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体験談(約 9 分で読了)

高校時代。岡副麻希似のちょっと気が強い彼女が・ドS同級生に寝取られてM女扱いされていた。

投稿:2020-03-12 16:09:15

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ぷりすけ◆JwMlGYI(兵庫県)
前回の話

メグミとは付き合ってまだ2カ月、エッチは初めて同士で前戯まで、ペニスの先っちょを入れただけで痛がってまだ最後までやれてないけど焦らずゆっくりしていくつもり。メグミは「岡副麻希アナ」似の活発の中にも品を感じる身長150㎝のスレンダー幼児体型。夏休みのある日、当時、交際していたメグミと夕方に…

続編希望ありがとうございます。

付き合ってたメグミとのエッチは初めて同士で前戯まで、ペニスの先っちょを入れただけで痛がってまだ最後までやれてないけど焦らずゆっくりしていくつもりだった。

メグミは「岡副麻希アナ」似の活発の中にも品を感じる身長150㎝のスレンダー幼児体型。

前回の一件もあってタケヒロに対して嫌悪感はあるが、腕枕をされるメグミも悪い?それにこの件に気が付いてないメグミはこのまま知らない方がいい。そう心の中でヘタレな自分の気持ちを抑えた。そんな俺を気にする様子もなくタケヒロはいつも通りに接してくる。

いつもの複合施設のたまり場でタケヒロやメグミと他愛のない話をして、その後メグミと二人で私の家でデートが定番になっていた。毎回SEXに挑戦するのも悪いと思い、映画を見たり、ゲームをしたり。何回かい一度SEXに挑戦する。

メグミは基本いつもアゴが痛くなると言ってフェラはしてくれない。その代わりいつも私がクンニを長くするせいかクリイキしやすくなった。まだ痛がるメグミの顔を見ると、とてもじゃないがガン突できず先っぽだけ挿入してスローに「5振り」・・・それ以上したことがない。

当然毎回、私だけイケずに終わって、毎夜オナニーでセルフ射精に明け暮れていた。

たまり場の男連中は俺とメグミとの交際状況が気になるらしく色々聞いてくる。

特にしつこく聞いてくるのがタケヒロ。肩パンしながら余りにもしつこいので、タケヒロには話した。

タケヒロ:「お前らどこまでやったん?」

俺:「先っぽ入れるとこまでは3回くらいたどり着いたけど、腰を振ると痛がってそれ以上さきはまだやってない。」

タケヒロ:「じゃ?フィニッシュまでしてないん?お前そこまでやってよく我慢できるな!?ふつー女に我慢させてやらせるやろ!俺なら絶対とまらんわ!」

俺:「タケヒロみたいに何人も女遊びはようせん。俺はメグミに一途、大事にしてるからゆっくりやっていくよ。」

タケヒロ:「ならメグミまだ、処女なんや?」

俺:「・・・まあ・・・そうなるかな」

タケヒロ:「先っぽだけって。はははっ。そっか。大切にしてやれよ。」

その日からしばらくタケヒロの持ちネタは「お願い!先っぽだけ!先っぽだけ入れさせて!ぎゃはははっは。」メグミや合コン先の女の子によく言っていたようだ。

そんなある日たまり場にタケヒロとメグミが居ない、今日は学校が遅いのかなとおもい18時30分頃まで待ったが誰も来ない、普段なら16時頃には誰か居るのにおかしい。メグミに電話してもメールしても音沙汰無し。タケヒロに電話しても同じだった。

帰りの道中はタケヒロの家の前を通る。家の前にタケヒロのバイクが止まっていた。

横の公園から見上げると、2階の明かりが点いる部屋の天井が見えた。部屋に居るのか?・・・もう遊ぶような時間ではないがタケヒロの家の前から電話してみたがやはり出なかった。

メグミには30分おきに電話していたが出ない。タケヒロは女にだらしない奴なのは日頃の付き合いで知っていたし、タイミングよく2人とも連絡がとれないなんて心がゾワゾワした。

メグミの門限が過ぎたその夜の22時頃にメグミから電話がかかってきた。少しイライラしながら電話に出た。

俺:「もしもし?何してた?」

メグミ:「友達とカラオケに行ってて音がうるさくて気が付かなかった!」少し不機嫌な様子で。続けざまに「私たち少し離れようっ」

電話ごしだが俺への気持ちが冷めたのがその口調でビシビシ伝わってくる。

俺:「なに?どうした?誰とカラオケ・・・帰り誰に送ってもらったの?」

メグミ:「タケヒロ君のバイクで送ってもらった。」

タケヒロのバイクは夕方、家の前に止まっていた。

メグミ:「もう二人ともキライ!」

俺:「二人って?俺?ともう一人は?」脳内に???が飛び交っている

メグミ:「・・・タケヒロ君・・・」

俺:「・・・タケヒロ?なんで今、あいつの名前が出てくるの?カラオケで何かあった?」

メグミ:「なんでもない!ムカついただけ。」

今は深く話を聞くときじゃないと思った。理由は分からないが、メグミとタケヒロの仲が悪くなるのは俺にとってプラス材料だ。

俺:「別れるのは絶対に嫌だ!ダメなところは直すから言ってくれ。たのむ。」

こん負けしたのか、どうでもいいのか。

メグミ:「うん。分かった。今日は体調悪いからもう電話切るね。バイバイ」

素っ気ない電話の切り方だった。無理やりだったかもしれないが冷却期間、少しの間距離を置く、そういう事にしてもらって話は終わった。

それから1週間メグミをたまり場で見かける事はなかったが。タケヒロはそんな事を気にする様子もなくいつも通りだった。俺も平静を装った。

次の日たまり場にはタケヒロが居ない。そして今日もメグミは来ない。

タケヒロに電話してみるも出なかった、気になるのでメグミにも電話してみたら、すぐに電話に出た、カラオケに行ってるらしく後ろがうるさかったが今日はカラオケでも電話にすぐ気づいたんだなと内心思っていた。後ろで男の歌う声が聞こえる。

メグミ:「部屋出て電話するから待ってね」と言って静かな場所へ移動してくれたようだ。

俺:「今なにしてるん?」

メグミ:「カラオケ来てるよ~」

内心そんな事は分ってるとツッコミながら、

俺:「誰と?」

メグミ:「タケヒロと来てるよ」

俺:すかさず「タケヒロって・・・・何で?えっ?」と問いただしたが

メグミ:「えって?普通に遊んでるだけだよ。なんか悪い?」と悪びれる様子もなく・・・

また険悪なムードになりかけたので

俺:「仲直りしたんや」

メグミ:「べつに喧嘩してたわけじゃないから」

俺:「そっかそっか」

と平気なふりをして電話を切ったが心のザワザワがすげー高鳴っている。メグミいつからタケヒロを呼び捨てするようになったんだ。

翌日は学校の用事でいつもより少し遅くなったので、たまり場にはよらず17時ごろ自宅に帰った。帰りの道中にタケヒロの家の前を通って部屋に明かりがついていたのは見た。

帰宅して自分の部屋で一人ベットに横になり天井を見つめながら、このベットでメグミとした5振りぶんのSEXを思い出して、ここ連日の心のゾワゾワとイライラで頭の中がパンク状態。あいつら今日も一緒なのか?今なにしてるんだろう?気になったらもう電話を手に持っていた。嫌がられるかもと思いながらもメグミに電話した。

メグミ:「もしもし」

俺:「もしもし」と言ったくらいで

メグミ:「ちょっ!あっ。」と言う声と同時に一瞬

口に人差し指をあてて「シーッ!」とした感じがした。

俺:「んっ?どした?」

メグミ:「えっ何でもないよ。どおしたの?」

俺:「誰かと一緒?」

メグミ:「あー今日もタケヒロと普通に遊んでるよー」

「アッ・・ちょ・・・」「ペチン」っと肌を叩いて動きを制しさせるような音。

もう詳しく聞かずにはいられなくなっていた俺は

俺:「何処でなにしてるん?」

メグミ:「なんでそんなの言わなきゃいけないの!普通にカラオケしてるだけやし。」

俺:内心さっきタケヒロの部屋の電気ついてたし、その言葉は嘘で、二人は今、タケヒロの部屋に居るのはあきらかだった。いろんな感情が湧いてきて自分がどうしたいのか分からなくなっていた。

このまま電話を切ってしまうと二人は部屋でいい感じになってしまうのでは・・・

なんとか通話を長引かせて時間稼ぎしたらメグミの門限がきて阻止できるのではと思った。。

押し黙っていると・・・

メグミ:「もしもし?話ないなら切っていい?」

タケヒロ:「切らなくてもいいよ、ゆっくり喋ってなー」

メグミ:「え~、だって、さーうぅうん」

俺:「んっ?もしもーっし!なんか二人の声、聞こえるけど?」

確信は持てないが、タケヒロの声がクリアに聞こえるので、どこか途中でスピーカーフォンに切り替えたのかメグミとタケヒロの様子がすごく伝わってくる感じがした。

メグミ:「ぅぅぅ・・・」

俺:「なんかしてるやろ!」

メグミ:「ぅぅ・・してないし!」

メグミの短く小刻みに息を吸う声・・・「あっあっ」

俺も電話を切ればいいものの、気になってしょうがない。

俺:「やっぱりなんかしてるやんか!」

もうこの時は電話を切られない事だけに必死だった。

そんな俺の心情を察したのかタケヒロは

タケヒロ:「メグミ最後まで話ちゃんと聞いてやりな。俺がいいと言うまでメグミから電話を切っちゃダメだよ。かわいそうじゃん」

俺:「・・・怒らんから何してるか正直に教えて!」

メグミ:「別に・・・なにもしてないってば!」

俺:「さっき変な声ででたやんか!」

タケヒロ:「メグミ言ってもいいよ。」

「だってホラっ。もうここシミできてる。」

メグミ:「なんでそんな事言うの・・・恥ずかしい・・・今タケヒロの部屋で遊んでた。・・・ごめん。でも、もう帰るところ」

俺:「恥ずかしいって・・・・おまえら?」

何かスイッチを入れる音がした「カチッ」

「ビュイーーーーイビュイーーーーイ」

スピーカーフォンにしてるせいか振動音がはっきりと聞こえている

メグミ:「んっ?なに?なに?」

タケヒロ:「パンティに挟んで、入れてこうするんだよ。」

メグミ:「きゃっ!これムリ、ダメダメやめて。」

「パンティ食い込ませないで」

「もうキツイよ・・・・・アッアッアッ・・・ムリムリ・・・・ホントもうダメだから・・・アッアッアッ・・・」

タケヒロ:嬉しそうな声で「うわっスゲー、すぐイクやん」

あっという間、30秒ほどだろうかイってしまったようだ・・

俺:前に自分のベットでメグミがイキ果てた姿を思い出した。

メグミ:「手っ、放して!もうイッタ!イッタから!」

タケヒロ:「うん、だから?まだローター強にしてないから・・・強はこれからだよ」

「カチッ」「ギュヴィーヴィーーーーーンヴィーーーーーン」

「どう?タケヒロスペシャル!ローター入り強制Tバックパンティ!」

メグミ:「ア・・・ア・・・アッアッアッまたイッちゃうから・・・イッちゃうイッちゃう・・・・・ゥーーーアゥーーーゥーーーゥーーー」

聞いたことがないメグミのうめき声のような喘ぎ声がする。

俺がメグミの事を大切にして、挿入してもろくに腰を振らなかった俺のロリボディをタケヒロは自分勝手我がままに雑に扱っているでわないか!

タケヒロ:「もう無理?止めてほしいの?」

メグミ:「ゥーーーアゥーーーゥーーーゥーーーや・めて・・」

タケヒロ:「めちゃおもろいやん!言い方それであってる?」

メグミ:「止めて!お願い。ゥーーーアゥーーーゥーーーゥーーー」

タケヒロ:「お願い?で?だめ~」

メグミ:「止めて下さいお願いします。ゥーーーゥーーー」

「ギュヴィーヴィーーンヴィーーン。もう・・またダメ・・・イッちゃうイッちゃう!もうシンドイ!もうイクのシンドイよ~イッちゃうってば!イッちゃうーゥーアゥーゥーゥー。」「ギュヴィーヴィーーンヴィーーン」

タケヒロ:「もしもし?聴いてるか?メグミ、俺のヒザの上でピクピクしとるぞ。」

俺にはいつも強気で最近は冷たい態度のメグミが聞いたこともない声でイキ果てたあげく

に、「止めてください」とタケヒロに懇願している。

もう俺はベットの上でパンツをヒザまでずらし聞き耳を立て、我慢汁が光る自分のモノを握るしかなかった。

タケヒロ:「入れていい?」

俺:この期に及んでここの一線を越えてほしくなかった。

俺の5振りを超えてほしくない思いだった。

俺:「ゴホンゴホン!」わざとらしいセキをして、俺!聞いてるんやけど!アピールしてみたがスルー

タケヒロ:「すごいグチュグチュ。指と俺とどっちが欲しい?」

メグミ:「入れて」

タケヒロ:「どっち入れてほしいの?」

メグミ:「・・・・」

俺:「浮気やんか・・・」

メグミ:「タケヒロをメグミの中に入れてください。」

タケヒロ:「メグミめちゃエロイね。じゃー入れるよ」

「うっお・・・せまくて入れずらい」

「グニュ!ニュルン、おぅーー入っちゃったよ。」

「今日もメグミすごいきついマンコしてるね。」

「締め付けヤバいよ。」

「パンパンパン!」「クチュクチュ」

メグミ:「アッアッアッ」

リズムよく腰を打ち付ける音と、男女の結合部が愛液で混ざり合う音が聞こえてくる。

「パンパンパン!アッアッアッ!クチュクチュクチュ」

処女のメグミ・・・ワレモノを扱うように接してきたのに。激痛に顔を歪めていたメグミに優しく接してきたのに。

もう確実に力強く打ち付けられる5回以上のピストン音が聞こえてきてる

タケヒロ:「気持ちいい?」

メグミ:「うん・・・」

俺:「おい!なんで気持ちいいんだよ?俺の時はダメだったやん?」

メグミ:「アッアッ・・・分かんないけど。気持ち良すぎてヤバいんだもん」

タケヒロ:「この前やった時はメグミ痛がってたけど先っぽだけ入れさせてって言っても、まあ俺って途中で止められへんやん。はははっ。」

「メグミにビビってるん?って言ったら」「メグミ:ビビッてないし!」って「タケヒロ:すげー強がって健気に我慢してたよ。」

メグミ:「も~ヤダ!いつまで聞いてるの?なんで電話切らないの?切っていいんだよ」

「アッアッ・・・アッアッアッ・・・メグミの感じてる声を聞いて興奮してないよね?」

俺:「メグミの初めては俺だ・・・・・」

タケヒロ:「ははっ。そうだな、でもお前メグミの処女膜くらい破っとけよ。血が出て大変だったんだからな。」

俺:「・・・・」

あ~そうか・・・頭の中で点と線が繋がっていく。メグミが「二人ともキライ」と言ってたあの日、帰り道で見上げたタケヒロの部屋でメグミの処女は奪われてしまってたのだ。・・・・

メグミ:「えっ?なに・・まじ?怒ってるの?こわい・・・」

「電話切って・・・いいんだよ・・・」

「アッアッアッあっ!ダメ、イッちゃいそう。」

タケヒロ:「メグミのマンコがキツいから俺もイッちゃいそうだよ。」

「イクときどこに出してほしい?」「パンパンパン・クチュクチュクチュ」

メグミ:「お腹に出してほしい・・・アッアッアッ!お腹にお願いします。」

「イッて・・イッて・・・もうイッていいよ・・・アッアッアッ・・・」

タケヒロのピストン音がスピードをあげてラストスパートを始めた。

「パンパンパン・アッアッアッ・クチュクチュクチュ」

二人の交わる共鳴音とリズムに合わせて右手に握りしめたペニスを素早くシェイクする。

俺:「俺も・・イキそう・・・・・」メグミの昇りつめて達する声に合わせて射精した。

「うっ・・・ハアハアハア・・・」手の甲に精子の生暖かさがつたわる。

メグミ:「イクっ!イクっ!もうイッちゃうよ!アッアッアッ・・・ゥゥゥーーー」

少し先に果ててしまったメグミに追い打ちをかけるように。

タケヒロ:「俺も・・・イキそう。パンパンパンパパーン!ドクドクドク」

「メグミの中にイッちゃった・・・フーー・・・」

「おうう~ヤバ・・気持ち良すぎたから・・全部中だししちゃった・・・・」

「ちゃんとお口で掃除してキレイにしてからパンツ履かせてくれよ。」

メグミ:「うん。ジュポジュポジュポ・ジュルジュジュロロロロ・・・ジュルジュジュロロロロ」

「私すごく嬉しいよタケヒロ。」

タケヒロ:「んっ?どうしたメグミ?」

メグミ:「恥ずかしいけど・・・男の人を満足させたの初めてなんだもん。だから嬉しい。」

俺:「・・・・」

タケヒロ:「またしたい?」

メグミ:「お願い・・・します。」

タケヒロ:「いいよ!また明日こいよ。」「もう電話切っていいよ」

メグミ:「うん」

電話:「プープープー」

私は翌日も電話してしまいました。

きりが良いので一旦しめさせていただきます。話の続きはまた別の投稿ができれば幸いです。続編希望のご支援お願いします。

最後までありがとうございました。

この話の続き

続編希望ありがとうございます。メグミは「岡副麻希アナ」似の活発の中にも品を感じる身長150㎝のスレンダー幼児体型。翌日昨日メグミに浮気された・・・その現実をまだ受け入れる事ができない・・・なによりまだメグミの事を愛している・・・いつもの学校帰りのたまり場には誰もいない。今日も…

-終わり-
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