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体験談(約 7 分で読了)

【評価が高め】ちょいブス巨乳JCの彩音ちゃんとの最高のエロイプ

投稿:2020-05-02 03:03:04

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rookie◆JIUiFGA(福島県/30代)

高1の時の話です。

共学に落ちて滑り止めの男子高に通うことになり、絶望しました。

しばらくネットでエロ動画を見てオナニーする日々が続きましたが、ある日エロイプの存在を知りました。

大いに興味を持って、エロイプ相手募集の掲示板を見て回りました。

繋いでみるとオカマだったり、年齢詐欺のおばちゃんだったりと、度々酷い目にも合いました。

しかし諦めずにトライしたおかげで、ついに待望の相手に出会うことができました。

JC3の彩音ちゃん。

田舎育ちの垢抜けない感じの子で、ぽっちゃり系。

お世辞にも美人ではなく、むしろちょいブスという形容が似合う感じの子でしたが、女子に飢えていた僕には十分でした。

何よりたわわに実った胸の迫力が、たまらないエロさを感じさせました。

「はじめまして」

「どうも、はじめまして・・・」

元々学校では陰キャだったので、初めての通話では緊張して上手く話せませんでした。もっとも、彩音ちゃんもそれは同じだったようですが。

なので、しばらくはチャットでやり取りしました。

当初はお互いの学校のことを話しましたが、段々とエロトークへ。

エロ掲示板で知り合ってるわけですから、自然な流れではありました。

「彩音ちゃん、よくオナニーする?」

「うん、するよ~。そっちは?」

「毎日してるよw彩音ちゃんは?」

「うーん、週4回くらいかな?」

「へー、結構多いねw」

お互いエロトークの方が好きだったようで、盛り上がりました。

「彩音ちゃん、おっぱいデカイよねw」

「ん~、そうかなぁw?」

「何カップあるの?」

「えーと、Eだよ」

「それはすごいねw勃起してきたw」

JC3でEカップ。

このやり取りをしながら、我慢しきれなくなり右手で激しくしごいていたのを覚えています。

その時、改めて後日エロイプしようと約束しました。

そして当日。

「じゃあ、ジャンケン負けた彩音ちゃんからねw」

「えー、めっちゃ恥ずかしいーw」

偶然にも、彩音ちゃんも初エロイプとのことでした。

要領がつかめず、とりあえずジャンケンで負けた方から服を脱ぐことに。

「じゃあ、いくよ・・・」

その日、彩音ちゃんは学校の白い体操服を着ていました。

体操服の胸にプリントされた「〇〇中学」の文字が生々しく感じました。

ぷるんっ!

白いブラジャーに包まれたEカップの巨乳が自己主張するように揺れながら登場しました。

「おおーーーっ!!w」

僕はモニターにぶつかりそうな勢いで顔を近づけました。

JCが学校で着けていそうなシンプルな白のブラジャーでしたが、JCらしからぬ巨乳とのギャップにエロさを感じました。

もちろん、深い谷間もバッチリ確認できました。

「どうかな?w」

「エロいねw興奮してきたよw」

我慢できなくなり、パンツの中に手を突っ込んで激しくしごきました。

彩音ちゃんは続けてハーフパンツも脱ぎ、同じく白のショーツが露わになりました。

胸にも負けず、尻もかなりのデカ尻でした。

「あーもう我慢できない」

気付くと僕は自ら服を脱いで、パンイチになっていました。

「え、どうしたの?w」

「そんなもの見せられたらじっとしてられないよw」

残ったパンツも脱ぎ捨てて、フル勃起ペニスを取り出すと、カメラの前でしごき始めました。

「わーすごいw」

「彩音ちゃんのせいだよw」

僕は彩音ちゃんに勃起を見せつけるようにカメラの向きを変えました。

「彩音ちゃん、おっぱいアップにして!」

「いいよ」

僕は彩音ちゃんにお願いし、Eカップのおっぱいを大きく映してもらいました。

それを見ながら無我夢中でしごきました。

「あ、彩音ちゃん!あっ、ああっ、あーーーーーーっ!!」

ビュルルッ!!ドビュルル!!ビュルル!!

最後は彩音ちゃんの名前を叫びながら絶頂に達し、大量に射精しました。

気持ち良すぎて腰がガクガクと震え、そのまま崩れ落ちてしまいました。

「すごーい、男子がイクとこ初めて見た」

「それはよかったw」

僕はカメラを移動させて、辺りに飛び散った精子の様子を見せてあげました。

「さあ、次は彩音ちゃんの番だよ」

「うんwでも、何すればいい?」

「じゃあ、まず裸になってみて」

彩音ちゃんは僕の要望通りに、ブラジャー、ショーツの順番で脱ぎました。

ぽっちゃり体型を考慮してもあり余る胸と尻の迫力。

乳首もヘアも丸見えで、再び興奮しました。

もちろん当時は童貞でしたから、同年代の女子の裸を見たのはこれが初めてでした。

「彩音ちゃんのカラダ、すごくエロい」

「えー、エロい?w」

「ちょっと立って、ジャンプしてみてくれない?w」

彩音ちゃんはリクエスト通りに、画面の前で何度かジャンプしてくれました。

その度にぶるん!ぶるん!と激しく揺れるEカップの巨乳。

「最高だよ。次はオナニーしてみせてくれない?」

「えー、恥ずかしいw」

「僕も一緒にやるから、ね?w」

「うーん、一緒にやるならいいよw」

僕も一緒にやるという条件で彩音ちゃんはオナニーに同意してくれました。

「いつもみたいにやってみせてよ」

「うんwちょっと移動するね」

彩音ちゃんはベッドの方向にカメラを向けました。

そしてベッドに寄りかかるようにして座り、脚をM字に開きました。

「あー、その格好だけで興奮するw」

「ちゃんと一緒にやってよ?w」

「うん、分かってるw」

僕もカメラに向いて座ると、オナニーのポジションを取りました。

彩音ちゃんは左手でゆっくりと自分の胸を揉みながら、右手で秘部をなぞり始めました。

(ごくり・・・)

僕も右手を動かしながら、彩音ちゃんの様子を食い入るように見つめました。

「はぁ・・・あん・・・」

しばらくすると、彩音ちゃんが喘ぎ声を発するようになりました。

「はあっ・・・あっ・・・んっ!」

呼吸も次第に荒くなり、指と手の動きは段々速くなっていきました。

時々ピクッと身体を震わせていました。

「すごいよ、彩音ちゃん・・・エロすぎる」

彩音ちゃんの変化とともに、僕の手の動きも速くなりました。

気付くと、フル勃起状態になっていました。

「そこ、カメラアップにできる?」

「え?うん分かった」

彩音ちゃんから言われるままに、カメラを移動させてフル勃起ペニスに近づけました。

「おっきい・・・♡」

フル勃起ペニスがアップで映ると、彩音ちゃんはうっとりした表情を浮かべました。

「彩音ちゃんの大事なところも見たいな」

すると彩音ちゃんもカメラを移動させて股間アップにしてくれました。

「な、中も見せてよ」

欲望は尽きることなく、中も見せてくれるように要求しました。

「いいよ♡」

彩音ちゃんは自らの指で陰唇を開き、カメラで写してくれました。

初めて見る同年代の女の子の女性器に、僕の興奮も止まらなくなりました。

「ぐうっ!!彩音ちゃんっ・・・!!」

たまらなくなった僕は、無我夢中でペニスをしごきました。

同時に、彩音ちゃんのオナニーも激しくなりました。

「あぁん・・・!!はぁん・・・!!・・・あん!!」

彩音ちゃんは高速でクリトリスを刺激し、乳首を弾き始めました。

その様子に僕も欲情し、さらに一心不乱にペニスをしごきました。

「はぁん!!あぁん!!はぁん!!あん♡」

彩音ちゃんはもはや恥じらいもなく、快楽に悶え続けていました。

できることなら画面に入り込み、彩音ちゃんに襲いかかりたい気持ちでした。

「ぐっ!!彩音ちゃん・・・彩音ちゃんっ・・・!!」

彩音ちゃんの痴態にのせられるように、興奮のボルテージも最高潮に。

高速で右手を動かしながら、彩音ちゃんの名前を叫び続けました。

「あぁっ!!はぁん!!イ、イクッ!?あ、ダメ!!イッちゃう!!」

もう持たないと感じたまさにその時、彩音ちゃんが高い声をあげながら絶頂に至りました。

大きく背中をそらせ、一瞬静止したかと思うと、2度、3度と身体を大きく震わせました。

「ぐうっ!!」

彩音ちゃんの絶頂が引き金となり、ほどなく射精に至りました。

ドビュルルッ!!ドビュルル!!ビュルル!!ドビュルル!!ビュルル!!

最初の射精よりも大量かつ勢いのある精液が放出されました。

ペニスの脈動は5回、6回と続き、なかなか収まりませんでした。

「はぁ・・・はぁっ・・・」

全てを放出しきった後、脱力して突っ伏しました。

うつろな目で確認したのは、画面の向こうの彩音ちゃんが、よだれをたらしながら身体を小刻みに痙攣させ、絶頂の余韻に浸っている様子でした。

こうして、人生初エロイプは終わりました。

それまでに味わったことのない、最高の体験でした。

「またしよう!」

「うん、絶対!」

僕と彩音ちゃんはそれから、時々エロイプする仲になりました。

本当は毎日でもしたかったのですが、普段は親に見つかる危険性があるので、お互い家に一人きりという状況でしかできなかったのです。

「明日から学校がテスト期間で早く帰れるよ。そっちは?」

「こっちもちょうどテスト期間!チャンスだねーw」

お互いの予定を合わせて、僕たちは無我夢中でエロイプしました。

「はあっ・・・ぐっ!?あ、彩音ちゃん!!で、出るっ!!イクッ!!」

「ああっ、私もイッちゃう!?ああっ!?あっ!!あっ!!」

「あああああーーーーーーーーっ♡」

ビュルルッ!!ドビュルル!!ビュルル!!

時には、言葉責めも刺激剤になりました。

「彩音ちゃんはホントにドスケベだな!受験生なのに勉強の合間に我慢できなくなってオナニーばっかりしてて!」

「あっ!!はぁんっ・・・だ、だって・・・あんっ!!」

「どうせ授業中もエロいことばっかり想像して、学校でこっそりオナニーしてるんだろう?」

「んっ!!し、してるっ・・・ま、毎日してるっ・・・!!はぁん!!」

「まったく、ドスケベな彩音ちゃんにこの勃起ペニスをブチ込んでやりたいね!」

何度かやり取りする中で、僕と彩音ちゃんには意外な共通点があることが分かりました。

「彩音ちゃんの制服姿、めっちゃ興奮するw」

僕たちは画面越しに、制服姿で向かい合っていました。

彩音ちゃんは中学校のセーラー服、僕は高校の学ラン。

そう、僕たちは制服姿に興奮するという共通点を持っていたのです。

お互い学校では大人しくてモテないキャラだったので、そうした劣等感の現れだったのかもしれません。

「ぐっ・・・彩音ちゃん、好きだよ・・・はぁっ・・・」

「わ、私も好き・・・!!あん・・・はぁん・・・」

お互いを恋人のように見立てて、制服半脱ぎ状態でのオナニー。

これがものすごく興奮しました。

「だ、ダメだっ!!も、もうイクっ!!彩音ちゃんの中に出すよっ!!」

「あっ!!私もイクっ!!来てっ!!思いっきり出してっ!!」

「あああああーーーーーーーーっ♡」

ビュルルッ!!ビュルルルッ!!ドビュルル!!ビュルル!!ドビュルル!!

いつしかセックスしているような錯覚に陥り、夢心地の中で果てました。

射精の瞬間、膣内射精をしているかのように腰を前に押し出していました。

僕たちのエロイプは、できる日が限られていたために大いに燃え上がりました。

1回で大体2~3時間、少なくとも僕は3回は射精していましたし、彩音ちゃんも連続で何度も絶頂に達していました。

最高のエロイプ相手を見つけられた僕は幸運だったと思います。

・・・ちなみにこの後、夏休みに彩音ちゃんに会いに行こうと思い立ちました。

彩音ちゃんの住んでいるところは僕の住んでいるところから800キロ以上離れていました。

とても気軽に行ける距離ではなかったんですが・・・。

高校在学中は無理だろうと諦めていた童貞卒業への欲望が膨らんできて、止まらなくなりました。

その時のエピソードはまた長くなりそうなので、需要がありましたら書きたいと思います。

読んでいただき、ありがとうございました!

-終わり-
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