挿れて貰えず口に出されたので、お茄子でオナニーした話

シャワーを浴びるときに我慢できずに指を入れて掻き回してみたけれど、彼の指でされる方が気持ちいい。

満足できずにパジャマを着て、家族が寝静まるのを待った。

常温で保管しているお茄子とバスタオルを2枚を用意する。、

トゲが刺さらないようにお茄子のへたを切って、石鹸で洗ってある。

お水もしっかり飲んで準備完了。

床の上にバスタオルをしいて、全裸になる。

彼のものを思い出しながらお茄子を口に入れてみる。

彼のだと思って一生懸命舐める。

ちょっと違う。

早く彼のものが舐めたい。

そして、挿れて欲しい。

右手で割れ目を優しく触る。

「ビショビショ」彼の言葉を思い出す。

指を濡らしてクリを弄る。

電流が走って腰が逃げそうになる。

彼の指で弄んで欲しい。

私が嫌がっても無理やり押さえつけて、剥いたクリを虐めてほしい。

クリの皮を剥いて顔を出したピンクの敏感な所を指で弄る。

気持ちいいけど、刺激が強くて自分ではこれ以上弄れない。

私を縛って、泣き喚いて気を失うまでクリを虐めてほしい…

バスタオルを敷いて、足を開いてゴムを被せたお茄子を割れ目に沿わせる。

クチュクチュ音が出る。

少し力を入れると私の中にお茄子は簡単に入ってしまう。

ゆっくり出し入れする。

奥をグリグリ刺激する。

ヘタのギリギリまでお茄子が私に刺さっている。

「私はお茄子で感じる変態です」

心の中で繰り返す。

「私はお茄子で感じる変態です」

もう何年も胡瓜やお茄子でしか慰められていない私の体は、お茄子を出し入れしながらクリを弄ると簡単にイッてしまう。

お茄子を挿れたままで息を整える。

お茄子が刺さったままで、違和感がある。

このまま抜いてしまおうかとも思うけれど、私は変態な自分の体に罰を与えないといけない。

足を大きく開いて、バスタオルを足の間に置く。

そして、激しくお茄子をピストンする。

「ああっ。ああんっ」

気持ちいいけど、苦しい。

「あーっ」

声を押し殺しながら、お茄子を体に打ち込む。

おしっこが出るような感覚が襲ってくる。

もうやめたい。

でも、私はお茄子で自分の体を虐め続ける。

「あっ…」

ビュッと温かいものが飛び出した。

お茄子を動かすとビュッビュッと飛び出していく。

ポンっとお茄子を抜くと、もう一度ビュッと潮を吹いた。

しばらく床の上に倒れて動けない。

冷たい床が気持ちいい。

バスタオルはグッショリ濡れて、取り出したお茄子は入口に当たるところがギュッと変形していた。

投稿していたら疼いて今日も長茄子でオナニーして潮を吹いてしまいました（笑）♡

私は変態でしょうか？

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