体験談(約 9 分で読了)
3人の男性から凌辱されてパチンコをやめました。(1/2ページ目)
投稿:2020-05-12 02:40:37
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本文(1/2ページ目)
私は31歳の専業主婦です。
綾瀬はるかに似てると言われるのと、出産後でもスタイルを維持していることだけが自慢の平凡な主婦です。
そんな私は今でこそ普通に専業主婦をしていますが、1年前まではパチンコ狂いでした。
子供を幼稚園バスに乗せ、その足で並びに行くのが日課になっていたほどです。
常連さんたちと話しながら開店を待ち、子供が帰宅する時間まで打つというのを毎日のように繰り返していました。
もし子供のお迎えが間に合いそうになければ延長保育を頼んで打ち続けます。
収支は決まって毎月マイナスでしたが、生活費は私が管理しているので夫には上手く誤魔化せていました。
今にして思えば、どうしてあんなに熱中していたんだろうと恥ずかしく感じます。
でも当時は、家族よりもパチンコのことを考えている私がいました。主婦としてもママとしても完全に失格です。
去年の5月、そんな私に天罰が下りました。
自業自得ですが、一生忘れられない、そして誰にも言えない悲痛な体験です。
その辛い体験から、私はパチンコを卒業することが出来ました。
あれから1年経った今、自分を戒めるという意味でその体験を投稿しようと思います。
・・・と、ちょっと重く書いてしまいましたが気楽に読んで下さいね。
その体験の数ヶ月間は落ち込んでいましたが、今は幸せな日々を送っています。
あのままパチンコを続けていたら離婚されていたかもしれません。
消費者金融なんかに借金をして、離婚よりも悲惨な状況になっていたかも??
そう思えば、ある意味では良い経験になったと前向きに考えています。
そしてホント言うと、皆さんの投稿を読んでるうちに自分も書きたくなったというのが1番の理由だったりします。(笑
去年の5月、私のパチンコ運は最悪でした。
ずっと負けが続いていて、夫を誤魔化せる限界までお金を使っていました。
これ以上は駄目だと思いながらも生活費を注ぎ込み、気がつけば生活費0。財布には小銭しか残っていない状態でした。
さすがに鈍感な夫でも、貯金をおろせば見つかる可能性があります。
もう親に借りるしかない。でも何と言って借りれば良いんだろう。
そんなことを考えていた私に、常連の若い男性が声を掛けてきました。
「あれ?もう負けちゃったんですか?」
並んでいると毎日のように会う、スロットを打っている大学生ぐらいの男性です。
金髪や茶髪の仲間といつも一緒に来ていて、私とは挨拶を交わす程度の仲でした。
「うん、そうなのよぉ。もう今月は水を飲んで生活するしかないわね。」
苦笑いしてそう言った私は、そのまま男性とお店の悪口を言い合いました。
仲間の人たちは悪そうな印象でしたが、その男性は爽やかなイケメンくん。
話しも面白くて盛り上がり、パチンコの負けを癒される感じがありました。
「いつも思ってたんだけどさぁ、お姉さんて美人で魅力的だよね。」
こんな褒め言葉を真に受けてしまい、嬉しくなってしまった私がアホだったんです。
「な~に言ってんのよ若いクセに。まぁお世辞でも有り難く貰っとくけどね。」
本当に恥ずかしい話しですが、嬉し過ぎてカワイイ顔を作ってる私がいました。
そんなアホな私にイケメンくんは交渉を持ち掛けてきたんです。これが私の運命を決める悪魔の誘いでした
「いやいやお世辞じゃないってば。…だったらお姉さんさぁ、3万でどう?」
その誘いに色んな意味でドキッとしました。
若いイケメン男子が誘ってきて、しかも金銭を払うとまで言ってる。
このイケメンくんとエッチをすれば3万円。それがあれば今月は乗り切れる。
でも、つまりこれって売春で浮気・・・。
最後のそれが頭に引っ掛かりながらも、結局は3万円の誘惑に負けてしまったんです。
「・・・え~っ、じゃあ写メとか動画を撮らないって約束するならいいよ。」
その条件を承諾したイケメンくんと私は、車で近くのラブホテルに向かいました。
イケメンくんと会話をする私は平気な顔を作っていましたが、内心では超ドキドキです。
普段は当たり前にやってる延長保育の連絡でさえ緊張して声が震えたほどでした。
正直なところ、旦那に対する罪悪感と同時に興奮のドキドキを感じていたんです。
最後に入ったのが思い出せないほど久しぶりのラブホテルに入り、イケメンくんに連れられて部屋に入りました。
まずは2人でソファーに座って世間話しから始まったんですが、緊張して不安になっている私は完全に上の空でした。
それまでの私の経験人数は夫を含めて3人。そして夫以外の男性とのエッチは7~8年ぶりになります。
若い男性が満足するエッチが私に出来るんだろうか、どのタイミングでシャワーに行けば良いか、そんなことを考えていました。
何もしないまま会話を続けて20分ほど経過したくらいだったと思います。
部屋の電話が突然鳴ってイケメンくんが何か応対していました。
この時は、その電話が意味するものを理解していませんでした。それどころか、ちょうど良い切っ掛けだと思ったくらいです。
「ちゃちゃっとシャワーしてくるね。」
このタイミングだと思って立ち上がり、お風呂に行こうとした私の腕をイケメンくんが掴んできました。痛いくらいに強くです。
「あぁ?そんなのいいから待ってろよ。」
さっきまでの爽やかさと優しい口調は豹変して、睨みながらの強い言いかたでした。
驚きと恐怖でビクッと震えて黙っていると部屋のインターホンが鳴ったんです。
「う~ぃお待たせぇ~。…お?まだ始まってねーの?ナイスなタイミングじゃん。」
部屋に入ってきたのはイケメンくんといつも一緒にきているガラの悪そうな2人。
「おい、言ったとおり1人1万だぞ。ちゃんと払ってやりゃあ問題ねーからよ。」
状況を飲み込めずに気が動転していた私でしたが、そのイケメンくんの言葉で騙されたことに気がつきました。
「そ、そんな約束じゃないでしょ!」
焦った私は必死な声を上げましたが、相手は男性3人です。それ以上どうすることも出来ませんでした。
「3万でOKしただろ?つーか30才のオバサンに1人3万も払うわけねーじゃん。」
容姿を褒められて有頂天になっていた自分が恥ずかしくなりました。そして、ニヤニヤと笑っている3人に恐怖したんです。
「若い俺らにオバサンのテクニックを見せてよね。期待してっからさ。」
強引に私をベッドに押し倒し、3人の男たちは笑みを浮かべながら私を見てきました。
(抵抗したら殺されるかもしれない。)
恐怖しながらもそう思った私は、喉まで出かかった悲鳴を我慢しました。
そのかわりに言えたのは、身を守るための、せめてものお願いだけでした。
「……言うこと聞くから乱暴しないで。」
それだけ言った私は、目を閉じて男性たちに体を委ねたんです。
彼らの好きなようにさせていれば無事に終わると、それだけを強く信じました。
そうして彼らの凌辱が始まったんです。
「オッパイけっこうデカいじゃん!」
いくつかの手が握るように強く胸を揉み、剥ぎ取るように荒々しくシャツとブラを脱がせていきました。
「おお!でっかい黒チクビきたーーーっ!」
私の乳首を見て爆笑する3人の男性。
その言葉どおり、子供に吸われ続けた私の乳首は黒ずんで肥大していました。
母親からすれば母乳で育てたという証のような乳首ですが、男性からそれを指摘されるのは恥ずかしいことです。
その乳首をツンツンと触ってくる指。
「すげっ、黒チクビ立ってきたじゃん。オバサンもしかして興奮してんの?」
興奮も快感もありません。触れられれば女性の乳首は立ってしまいます。
揉んだり吸ったり摘まんで引っ張ったりと、彼らは私の胸と乳首を弄びました。
快感など皆無で、感じるのは痛みと悔しさだけ。それでも私は黙って我慢しました。
私は最低限の意地として、絶対に最後まで無言を貫き通そうと決めていたんです。
「おい、早くマンコ見ようぜマンコ!」
「これって絶対にマンコも黒いよな。」
「黒くてビラがデカいに1万!」
「それ、賭けが成立しねーよ。」
好き勝手なことを言って笑っている彼らに、私は強烈な羞恥心を感じていました。
だって、そのとおりだったんです。
真っ黒ではありませんが、出産後から黒ずみ始めた私のアソコは、間違ってもピンクとは言えない色をしていました。
そしてヒダも大きければ、毛のお手入れも怠っている状態です。
(絶対に笑われる、でも我慢しよう。)
そう心に誓った私でしたが、遊び半分の彼らのイジメは耐え難いものがありました。
ジーパンと下着を脱がされ下半身を露出した私を待っていたのは、泣いてしまったほどの屈辱的な辱しめの数々でした。
M字に足を広げられ、彼らに披露した私のコンプレックスの恥ずかしいアソコ。
それを見た彼らは口々に罵ってきました。
「マジでデカビラの黒マンかよ。つーかティッシュ付いてんのが笑えんだけど。」
「オバサ~ン、マンコに恥ずかしいティッシュ付いてますよ~。」
「ティッシュ付きだしマン毛も濃いしよぉ、臭そうなマンコだよなぁ。」
最後に洗ったのは昨夜の寝る前です。
だからシャワーを浴びると言ったのにと、怒鳴ってやりたい気持ちを堪えました。
「誰か試しに匂い嗅いでみろよ。」
「おっし、んじゃぁ俺いくわ。」
「おっ、勇者いた!死ぬんじゃねーぞ。」
アソコの形や色、そしてティッシュを笑われたのは理解もできます。
でも、これは信じられませんでした。
彼氏や夫とシャワーを浴びずにエッチをしたことは何度かあります。きっと匂いがあっただろうし汚れていたかもしれません。
私が経験した男性は、それでも何も言わずにエッチをしてくれました。
ところが彼らには、女性に対するモラルなど微塵もありません。ゲームを楽しんでる感覚なんだと思いました。
アソコに感じた鼻息で、顔を近付けて匂いを嗅がれたのが分かりました。
「うおっ、ションベンくさっ!」
そんな言葉から始まり、彼らは私の洗ってないアソコの匂いを代わる代わる笑いながら嗅いでいったんです。
「マジだ、くっせ!黒マンで臭マンかよ。」
「拭いてねーんじゃねぇの?ちょっとオバサ~ン、マンコ臭いんですけどー。」
彼らはそう言ってきましたが、洗う前ならどんな女性だって匂いがあるはずです。
それを知らないのか、それともわざと辱しめてきているのかは分かりません。
ただ、どんな理由にせよその効果は絶大で涙が溢れてきました。
悔しさと恥ずかしさで震える私に対して、彼らの酷い行為は続きました。
「よっし、臭マン舐めジャンケンな。」
「マジ?負けたら地獄じゃん。」
「おらいくぞ、最初はグーな。」
ここまで屈辱的なことってあるでしょうか?私のアソコを舐めるのを、ジャンケンの罰ゲームにされたんです。
我慢していた涙は流れ落ちました。
「ほら~早く舐めてやんねーからオバサン泣いちゃったじゃねーかよ。」
「すぐ気持ち良くなるから安心してね。」
「おいおい、泣きたいのはオバサンの臭マン舐めなきゃいけない俺だっつーの。」
アソコを這う舌の感触に身震いしました。それは快感ではなく嫌悪感です。
すぐにその舌はクリを舐めてきたんですが気持ち良さは全くありません。感じるのは強い嫌悪感だけでした。
「1人で気持ち良くなってねーで俺のも頼むよ。すんごいテクニック期待してるよ。」
気配を感じて目を開けると、顔の前には勃起した男性器がありました。
何を求めているのかは分かりますし、もちろん拒否したいです。しかし下手に抵抗すれば何をされるか分かりません。
嫌々ながらそれを口に咥えた私は、泣きながらフェラを始めました。
「1番のりいくぞー!」
「あっ、ずりーぞお前!」
「舐めたんだから当然だろ?」
下半身ではそんな声が聞こえ、その直後に押し当てられた男性器の感触。
「んっ!」
濡れていたのか男性の唾液なのかは分かりません。私のアソコは男性器の侵入を簡単に許してしまいました。
「おっ?オバサン気持ちいいの?」
思わず声を漏らしてしまったのを勘違いした男性は、調子に乗って激しく腰を振って出し入れを始めました。
そこから始まったのは、挿入とフェラを繰り返す3人のローテーションです。
1人余った男性は、乳首を舐めたり弄ったりをしてきました。
「おい、そろそろ交代しろよ。」
その余った男性の声でポジション交代。
途中でバックに体位を変えて、何度も違う男性器の挿入とフェラが繰り返されました。
私に快感は全く無かったと言ったら嘘になります。途中からですが、突かれるたびに漏れそうになる声を我慢していました。
もしかすると、フェラをしていなかったら声が漏れていたかもしれません。
「あっ、やべ、イキそうだわ。」
フェラをしていた男性から声が上がり、その瞬間にドクドクと大量の精液が口の中に入ってきました。
吐きそうになりましたが、やっと1人終わったという安堵もありました。
「じゃあ俺もこのままイクわ。」
バックから挿入していた男性の動きが激しくなり、止める間もなく中で放出されました。
「バカ、中で出すなよ。俺どーすんだよ?お前の精子まみれのマンコはマジ勘弁。」
本来なら、中で出すなは私のセリフです。それを彼らは全く違う意味で口にしていました。
これで2人です。
妊娠の心配よりも、この悪夢が早く終わることだけを祈っていました。
しかし最後の1人が、私にとっては最大の悪夢になったんです。
「じゃあこっちの穴にしてみれば?」
そんな声が聞こえ、誰かの手が私のお尻を大きく広げました。
(えっ!?まさか、ウソでしょ?!)
驚いている私を余所に、そのまさかの行為が始められました。
「ケツの穴に入っかなぁ。」
「ローション使えば入んじゃね?」
四つん這いにさせられた私のお尻の穴に、ドロッとした冷たい液体が塗られました。
それまでの経験で、舐められたことはありましたが挿入されたことはありません。男性器はおろか指ですら無いんです。
「そんなの無理、お願いだからやめて。」
ここでついに言葉を発してしまいました。意地やプライドよりも、未体験の強烈な恐怖が勝ってしまったんです。
「俺のチンコより太いウンコすんだろ?だったら入るってことになんのか?」
そう言って爆笑する3人の男性。私には拒否権などありませんでした。
「おい、力抜けよ。俺は優しいからゆっくり入れてやっからよ。」
恐怖で震えながら、言われたとおりにお尻の力を抜きました。
変に力を入れたほうが痛みがあるんじゃないかと思ったからです。
お尻の穴に男性器が当てられ、穴を強引に押し広げていきました。
予想以上の強い痛みと圧迫感に思わずお尻に力が入ると、お尻から男性器が離れた感覚がありました。
「力抜けって言ってんだろ!」
またローションが塗られている感覚。そして男性器がお尻に侵入してきました。
「んぐっ!!」
お尻の穴に激痛が走り、そのあまりの痛さに私は呻き声を上げました。
2回目はかなり強引で、一気に入ってきたんです。お尻の穴が広がって、男性器の頭が埋まったのが分かりました。
「入った入った!これやべーぞ、すっげー締めつけじゃん!」
大騒ぎで喜ぶ男性は、そのまま奥まで突っ込んできて出し入れを始めました。
「うぅっ!もっとゆっくり!お願いだからぁ!ホントに痛いのぉ。」
痛みと苦しさで私は泣き叫びましたが、お尻の穴を押し広げたまま動く男性器の激しさは増していったんです。
奥に入ってくる時は少しマシでした。とにかく辛いのは出ていく時です。
汚い話しで申し訳ありませんが、一緒に便まで出ていきそうな感覚がありました。
「アナルSEX最高!中に出すぞーっ!」
ビクンビクンと男性器が震えるのをお尻の穴に感じ、最後はお腹の奥に放出されて終わりました。
やっとこの苦痛から解放されたと思った私でしたが、まだ最後に屈辱的な笑いが待ち受けていたんです。
「なんだこれ、マジかよ汚ねーなぁ、チンコにウンコ付いてんじゃねーかよ!」
「おい見ろよ!ウン汁が垂れてんぞ!」
「うわっ、これ引くわ~。」
「便秘かよオバサン。だったらある意味ラッキーだったんじゃねーの?」
そう言って爆笑した彼らは、放心状態になっている私を置いたまま着替え始めました。
「言っとくけど、俺とオバサンの契約はパチ屋のカメラに映ってるからね。撮影もしてねーし約束は守ったろ?」
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(2020年05月28日)
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