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タイトル(約 18 分で読了)

『体臭を気にしてる家庭教師が来たら成績がグングン上がった話し(親友体臭告白編)』(1/3ページ目)

投稿:2020-03-10 21:11:02
更新:2020-03-10 21:11:02

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本文(1/3ページ目)

埼玉県/たぬ吉さん(30代)◆GWeGlSA
前回の話

完全に俺の逆転勝利となった月曜日。

とにかくヌキたい!出したい!オナニーしたい!の俺だけどグッと我慢。

先生のあの悔しそうな顔、そしてオナラにオシッコ、もうオカズとしては充分なんだけど今は我慢。

だって水曜になれば先生の2日分の匂いを嗅げるわけで、それまでに放出するのは絶対に勿体ない。

どれほどの強烈な匂いがするんだろう、想像するだけでチンコがムクムクと大きくなっちゃう。

・・・って危ない危ない、無意識にチンコを握ってた。

こんな事を繰り返して、ついに待ちに待った水曜日なのです。

ーーーーーーーーーーーーーーー

「・・・うん、大丈夫ね。なかなかしっかり覚えてるじゃない。」

ある意味じゃ先生のお陰で予習をしていた甲斐あって授業は順調。でも、何だか暗いんだよなぁ今日の先生。

復讐するとか言ってたけど、さすがに観念してガッカリしてるのかな?

そして今日は一段と制汗スプレーと香水の匂いがキツイ気がするけど、ちゃんと約束を守ったのかな?

そんな事を考えながら休憩時間。いや、匂研タイムが訪れた。

母ちゃんがいないから俺がアイスコーヒーを用意してテーブルに置く。すると先生はチラリと時計を見た。

なんだろう、時間はタップリあるから気にする必要は無いのに。

それともやっぱり匂いが不安でドキドキしてるんだろうか。でも許してあげないもんね~・・・ムフフ。

いつもの氷を突っつくカッコ良くて大人っぽい混ぜかたも、強烈な匂いとのギャップになるから興奮材料。

さて、どのタイミングで匂研を始めればいいかな。

「・・・M君、わたしね…」

おっ!先生からきた!やっぱり観念して自分から嗅がせてくるか?!

「・・・大ピンチなの!」

そっか、先生は大ピンチなのかぁ。

・・・って何が!?

「…えっと、匂いが?…ですか?」

先生の真剣な顔、どう見たって2日分の体臭の話しじゃない。

「ち、違うわよ!・・・あっ、でもそうね、匂いが大ピンチよね。」

もう訳が分からない。とにかく先生の焦ってる雰囲気で、本当に大ピンチってのだけは理解した。

「私ね、今日の午前中に小学校の頃からの親友と買い物に行ったの。」

ふむふむ。一緒に買い物って事は、その親友さんは女性かな。

「そしたらね、私の香水やら制汗剤の匂いが強すぎるって言うのよ。」

・・・い、いやまぁ言われても不思議じゃないかな。むしろ今まで誰にも指摘され無かったのが不思議なくらい。

「それでね、わたし思ったの。このまま誤魔化して親友と付き合うより、M君の時みたいにカミングアウトした方がいいんじゃないかって。」

ほうほう、なるほどです。でも先生、その親友さんは先生の脇臭に気付いてないの?昔からの親友なんでしょ?

確認のために一応聞いておこうかな。

「えっと、カミングアウトって、何をカミングアウトするんですか?」

あっ、先生の目がキッと睨んできた。

「そんなの決まってるでしょ!実は脇臭がキツくって、それを凄く気にしてるって言うの!」

あぁやっぱり、先生の中では親友さんには気付かれて無いって前提ね。

「そ、そうですか。その親友の人も理解してくれますよきっと。」

・・・ん?無難に答えたつもりだけど、先生の顔が険しくなってる。

「なに他人事みたいに言ってんのよ!M君も協力するに決まってるでしょ!」

た、た、他人事だろーーっ!!

「え~と、俺は何を協力すればいいんですか?そのタイミングの相談とか?」

先生は、何も分かってないわねと言わんばかりに深い溜め息。

「いい?その子と2人だけの時に言ったらどうなるか想像してみなさいよ。絶対に変な空気になるでしょ?」

・・・ん?つまりそれってさぁ…。

「だからM君も一緒にいて上手く和ませて欲しいのよ、わかった?」

・・・だよね。そして、断ったら得意の超スーパー不機嫌モードに突入するんでしょ?…知ってます。

まぁ先生の匂い問題を解決するってトコから始まって今の関係があるんだし、エロばっかりじゃ駄目だよな。

大人の女性2人に挟まれて上手く役目を果たせるかは微妙だけど、頑張ってみるとしますかぁ。

「じゃあ匂研として協力しますよ。それで、その親友はどんな人なんです?大学生なんですか?」

途端に先生の表情が明るくなった。もうホント単純な人なんだから。

「そうそう体育大学に行ってる子なんだけど、明るくて爽やかで、いかにも体育会系な感・・・」

“ピンポーン”

そこまで言い掛けたところでインターホンが鳴った。この時間の来訪者は勧誘と相場が決まってる。

ところが、また先生はチラッと時計を確認した。そして申し訳なさそうな困った顔・・・ウソ?も、もしや!?

「・・・来ちゃったみたい。」

ちょ、生理みたいに言うな!おい!

外に聞こえるハズもないのに、なぜか小声になる俺。

「ど、どうしていきなり呼んじゃうんです!?作戦とか何も無いですよ!?」

そして先生もなぜか小声。

「し、仕方ないでしょ!私の教え子に会いたいって前から言ってたし、ちょうどいいって思ったの!」

睨んで険しくなって、そして明るくなって困った顔。今は開き直った顔かな。

・・・と、先生の豊かな表情を観察して楽しんでる場合じゃない。

「とにかく来ちゃったもんは仕方ないから入ってもらいますけど、失敗しても俺のせいじゃないですからね!」

そう言い残して玄関に向かい、緊張しながらドアを開けてみた。

「あっ、こちらで家庭教師をやらせてもらってる……って、キミがM君!?わーーっ!どもども~っ。」

なんか超ハイテンションでボーイッシュな人が目を輝かせてます。

「えっと…まぁハイ、そうです。」

身長高いなぁ。俺が165㎝だから170以上あるだろうなぁ。

「まぁハイだって!超かわいい!」

なんか頭をナデナデされてます。…なんだろこの状況。

「ちょっと何やってんのよ!香、早く入んなさいよ!」

先生の声が助け船になって解放されたけど、うぅ苦手だぁこのテンション。

彼女はボーイッシュで細身の高身長、ジーンズが最高に似合ってる。

芸能人なら“本田翼”って感じかな。でも1番ソックリなのはシティーハ○ターって漫画に登場する“香”。美形だし声もハスキーだし雰囲気も似てる。

・・・いや、あの香はここまでハイテンションじゃないかな。

・・・って違う違う、漫画のキャラの分析をしてる場合じゃない。

「ども~っ。まさみと小学校からの友達の槇村香で~す、ヨロピクぅ。」

可愛い系で童顔、そして低身長で幼児体型の先生とは容姿も性格も真逆なタイプの香さん。

この2人、どうやって親友になれたんだって不思議に思う。

「…で、どーなのよM君、まさみって勉強だけが取り柄の天然娘だけど、ちゃんと先生やってんの?」

勉強だけが取り柄の天然娘。親友だけあって分かってらっしゃる。(笑)

とりあえず、苦笑いしながら「大丈夫です。」と答えておく。

「はぁ?運動だけが取り柄のオトコ女に言われたくないんですけど?」

負けじと言い返す先生。なるほど、こんな感じでバチバチの親友なのね。

「まぁまぁ、超運動音痴だからってひがまない、ひがまない。あっ、でんぐり返しはマスターした?」

先生って運動音痴なんだ。…うん、なんか分かる気する。

「別にひがんでませんけど?そういえば掛け算の七の段はクリアしたの?」

す、凄い、互角の戦い。これは見応え、いや、聞き応えがある。

・・・じゃない!このまま聞いていたいけど、この場の目的は違うだろ。

「……あのぉ先生、言うなら早いうちの方がいいと思うんですよ。ね?」

こう促すと、それまで生き生きしてた先生の顔が瞬時に変化。緊張したように下を向いちゃった。

その変化に香さんも当然気付いて、何がどうした?って顔してる。

「・・・・・・M君が言ってよ。」

な、なんで!?

「先生が自分で言って下さい!」

隣に座る俺を、プクッと頬を膨らませて恨めしそうに見る先生。

大人っぽく振る舞う先生も素敵だけど、こういう幼い先生も可愛いよなぁ。でもココは折れちゃいけない。

「え~と、先生から香さんに伝えたい事があるんで、ちょっと真剣に聞いてもらっていいですか?」

はい、場は作りましたよ。後は先生、頑張って下さいね。ファイトぉ!

「バ、バカじゃないのM君。そんな言い方したら私が言いづらいでしょ?少しは気を使いなさいよね。」

あっ、ダメ出しですか。俺なりに気を使ってるつもりなんですけどね。

・・・と言うか面倒くせーーーっ!

「え~と、先生から香さんに伝えたい事があるんで、気楽に聞いて笑ってやって下さいね。」

これならいいのか?お?お?

「M君てホント馬鹿!笑われたりしたら泣いちゃうわよ!」

じゃあもうどうしろと?…もうホント世話のやける先生だなぁ。

テーブルの下で先生の手をギュッと握ってあげる。こんな事しか出来ないけど、少しでも勇気が出るならね。

先生、大きく深呼吸。そして・・・

「あのね香。さっき私の香水なんかの匂いが強いって言ったじゃない?」

うん、うんと大きく頷く香さん。

「それで、その理由なんだけど…その私って……その…あ、あれなの…。」

頑張れ先生!ちゃんと打ち明けてスッキリしちゃうんだ!

「…わ、わ…脇……その・・・脇の匂いがキツいからなの!」

ーー部屋の沈黙5秒間ーー

「まさみ!」

突然、テーブル越しの正面に座る香さんの両手が先生の両肩を掴んだ。驚いてビクッとする先生と俺。

「よく言ってくれたね!もう今ね、猛烈に感動してるよ!」

そう言った香さんの顔は、偽りの無い真剣そのもの。…こ、これってもしかして大成功の予感?

「アンタって完全にワキガじゃん?」

えっ?いや、ちょっと香さん、そんな露骨に言わんでも。…と言うか、やっぱ気付いてますよね。

「中2ぐらいからかなぁ。みんな気付いてたんだけど、やっぱり気ぃ使って誰も言えなくてさぁ。」

ま、まさかの中2から!?

い、いかん、先生の顔が固まってる。香さんストップ!ストップ!

「高校で別になっちゃったからね、不安だったんだよ~。誰かに臭いって言われて傷つかないかってさぁ。」

まさに傷ついたんですよ!彼氏に言われて木っ端微塵です!

もう無理!先生の脆いメンタルじゃ絶対に受け止め切れない。

「だったら私から上手く言おうかと思ってたんだけど、やっぱなかなか難しくてね~。実は悩んでたんだよ私。」

ええ、はい!お陰で俺もこの後のフォローで悩んでますよ!

「いやぁ良かった。長年のモヤモヤがこれでスッキリしたー。」

・・・っておい!アンタがスッキリしちゃってどーする!!

ハァ…ハァ…心の中でツッコミ疲れた。

そして、固まってる先生の顔が少しずつ崩れてきて・・・ど、どーなる?

「…ズ…ズズ…うぅ…ヒック…みんなから臭いって…ヒグゥ…Mくぅぅーん!ぅゎ~ん…」

ぬおぉっ、俺にきたか!

泣きながら抱き付いてきた先生の頭を優しく撫でてあげる。

「大丈夫、先生は可愛いから。それに俺は先生の匂いが大好きですよ。」

そう言って脇の匂いをクンクン。…ん?フルーティーな匂いに混じった酸っぱさが今日は強い気するぞ。

「うん、今日も大好きな匂いです。」

ふと見ると、当然だけど香さんは唖然と俺たちの様子を見てる。…さて、どうしたもんか。

「・・・え~と、アンタたち何やってんの?つーかどんな関係なの?」

ま、まぁそうなるよね。

先生こんな状態だし、俺が上手く説明するしかないよなぁ。

ーーー説明すること約5分ーー

「・・・・・・・・・という事がありまして、先生と俺は匂いを研究する会で匂研を作ったんです。」

匂研のプレイを隠しつつ、なんとか上手く説明できたと思う。

その結果、俺は先生の脇の匂いが好きな、ちょっと変わった中学生って思われちゃっただろうけど。

「ふ~ん、匂研ねぇ。なんか語呂がイマイチじゃない?…まぁいいけど。」

はい、それは俺も感じてます(泣)。

「でもそっか、彼氏と別れた理由ってソレだったんだ。じゃあ悪いこと言っちゃったかぁ、ゴメンな。」

始めに先生が言った通り、香さんて爽やかな感じの人だなぁ。

「中学の時だって、アンタが好かれてるから気を使って皆が黙ってたわけじゃん?だから気にすんなよ。」

なおかつ体育会系な感じでもある。

「……にしてもM君、ワキガの匂いが好きって何?臭いの好きとか?」

そして直球を投げ込んでくる豪速球投手ってことを理解した(泣)。

「い、いえ、なんと言うか、先生の匂いが好きって言うのかな。」

まぁ嘘じゃないし間違ってない。誰のでもいいからキツい匂いが好きってわけじゃないからね。

「え~っなにそれ?どれどれ~。」

そう言いながら先生の近くに移動してきた香さん。そして先生の腕を持ち上げて脇の匂いをクンクン。

「・・・酸っぱくて変な匂い。」

だ、だから直球をやめぃ!

「いいですか?目を閉じて、パン屋さんに入った瞬間を想像するんです。」

逆がわの手を持ち上げて俺もクンクンして手本を見せる。

すると疑った表情をしながら香さんも目を閉じてクンクン。

「・・・あっ!マジだ!パン屋さん!これM君、間違いなく手作りパン屋さんの匂いだよこれって!」

そうだろう、そうだろう。ちょっと酸味が強いけど、パン工場、もしくはパン屋さんの匂いでしょ?

「フフフ、気が付きましたか。そう思ったら嫌じゃない…むしろ美味しそうな匂いに感じませんか?」

俺と香さん、先生の両腕を上げてクンクンと嗅ぎまくる。何だこの絵面…と思いつつ、クンクン嗅ぎまくる。

「・・・ふ、2人とも、そろそろ怒っていいかしら?」

その言葉を聞いた途端に俺と香さんは先生から離れた。そしてなぜだか正座して先生の様子を見守る。

「・・・もぅ……ふぅ~。香がビブラートに包まずに言っちゃうタイプってのは昔からよく知ってるからね。」

おぉ!復活のルルー・・・いや、復活の先生だけど、ビブラート?

「ラララ私ってそうなのよぉぉ~ラララ~ゴメンねぇぇ~ぇぇ~ぇぇ~。」

やばい、香さん好きかも(笑)。

意味が分からずにキョトンとしてる先生の耳元で、小声で教えてあげる。

「先生、包むのはオブラートです。」

あっ、また固まった。そしてみるみるうちに顔が赤く染まってく。

「・・・香、やっぱり大嫌い。」

大爆笑する香さんと、それに釣られて我慢出来ずに俺も大爆笑。

そして先生、またもや泣きそう。

「ゴメン、ゴメン、まさみって勉強出来るクセにホント天然だよね。」

笑いながら話す香さん。でもこの後、サラッと凄いことを言うんです。

「でもさぁ、まぁワキガは仕方ないにしても、元カレに言われたアソコの匂い?それ私が確かめよっか?」

ん?今、確かめるって言った?

俺も先生も何かの聞き間違いかと目をパチクリさせた。

「高校から、まぁ軽く30人以上のアソコを知ってるからさぁ、アンタの匂いがどんなもんか判断できるよ。」

さ、30人!?…す、凄い、香さんて経験豊富なんだな~。

・・・って、いや、ちょっと待て。

「なはは、私もカミングアウトしちゃうけど、香さんは百合で~す。」

目をパチクリ状態から、完全停止状態になる俺と先生。

「ずっと抑えてたんだけど女子校に行ったらモテまくりでさぁ、もう完全に開花しちゃったんだよね~。」

こ、これって先生のワキガ以上のカミングアウトだろ。

まぁたしかに言われてみれば、香さんの容姿と雰囲気はソッチ系。

固まったままの先生を横目に俺が質問してみる。

「・・・え~と香さん。それって先生を好きになったりは??」

先生とは小学校から一緒にいて、今までそういう目で見てないの??

「えっ?まさみは親友じゃん、恋愛なんかで壊しちゃいけないスッゴい大切な奴だからさぁ。」

答えになってないけど香さんの言いたい意味は分かる気がする。

「でもまぁこの天然高慢女を服従させたいって欲求は正直あるよ。あっ、私ってドSだかんね(笑)。」

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