タイトル(約 4 分で読了)
亡き母の部屋に従姉妹を連れ込みヤリ部屋にしたらバチが当たりますか?
投稿:2020-04-10 20:05:55
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平成最初の年に祖母は死んだ。
長く患っていたので近いだろうとは思っていた。
電話で訃報を知らせた叔父も特に感情を乱している訳ではない。
葬儀にかかわる業務的な会話をしたあと俺は電話を切った。
父方の祖父母は早くに亡くなっており、母方の祖父は戦争で死んだと聞く。
これで俺は祖父母と呼べる存在を永久に無くした訳だが不思議と悲しくはない。
祖母と母親が不仲で、祖母の家にはあまり立ち入った記憶も無いからだ。
俺が記憶している祖母は内職のモーターに銅線を巻く姿と毎日晩酌し酒が入ると荒れる姿くらいだ。
「お前みたいな恥ずかしいパンパンは敷居を跨ぐなぁ!」
10年ほど前、酔って焼酎が入ったままの湯呑みを母に投げつけたのが祖母の最後の思い出だ。
「婆ちゃんはね、私がお父さんと結婚したのが気に入らないのよ」
祖父の法事を早々に切り上げた帰り道で母はそう言っていた。
父親とは、とっくに離婚していたのだが気に入らない物は気に入らないのだろう。
その母も俺が高二の時に交通事故で亡くなった。
まだ未成年だった俺を心配してか、祖母から何通か手紙が来たが、あの剣幕が向けられるのは正直嫌で以来会う事もなかった。
「お兄!久しぶり!」
通夜の会場で、俺は一年ぶり位に涼子に会った。
叔父の娘だ。
叔父の家に居候していた頃は歳が近い事もあり良く兄妹と間違えられた。
高校の頃は陸上部であり、何枚か賞状をもらう位には優秀だった。
現在は21歳の事務員だ。
スレンダーだった当時と比べて胸も尻も女である事を主張し、喪服の色気とあいまって
俺は無言で手を上げるのが精一杯だった。
葬儀も終わり1ヶ月が過ぎた。
季節は蝉が鳴き出す時期になり日が昇ればジリジリと気温が上昇していく。
そんな時期に俺は四十九日の準備として祖母宅の掃除を叔父に命じられていた。
せっかくの土日だったのだが・・・
タンスを庭に並べながら息をつく、何処からか外した扉や錆び付いた脚立。
すり減った一輪車のタイヤを見た時、俺は祖母も他の老人と同じくガラクタばかり溜め込む性格だったと悟った。
だがしかし・・・母が亡くなった後、未成年だった俺の面倒を見てくれたのは叔父であり叔父宅を出て独立した今も彼の頼みは断り辛い。
「ねぇ?これ金物?」
涼子が奥からガラクタを庭に投げ出す。
彼女も休日返上で駆り出された訳であるが・・・
「なんで、ブルマなんだ・・・?」
前日、叔父宅に一泊し翌朝に叔父の軽トラで祖母宅に向かった訳だが彼女は陸上部時代のジャージを着ていた。
学校名付きだが、汚れる仕事だし何せ祖母の家の周りは全方位が山なので気にする方がおかしいのだが・・・
それがブルマでは話は変わる。
涼子は知らないうちにジャージを脱ぎ捨てていた。
シャツとブルマ、どちらも学校指定の物ではなく極限まで薄く作られた競技用の物だ。
「だって、暑いし」
彼女は顔を手のひらで扇ぐ素振りをする。
けたたましく12時を告げるサイレンが山に響いた。
気温は30度近くに上がっている。
競技用のシャツは涼子の汗を吸い上げ、高校の頃と比べ、二周りは大きくなっただろう乳房に引き伸ばされており
濡れた薄い布は彼女の乳輪をクッキリと浮かび上がらせていた。
「誰かに見られるかも知れないだろ?」
俺は涼子の手を掴むと家の中に入った。
「お兄しか居ないよ!」
涼子はむくれてドタドタと居間に歩いていった。
居間で休憩中も涼子は平気で股を開く、股布すら付いていないのだろう。
競技用ブルマは尻から股間、そして恥丘の割れ目にまで喰い込み遺憾なく吸汗性能を発揮している。
彼女の尻も現役時代と比べれば二周りは大きくなっている。
当時の流行りだったハイレグカットは辛うじて彼女の恥丘を覆い、テレビを見ている涼子が体勢を変える度に陰毛の生え際が見えた。
昼飯は何を食べたかすら覚えていない。
分かっている事は涼子が挑発しているって事だけだろう。
姿
既に俺のペニスは限界まで勃起していた。
昼食を終え、涼子は流しに立っている。
食器が軽く当たる音と水が流れる音、だが俺には聞こえない。
俺は涼子の背後に立ち勃起しきった物をファスナーから取り出すと、彼女の尻に押し付けた。
柔らかい尻肉とナイロンの感触が亀頭を包む。
涼子は一瞬動きを止め、俺の方を向くが再び洗い物を始めた。
ガチャン!!
激しく食器が当たる音が響き涼子が小さい悲鳴を漏らす。
俺は涼子のシャツを巻くり上げると二つの乳房がブルンと震えながら宙に躍り出る。
俺は二つの塊を握りしめると、力ずくで涼子を台所の床に倒した。
「あっ!あぁあぁ!!」
台所の床を覆うリノリウム板に全裸の涼子を組伏せ、根元まで挿れた瞬間
彼女は絶叫して身を振るわせた。
俺は涼子の腰骨に手をかけ彼女の尻を激しく突く。
「お・・・兄、ダメ・・・誰か来ちゃう!」
「誰も来ないんだろ!」
俺は涼子から引き抜くと彼女を仰向けに転がし再び根元まで咥えさせる。
挿入する間、涼子は泣き声を漏らした。
「グズグズ泣いてるなら外で犯るぞ」
「嫌だ!絶対に・・・嫌!」
涼子は真っ青な顔で拒むが、体は抵抗をやめている。
膣口は互いの体液で動かす度にグチョグチョと音を響かせた。
「通夜じゃ声噛み殺してたくせに今日はやかましいな」
瞬間、涼子の膣がギュっと締まり俺は果てた。
「嫌だ!お兄!射精てるっ!・・・うぅ・・・」
涼子は身を捩ったが俺はそれを許さず更に深い部分まで捩じ込み放ち続けた。
「うん、明日も来なきゃならないし今夜はお兄と泊まるから!」
風呂から出ると、涼子はブルマ一枚だけ身に付け何時もと変わらぬ口調で叔母に電話をしていた。
叔母が見たら卒倒するだろう。
明日は二階を掃除しなければならない。
朝起きれるだろうか・・・?
四十九日まで、あと十八日だ。
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(2020年05月28日)
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