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【評価が高め】見た目地味で真面目なバツイチ女課長は、俺の目の前ではただのデカチン好きの爆乳女の姿を見せる

投稿:2020-05-02 11:57:23

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熟女と爆乳がすき◆MkdYJQQ(20代)

俺は25歳、入社して4月から4年目を迎える会社員。

同期の中ではトップで、4月から主任に昇格しました。

もちろん、昇格に値する成績を上げてはいるのですが、別の理由もありまして、、。

それが、私の上司なんですが、37歳のバツイチの紗栄子さんという課長さんが俺の上司。

紗栄子さんの強い推薦があっての昇格でした。

しかも、俺と紗栄子さんは半年前からお付き合いも始めている。男女の関係だ。

ここで、紗栄子さんの簡単な紹介。

紗栄子さんも俺と同じで入社4年目に主任に昇格し、さらに2年後に係長と将来を期待された社員だったそうです。しかし、28歳の時に紗栄子さんの得意先の年上の男性と結婚しそのまま退社。

しかし、結婚して5年で離婚。33歳の時離婚と同時に復帰すると、翌年には課長にあっさりと抜擢され、その時に入社したのが俺で、入社以来ずっと紗栄子さんはずっと俺の上司なのだ。

そんな紗栄子さんのボディは、

身長:175㎝B:110㎝(Mカップ)W:70㎝H:105㎝

という、ダイナマイトボディ

実は、紗栄子さんは中学の時からバレー部に所属していて、高校時代はエースストライカーとして活躍していて、大学もスポーツ推薦で進学したほどだそうです。

大学進学当時すでに、B:90㎝(F)サイズの持ち主であったそうですが、あくまでもバレーで鍛えた身体で、進学後もストライカーとして頑張っていたそうです。

それが、大学進学直後から母親の遺伝なのか、ホルモンの関係なのか、肉付きが一気によくなり、3年時には、B:107㎝(J)に、Hも今と同じくらいのサイズに成長し、アタックするときのジャンプに陰りが、、。また、紗栄子さんがジャンプするたびに揺れる爆乳に同じ体育館で活動していた男子部員にからかわれることも苦痛になり、バレー部を退部してしまったというエピソードあり。

そんな紗栄子さんは仕事には厳しく、仕事中は俺と付き合っていることは微塵も見せることはありません。

むしろ、付き合うようになってから一段と指導が厳しくなったくらいで、営業先での行動や発言、資料の内容やあいさつや声の大きさとかまで、そこまでというくらいにきつく当たってくる。

もちろん、ほかのスタッフに対しても同じで、スタッフの間では、「ブタパイ課長」とかいうあだ名がつけられている。

紗栄子さんは、黒髪のショートで、眼鏡をかけていて、黒のジャケットとスカートに、白の開襟ブラウスという、就活生か?というくらい地味な姿なのだが、なにせMカップの爆乳と105㎝の巨尻を包むスーツのサイズがなかなかないらしく、かなりのパツパツスーツ姿で、俺にとってはそんな紗栄子さんが最高なのだ。

そんな俺と紗栄子さんは、ともに会社が用意した社宅として、同じマンションのフロア違いで住んでいる。

俺は大体帰りは8時くらいが多く、紗栄子さんは10時を過ぎることが多い。

そんな紗栄子さんは、夜俺と2人きりの時は会社では見ることのない態度を見せるのだ。

そして俺はそんな紗栄子さんにドはまりしている。特にどっちから声をかけたというわけではないのだが、紗栄子さんの残業に付き合うスタッフが誰もいなくて、俺が唯一一緒に残るスタッフの1人だった。そんな状況が数か月続き、一緒にご飯に行ったりしながら自然と付き合い始めたという感じでしょうか。

付き合い始めて1か月ほどして身体の関係に発展したのだが、その時の紗栄子さんの変わりように俺は嵌ってしまい今に至っている。

俺と2人きりの時の紗栄子さん

紗栄子さんは帰宅すると必ずと言っていいほど俺の携帯にラインで連絡してくる。

(ゆうと君→俺のことです。今帰ったとこ。こっちに来てよ!

紗栄子さんの誘いに、俺はどんなことがあっても10分以内には紗栄子さんのもとに駆け付けている。

玄関先のブザーを鳴らすと、玄関で待ち構えていたかのように、すぐにドアが開き招き入れられる。

紗栄子さんは必ずスーツ姿のままで俺のことを迎え入れてくれる。

「ゆうと君、ただいま!紗栄子、今日も疲れたぁ!」

紗栄子さんは俺が中に入ったことを確認すると、すぐに鍵をかけ俺の体に腕を巻き付け濃厚にキスを繰り返しながらいちゃついてくる。

「ゆうと君。今日もいっぱいみんなの前で叱りつけちゃったね。ごめんなさい。みんなに私たちが付き合ってることがばれないためにしてること。許してくれる?」

「紗栄子さん。そんなこと、俺わかってるから。」

「本当?うれしい!中に入ってもっといちゃいちゃしようよ!」

俺と紗栄子さんは奥の部屋に向かう。紗栄子さんの寝室が2人のプレイの部屋だ。

「ねぇ、ゆうと君。紗栄子、仕事で今日も疲れちゃった。服脱がせてくれる?」

「わかったよ」

俺は、紗栄子さんのスーツからブラウス、ストッキングと脱がせていき、そのまま下着までその場で脱がせて裸の状態にする。

すると、紗栄子さんも、お返しとばかりに俺のことを脱がせてくれる。

「ゆうと君。相変わらず、すごいね。おっきいよ。」

「紗栄子さん。その前に、今日、俺のこと何回呼び出しましたっけ?」

と聞くと、

「ごめんなさい。5回だったかしら、、。みんなの前で、、。ごめんなさいね。」

「じゃあ、例のお仕置き5回だね。今日は。」

「例のお仕置きね。わかった。お仕置きして頂戴。」

そう言うと、紗栄子さんは両手を頭の上で組んで、俺に裸の身体を預けるのだが、そこで俺は紗栄子の爆乳に往復ビンタを5往復食らわせるのだ。

「あぁーーーん。いたぁぁぁい。けど、もっとちょうだい。紗栄子にお仕置きをしてぇぇ!」

「今日も、俺はあの男に言われたんだぞ!」

「何を言われたの?」

「あんなブタパイ課長に叱りつけられて、下半身勃起させるなんて、お前も変わった趣味してるな!」って。

「紗栄子さんが座ってると、ブラウスの隙間から紗栄子さんの爆乳がのぞいて勃起しちゃうんだよ!」

「そんなこと言うのね!でも、ゆうと君は紗栄子のデカおっぱいが大好きなんだもんね!」

「そうだよ!紗栄子さんのおっぱいのせいで、俺は叱られてるのに、反応しちゃうんだよ!だからお仕置きなんだぞ!」

と、今度は巨尻に向かって往復ビンタを見舞わせる。

「あぁぁぁーーーん。これも、好きぃぃぃ!!もっと頂戴!」

手の跡型がつくくらいの勢いでビンタを食らわせるのだ。

さらには、部屋に置いてある全身の姿見の前で俺が仁王立ちで立つと、紗栄子さんは吸い付かれるように俺の前にしゃがみ込み、フェラとパイズリ奉仕を始める。その時のドスケベな自分の表情も見てもらいながら。

「紗栄子は、ゆうと君のデカ勃起が大好きなの。絶対にほかの女性に渡さないんだから。」

恍惚の表情を浮かべながら、ねっとりとした奉仕が続く。

「会社の中での紗栄子さんしか見てないほかのやつらは想像できないだろうな!紗栄子さんがこんな性癖の女性だなんて。ほら!紗栄子さん。ちゃんと自分の顔を鏡で見るんだよ!ドスケベで、デカ勃起好きの変態顔してるぞ!」

と言ってやると、さらに顔を赤らめながらも、フェラをしている紗栄子さんの口元の締め付けがさらにギュッと強くなる。

そしていよいよエッチするとなると、俺はあおむけになり、紗栄子さんに上になってもらう。

紗栄子さんのバレーで鍛えた脚力はまだ健在で、上に乗った時の紗栄子さんの腰の動きのスピード感は油断をすると一気に絶頂を迎えてしまう。それに何といっても、Mカップの千切れんばかりの揺れを下からの眺めは絶景の何物でもありません。

紗栄子さんは俺にバックから巨尻を鷲掴みにされて、突き立てられるのが好きで、男性に征服された気持ちになるそうだ。

当然、紗栄子さんの巨尻へのスパンキングも同時に見舞うのがいつものやり方だ。

最近では、俺がおしっこがしたいというと、紗栄子は嬉しそうな表情を浮かべ、俺をシャワールームへと連れて行くようになり、俺の前にしゃがみ込み、大きく口を開けて放尿されるのを待ち構えるようになった。

初めての時は、すべてを飲み干そうとフェラをするかのように、デカ勃起を咥えこんで飲み干そうとしていたのだが、口から溢れかえり、ほとんど外に流してしまっていました。

今は、少し距離を取り、蛇口の水を直接口に流し込むようにして俺のおしっこを飲尿しているまさに変態痴女と化している。

最近紗栄子さんは、何とか俺のことを自分だけのものにしようと同棲することを提案するようになっている。おそらく再婚も視野にしているようだ。

たしして俺はというと、わざと焦らし返答を避けている。

焦らせば焦らすほど、俺の変態要求を呑んでいく紗栄子さん。

深夜の露出ドライブでは、少し離れたところにある、公園の遊歩道や、ゴルフ所へと続く山道などで遠隔操作できるバイブを嵌めての散歩もするようになったし、ピザの宅配をノーブラノーパンの膝丈くらいのロングTシャツ1枚で出迎えたり、、、。

1つクリアするごとに、俺の返事を催促する紗栄子さん。

以前は仕事中は絶対にばれないように普通にしたいと言っていたが、今は俺の命令により、会社でも下着の着用を禁止にしたのだが、それも素直に受け入れている。

近々紗栄子さんのアナル調教を始めようかと計画している今日この頃です。

-終わり-
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