体験談(約 14 分で読了)
【高評価】純真無垢な彼女が生挿入のリスクに気づいて怒ってきたのだが…(3/3ページ目)
投稿:2020-04-04 00:47:00
今 人 が閲覧中あとで読む
本文の文字の太さ
本文の文字色
文字サイズ
人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする
置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(3/3ページ目)
「どうしたの?」
「生理中って指入れて大丈夫なのかな?俺、そこらへんはわからないんだけど…」
「うーん、そうだねぇ…指入れたら、指が血だらけになっちゃうかもw」
「だよな」
「今日は少ない日だけど…やめとこうかなぁ」
「その方がいいだろうね」
「じゃあ、指でするのはまた今度ね。ちゃんと教えてね?」
「わかった」
「そのときに、エッチしようね?ちゃんと、ふーちゃんから教えてもらったのもつけて」
「うん」
「ねぇ、キスしよ」
「急だな」
「キスしたいんだもん!」
「わかった、わかった」
あいは俺に抱きついてキスをしてきた。
「んふぅ…んっ…」
いつもより、唇に吸いついてくる力が強い。頬は少し赤くなっている。
「んはぁ…俺くんとキスするの、なんかエッチな気持ちになっちゃうw」
「じゃあ、あいのおっぱい触ろうかな?」
「それはダメっ!絶対エッチまで行っちゃうもん」
「ダメなの?」
「また今度ねっ」チュッ、と短いキスをしてから微笑んだ。
「…」
「ふふっ、俺くん照れてるぅ」
「て、照れてねぇよ」
「ウソつきぃ」
「ウソじゃねぇって」
「じゃあこれでも?」三度目のキス。どんだけキスがしたいんだ。
「…キスしすぎでしょ」
「俺くんのキス、優しいんだもん。好きだよ」
「…おう」
「じゃあ、またね…明日は、ちゃんと学校行くから」
「うん、じゃあな」
次の日の放課後。またもふうかに呼び止められた。
「俺くん、なんであいちゃんにあんなこと教えたのよ」
「えっ?なにが?」
「なにがじゃなくて…昨日、"クリトリスってなに?"って聞かれたの」
「マジで聞いたのかよ…」
「やめてよ、あいちゃんは冗談が通じないんだから」
「ごめんな、いろいろ迷惑かけて」
「うん、私は別にいいけど…何なら、そのことは答えてあげたけど…」
「答えたのかよ。てか知ってたのかよ」
「だって、教えてって言われたら教えるしかないじゃん…」
「俺、思ったんだけどさ」
「どうしたの?」
「なんでそんなに、ふうかは知識があるわけ?」
「えっ…それは…あれだよ…」
「あれってどれだよ」
「あぁもううるさいな!知ってたっていいじゃん!」
「いや、別に責めるつもりはないんだけどさ…ちょっと気になっただけで」
「…興味があるだけだよ」
「は?」
「エッチに興味があるだけ…」
「ふーん…」
「俺くんは、エッチする相手がいていいよね…」
「えっ?」
「…ごめんね、変なこと言っちゃって。困るよね」
「…」
「あいちゃんが、うらやましい…」
「ふうか…」
「でも、俺くんは意外とどうしようもない人みたいだからねw」
「やめてくれ」
「あいちゃんに愛想尽かされないようにね…がんばって!」
「…ありがとな」ふうかの表情は少し寂しそうだった。
「ううん、いいよ。じゃあ、部活行こっか?」
「だな…あっヤバっ、時間ねぇじゃん」
「ホントだ、急がなきゃ…早く行こ!」
部活にはギリギリ間に合った。が、またもあいからの視線を感じる。
部活が終わり、あいが寄ってきた。
「帰ろっ」
「うん」
一昨日よりも機嫌が良さそうだ。
「ふーちゃんも一緒に帰ろう」
「えっ、わたしも?」
「うん」
あいの計らいで、3人で一緒に帰ることになった。
「なんか…いろいろ迷惑かけたな」
「ううん、大丈夫だよ。私、そういうのは慣れてるから」
「なんで慣れてんだよ」
「今日、ふーちゃんと俺くん、また話してたの?」
「うん。相談乗ってくれてありがとうって」
「そっか…ありがとね、ふーちゃん」
「ううん、困ったらまた相談してね」お前さっき変な相談させるなって言ってたじゃねぇかよ。
「じゃあ、私こっちだから…あとはカップル2人で、お幸せにw」
「ムカつくわーw」
「じゃあねぇ」
2人になり、あいの家までついていく。
「ねぇ」
「ん?」
「…生理終わったら、しよ?」
「あいの方から誘ってくるのか」
「だってぇ…気持ちいいから…」
「ハマっちゃったのか」
「あはは、そうかもねぇ…でも、ちゃんとあれはつけてね?」
「わかってる」
「赤ちゃんできちゃったら、俺くんとはもう会えなくなっちゃうからね…」
「うん…」
そんな話をしていると、あいの家に着いた。
「また明日ね」
「おう」
しかし、あいがなかなか家に入ろうとしない。俺の方をジッと見つめて、立ち止まっている。
「…どうした?」
そう言った瞬間に、あいは短くキスをしてきた。
「…じゃあね」少し頬を赤らめて、あいは家に入っていった。
ある日の昼休み。お昼の弁当を食べ終わって、さあ遊びに行こうとしたら、友人のユウキたちに呼び止められた。「ちょっと待て俺よぉ」「どうした?何か用事?」「まあ、いいからちょっと来いや」訳がわからぬままユウキたちのグループの元に連れてかれる。「で、どうなの?」「なにが?」「彼女、いるんだろ?」「えっ?だ、…
- #フェラ
- #友達
- #口内射精
- #同級生
- #天然
- #女性(10代)
- #巨乳
- #彼女
- #恋愛
- #手こき
- #放課後
- #清楚・清純・可憐
- #生理
- #男性(10代)
- #男性視点
- #精飲・ごっくん
- #純情
- #純愛
- #美人・美少女・可愛い人
- #自宅
- #部活・サークル
- #青春・思春期
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。
この記事の解析グラフを見る- 昨日
- 週間
- 月間
- 年間
- 全期間
- 0回
- 0回
- 0回
- 17回
- 33,157回
- 0位
- 0位
- 0位
- 16,268位
- 726位
- 昨日
- 週間
- 月間
- 年間
- 全期間
- 0Pt
- 0Pt
- 0Pt
- 1Pt
- -Pt
- 0位
- 0位
- 0位
- 9,998位
- -位
投稿される方の参考になるかもしれません。
- 巨根部下を性接待する真面目妻
- 久しぶりの出逢い系サイト J◯6の娘が……
- 久しぶりに免許更新で再会した元カノは白石麻衣に似たレースクインになっていた。
- 夜行バスで隣に座ったSKE木崎ゆりあ似の子の生乳を堪能した話
- 隣の姉ちゃん達と妹…3
- 会社の同僚バツイチ女子の欲求不満の処理をさせられた話
- 可愛い息子との禁断生活。旦那にもしぶしぶですが、OKもらってます。
- 久しぶりに会った男友達とえっちしてしまったら、何回も何回も求められてイキ狂った話。
- ビジネスホテルで可愛い女の子の下着でオナニー
- 隣に住む女子小学生とセックスした俺
- 爆乳ドエロ同級生とその爆乳従姉妹と一緒に過ごしたエロすぎる時間
- イケメンで仕事ができ可愛い嫁をもつ後輩、でもその嫁夜の生活に不満あり、俺のデカチンで寝取りました。
- 娘のアナニー現場を見てしまった
- 川原で全裸の女の子が眠っていたのでイタズラした
- 花火大会の帰りの女子中◯生からフェラだけ援交を交渉してきたが・・・
この話のシリーズ一覧
作品のイメージ画像設定
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
話の感想(2件)
※コメントの上限:1万件
解析グラフ
アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)
体験談やHな話を募集中!
エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!
※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。