成人向けサイトのため、18歳未満の方の閲覧を固くお断りいたします。

あなたは18歳以上ですか?

※お子様と端末を共同利用している場合はチェックしないでください。その場合は24時間有効です。


※18歳以上でボタンが反応しない方は「こちら」をから入ってください。

【現在35,946話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 6 分で読了)

俺の彼女がどんどんえろかわいくなる。③

投稿:2020-05-19 18:06:28

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

リセット
置き換え

本文

あき◆JpJ3gTQ(兵庫県/30代)
最初の話

俺30代。彼女は俺よりちょっと年下で20代。三年前くらいから彼女と付き合ってる。俺もそんなに恋愛経験が多い訳じゃないけど、彼女も俺と付き合うまでは、今までの彼氏と長く続いたことがなく、恋愛経験も少なかった。その為か初めてデートした時も、付き合ってしばらくたってからも、…

前回の話

簡単に紹介。俺30代。彼女は俺よりちょっと年下の20代で、恥ずかしがりや。今回はお家デートのお話。俺たちのお家デートは、大体録画してた番組観たり、映画鑑賞したり、たまにおやつ作ったりする。恥ずかしがりやの彼女は段…

俺30代。

彼女ちょっと年下の20代。

今回は彼女が初めて◯◯◯◯した話。

夏の暑い日。

インドア派な俺たちは、相変わらずお家でまったりタイム。

彼女も外で着ていた服すら暑く、部屋においてる部屋着になって、短パン、半袖Tシャツ。俺にいたっては、悪いけど自分の家だし、もっと暑がりなのでパンツのみだ。

しかし、彼女もこんな姿に見慣れてきてて、もう抵抗もなく受け入れているので問題なし。クーラーも効き始めると、さっきまで暑い暑いと言っていたのに、彼女は結局くっつき虫だ。

ソファーに横になる俺に上からのしかかるというか。あなたトトロっていうのね!って時のトトロとメイちゃんみたいな。彼女onthe俺の腹って感じだった。

別に重くもないし、いいんだけど、何が楽しいのかやたら見てくる。

んー?

「なんかついてる?」

彼女「ついてないよ。」

「普段そんなに目とか見れないくせに、視線が熱いンデスケド。」

彼女「なんか今日は見れる。」

「流石に慣れたか。長かったな。」

彼女「ふふふっ」

そんなに嬉しいか。

いや、いいけど。

やっと人見知りが、まともに目を自分から合わせるようになったか。

成長だな。

しかし、この景色いいよな。

自然と上目遣い。

ていうか胸当たる。

頭撫でたくなる。

そう思って、とりあえず頭を撫でといた。

彼女は相変わらず楽しそうに、こっちを見ていたが、急に這い上がってきて、触れるだけのちゅうをしてきた。

「・・・」

彼女「へへへっ」

嬉しそうだな。おい。

いや、ビックリ。

今日はどうした。

恥ずかしがりやの彼女ちゃんよ。

成長が目覚ましいな。

「初めてだな。そっちからのちゅう。」

彼女「なんか今日はできるっ。わたしやればできる子っ。」

おーおー。

まぁ触れるだけのちゅうなんだけどね。

急になんか吹っ切れたのか。

「じゃあ、もっとしてもいいぞ?」

彼女「ちゅう?」

「うん」

彼女「いいよ。できるもんっ」

と、また触れるだけのちゅう。

いやいや。

そこはもっとこう。

もっとこう・・・。

「彼女ちゃん。もっと俺がするみたいなちゅうして。」

彼女「・・・・・・。」

あ、黙っちゃったよ。

ここまでかぁ。

まぁでも成長した方だよなぁ。

しみじみ。

彼女「・・・口開けてくれないとできない。」

おぉ。

なるほど、口の開き方がね。

わかんなかったか。

よしよし。

練習。練習。

どんとこい。

「よし。おいで。」

さらによじ登って来たところで

「いっぱい練習しよう。ほれっ」

そういうと、悩みながら唇を付ける長めのちゅうをしてきた彼女。

「うん。そんで?」

俺の唇をべろでちょんちょん。

うん。悪くないけど。

まだ開けてやらない。

さらに悩んで、俺の下唇をはむはむ。

あ、嫌いじゃない。

ちょっと勃ってきた。

すると、彼女まさかの作戦変更。

耳はむをシテキタ。

「ちょっと。ちょっと・・・。」

って反論しようとした瞬間に、うまいことべろちゅう。

マジか。

急に成長しすぎて。

俺が付いていけてない。

ていうか、勃った。

ちんこ痛い。

ちょっと一回待とう。

「ちょっ・・・ちょっと待った」

彼女「勝った!」

いやいやいやいや。

勝ったとか通り越してる。

「ちょっと・・・成長早くない?そんなに?一気に?」

彼女「わたしだってできるもん。」

「いや、わかった。わかったけど・・・俺勃ったんだけど。これどうすんの?」

彼女「・・・・・・」

ほら。そうなるでしょうよ。

いや。そっちからの初ちゅうに。耳はむに。べろちゅうよ。

勃つよこりゃ。

襲っていいだろか。

「もう、ちんこ痛いんだけど、襲っていい?」

彼女「・・・いや。」

うそだろーーーーー。

女の子か?今日女の子の日か?

せめて、おててでしてくんないかな・・・

と絶望していると

彼女「わたしがする・・・」

って言ってべろちゅう。

ぇ。かわいい。

ていうか、俺が襲われる感じ?

うぉーーーーーっっっ

ってなってると、彼女の腰が動いてることに気付く。

ぁ。やべぇ。無意識?意識してる?ちんこめっちゃ擦れる。

彼女の顔めっちゃえろい。

あ、これ意識してる。ていうか、気持ちよくなっちゃてる?

自分のおまたにこすこすして気持ちいいみたいな?

「ねぇ。おまた気持ちいの?」

彼女「ん・・・あっ・・・きもちぃの・・・」

あー。恥ずかしがりやさんだったのに。

こんなことできるようになって。

でも、服脱がないのかな。

もうぬるぬるなんだけど。

「彼女ちゃん。直接触って?もう触って欲しい。」

彼女「・・・恥ずかしい・・・」

うそ。

ここで恥ずかしがりや発動か。

服着てれば良かったのか。

いや。でも、もう結構恥ずかしいことしてるし。

彼女「彼氏くんだけ脱ぐ?」

いやいや。どうしたいの。

ていうか、自分で脱ぐの恥ずかしい的なやつか?

ちょっともうムリ。

「はいっ選手交代!」

ほらっ。もうパンツぐちゃぐちゃ。

もう早く触ってってビンビン。

とりあえず俺も彼女も下は脱がす。

はいっ。対面で仕切り直し。

「はいっ。どうぞ。」

彼女戸惑いつつも、かるーーーく手で触る。

でも、なんか考えておまたにちんこを当てはじめた。

「ちょっ・・・まだゴムしてないからっ・・・!」

彼女「ちがうもん。挿れないでこすこすしたい・・・」

ぇ。ぁ。

素股?マジか。

ちょっともうお兄さん追い付けない。

えろい。

「そんなに気持ち良かったの?さっきの。」

彼女「・・・うん。だめ?」

「いや、いい。いいよ。しよう。」

ってなって、彼女が俺の股関におまた当てて動き始める。

夢か。いや、夢じゃない。

ていうか、俺も声出そう。

上着てて下履いてないのもえろいし。

彼女が自分でこすこすしてんのもえろいし。

お互いぐちょぐちょで音すらえろいし。

ヤバい。

出そう。

「俺出そうなんだけどっ・・・・・・」

彼女「え・・・やっ・・・出すの中がいぃ・・・っ」

!!!!!!!

「いや、ムリムリムリ。もう我慢できないから。後でもう一回しよ?絶対次は中でするからっ。」

ていうかマジか。

中で出してほしいとかっ。

言うか?ホントに彼女ちゃんか?

あっくそっ

でるっっっっっ

「でるっでるよっっ」

彼女ちゃんのおまたマジどろどろ。

あーーーーーーーーーっ

って思ったら、いつの間にか彼女ちゃん抱き締めてフィニッシュしてた。

もうホント。

成長が急すぎる。

初めてのちゅうに、オナニーみたいな姿に、中に欲しいとかおねだりに。

なんかまたちんこ勃ってきたので、このまま彼女襲う。

ていうか襲った。

皆さんお察しください。

この話の続き

お久しぶりの投稿です。俺30代。彼女俺よりちょっと年下の20代。最近、むらむらすることが多くて、いっぱいしてしまいました。横に寝ててもつい、ちょっかい出しちゃうし。暑くなって短パン履くので、俺的には最高で。寝てる…

-終わり-
次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
投稿から3年が経過したため、投票ボタンは無効です。
抜ける・濡れた
投票:8人
いいね
投票:12人
文章が上手
投票:5人
続編希望
投票:26人
お気に入り
投票:0人
名作
投票:0人
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

作者のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※次作投稿に必要な続編ポイントはなくなりました。
この記事の解析グラフを見る
合計:51ポイント
現在集計中
【アンケート】エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

作品のイメージ画像設定

・作品本文TOPと新着リストに表示されます。

・4枚まで掲載可。

・新規にアップロードすると過去にアップロードした画像は消えます。


※顔が分かる画像や陰部の無修正画像はNGです。違反した場合は今後一切この機能は使用できなくなります。
※薄い目隠しは顔が分かるのでNGです。


※スカトロ系等は投稿から24時間が経過した後にお願いします。 ※AIで作成した画像であれば顔アリでも大丈夫ですが、その場合は画像に「AIで作成した画像です」と入れてください。


※ただ、判断するのは警察なのでどこまでOKかは分かりません。
画像をアップロード
4枚まで(1枚:15MB以下)

※2024年6月16日
複数枚アップロードに対応しました。
新着リストにもサムネが表示されるようになりました。(イメージはこちら

話の感想(件)

※コメントの上限:1万件

※ここは感想を述べる場です。雑談は雑談掲示板でお願いします。ルールを守れない方はアクセス禁止にします。

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]