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【評価が高め】天使のような女性の使用済みTバックを入手した話

投稿:2020-04-28 00:41:56

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みど◆NnWIKCA(鹿児島県/50代)
最初の話

私は、知り合いや知っている女の子の使用済み下着(特にパンツ)に激しく興奮します。汚れや匂いに興奮するのもそうですが、「その子が見られたくないと思っているものを見ている」ことや「自分から下着を見せたり売ったりしたりしない子の下着を見ていること」に満足感、征服感を感じます。使用済み下着を入手するため…

前回の話

続編希望ありがとうございます。これで5回目と、シリーズの様相を呈してきたところで、今回は、すべての始まりとなった体験を紹介させていただきます。私の実家は田舎であり、集落全体が親戚のような距離感の中で、私は育ちました。同じ地区に住む子供はみんな友達であり、また幼なじみとも言えました。特に、工場の娘の千…

今回は、天使のように素敵な女性の使用済み下着、それもTバックパンティを盗むことができた体験を紹介させていただきます。

就職して4年目の初夏のこと。私に、短期研修の話がやってきました。

ワープロを使用した文書の作成要領だとか、OHPフィルムを使用したプレゼンの要領といった、基礎的な内容の研修でした。

当時は景気が良かったためか、いつもの研修所ではなく、なんと沖縄で研修が行われるというのです。朝から沖縄支社の施設で研修を受けて、夕方からはフリー。宿泊はホテルという、素晴らしい待遇です。私は、一にも二にもなく、この話に飛びつきました。

そして迎えた研修初日。沖縄支社に到着すると、そこには各地から集った研修者がおりました。総勢18名で、女性はそのうち6名でした。

まずは、隣に座る年格好の近い女性と名刺交換し、挨拶を交わします。

「▲支社のSです。よろしくお願いします」

三田さん(以下、三)「◆支社の三田です。よろしくお願いします!」

私の目をじっと見つめながら、笑顔で挨拶してくれた三田さん(仮名)は、ショートボブに大きな丸眼鏡が良く似合う女性でした。

ここで、三田さんのスペックを。

身長:160cm程度

体型:スマート

顔:目鼻立ちのはっきりした顔。広瀬すずに似ているかも。

胸:Bカップ

年齢:24

「▲支社でしたら、Uさんはご存知ですか」

「ああ、それなら同じ部署にいるよ」

「そうなんですか!Uさん、元気にやってます?私、彼女と同期なんです」

「S先輩(私)の趣味はなんですか?私は、サッカー観戦が好きなんです」

「私は、ハイキングかなぁ。スポーツ観戦も好きだよ」

「この前の日本代表の試合、観ました?白熱しましたよね!」

「ハイキング、良いですね!春は桜、いまは新緑、秋は紅葉、どの時期も良い景色に出会えそう」

「そうだよね。高い山じゃなくても、じゅうぶん楽しめるよ」

「そうなんですか!今度、おすすめの山を教えて下さい。私も歩いてみたいです」

次から次に話題が飛び出し、しかもどの話題も、誘導されているかのように盛り上がります。表情もとても豊かで、話しているこちらも嬉しくなり、ついつい話しすぎてしまうほどです。さほど長くない雑談で、すっかり打ち解けることができました。

研修参加者のうち、3名の女性が初対面でしたが、その中ではダントツで三田さんが好印象でした。くるくる変わる表情と、丸い眼鏡が良くマッチしていて本当に可愛らしいです。

その後、研修の責任者である課長から簡単な全般説明を受けて、その日の予定は終了。バスでホテルへ向かいました。

市街の中心部から少し離れた丘の上にある、9階建てのきれいなホテルです。

フロントに行き、各人で手続きをするかと思いきや、課長が9本のルームキーを持ち、名簿を見ながら鍵を配ってくれました。研修者は総勢18名ですから、2人1部屋ということでしょう。私は、同じ支社の後輩と同じ部屋になりました。

と、ここで私は、ある重要なことに気づきました。

課長はフロントから鍵を9本受け取った。そして、名簿を見ながら鍵を配った。

つまり、ホテル側はうちの会社に9部屋貸しただけで、誰がどの部屋にいるのかは把握していない……?

これは三田さんの使用済み下着を入手できるかもしれない、といつものよこしまな考えが頭をもたげてきました。

見たところ、ホテルのロビーには、防犯カメラのたぐいは見当たりません。部屋に入る時に観察しましたが、エレベーターや9階の廊下にも、防犯カメラは確認できませんでした。

翌日の夕方、研修が終わり、待ちに待った各人の自由時間です。

同部屋の後輩に夕食に誘われましたが、丁重にお断りし、私はホテルのロビーに向かいました。

観葉植物越しにフロントの様子がうかがえるソファに陣取って、缶コーヒーをすすりながら週刊誌を読み始めました。ここなら、よっぽど注意深く見ないと、私がいると気づかれることはないでしょう。

午後4時半ごろ、10代の2名が外出。

午後5時過ぎ、三田さんともうひとりの女性が外出。

その後すぐ、30代の2名が外出。

女性陣の皆が積極的に外出するということが分かったので、明日(水曜日)に計画を実行に移すことにしました。

明後日(木曜日)に決行するという選択肢もあり、それならば最大3枚の下着を入手できますが、それは明日が失敗に終わったときのオプションとしました。沖縄で過ごす最後の夜なので、集団で食事の機会があるかもしれませんし、経験上、欲張りすぎると良くないことが起こりがちだからです。

閑話休題。外出していた女性6名は、午後9時から11時の間に戻ってきました。沖縄の夜を存分に満喫しているようです。翻って私は、沖縄での夜の楽しみを捨てて、使用済み下着入手のためのリサーチにいそしんでいます。はっきり言って変態であり、病んでいるとすら思いますが、三田さんの使用済み下着を入手できるのだと思うと、少しも迷いや後悔はありませんでした。

女性陣全員がホテルに戻ったことを確認し、私も飲み歩いていた風を装って部屋に戻りました。

翌日、水曜日。この日の朝礼の3分間スピーチは、三田さんでした。

「私は毎日「よかった探し」をしています。嫌なことは探せばいくらでも出てきますが、私はしません。そんなことをしても前向きな気持ちには、なれないからです。

私には、お父さんがいませんでした。そのことが原因でいじめられたこともありましたが、毎日、良かったことを探すことで、前向きな気持ちで過ごせました。

入社してから、先輩に、時には泣いてしまうほど厳しい指導を受けましたが、自分の同僚や後輩たちには、自分のような目にはあってもらいたくないから、みんなの良いところを探して、褒めながら、優しく接するように心がけています。みなさんも「良かった探し」をして、前向きな気持ちで日々を過ごしてみませんか」

といった内容のスピーチでした。何十年たった今でも思い出す、三田さんの人柄の良さがあふれ出たスピーチです。

素晴らしい内容でした。当時はパワハラなんて言葉はなく、厳しい指導は当たり前。「俺は厳しいシゴキを受けて耐えたんだから、お前らも耐えろ」といった考え方が幅を利かせていました。

そんな指導とは対極にある、三田さんの考え方。まるで聖人かと思わんばかりの内容です。私はただただ、感心するほかありませんでした。

この日の研修内容は、OHPでのプレゼン準備です。

このグループ作業で、三田さんと一緒になりました。

スライドの分量が多く、絵を描く分担に頭を悩ませていたところ、なんと三田さんが、面倒なOHP資料の作成を一手に引き受けるというのです。

「先輩、ここは私がやりますから、先輩はこっち(明らかに楽な作業)をお願いします」

「それだと、業務量が偏ってしまうよ?」

「絵に統一感を持たせたいので、絵は全部私がやりたいのですが……ダメですか?」

「いや、そういうことならお願いしようかな。じゃあ私は、絵を描く前の、資料の分析やまとめを頑張るよ」

三田さんは自ら志願するだけあって絵が上手く、カラフルかつ見やすいスライドを次々に作ってくれました。

また、字も非常に美しく、こういう方こそ「教養のある人」と呼ぶのだろう、と私はひとりで納得し、三田さんへの良い印象をさらに深めました。

そして迎えた水曜の夕方。例の計画を決行する時がきました。

前日と同様、ロビーのソファに座って皆が外出するのを確認します。この日も、夕方6時には全員が外出し、フロントは静まり返っていました。そこから30分ほど様子をみましたが、帰ってくる者はいません。

ここで、私もいったんホテルの外に出ます。コンビニでパンを買い、手早く食事を済ませてからホテルに戻ります。

「909号室です」

フロント「はい。おかえりなさいませ」

なんの疑いもなく、フロントマンが鍵を渡してくれます。いとも簡単に、三田さんの部屋の鍵を入手しました。

エレベーターで9階へ。その間に、ポケットから手袋を出して、装着します。

9階に到着。自分の部屋の前を通過して、909号室の前まで来ました。念には念を入れて、部屋のチャイムを押しました。

反応なし。鍵を預けて出ていったのですから、誰もいないとは思いますが、もし仮に誰かが中にいれば、私はお縄です。

1分ほど待ってもう一度押しますが、やはり無反応。これで心置きなく侵入できます。

鍵を差し込み、そっと回すと…開きました!

はやる気持ちを抑えて、音を立てないよう扉を開き、そのまま部屋に入りました。

入った瞬間から、良い香りが漂っていることが分かります。

私の泊まっている部屋と同じはずなのですが、若い女性2名が泊まっていると思うと、不思議と別の部屋のように感じられます。

ベッドが2つの、ツインルーム。枕の脇に小さな棚があり、片方の棚にのみ眼鏡ケースが置いてあります。三田さんと同部屋の女性は眼鏡をかけていなかったので、眼鏡ケースのあるほうが三田さんのベッドでしょう。

ベッドの横に置いてあるバッグを開封。化粧品や文庫本、衣類等がきれいに整頓されている中、丸められたビニール袋を発見しました。これだ…!

そっと袋を開くと、中からは読みどおり、白とグレーの、2組の使用済み下着が出てきました。

少し迷いましたが、袋ごといただくことにしました。2組のパンティのみを盗んでも、ブラだけが残っていることを不自然に感じるでしょうし、それだったら袋ごと盗んで「袋をどこかになくしたか、誤って捨ててしまった」と誤解してもらおうと思ったのです。

バッグを元通りに戻して部屋を退去。袋を懐に入れて、フロントで鍵を預けて外出します。時計を見ると、7時半のすこし前でした。昨日よりも早く帰ってくるとしても、まだ一時間以上あります。任務完了!

さて、戦利品の確認をしたいところですが、いま自分の本当の部屋の鍵を受け取ることはリスクが高いです。ここは後輩に先に部屋に帰ってもらって、私はあとから部屋に戻ることにしました。

身の安全は確保できそうですが、これでは、戦利品の確認はホテルの部屋では不可能です。そのため、人目につかずに戦利品を広げられるスペースを探すことにしましたが、これが見つからない。当時は漫画喫茶やネットカフェなんてものは無く、休憩といえばもっぱら、喫茶店でした。完全個室の喫茶店なんて、ありえません。

仕方なく、大きな公園の公衆トイレの個室に入ることにしました。

洋式トイレの便座に座り、懐から戦利品の袋を取り出します。

まずはグレーのブラジャーが出てきました。シルク素材でフリルがついており、可愛らしさの中にもセクシーさが感じられる、大人の下着です。使用感は、それほどありません。サイズを見ると、Bカップでした。

いよいよ、メインのパンティです。袋から取り出してみると…なんと、Tバックではないですか。

前面の大部分にフリルが施された、ブラとお揃いのシルク素材のTバック。あの天使のような三田さんが、こんなにセクシーな下着をつけているなんて。そのギャップだけで、昇天してしまいそうです。

気を取り直して、Tバックの観察です。初夏の沖縄の気候もあってか、全体が汗でしっとりと湿っています。そして、前には小さな黄色いシミが。オシッコのシミが表側にまで染みているいるのでしょうか。

続いて、後ろ側を観察。紐状になっている部分も、しっかりと湿っています。鼻を近づけてみると、トイレの臭いとは別の、ツンとした刺激臭がします。

そろそろ我慢の限界です。ズボンとトランクスを下ろし、Tバックの内側を観察します。

クロッチには、乳白色のオリモノがこびりついていました。オシッコのシミもあるのですが、それ以上に多くのオリモノがべっとりと付着しています。クロッチの部分で挟んでみましたが、かなり粘着性があり、糸を引いています。生理が近いのでしょうか。

再度、鼻を近づけると、かなりきつい刺激臭がします。後ろの紐の部分を良く観察すると、ウンカスが付着しており、こちらもはしたない便臭がします。

たまらず、右手で息子をしごき始めました。

三田さん、笑顔が可愛くて会話も楽しい三田さんだけど、下のお口はこんなに臭いオリモノをひり出しちゃうんだね。積極的に作業をしてくれるし、本当に素敵な女の子なのに、Tバックが好きだなんて、意外とエッチなんだね。

ああ…そのいやらしいTバックのくさいオリモノとウンカスを、いま変態に見られているよ。彼氏にも嗅がせたことのないウンチの臭いや生理前のオリモノの臭いを、変態に嗅がれていると知ったら、清純そうな三田さんは自害しちゃうかもしれないね。

天使のような眼鏡っ娘の三田さんの、汚れたTバック、最高だよ。素敵な三田さんからは想像できない、卑猥なTバックについた、はしたないオリモノ臭と便臭、とってもくさいよ、三田さん、三田さんのくさいオマ○コと肛門の臭いで、いくっ、いくよっっ!!!

びゅっ、どくどくどくっ、びゅびゅっ……。

素敵な三田さんの顔を思い出しながら、最高の気分で射精することができました。これだから、知っている女の子の使用済み下着を使ったオナニーはやめられません。

ちなみに、三田さんの下着の残る1セットは、白のシルク上下で、パンティはやはりTバックでした。下宿に戻ってから確認しましたが、こちらもオリモノがたっぷりで、肛門が当たる部分には、グレーのTバック以上にしっかりとウンカス、もといウンチの欠片が付着していたことを報告させていただきます。

この話の続き

皆さま、お久しぶりです。仕事も少し落ち着いたので、久々に投稿いたします。今回は、一度に大量の使用済み下着を、しかも激しく汚れたものを入手した話を紹介します。入社して3年目の8月、仲の良い女性の先輩が入院しました。その私の1年先輩、西原さん(仮名)は、総合職で入社した、いわゆるキャリア組のエリートで、…

-終わり-
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