と察したのか次第に茶化されることも少なくなりました。でもある日の休み時間、エミとけっこう仲が良かった女の子に「二人はもう付き合い…

-終わり-
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