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教え子の母親と、2人きりの秘密トレーニング2

投稿:2020-05-09 00:44:37

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武◆M2URZTA(福島県/40代)
最初の話

中学時代の美人教師(洋子先生とする)と出会いは、忘れもしない入学式。中学校に入学し、教室に集合してワイワイと皆で話していると、スラッと背が高くスタイルもいい、物凄く美人な20代前半ぐらいの先生が現れた。生徒は皆その先生に注目し、男子は「うおっ!」とか「めっちゃ可愛い」とか言っており、…

前回の話

以前の投稿で、洋子がオレには何でも「話しちゃう」と書いたと思うけど、今回はそれを利用して先生の過去の男性との経験を聞き出しながら、先生と生徒のイメージプレーをした時の話です。内容的には、さらりとしたものだと思うので、気分転換ぐらいで読んでもらえれば(笑)GWの休みの日、先生は旦那さん…

以前、スポーツを教えていた性格ブスのさゆりとのセックスを投稿しましたが、今回は別の母親(仮に清子)との話です。

箸休め程度に読んで頂ければ(笑)。

自分が地元でスポーツを教えているチームでは、当時ちょくちょくと保護者と指導者での懇親会が行われていた事は書いたと思うけど、今回もその時に仲なってその後にデート♡した話。

いつも飲み会での席は自由で、来た順に好きな席に座る様になっていたが、大体は詰めてすわっていて、いつも大体10~15人ぐらいが集まっていた。

その日も性格ブスのさゆりがオレの隣に座ろうと狙っていたらしく、年甲斐もなく結構な透け具合の攻めた服を着て、胸の谷間を見せる様に近付いてきた。

しかし、あまりにも露骨に来られるし、はっきり言って性欲処理の為だけの関係なので、皆の前日でイチャイチャされたくなかったので、オレは身体の大きい事を理由に空いている広い席に座る事にした。

すると、以前から狙っていた清子が偶然到着したので、「清子さん隣に座ってもいいですか?」と聞いてみた。

すると「勿論。どうぞ」と言って隣どうしに座って楽しく飲んでいると、さゆりが睨む様にこちらを見てくるが知らない振りをして清子さんと話していた。

そして、オレがトイレに立つと、さゆりも同じ様に着いて来て「ちょっと!何清子と仲良くしてんの!?」と言い掛かりを付けてきた。

「何?ヤキモチ妬いてんの?普通に清子さんと話してるだけだけど?さゆりには関係ないでしょ!

」と言ってみた。

すると、鬼の様な形相で睨んでくるので、オッパイを鷲掴みにして強く揉んでやると「あぅん♡」と感じた声を出しているので、「何?感じてる?こうして欲しかったの?こんな透け透けな服着て誘ってんの!?なら、もっと素直になれよ。後でチンポ入れてやるから!」と言ってチンポを出すと、跪いて咥えてきた。

かなり気持ちいいフェラだったけれど、さすがにその場を誰かに見られたらマズいと思い、「後でいれてやるから、今はここまで。」と言ってやめさせ、用を足して席に戻った。

その後も清子さんと楽しく話をし、終了の時間となった。

当然の様に皆で二次会へ行く流れとなったが、オレは一次会で帰る事にした。

すると、以前の様に二次会の薄暗い店でカラオケを歌いながらになれば必然的にオレを密着出来ると考えていたのか、さゆりが「え!?行かないの!?」と聞いてきた。

オレは「明日用があるので帰ります。お先ぃ~。」と言って出て来た。

その日も送って行くついでにチンポをハメてもらえると思っていたさゆりは「え?私が送って行くのに!」とか言っていたが、無視して歩いて帰り、清子さん家の近くまで来たときに清子さんに電話してみた。

「もしもし。清子さん二次会の最後までいる?」と聞いてみた。

すると「そんなにいないよ。子ども達だけ残して来たからそろそろ帰るよ。」との事だったので、

「子ども達なら寝てるみたいだよ。オレ、今清子さん家の近くまで来たけど、電気が消えてる。」と言った。

すると、「え!本当!ありがとう。子ども達の事も心配してくれて。」と言うので、

「そりゃあ、教え子だもん。じゃあ、清子さんもゆっくりして来て。」と優しいところを見せて、(今日は清子さんとイチャイチャしたかったけど、ダメかぁ…)と考えていると、

「う~ん、ヤッパリもう帰るよ。」と言うので、

「じゃあ、清子さんがくるまで家の前で不審者が来たりしないか、子ども達を見守ってるよ。」と言って電話を切った。

今にして思えば、真っ暗な人の家の前で待ってる酔っ払いのオレがよっぽど不審者だったけど(笑)。

それから10分ぐらいで清子さんが着き、「先生、ありがとう。これからどうやって帰るの?」と聞かれたので、「酔い醒ましに歩いて帰るよ」と言うと、「じゃあ、私が送って行くよ。今日は飲んでいないから。」と嬉しい答え。

「じゃあ、遠慮なく」と言って送ってもらった。

そして、自宅近くまで来た時に車を停めてもらい。

「今日は美人な清子さんと楽しく話せて嬉しかったよ。出来ればこのまま帰したくない。」と言って抱きついた。

すると一瞬“ビクッ!”と驚いた様子だったが「もう!酔っ払ってるの?こんなオバサンをからかわないで!」と言っていたが、

「オバサンじゃなくて美人なお姉さんだよ♡」と言ってキスをしようと顔を近付けた。

すると、「ちょっ、ちょっと!待ってダメダメ!」と顔を背けるので、「オレじゃ嫌?」と聞いてみた。

「嫌じゃないけど…」と言うので、「それじゃ大丈夫♡」と言って少し強引にキスをした。

そして、左手を胸に持って行き胸を揉むと、やはり貧乳のAカップあるかないかの為、揉みごたえがない。

舌を絡ませ合いクチュクチュと唾液が混じる音が車内に響き、お互いに「ハァ、ハァ♡」と息遣いが激しくなる。

服を捲り上げ、ブラジャーを上にずらし、小振りな胸を指先で揉みながら愛撫すると、清子さんも反応し、硬く尖った乳首に指先が触れると“ビクン”と身体が反応し、「ハァン♡」と甘い吐息が漏れる。

オレはそのまま顔を胸に持って行き、チュパチュパ、レロレロと舌で乳首を転がすと、「あぁん♡」と喘ぎ声を上げるので、「痛くない?」と聞くとコクリと頷いてオレの頭を抱き締めてくれた。

そのまま乳首への愛撫を続けながら、左手下半身へ持って行き、太股の外側から内側へ撫でる様に愛撫すると、閉じていた脚も緩んで来たので、ベルトを外しズボンのボタンも外してチャックを下げると、自ら腰を少し浮かせてズボンを下げやすい様にしてくれた。

そして、パンツの中に手を入れると、上部の茂みに指先が触れ、シャリシャリとした感触がイヤらしかった。

そのまま手を入れて行くと、硬く勃起したクリトリスに指先が触れ、更に“ビクンビクン”と反応し、「ああああ~っ♡」と益々強く頭を抱きしめられた。

そして、手を更に下へ持って行くと、そこはもう大洪水でヒクヒクと動いている。

そのまま中指を折り曲げて中に入れるとスルリと抵抗なく侵入していく。

指先でGスポットをコリコリすると「ん…ん…ん♡」と感じて声を出している姿が可愛いかった。

一旦指を抜き、パンツから手を取り出してみると、中指全体にヌラリと纏わりつく愛液を清子さんに見せ付ける様に舐めた。

すると「恥ずかしいからそんな事しないで♡」と赤くなっていたが、無味無臭の愛液は素晴らしく美味に感じられ、最後まで舐めとった。

お互いにもう少し…というところで、オレの携帯が鳴り、慌てて見てみると何とさゆりからだった。

出てみると「何処にいんの!?」と聞いてきたので、「もう家に着いた」と答えると、「せっかく私が送ってあげようとしてたのに!」と言うので、「次の機会にまたお願いします。」と言って電話を切った。

清子さんが「誰?」と聞くので、「さゆりさんが別なお父さんを送って行くから、オレもついでに送ってくれようとしたみたい。近くまで来てるみたいだから、こんな所を見られたらマズいよ!」と答えた。

すると、「そうだね。…じゃあ、帰るよ。」と言ったので、オレも「じゃあ、また♡」と言って、車を降りる寸前にキスをした。

「んん…♡」と反応し、名残惜しそうに帰って行った。

それから5分程して家の前を通って行くさゆりの車!どうやら相当オレとヤリたかったらしい(笑)

そしてすぐに清子さんから「今日は凄くドキドキした♡オヤスミ♡」とメールが来た。

そんなこんなで、その日はオナニーしてから寝たけれど、清子さんを帰した後でさゆりで性欲処理すれば良かったかとも思った。

しかし、万が一にも鉢合わせ何かして修羅場になるのは避けたかったから、結果良かったかも。

後日、休みの日に清子さんに連絡メールしてみると、その日は特に予定もないらしく、2人で出掛ける事になり、近くのスーパーの駐車場で待ち合わせをし、時間に行くと清子さんもちょうど着いたところで、早速オレの車に乗り込み出掛けた。

オレが「何処か行きたいとこある?」と聞くと、「特にないけど、ドライブするなら自然がある所かな」と言うので、「それなら川は?」と聞くと「いいよ」との返事だった。

実はこの川がポイントで、“ある計画”を立てていた。

その場所は、温泉地の一級河川にある河原で、そこには温泉が引いてあり、無料の露天風呂として開放されていた。

雄大な自然を眺めながら、河原にある露天風呂に浸かれるという秘湯だった。

そこで、あわよくば清子さんと混浴を楽しもうと思って行ってみると、先客の車が一台あり、(夫婦やカップルなら清子さんも入りやすくなるし、オレも他の女性の裸を拝める♡)なんて考えたが、やはりそんなに甘くはなく、おっさんが一人で入っていた。

「こんにちは~」と声を掛けると、おっさんも「どうも~」と言って振り返ったが、オレ達を見て女性がいることに気付くと少しニンマリとしていた。

「湯加減はどうですか?」と尋ねると、「少し熱いけど、外だし、すぐそばに川が流れてるから、水を足せばいいよ。」と言っていたので、清子さんに「入ろう!」と言うと、「やだぁ!私は見てるから一人で入ったら?」と言うので、「人もいないし大丈夫だよ。」と言ったら「おじさんがいるでしょ!」と。

おっさんも「オレは向こうの川の方に言ってるから、良かったら2人で入ったら?」なんて言ってくれたがさすがにダメで、それならと足だけ入って足湯みたいにすることに。

おっさんも残念そうだったが、「2人は夫婦?」なんて聞くので、オレが「まあ、そんなもんです。」と言うと、清子さんがソッコーで「違います!姉弟みたいなもんです!」なんて言うからかえってややこしい事に(笑)。

その後、2人並んで足だけ浸かり、清子さんの腰に手を回して密着し、温まったので露天風呂を後にした。

車に戻り、オレが「夫婦にしとけば怪しまれなくない?」と言うと、「だって・・・」と何だか焦っていたのが可愛かった。

待ち合わせたスーパーまでの帰りに、ラブホの駐車場にすっと車を入れると、「ちょっ、ちょっと何してんの!!!」と慌てていたが、「大丈夫!ちょっと寄るだけ(笑)」と言って抱き締めた。

最初は少し抵抗する素振りを見せたが、キスをすると舌を絡めてきたので、「行こう♡」と言って車を降りた。

「言っても何もしないよ!本当に入るだけ!」と訳の分からない事を言っていたが、手を繋いで部屋に入り、とりあえず並んでベッドに座った。

繋いだ手を持ち上げて、手の甲にキスをすると、そこでも「何もしないから…お昼寝するだけだから…」と独り言の様に言っていた。

顔を近付け、キスをするとやはり舌を絡めてきた。

そして“クチュクチュ”とイヤらしい音が響くと、「ん、ん、んん~っ♡」と甘い吐息を出していた。

耳元で「お昼寝しよっ♡」と囁くと“コクリ”と頷いたので、そのままそっと押し倒した。

“クチュクチュ”と唾液の音だけがいやらしく響き、興奮が押さえられないオレは、左手で腕枕をして右手を胸に持って行き触れると“ビクン”と反応した。

そのまま揉みし抱こうとするも、貧乳の為に手応えがなく、パット入りのAカップを何とか揉んだ。

「ん、う…ん♡」と喘ぎ声を上げ感じている様子が色っぽい。

「お昼寝でしょ!?ダメ…」と一応、拒否する様な事を言うが、「服着たままだと眠り辛いし♡」と訳の分からない事を言って服を脱がせ、ブラジャーも一気に剥ぎ取った。

直に胸を揉む…というよりも、微かだが一応それと分かる膨らみを手のひらで包んで撫でると、「…ん、ん、アッ…ハァッ♡」と吐息が漏れ、興奮して感じているのが分かる。

そのまま硬く尖った乳首を指先で摘まみ、もう片方を口に含むと「アッ…ハァン♡」と声を上げ、更に舌でレロレロと転がすと「アァン♡ア、アッアァ~♡」と嬌声を上げてオレの頭を抱き締めてきた。

乳首をこねくり回していた右手を下に持って行き、ズボンの上からマンコに触れ刺激すると、脚ピタリと閉じて身を捩りながら「アッ…アン♡ダメ!何もしないでお昼寝でしょ!?アン♡」と感じながら変な抵抗をし、まるで自分の意思じゃないことを自分に言い聞かせているようだった。

そのままベルトを外し、ボタンも外しチャックも下ろして右手を滑り込ませると、そこは言葉とは裏腹に、十分に濡れていた。

また訳の分からない抵抗をされると面倒だと思い、両手を清子さんの腰に持って行き、ズボンとパンツに手をかけ一気に下げたが、スキニージーンズの為、中々脱がせられず、膝から下に下がらない。

仕方なく。そのままマンコにむしゃぶりつくと、脚を拘束している様な状態になり、かえってそれがマンコだけをさらけ出すようになってエロかった。

そして、溢れ出る愛液も無味無臭で舐めやすく、剥き出しになったクリトリスと膣を交互に舐めると「アアァァァッーー♡」と絶叫し感じていた。

そのまま“ベロベロ”、“クチュクチュ”と舐め続けると「ま、待って!武ちゃん♡待って!!」と懇願してきたので、「何?」と聞くと、「このままじゃ…ズボン脱ぐから!」と言って自分で引っかかっているズボンとパンツを脱ぎはじめた。

靴、ズボン、パンツと順に脱いでいく姿が妙に色っぽく、既にビンビンに勃起していた。

再びマンコにむしゃぶりつくと、マンカスになる前(?)のオリモノ(?)がゼリー状になったものが舌に着いたが、それも無味無臭なので、夢中でジュルジュルと音を立てて舐め回すと「アン♡アアァァァッ♡ダメェ~ッ♡」とオレの頭を太腿で挟み込んだ。

益々興奮したオレは、マングリ返しの体勢にし、両手で乳首も同時に愛撫した。

すると一際大きな声で「アァッ・・・♡」と絶叫し、“ビクンビクン”と身体を震わせてイッたようだった。

「大丈夫?」と声を掛けると「・・・ハァッハァッ」と肩で息をし、コクリと頷いた。

「随時気持ち良さそうだったね。普段はどのくらいHしてるの?」と聞くと、「○○(教え子)が生まれてから一回もしてない…」と答えた。

「えぇっ!!10年以上も!?」と聞くと「…うん」と答えるので、「じゃあ、今日は10年以上振りに満足させてあげるよ♡」と言って愛撫を再会した。

クリトリスを舐めながら溢れ出る愛液を指に塗り、中指と薬指を挿入すると、すんなりと飲み込まれた。そして、「アァッ♡」と大きな声で喘ぎはじめた。

確かにマンコは閉じており、何年も挿入していない様子だったが、指を2本飲み込み掻き回すと締め付ける様に快感を求めるそれは人妻ならではのものかと思った。

何度か絶頂に達し、オレもそろそろと思いゴムを装着し、正常位でお互いに見つめ合いながら挿入すると、「う…アァ~ッ♡」と声を出しながら、10年以上振りのチンポの感触に感じていた。

ゆっくりと腰を降ると、“ズチュッ”“グチュッ”と卑猥な音がなる。それに呼応するように、「んっ…う…ん」と声を上げるので、「痛い?」と聞くと首を横に振り「本当に久し振りだから…お腹の中に何か入ってる様な感じ」とのことなので、暫くはゆっくりと浅いストロークで腰を動かしていた。

すると。漏れ出る声が若干苦しそうだったものから「んっ♡ハァッ♡アン♡」と艶っぽくなってきたので、段々と動きを早めて深くまで挿入していった。

喘ぎ声も「アァァッ♡ハァァン♡」と大きくなり、マンコから溢れ出る愛液も“グチュグチュ”と多くなっている。

一端マンコがチンポを抜いて、体勢をバックにして一番奥の子宮口目掛けて一気に挿入すると、「アァァァァァッ!来た♡奥まで武ちゃんが入って来た♡」と背中を弓なりに反らせて絶叫。

激しいピストンを続けると、上半身を支えていた腕に力が入らなくなったのか、ベッドになだれ込む様に顔と胸を押し付け、シーツを握り締めながら「アァァァァァッ♡アァァァァァッ♡」と喘いでいる。

このままでは苦しそうなので、正常位に戻し朦朧としているところに再び挿入すると、「アァァッ♡」と再び絶叫。

そのまま顔を近付けキスをすると、朦朧しながらも無意識の様に舌をからませてお互いにの唾液が“クチュクチュ”と音を立てて絡むのに益々興奮した。

そして、激しく腰を振り始めると、絡ませていた舌を離し「アァァァァァッ!凄い!武ちゃん♡武ちゃん♡」と絶叫しまくり。

オレもラストスパートと一際激しく腰を振ると、オレの背中に腕を回して背中を掻きむしる様に強くしがみついてきた。

そして、「もうダメ!!おかしくなる!!壊れるぅ♡」と大絶叫。

そして、背中に回していた腕を解き、オレの上半身を支えていた腕を握ってきた。一突きする度に腕を握っている手に力が入り、(これが女の力か!?こんな細い身体の何処にこんな握力が!!)と思う程強く掴んでいた。

そして、「アァァァァァッ!もう…おかしくなるぅ~!£#&☆§%★○」と言葉にならない声で大絶叫し、身体をビクンビクンと痙攣させ、更に強くオレの腕を握り締めながら激しくイッていた。

暫くグタッとなって動かずにいたが、「大丈夫?」

と身体を揺すると「…うん♡」と返事があり、「10年以上してなかったから…♡」と余韻にひたっていた。

後日、オレの身体には、背中に爪痕と両腕にはくっきりと握り締められたところか痣になっていた。あんな事は後にも先にも清子さんたけだった。

この話の続き

前回投稿した清子さんとの続きです。清子さんとHをしてから暫くたったある日、寝ていると突然携帯が鳴った。出てみると「もしもし~。武ちゃん何してたぁ?」とテンション高めで明らかに飲んでる様子。「寝てたけど…」「そっか。今、友達と飲んでたんだけど、会わせたい人だから来な…

-終わり-
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