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結婚12年目で妻から過去の告白を聞きました。

投稿:2020-03-15 19:46:25

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知らなかった旦那◆FIclJ0M(北海道/30代)

小学生2人の子持ちの妻は、37歳です。

当時彼氏にフラれたばかりの21歳の妻に出会いました。

彼氏にフラれて落ち込み泣いてた妻でしたが、元彼とは約3年同棲をしてて、結婚の約束もしてたらしいですが、19歳と20歳の時に妊娠したけど、親の反対やその彼氏が仕事もクビになったりで、一方的にフラれたときに知り合いました。

元彼が忘れられなかった妻は、最初は

「彼がまだ好きだから、無理」と言われ、元彼はフッタにも関わらず、妻を呼び出し、エッチをしてたらしく、妻も

「抱いてもらえるだけで今は嬉しいから」と言って、同棲中は、生ではしてたらしいけど、出すのは口にだったのが、別れてからは、妻の方から

「中にだしていから」と気持ち良く彼が出してくれると嬉しいからと言って、目を覚まさせようとしてたけど、別れて半年がたっても、彼とのエッチは止めませんでした。

目を覚まさせようとしながら、告白も何度もしてはいました。

「あなたのことも大好きだけど、前彼が忘れられないの」とダメでした。

それから少しして、また大泣きする妻から呼び出され、

「またフラれた。彼女が出来たからもう会わないって言われた」と今会って言われたと泣いていました。

僕の部屋へ連れて行き慰めました。

ずっと抱きしめてると、チュっとしてきました。

「ありがとう、いつも優しいよね」とお礼のようでした。

嬉しかった自分はこっちからキスをすると、抵抗されないので胸を触り、服を脱がせると、抵抗しないので、裸にし、最後の真っ赤なパンティを脱がすと

マンコが見えました。

マンコが見えると恥ずかしがってたけど、手で開いてみました。

初めて見たパイパンでした。

「彼が舐めるのが大好きで、いつも剃ってたの。彼のが出て来るかもしれないから、あんまり開かないでね」と言われ、別れ話をされながら、エッチはさせたのかと聞くと、

「最後だから。私の方がアソコはいいって言ってくれたわ」と聞き、マンコに指を入れて妻の口に入れると

「味がするわ、彼のザーメンの味がする」と言われ、彼をまだ忘れない妻に怒りがこみ上げ、マンコに吸い付きました。

「ダメ、舐められたら彼の臭いがなくなっちゃうわ。止めて」と言う妻に

「吸い出して飲ませてあげようかと思ったんだ」というと、それならいいらしく、舐めさせてくれました。

マンコからは生臭い強烈な臭いがしてました。

精子って時間が経つとこんなに臭いんだと思いながら、舐めて吸い出しました。

妻の顔に持って行き、キスをすると、

「彼の味だわ、顔中から彼の臭いがしてる」とあの生臭いのが妻には良かったらしく、顔中舐めてくれました。

そして、彼に中出しされたマンコに入れようとすると

「一応ゴムつけて。危険日だから」と言われ、元彼に負けを感じました。

そしてやっと挿入し、気持ち良くてすぐに出してしまい終わりました。

妻は声も全然出さなかったし、苦しそうな顔でずっといたので、これでおしまいだと思いました。

でもその後、少し付き合って、結婚しました。

声も出さなかったし、苦しそうな顔は、自分のチンポがかなり太くてだったらしく、元彼を一回で忘れさせてくれたと言って、妻から告白されました。

そして妻の地元で生活を始めました。

色々と近所に住む妻の幼馴染のような、一つ下のタクちゃんには準備や手伝いでお世話になりました。

それなのに、幼馴染だからか、強く当たる妻に

「それはひどすぎだよ」というほど、タクちゃんが可哀想に思ってると

「そんな同情する必要ないから」と頭を軽く平気で叩いたりするのに、タクちゃんは、笑ってるだけで、自分からすると相当イイヤツにしか見えませんでした。

でもそれは結婚して12年が経って、子供の学校行事の時のことでした。

お弁当を一緒に食べようと、タクちゃんを自分が勝手に誘い、昼頃、妻にも言ってなかったけど、やってきました。

「ちょっと、何しに来たのよ」といつものように冷たい言い方に、自分が呼んだというと、仕方ないと思ったのか妻は何もいいませんでした。

少しして、妻の知り合いが話しかけて来て、

「元カップルが一緒にいていいのか?また赤ちゃん作るなよ」と大声で言ってると、妻がその知り合いを連れて遠くへ行きました。

「何のこと言ってたの?」とタクちゃんに聞いたけど、わからないと言われ、用事があると言ってタクちゃんはそのまま帰って行きました。

妻の様子がおかしく、夜に聞いてみました。

「タクがあの時の元彼なの。黙っててごめんなさい」と言われ、前に聞いてた妻と元彼の話しを思い出しました。

やりまくり、2回も妊娠させられ、最後の時もエッチをし中に出されて、強烈に臭いマンコは今でも覚えていました。

冷たく当たってたのは、自分とタクちゃんを出来るだけ一緒にさせないように帰らせたかったらしく、でもタクちゃんが帰らなかったのは、妻とまた付き合いたいと言って来てたようで、最近もエッチの誘いは受けてると正直に話してくれました。

ショックと怒りがこみ上げてきて、でもいつも以上に妻を求め、服を脱がせました。

妻は謝りながらも言いなりで、ちんぽをしゃぶらせると、しゃぶりだしました。

「タクちゃんのちんぽもこうやって舐めたのか?」と聞くと、

「ごめんなさい」と言われました。

「タクちゃんにいいだけ、使われたマンコを見せてみろよ」というと、

「タクちゃんに見せた格好になれってこと?」と、聞きにくそうに聞いてきましたが、意味がよくわからなかったけど

「そうだよ、ほら早く」というと、妻は下だけ脱いで、こっちにお尻を向けました。

こっちにデカ尻をモロに見せながら四つん這いになり足を開くと、マンコを開いてオナニーを始めたんです。

「タクちゃんにオナニーまで見せてたんだ」というと、

「ごめんなさい。いつもオナニーをさせられてたの。タクちゃんがいいって言うまでね」と言われました。

どんどん濡れてくるマンコに、いつも自分とのエッチの時は、ここまで濡れたら欲しいとおねだりしてくる妻なのに、ひたすらマンコをいじっていました。

「これでタクちゃんは入れて来るのか?」と聞くと

「違うわ、タクちゃんもオナニーして見せ合っこしてるから。一回目は私のアソコにかけて出しちゃうの。その出る瞬間も見ろって言われて。一回目から入れちゃうと赤ちゃんが出来ちゃうからって、一回目のは外に出してた」と言われ

「それからすぐに入れたの?だから2回も妊娠させられちゃったんじゃない?」と怒りもあって言ってしまうと

「ごめんなさい。でもすぐには入れなかったわ。お口で吸いだして、硬くなってから入れてたから」といいづらそうに言ってました。

黙って、マンコに入れました。

オナニー中だった妻は驚きながらも、マンコは締め付けて来てました。

荒々しく乱暴にマンコを使いました。

感じる妻は、デカ尻を振り、喘ぎ声も出てました。

タクちゃんともこんな風に感じてたんだろうとか、色々考えると嫉妬と興奮が混じっていました。

「信じて、今はあなただけだから」といわれたけど、タクちゃんとの最後の日

タクちゃんには中出しを許し、その後の自分には、中出しされたマンコなのにゴムをさせられたことを思い出し、妻に言いました。

「タクちゃんにも付けてっていつも言ってたわ。でも付けてくれないの。でもあなたは付けてくれて、私は嬉しかったわ。大事にされてると思えたし」と言われました。

妻に出会った頃を思い出しました。

元彼が忘れられなく、セフレになってたとき、自分は悔しく思っていました。

中出しさせて、赤ちゃんが今度出来たら結婚してもらうとも、当時は自分に話してて、告白してもフラれてました。

タクちゃんのとこへ、性処理に通う妻を部屋までおくったこともありました。

大雨で週末のタクシーが拾えないときに、メールで呼ばれて迎えにも行きました。

そんなことを考えてると、チンポは萎えて抜け落ちました。

妻は泣き出し、

「こんな風になりそうだったから、ずっと隠してたの。同棲もしてたから、セックスだっていっぱいしたのも事実よ。ごめんなさい」と言われ、愛妻の過去のこととはいえ、二人は仲が悪そうに見えてたけど、実は、若い頃にチンポとマンコを舐め合い、ハメ合ってた仲だと思うと、悔しく思いました。

でもそう考えると、また勃起してきました。

正常位でチンポを突っ込みました。

全力で腰をふり、精子を出しました。

いつもは妻をイカせてから出してたので、自分だけ気持ち良くなって出しました。

前に断られてからしてない、お掃除フェラをさせると、妻は黙って咥えてくれました。

「タクちゃんのチンポも綺麗にしてたの?」と聞くと、うなずきました。

そういえば、当時、元彼の出したチンポをイヤイヤ舐めさせられてたって聞いて、自分はしなくていいと言ったのを思い出しました。

色々思い出してるうちにまた勃起しました。

またマンコに入れました。

挿入部分をじっと見つめながら、タクちゃんに使い込まれたマンコだと思うと、興奮し、

「こんな風に入れてるとこ、タクちゃんも見てたのか?」と聞くと、妻はうなずいて、顔を手で隠しました。

また、妻の中に出して終わりました。

やり終えて、ずっと謝ってた妻を抱きしめました。

離したくなかったし、タクちゃんの近くに寄せるも嫌だと思い、そう伝えました。

嫉妬が凄く、俺だけのマンコだというと、

「もうあなたとしかしないから。あなた専用よ、ずっと前から」と言われ

ここに来て、愛おしさが溢れてきました。

セックスの回数も増え、興奮するとタクちゃんとのエッチを聞いて嫉妬して興奮してました。

そんな妻と再び盛り上がり、今はタクちゃんとまたやらせようとしています。

妻も俺が興奮してくれるならしてもいいと言ってくれています。

興奮するとそこまでさせたくなるけど、やり終えると、やはりさせたくなくなり実行はしていません。

-終わり-
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