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体験談(約 18 分で読了)

評価:昨日68位

【超高評価】『体臭を気にしてる家庭教師が来たら成績がグングン上がった話し(親友体臭告白編)』

投稿:2020-03-10 21:11:02

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たぬ吉◆GWeGlSA(埼玉県/30代)
最初の話

中3の春、あまりにも勉強が出来なかった俺は強制的に家庭教師を付けられた。なんでも、婆ちゃんの知り合いの孫で国立大の2年生って肩書きの女性。今でこそ“女子大生の家庭教師”なんてシチュエーションには興奮してしまうけど、当時は心の底から嫌だった。それでも大好きな婆ちゃんを落胆させたくない…

前回の話

多数の評価ありがとうございます。もう少し続きますので、お付き合い頂ければと思います。(ペコリ)先生と仲直りして勉強時間に2回もイッた月曜日。最高に興奮したけど、ふと思う…俺ってやっぱり変態なのかなぁと。体臭を気にしてる先生と、好きな相手の匂いなら気にならないって話しから始まった。でも気が付けば、そ…

完全に俺の逆転勝利となった月曜日。

とにかくヌキたい!出したい!オナニーしたい!の俺だけどグッと我慢。

先生のあの悔しそうな顔、そしてオナラにオシッコ、もうオカズとしては充分なんだけど今は我慢。

だって水曜になれば先生の2日分の匂いを嗅げるわけで、それまでに放出するのは絶対に勿体ない。

どれほどの強烈な匂いがするんだろう、想像するだけでチンコがムクムクと大きくなっちゃう。

・・・って危ない危ない、無意識にチンコを握ってた。

こんな事を繰り返して、ついに待ちに待った水曜日なのです。

ーーーーーーーーーーーーーーー

「・・・うん、大丈夫ね。なかなかしっかり覚えてるじゃない。」

ある意味じゃ先生のお陰で予習をしていた甲斐あって授業は順調。でも、何だか暗いんだよなぁ今日の先生。

復讐するとか言ってたけど、さすがに観念してガッカリしてるのかな?

そして今日は一段と制汗スプレーと香水の匂いがキツイ気がするけど、ちゃんと約束を守ったのかな?

そんな事を考えながら休憩時間。いや、匂研タイムが訪れた。

母ちゃんがいないから俺がアイスコーヒーを用意してテーブルに置く。すると先生はチラリと時計を見た。

なんだろう、時間はタップリあるから気にする必要は無いのに。

それともやっぱり匂いが不安でドキドキしてるんだろうか。でも許してあげないもんね~・・・ムフフ。

いつもの氷を突っつくカッコ良くて大人っぽい混ぜかたも、強烈な匂いとのギャップになるから興奮材料。

さて、どのタイミングで匂研を始めればいいかな。

「・・・M君、わたしね…」

おっ!先生からきた!やっぱり観念して自分から嗅がせてくるか?!

「・・・大ピンチなの!」

そっか、先生は大ピンチなのかぁ。

・・・って何が!?

「…えっと、匂いが?…ですか?」

先生の真剣な顔、どう見たって2日分の体臭の話しじゃない。

「ち、違うわよ!・・・あっ、でもそうね、匂いが大ピンチよね。」

もう訳が分からない。とにかく先生の焦ってる雰囲気で、本当に大ピンチってのだけは理解した。

「私ね、今日の午前中に小学校の頃からの親友と買い物に行ったの。」

ふむふむ。一緒に買い物って事は、その親友さんは女性かな。

「そしたらね、私の香水やら制汗剤の匂いが強すぎるって言うのよ。」

・・・い、いやまぁ言われても不思議じゃないかな。むしろ今まで誰にも指摘され無かったのが不思議なくらい。

「それでね、わたし思ったの。このまま誤魔化して親友と付き合うより、M君の時みたいにカミングアウトした方がいいんじゃないかって。」

ほうほう、なるほどです。でも先生、その親友さんは先生の脇臭に気付いてないの?昔からの親友なんでしょ?

確認のために一応聞いておこうかな。

「えっと、カミングアウトって、何をカミングアウトするんですか?」

あっ、先生の目がキッと睨んできた。

「そんなの決まってるでしょ!実は脇臭がキツくって、それを凄く気にしてるって言うの!」

あぁやっぱり、先生の中では親友さんには気付かれて無いって前提ね。

「そ、そうですか。その親友の人も理解してくれますよきっと。」

・・・ん?無難に答えたつもりだけど、先生の顔が険しくなってる。

「なに他人事みたいに言ってんのよ!M君も協力するに決まってるでしょ!」

た、た、他人事だろーーっ!!

「え~と、俺は何を協力すればいいんですか?そのタイミングの相談とか?」

先生は、何も分かってないわねと言わんばかりに深い溜め息。

「いい?その子と2人だけの時に言ったらどうなるか想像してみなさいよ。絶対に変な空気になるでしょ?」

・・・ん?つまりそれってさぁ…。

「だからM君も一緒にいて上手く和ませて欲しいのよ、わかった?」

・・・だよね。そして、断ったら得意の超スーパー不機嫌モードに突入するんでしょ?…知ってます。

まぁ先生の匂い問題を解決するってトコから始まって今の関係があるんだし、エロばっかりじゃ駄目だよな。

大人の女性2人に挟まれて上手く役目を果たせるかは微妙だけど、頑張ってみるとしますかぁ。

「じゃあ匂研として協力しますよ。それで、その親友はどんな人なんです?大学生なんですか?」

途端に先生の表情が明るくなった。もうホント単純な人なんだから。

「そうそう体育大学に行ってる子なんだけど、明るくて爽やかで、いかにも体育会系な感・・・」

“ピンポーン”

そこまで言い掛けたところでインターホンが鳴った。この時間の来訪者は勧誘と相場が決まってる。

ところが、また先生はチラッと時計を確認した。そして申し訳なさそうな困った顔・・・ウソ?も、もしや!?

「・・・来ちゃったみたい。」

ちょ、生理みたいに言うな!おい!

外に聞こえるハズもないのに、なぜか小声になる俺。

「ど、どうしていきなり呼んじゃうんです!?作戦とか何も無いですよ!?」

そして先生もなぜか小声。

「し、仕方ないでしょ!私の教え子に会いたいって前から言ってたし、ちょうどいいって思ったの!」

睨んで険しくなって、そして明るくなって困った顔。今は開き直った顔かな。

・・・と、先生の豊かな表情を観察して楽しんでる場合じゃない。

「とにかく来ちゃったもんは仕方ないから入ってもらいますけど、失敗しても俺のせいじゃないですからね!」

そう言い残して玄関に向かい、緊張しながらドアを開けてみた。

「あっ、こちらで家庭教師をやらせてもらってる……って、キミがM君!?わーーっ!どもども~っ。」

なんか超ハイテンションでボーイッシュな人が目を輝かせてます。

「えっと…まぁハイ、そうです。」

身長高いなぁ。俺が165㎝だから170以上あるだろうなぁ。

「まぁハイだって!超かわいい!」

なんか頭をナデナデされてます。…なんだろこの状況。

「ちょっと何やってんのよ!香、早く入んなさいよ!」

先生の声が助け船になって解放されたけど、うぅ苦手だぁこのテンション。

彼女はボーイッシュで細身の高身長、ジーンズが最高に似合ってる。

芸能人なら“本田翼”って感じかな。でも1番ソックリなのはシティーハ○ターって漫画に登場する“香”。美形だし声もハスキーだし雰囲気も似てる。

・・・いや、あの香はここまでハイテンションじゃないかな。

・・・って違う違う、漫画のキャラの分析をしてる場合じゃない。

「ども~っ。まさみと小学校からの友達の槇村香で~す、ヨロピクぅ。」

可愛い系で童顔、そして低身長で幼児体型の先生とは容姿も性格も真逆なタイプの香さん。

この2人、どうやって親友になれたんだって不思議に思う。

「…で、どーなのよM君、まさみって勉強だけが取り柄の天然娘だけど、ちゃんと先生やってんの?」

勉強だけが取り柄の天然娘。親友だけあって分かってらっしゃる。(笑)

とりあえず、苦笑いしながら「大丈夫です。」と答えておく。

「はぁ?運動だけが取り柄のオトコ女に言われたくないんですけど?」

負けじと言い返す先生。なるほど、こんな感じでバチバチの親友なのね。

「まぁまぁ、超運動音痴だからってひがまない、ひがまない。あっ、でんぐり返しはマスターした?」

先生って運動音痴なんだ。…うん、なんか分かる気する。

「別にひがんでませんけど?そういえば掛け算の七の段はクリアしたの?」

す、凄い、互角の戦い。これは見応え、いや、聞き応えがある。

・・・じゃない!このまま聞いていたいけど、この場の目的は違うだろ。

「……あのぉ先生、言うなら早いうちの方がいいと思うんですよ。ね?」

こう促すと、それまで生き生きしてた先生の顔が瞬時に変化。緊張したように下を向いちゃった。

その変化に香さんも当然気付いて、何がどうした?って顔してる。

「・・・・・・M君が言ってよ。」

な、なんで!?

「先生が自分で言って下さい!」

隣に座る俺を、プクッと頬を膨らませて恨めしそうに見る先生。

大人っぽく振る舞う先生も素敵だけど、こういう幼い先生も可愛いよなぁ。でもココは折れちゃいけない。

「え~と、先生から香さんに伝えたい事があるんで、ちょっと真剣に聞いてもらっていいですか?」

はい、場は作りましたよ。後は先生、頑張って下さいね。ファイトぉ!

「バ、バカじゃないのM君。そんな言い方したら私が言いづらいでしょ?少しは気を使いなさいよね。」

あっ、ダメ出しですか。俺なりに気を使ってるつもりなんですけどね。

・・・と言うか面倒くせーーーっ!

「え~と、先生から香さんに伝えたい事があるんで、気楽に聞いて笑ってやって下さいね。」

これならいいのか?お?お?

「M君てホント馬鹿!笑われたりしたら泣いちゃうわよ!」

じゃあもうどうしろと?…もうホント世話のやける先生だなぁ。

テーブルの下で先生の手をギュッと握ってあげる。こんな事しか出来ないけど、少しでも勇気が出るならね。

先生、大きく深呼吸。そして・・・

「あのね香。さっき私の香水なんかの匂いが強いって言ったじゃない?」

うん、うんと大きく頷く香さん。

「それで、その理由なんだけど…その私って……その…あ、あれなの…。」

頑張れ先生!ちゃんと打ち明けてスッキリしちゃうんだ!

「…わ、わ…脇……その・・・脇の匂いがキツいからなの!」

ーー部屋の沈黙5秒間ーー

「まさみ!」

突然、テーブル越しの正面に座る香さんの両手が先生の両肩を掴んだ。驚いてビクッとする先生と俺。

「よく言ってくれたね!もう今ね、猛烈に感動してるよ!」

そう言った香さんの顔は、偽りの無い真剣そのもの。…こ、これってもしかして大成功の予感?

「アンタって完全にワキガじゃん?」

えっ?いや、ちょっと香さん、そんな露骨に言わんでも。…と言うか、やっぱ気付いてますよね。

「中2ぐらいからかなぁ。みんな気付いてたんだけど、やっぱり気ぃ使って誰も言えなくてさぁ。」

ま、まさかの中2から!?

い、いかん、先生の顔が固まってる。香さんストップ!ストップ!

「高校で別になっちゃったからね、不安だったんだよ~。誰かに臭いって言われて傷つかないかってさぁ。」

まさに傷ついたんですよ!彼氏に言われて木っ端微塵です!

もう無理!先生の脆いメンタルじゃ絶対に受け止め切れない。

「だったら私から上手く言おうかと思ってたんだけど、やっぱなかなか難しくてね~。実は悩んでたんだよ私。」

ええ、はい!お陰で俺もこの後のフォローで悩んでますよ!

「いやぁ良かった。長年のモヤモヤがこれでスッキリしたー。」

・・・っておい!アンタがスッキリしちゃってどーする!!

ハァ…ハァ…心の中でツッコミ疲れた。

そして、固まってる先生の顔が少しずつ崩れてきて・・・ど、どーなる?

「…ズ…ズズ…うぅ…ヒック…みんなから臭いって…ヒグゥ…Mくぅぅーん!ぅゎ~ん…」

ぬおぉっ、俺にきたか!

泣きながら抱き付いてきた先生の頭を優しく撫でてあげる。

「大丈夫、先生は可愛いから。それに俺は先生の匂いが大好きですよ。」

そう言って脇の匂いをクンクン。…ん?フルーティーな匂いに混じった酸っぱさが今日は強い気するぞ。

「うん、今日も大好きな匂いです。」

ふと見ると、当然だけど香さんは唖然と俺たちの様子を見てる。…さて、どうしたもんか。

「・・・え~と、アンタたち何やってんの?つーかどんな関係なの?」

ま、まぁそうなるよね。

先生こんな状態だし、俺が上手く説明するしかないよなぁ。

ーーー説明すること約5分ーー

「・・・・・・・・・という事がありまして、先生と俺は匂いを研究する会で匂研を作ったんです。」

匂研のプレイを隠しつつ、なんとか上手く説明できたと思う。

その結果、俺は先生の脇の匂いが好きな、ちょっと変わった中学生って思われちゃっただろうけど。

「ふ~ん、匂研ねぇ。なんか語呂がイマイチじゃない?…まぁいいけど。」

はい、それは俺も感じてます(泣)。

「でもそっか、彼氏と別れた理由ってソレだったんだ。じゃあ悪いこと言っちゃったかぁ、ゴメンな。」

始めに先生が言った通り、香さんて爽やかな感じの人だなぁ。

「中学の時だって、アンタが好かれてるから気を使って皆が黙ってたわけじゃん?だから気にすんなよ。」

なおかつ体育会系な感じでもある。

「……にしてもM君、ワキガの匂いが好きって何?臭いの好きとか?」

そして直球を投げ込んでくる豪速球投手ってことを理解した(泣)。

「い、いえ、なんと言うか、先生の匂いが好きって言うのかな。」

まぁ嘘じゃないし間違ってない。誰のでもいいからキツい匂いが好きってわけじゃないからね。

「え~っなにそれ?どれどれ~。」

そう言いながら先生の近くに移動してきた香さん。そして先生の腕を持ち上げて脇の匂いをクンクン。

「・・・酸っぱくて変な匂い。」

だ、だから直球をやめぃ!

「いいですか?目を閉じて、パン屋さんに入った瞬間を想像するんです。」

逆がわの手を持ち上げて俺もクンクンして手本を見せる。

すると疑った表情をしながら香さんも目を閉じてクンクン。

「・・・あっ!マジだ!パン屋さん!これM君、間違いなく手作りパン屋さんの匂いだよこれって!」

そうだろう、そうだろう。ちょっと酸味が強いけど、パン工場、もしくはパン屋さんの匂いでしょ?

「フフフ、気が付きましたか。そう思ったら嫌じゃない…むしろ美味しそうな匂いに感じませんか?」

俺と香さん、先生の両腕を上げてクンクンと嗅ぎまくる。何だこの絵面…と思いつつ、クンクン嗅ぎまくる。

「・・・ふ、2人とも、そろそろ怒っていいかしら?」

その言葉を聞いた途端に俺と香さんは先生から離れた。そしてなぜだか正座して先生の様子を見守る。

「・・・もぅ……ふぅ~。香がビブラートに包まずに言っちゃうタイプってのは昔からよく知ってるからね。」

おぉ!復活のルルー・・・いや、復活の先生だけど、ビブラート?

「ラララ私ってそうなのよぉぉ~ラララ~ゴメンねぇぇ~ぇぇ~ぇぇ~。」

やばい、香さん好きかも(笑)。

意味が分からずにキョトンとしてる先生の耳元で、小声で教えてあげる。

「先生、包むのはオブラートです。」

あっ、また固まった。そしてみるみるうちに顔が赤く染まってく。

「・・・香、やっぱり大嫌い。」

大爆笑する香さんと、それに釣られて我慢出来ずに俺も大爆笑。

そして先生、またもや泣きそう。

「ゴメン、ゴメン、まさみって勉強出来るクセにホント天然だよね。」

笑いながら話す香さん。でもこの後、サラッと凄いことを言うんです。

「でもさぁ、まぁワキガは仕方ないにしても、元カレに言われたアソコの匂い?それ私が確かめよっか?」

ん?今、確かめるって言った?

俺も先生も何かの聞き間違いかと目をパチクリさせた。

「高校から、まぁ軽く30人以上のアソコを知ってるからさぁ、アンタの匂いがどんなもんか判断できるよ。」

さ、30人!?…す、凄い、香さんて経験豊富なんだな~。

・・・って、いや、ちょっと待て。

「なはは、私もカミングアウトしちゃうけど、香さんは百合で~す。」

目をパチクリ状態から、完全停止状態になる俺と先生。

「ずっと抑えてたんだけど女子校に行ったらモテまくりでさぁ、もう完全に開花しちゃったんだよね~。」

こ、これって先生のワキガ以上のカミングアウトだろ。

まぁたしかに言われてみれば、香さんの容姿と雰囲気はソッチ系。

固まったままの先生を横目に俺が質問してみる。

「・・・え~と香さん。それって先生を好きになったりは??」

先生とは小学校から一緒にいて、今までそういう目で見てないの??

「えっ?まさみは親友じゃん、恋愛なんかで壊しちゃいけないスッゴい大切な奴だからさぁ。」

答えになってないけど香さんの言いたい意味は分かる気がする。

「でもまぁこの天然高慢女を服従させたいって欲求は正直あるよ。あっ、私ってドSだかんね(笑)。」

そうその通り!最高ですよぉ、この天然高慢女のドMモード。

「・・・て、天然高慢女で悪かったわね!…でも、ちょっと驚いたけど、香も打ち明けてくれて嬉しいかな。」

これは先生と香さんの友情物語で完結する流れ。良かったぁ良かったぁ。

・・・じゃない!先生のコンプレックスを確認するチャンスじゃん!

今まで指を嗅いだり彼女のパンツを盗んで比べたり、そして直接嗅いでみたりと色々したけど、香さんに判断して貰うのが絶対の信頼性がある。

「先生!香さんに嗅いでもらいましょうよ!それで判明しますよ!」

目を輝かせる俺。でも先生の顔がピクピクしてる。

「な…な、なんで香に嗅がれなきゃいけないのよ!絶対に嫌よ!」

まぁ逆の立場なら、ホモの男友達に俺のチンコを嗅がれるようなもんか。

「いいじゃん。なんなら私のアソコも嗅がせてやっからさぁ。」

そうなると先生と香さんのアソコの嗅ぎ合いっこ。…そ、それは見たい!

「そんなもん嗅ぎたくないわよ!」

つまりホモの男友達のチンコを嗅げる特典付き。・・・たしかに嫌だな。

「そんなもん?…ほほぉ、じゃあアンタのがどんなもんか確認してやろーじゃん。おいM、捕まえろ!」

えっ!?マジで?ムキになって呼び捨てになってますが・・・。

チラリと先生を見る。

うわぁ~っ、「ぶっ殺すわよ?」って、すっごい目で睨まれてます。

余りの怖さに、香さんに向かってムリムリと首を横に振る。

「コラ、M!匂研の目的を考えろ!こんなチャンス二度とないぞ!」

そりゃそうなんだけど……ぐぬぅぅ、いくかぁぁぁ・・・おりゃーっ!

意を決して座っている先生の背後に回り込んで両脇を抱える。

「ちょ、まっ、待って!じ、爆発するよわよM君!待って駄目っ!」

相変わらず意味不明な騒ぎかたをして、足をじたばたする先生。

「よくやったぞM。さぁてまさみ、すぐ終わっから大人しくしてな。」

笑みを浮かべてそう言いながら近付いて、テーブルをどかして先生のスカートの前に膝をついた香さん。

足をバタバタさせて抵抗する先生のスカートに手を入れた。

「ダーーメっ!!離してM君!約束守ったの!2日間洗ってないの!」

ええっ!?そうなの!?

で、でもそれを言っちゃぁ・・・。

俺が先生を離すより先に香さんがスカートから手を抜いた。

「・・・それ、どういうこと?」

顔を上げた香さんは、疑いの眼差しで俺と先生を見てる。

何も言えずに沈黙する俺と先生。これは無理、後は流れに任せるしかない。

「あのさぁアンタたち、まだ私に隠してる事あるよねー?今だったら笑ってあげるけど、どーする?」

ヤバい、香さん怒ってる。自分はカミングアウトしたのに相手が隠し事してたら怒るのも当然ちゃ当然。

「ちが、違うの。あ、あのね、実はM君に賭けに負けちゃって・・・。」

んん?賭けに負けたから?まぁそれに近いっちゃ近いけど…。

「そ、それで私の洗ってない下着が欲しいってお願いされて・・・。」

まさか先生、この期に及んで自分は被害者みたいな立ち位置を?

「ふ~ん・・・ウソだね。さっきの言い方だと、洗ってないのは下着じゃなくてアソコでしょ?」

香さんの素晴らしい指摘。…こうなると香さんを応援したい。

「だ、だから2日間履きっぱなしでアソコも洗えてないのよ!」

先生も負けじと反論。そりゃまぁ中学生にアソコを嗅がれて興奮してるとは言えるわけないか。

「アンタがそんな約束を律儀に守るとは思えないんだけど?…おいM、本当のこと言いなさいよ。」

香さん、そして先生の2人が俺を見た。どちら側に付くかは決まってる。

「先生、このままだと香さんとギクシャクしちゃいますよ?そして香さん、何を見ても平気って約束できます?」

この俺の言葉に「えっ?」と先生は驚いた表情。

「もちろん!つーか何となく予想ついてるし…。たぶん興奮してんのはMだけじゃないんだろ?」

おぉ!さすが香さん、察しがいい。

「じゃあ今から真実をお見せするんでポジションを変わって下さい。」

俺と香さんの場所をチェンジ。香さんが抵抗する先生をガッチリと押さえて俺が下半身に陣取った。

さてと、俺を裏切った報いを受けてもらいますよ~。

まず最初は足からだな。

「待って!わかった!ちゃんと正直に言うから!」

もう遅い!バタバタと抵抗する先生の右足を捕まえて靴下を脱がせちゃう。そして匂いをクンクン。

「やぁだ!駄目!臭いかからぁ!」

うん、ムワッと蒸れた足の匂い。

「先生の足ってこんな匂いがするんですね。じゃあ味はどうかな?」

親指をパクっと口に含む。かなり塩辛い味を舌にピリッと感じた。

でもそんなの関係なく、丹念にペロペロと舐め上げる。

「ちょ、やっ!くすぐ…くすぐったいってば!ちょっとM君!」

引っ込めて逃げようすると足をグッと掴んで、指を1本1本綺麗に舐める。先生の指は俺の唾液でベタベタのグチョグチョになってる。

そして右足を終えたら次は左足。

「…はぁ…はぁ駄目…汚いってばぁ。」

左足を舐めてる途中から先生の抵抗が無くなった。その代わりにドMモードに入ってきたみたい。

左足を終え、スカートに手を入れて下着に手を掛ける。

「待ってM君!待って!」

そう言われても待つわけなし。

問答無用で一気にスカートをズリ下ろして足から剥ぎ取った。

・・・す、凄い。今日に限って白い下着は汚れを強調するため?

表から見ても黄色いく染まってのが一目瞭然で、この様子だと内側部分はどうなってることやら。

・・・・・・こ、これは!!汚れてるなんてもんじゃない。

「先生みたいな大人の女性が、こんなに下着を汚していいんですか?」

オシッコの黄色、ヨーグルトみたいにコッテリした白いオリモノ。そして後ろの穴から出たモノの茶色い汚れ。

でも1番の興奮は、付いたばかりの粘ついた透明の液体かな。(笑)

「そ、そんなのM君との約束を守ったんだから仕方ないでしょ!」

本来なら俺が見て終わり。先生だってその予定だったハズ。でも今日は裏切った罰を与えなきゃね。

「どうなんです香さん、こんなに下着が汚れることってあるんですか?」

そう言って香さんに向かってクロッチ部分を広げて見せた。

「なっ!?ちょ、な、何してんのよ!駄目っ!香に見せないで!」

焦りまくる先生だけど、もう遅い。

「うわぁ汚な~い、そんで臭そ~。しかも濡れてしぃ。…いやぁ、アンタにそんな性癖があったとわね~。」

さすがドSと言うだけあって香さん、ツボを心得ていらっしゃる。

「それで?その汚いパンツをM君はどうしちゃうの?」

香さん、わかってるクセにぃ。

「もちろんこうしますよ。」

先生の汚パンツを鼻に押し当ててクンクンと匂いを嗅ぐ。

・・・こ、これは臭い。

強烈に酸味の効いた蒸れた匂いが鼻をツ~ンと刺激した。

でも、先生の匂いだと思うと臭くっても嗅ぐのをやめられない。そして言うまでもなくチンコはフル勃起状態。

その様子を涙目になって真っ赤な顔で見つめる先生。

「うわぁ、まさみって自分の汚れたパンツを中学生に嗅がれて興奮しちゃう変態女なんだね~。」

いいぞ香さん、その調子!

「違う、違うからぁ!」

続いて先生に見せつける様にクロッチ部分に舌を這わす。

酸味、苦味、そしてちょっとの甘味を感じながらペロペロと舐めて見せる。

「Mも変態だぁ。どんな味すんの?」

分かりますよ香さん、わざと言わせて先生の羞恥心を刺激する作戦ですね?

・・・OK。

「そうですね、オシッコの部分は酸っぱくてウンチのトコは苦いかな。そして濡れてるトコは甘いですね。」

こう言って気が付いた。…駄目だ、まだ俺自身がSモードに入れてない。これじゃあ香さんがメインじゃん。

「まさみのパンツってそんな味がするんだぁ。じゃあアソコはもっと凄い味がするんだろうね?」

上手いな香さん。でも、ここから巻き返してやる!

「そうでしょうね、先生のアソコの味は凄いですよきっと。…ね?先生。」

経験では負けるけど、先生との経験に限定するなら勝機はある。

「し、知らないわよそんなの!」

香さんがいるせいか、まだ先生もドMモードに入りきれてない。

「知ってるでしょ先生、自分のマンコがどんな状態か。言ってくれないと香さんに確認してもらいますよ?」

さぁ先生、スイッチを切り替えて。

「嫌っ、それだけは絶対に駄目っ!」

大きく首を横に振る先生。親友に汚いアソコを見られる、屈辱だよね。

「じゃあどんなアソコなんです?可愛い先生のアソコだから、きっと綺麗だとは思いますけどね。」

先生を責めるこの興奮は本当に凄い。もう止まれないぞ俺。

「・・・よ、汚れてて臭いの。…こ、これでいいでしょ!」

駄目だなぁ、そんなもんじゃ、まだまだ全然足りてませんよ先生。

「もっと詳しくお願いします。先生のアソコはどんなアソコですか?」

先生の目がトロ~ンとしてきた。そろそろドMモード全開の予感。

「…ハァハァ…毛が濃くてヒダが大きくて…汚なくて臭いアソコしてる…ハァハァ。」

よし、壊れた。こうなった先生はドMキャラで突っ走るハズ。

「・・・じゃあ確認してみますよ。」

スカートを捲り上げて足をM字に開き、持った膝裏を思い切り前に。俗に言うマングリ返しに近い状態。

「やぁ駄目!こんなの恥ずかしい!」

目の前に姿を現した、先生のグチョグチョに濡れた剛毛でデカビラをした卑猥なアソコ。

そしてその汚れっぷりが凄かった。

外側、ヒダ、肛門と、至るところにティッシュが付着してる。そして溜まった白い恥垢が愛液と混ざってグチュグチュな状態になってる。

こんな可愛い先生のモノとは思えない卑猥で汚ないアソコ。

「コ、コラM、まさか1人で楽しもうなんて思ってないよな?」

ふと見れば、香さんは先生から手を離してジーパンの中に手を入れてる。何を始めたかは一目瞭然だ。

「匂いを嗅いで、もし先生の話しが嘘だったら香さんの出番です。」

そう言って先生のアソコに顔を近付けて匂いを嗅ぐ。

・・・激臭。もう鼻が曲がりそうなほどの激臭です。

汗とオシッコが混ざってチーズを足した様な凄い匂い。

「先生、駄目ですね。さっきのアソコの状態に“凄い”が抜けてます。あと、ココの話しも無かったですよ?」

アソコの下にある、ヒク、ヒク、と伸縮を繰り返してる放射状の穴。当然ココの匂いも嗅がなきゃでしょ。

その穴に向かって鼻をズラす。

「やっ!そこの匂い嗅いじゃ駄目!」

お尻をよじって逃げようとする先生だけど、駄目、逃がさない。

「どうして駄目なんです?じゃあ、ちゃんと言ってくれたら見逃します。」

もちろん見逃す気なんて無いけどね。

「…し、したからぁ。…く、臭いウンチしたからぁ駄目なのぉ。」

この単語を女性の口から聞くと大興奮なのは俺だけか?

「はい残念、“ブリブリ”が抜けてますよ先生。でも、可愛い先生からそんな臭いウンコは出ませんよね?」

先生のお尻の穴、さぁてどんな匂いがするのかな。

・・・ウンチだ。まさにその匂い。

この可愛い小さな穴から、どんだけ臭いウンコをしたんだろ。

「ちゃんと拭いてます?先生のお尻の穴、凄くウンチの匂いがしますよ。先生もこんな臭いウンコ出すんだぁ。」

その匂いに興奮しちゃってる俺がいるんだけどね。

「やぁだ、言わないで!」

そう言ってるわりに先生、透明の液体がどんどん溢れてきてる。

でも、まだまだこれからです。最高の羞恥心を感じちゃって下さい。

「う~ん、先生の言葉はかなり足りなかったんで、これは香さんにも確認して貰うしかないですね。」

そう言って先生の足を下ろして香さん側に回り込み、今度は後ろから膝裏に手を入れた。

何をするか理解したようで、香さんは笑みを浮かべて俺のいた位置に移動。

そして先生も、これから何をされるか理解したらしい。

「う、嘘でしょ?!駄目っ!それだけは絶対に駄目っ!ムリムリ~っ!」

大騒ぎする先生だけど、そんなのお構い無し。後ろに体を倒しながら膝裏を持ち上げた。そう、小さい女の子がオシッコをさせてもらう姿勢。

「・・・うわぁ~まさみって顔に似合わずエロいアソコしてんな~。デカビラのデカクリじゃん。」

全開で披露している親友のアソコ、先生のアソコをマジマジと見る香さん。

「嫌っ、見ないでよ香、やぁだ!」

体をよじって脱出を試みる先生だけど、もちろんガッチリと押さえる。…さぁ香さん、もっと弄ってあげて。

「お尻まで毛ぇ凄いし、マンカスだらけだし…。これを見せたり嗅がせて興奮しちゃう変態だったとわね。」

そう言いながら香さん、立ち上がってジーパンを下ろし始めた。これってまさか、嬉しい誤算??

「私も変態だけど、アンタもこんな変態だとは思わなかったな~。」

ジーパンと下着を脱いだ香さんは先生と向き合って座り、細く長い足をM字開脚させた。

・・・見えちゃってます、香さんのアソコがモロ見え状態です。

「ちょ、なっ!?何してんのよ香、やめないさいよ!Mくん見ちゃダメ!」

体勢としても興味としても、これを見るなと言うのは無理でしょ(笑)。

先生とは対照的な、パイパンマンコがパックリ開いてるんだもん。

「まさみ、アソコの見せ合いっこしながら一緒にしよ?」

香さんは息を荒げながら自分のクリトリスを弄り始めた。

「そんなの無理ムリ~っ、私はソッチの趣味ないからぁ!」

まぁそうだよな。俺も香さんも大興奮だけど先生は別だよね。

「それなら先生は何だったらいいんですか?ちゃんと言って下さいよ。」

やっぱり先生のは俺がしたい。

「いつもの…いつものして欲しい。…M君が舐めながら指でするヤツぅ。」

…お?抵抗することなく言っちゃうってことは我慢の限界なのかな。

でも、先生だけじゃなくて香さんも満足させなきゃね。

「いいですよ。けど、その前にちょっと綺麗にしましょうか。…香さん、洗い流してくれませんか?」

さて、香さんは察してくれるかな?

「…えっ、いいの?マジで?中学生のクセにMもホントに変態だなぁ。」

いやいやお互い様でしょ。このやり取りだけで理解してるんだから。

先生は意味不明だろうけど大丈夫、すぐ分かるからね。

クリトリスを弄りながら先生のアソコに自分のを近付ける香さん。

「・・・まさみ、アンタの汚ないアソコを綺麗にしてあげるからね。」

そう言った数秒後、ピュッと香さんのアソコから液体が飛び出して、それを皮切りに勢いよくオシッコが噴出。

「やっ、ちょっとなに!?」

香さんは完全に興奮状態で、驚く先生のアソコにオシッコをかけながらクリトリスを激しく弄ってる。

「まさみのマンコにオシッコかけてるぅ!あっ…あっ…あぁ凄いぃ!」

クリトリスを激しく弄る香さんのオシッコは多方向に飛び散って、先生の下半身と床がビショビショ状態。

そしてオシッコを出し終えて弄ること10秒くらい。

「あぁぁーっイクぅ…まさみぃイッちゃうからぁ!ぁ…あっ…あぁぁ…。」

体をビクッビクッと反応させ、香さんは仰向けに倒れ込んだ。

よし、これで香さんはOK。続いてオシッコを浴びて放心状態の先生の番。

ビショビショに濡れてる床など気にせずに、先生の下半身へ回り込んでアソコに顔を近付ける。

2日分の汚れと愛液、そして香さんのオシッコでグチョグチョでプ~ンと匂ってるアソコ。そのクリトリスに吸い付いて舐め始める。

「あっ…あぁぁ…気持ちぃぃ…ぁぁ…。」

そしてリクエストの指入れ。中で小刻みに震わせる。

「あぁっ!それっ、それダメっ!あっ…あぁ!んっ、んっ…あぁぁーっ!」

良いんだか駄目なんだか分からないけど、激しく感じてるのは絶対。

「あっ、やぁだ…出ちゃう!またオシッコ出ちゃうよぉ!あぁぁぁ…オシッコ出るぅぅ!…んんっ…あぁぁーっ!」

すぐに先生を絶叫して、それと同時に勢いよく噴出したオシッコが俺のアゴと指に激しく当たった。

口の中にも先生のオシッコがかなり侵入してきて、生暖かくて何とも言えない味が広がった。

そのまま先生も香さんと同じように仰向けに倒れて「ハァハァ…」してる。

2人の女性のオシッコでビショビショになった床、そしてアンモニア臭が充満してる俺の部屋。

さて仕方ない、片付けるかと思ったら香さんがムクリと起き上がった。

「・・・ねぇM、まさみと同じの私にもしてよ、ね?お願い。」

あれ?香さんて男でもアリなの?…そう思った瞬間に後ろから強く引っ張られてギュッと掴まれた。

「香!それは駄目っ!」

顔の後ろから先生の厳しい声。俺も香さんも動きが止まった。

「・・・フフっ、そっか、そういうことなのね。分かったから怒んなよ。」

なんだろう?何だか変な空気のまま服を着て3人でお片付け。時おり香さんはプッと含み笑い溢してた。

「じゃあまたねM、楽しかったよ。まさみ、後で連絡するわ。」

そう言って帰っていった香さんと残された俺と先生。

「さすがに休憩が長すぎたわね。一気に取り返すわよ。」

何事も無かったかのように後半の授業を始める先生だけど、顔が赤いよ。

そして俺の心臓は、ビックリするくらいドキドキしてしてた。

そしてそして、ふと重大な事実に気が付いてしまった。

・・・俺、またイッてない(泣)。

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