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体験談(約 44 分で読了)

隣のご主人を意識し始め淫らな主婦に・・(2/4ページ目)

投稿:2020-03-02 10:28:55

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本文(2/4ページ目)

その声は厭らしく淫らで官能的でした。女性が性行為以外で出す声ではありません。

私の肉棒は発射寸前です。

『ああああ~』という厭らしい声のあと奥さんがなにか独り言を言ってるのが聞こえましたがよく聞こえませんでした『私の・・聞いて・・・』

そして水漏れのような音がしたと思った次の瞬間『じょぼっ・・ぷしゅう~~~』放尿が始まりました。

すごい水圧です。音でその勢いがわかります。あんな可愛い奥さんがこんな勢いよくおしっこを放出するのか・・。

あああ、厭らしい・・厭らしすぎるよ、奥さん・・飲みたい・・奥さんのおしっこ全部飲みたい・・私の口の中に全部放出して・・奥さん・・。

おしっこの勢いが段々弱まり止まりました。弱まってゆく中、また奥さんの厭らしく淫らな声が聞こえました『ああんっ・・』。まるで中でオナニーしてるのかと思うようなスケベな声が・・・

さて、次は脱糞だな。そう思って待ちました。しかし『カランカランカラン』という音でうんちはしないとわかり、そっとドアを離れました。洗面所に入ってデカくなりすぎた肉棒をやっとのことでしまいました。

水を流す音のあとドアが開く音がしました。私が水道の蛇口をひねるのとほぼ同時に奥さんが洗面所に入ってきました。

『あ、すみません。すぐどきますね。』『大丈夫ですよ』そう言って私は手を洗うご主人の後ろに立ちました。高い位置にあるご主人のお尻が目に入りました。

均整のとれたスタイル、引き締まったお尻、後ろから見ても素敵でした。鏡越しに目が合いました。『奥さん、髪を切ったんですね、素敵です。似合ってますよ』『ええ!いつもと変わらないんですよ~』恥ずかしかったけど嬉しかったです。

『あ、そうだ。奥さん、スカートの後ろのところ、なにか付いてますよ、染みみたいなの』『え、ほんとですか』スカートを回して体をよじって見てみるとお尻のところにちょっと大き目な丸い染みが付いていました。

ファミレスで汚してしまったんだとすぐわかりました。パソコン男性に向かって足を開いてるときに熱い液体が溢れてきていたから。『あ~ほんとですね~どこで付いたのかな~』私は顔中熱くなってしまいました。

水道を止めてポケットからハンカチを出しながらご主人がこちらを向きました。『あ~あ、洗濯しなきゃ』って言いながらご主人の腰のあたりに目がいきました。

・・・えっ!うそ・・なんで・・・

股のところからベルトのすぐ下のところまで左右の生地を中央に引っぱるように膨らんでいます。

ファスナーを隠す生地が引っぱられてファスナー自体が見えそうなくらいです。

・・・すごい・・・

私は確信しました。ご主人は私のおしっこを聞いていたんだと思いました。私の想像通りドアの外であの大きなおちんちんを出してしごいてたんだわ。

でなきゃズボンの中であんなに大きくなってるわけない・・・私のおしっこの音も、思わず漏れてしまった淫らな声もみんな聞かれちゃった・・・

『どうぞ』といってご主人がどきました。私は鏡の前に立ちました。

手を拭きながら今度はご主人が私の後ろに立っています。

私はいまパンティを履いていません。ピッタリ目のスカートなのにパンティラインがありません。ふくらはぎは生足です。それにスカートを汚した恥ずかしい染みが・・・。

後ろからまだ手を拭きながら私に話しかけてきます。子供たちの話やお天気の話や、学校の話や・・・

鏡越しにご主人を見ると視線は私の下半身に向けられています。

・・ああああ・・・見られてる・・無防備な下半身を・・・エッチな染みだってわかっちゃう・・パンティ履いてないこともわかっちゃう・・・ご主人の話なんて耳に入ってこない・・・

私は爪を洗うブラシを手に取って爪をひとつひとつ洗いはじめました、この状況を少しでも長くしたかったから。

私の下半身を見て淫らなこと考えて欲しい・・・

鏡の向こうのご主人の股間が『ピクッ』って動いた気がしました。

・・・ああああ・・・もっと私に近づいて・・・ピッタリ後ろに立ってお尻に押し付けて・・その固くなった大きなおちんちん・・・私のスカート力づくで捲って・・・お尻をいっぱい観察して・・・

内腿に熱い滴りが下りていくのがわかりました。

もう少しでスカートの外まで垂れてきそうです。私は慌てて両足をピッタリ閉じて、熱い愛液の滴りを止めました。

『おトイレ借りてもいいですか』『・・はい、どうぞ・・』そう言ってご主人はトイレに入っていきました。

私は念入りに手を拭くふりをして、手を洗う奥さんのうしろ姿を視姦していました。

年齢の割にはくびれの残った腰、ピッタリのスカートが強調しているお尻、生足のふくらはぎと締まった足首・・・。

後ろから口を塞いでスカートを捲り上げパンティをずり下ろしたい。どんな生尻してるんだろう。

鏡の前で両手をつかせてバックから奥さんの割れ目にこの勃起ちんこを根元までぶち込みたい。

奥さんはどんな顔して悶えるのか・・・

ズボンの中は勃起が収まる気配がないどころか、『ピクッ、ピクッ・・』と反応してしまいます。

このままだとズボンの中で射精してしまいそうです。

『おトイレ借りてもいいですか』と声をかけトイレに入りました。

パンツを下すとその反動で抑えられてた勃起肉棒が『ぴんっ』と腹に当たりました。

こんなにも固くなるのは久しぶりです。尿意はあるのにこれじゃ出るわけありません。

少し待てば出るかな・・そう思って勃起が収まるのを待ちました。

ふと見ると三角コーナーが目に入りました。

そっとふたを開けると中におりものシートが数枚入ってます。

私は中に手を入れて1枚取り出そうとしました。ふたの穴が小さくて手首がひっかかり入れ物ごと宙に浮いたと思った瞬間、本体がふたから外れて『コトン』と割と大きな音を立てて床に落ちてしまいました。

『まずい!』慌てて元に戻し手に取った1枚をポケットに入れました。

勃起も収まってきたので便器の前に立って放尿態勢になりました。

一瞬まわりが静寂になったとき、ドアのすぐ外の足元の床のあたりで『ミシッ・・』という音がしました。

あれ、だれかいるのか?そう思わせる音です。

そういえば奥さんはまだ手を洗ってるのか?洗面所から出てった気配は感じませんでした。

出て行けば足音で分かるはずです。外は何の音もしません。静かすぎです。

すると再び外の床がさっきより小さな音で『ミシッ』と鳴りました。

そこにいるのか・・もしかして・・奥さん・・

私が奥さんの放尿の音を盗み聞きしたように、奥さんも私の放尿を聞こうとしてるのか?

もしそうならと想像したらすごい興奮です。

私は肉棒を摘んで放尿を始めました。便器の底の水たまりに勢いよく音を立てて落ちていきます。

『ジョボジョボジョボ・・・』奥さん、聞いてるんだろ?・・・ドアの外で聞き耳立てて・・・おまんこ弄りながら・・・スケベな奥さんだ・・・可愛い顔した変態主婦・・・

奥さんのスケベ心を煽れればと思い、私は小さく『ああああ、奥さん・・奥さん・・あああ・・・』とつぶやいてみました、ドアの外に聞こえるか聞こえないかくらいに。

小便も止まり肉棒をしまって外に出ましたが奥さんはいませんでした。もう一度洗面所に行って手を洗おうとしたら、風呂場で洗濯物を取り込んでいました。

奥さんが男の放尿を盗み聞きするなんてないよな、やっぱり。

独身時代、付き合っていた彼氏に露出プレイを教わり、エッチな姿を見せたり見られたりする快楽を覚えました。

電車の中、共同トイレ、駐車場、混浴、屋上、ベランダ・・・いろんなところに連れ出され、彼に言われるがまま恥ずかしいことをさせられました。

パンティを見せたり、オナニーさせられたり、下着を脱いで歩かされたり、弄られたり、挿入までも・・・。

彼のことが好きだったから最初は恥ずかしくて嫌でしたが言うとおりにしていました。でも少しずつそんなプレイで感じてくるようになり、私の性癖のひとつになっていました。

結婚してからの私しか知らない人は、そんな私の過去を想像できないでしょう。

結婚してからずっと私の中で封印してきたのに・・最近また過去の性癖が頭の中を支配するようになってきました・・・ファミレスで『おんなのシンボル』を他人に晒して感じて濡らしてしまう・・隣のご主人を意識するようになってから私のもう一つの姿が現れ出しました。

みんなが寝静まったのでゆっくり湯船に浸かりながら、今日あったことを思い出していました。

ファミレスでの淫らな私・・洗濯機のパンティに付けられた染みの匂い・・便座に座って乳房を露わにして感じてる私・・ご主人の引き締まったお尻・・後ろから私の下半身を見る鏡越しのご主人の目・・そしてズボンのファスナーがはち切れそうなほど膨らんだ股間・・・。

・・・素敵なご主人の凶暴なおちんちん・・欲しい・・。

お湯の中で乳首をそっと刺激しながら声が出そうなのを我慢していました。

そういえばあれは空耳だったの?・・『・・あああ・・奥さん・・』確かにそう聞こえた・・素敵な低い声で囁くように・・・。

そっとドアに耳を近づけて中の様子をうかがいました。

ご主人の大きくて固くなったおちんちんから放出されるおしっこを想像したくて。

階段の上に気をつけながら、静かにスカートをおへそのところまで捲り上げました。股のあいだの黒い三角も大き目なお尻も露わにしました。

そして三角の奥にある縦筋に指を這わせながら待っていました。

中で『コトン』と何かが倒れるような音がしてまもなく・・『ジョボジョボジョボ・・』と大きな音が始まりました。

・・・あああ・・おしっこの音・・大きなおちんちんの先から出てるんだわ・・すごいエッチ・・素敵なご主人のおしっこの音・・・ください・・・私のお口に・・・あなたのおしっこ飲みたい・・・全部全部飲みたいの・・・。

筋を這う指の動きが速くなります。声が出そうになって思わずもう片方の手で口を押さえました。

その時中から確かに聞こえました・・『・・あああ・・奥さん・・』って。

今エッチな声で奥さんって言ったの?・・・奥さんって・・・私のこと?・・・なんでそんな悩ましい声なの?・・・。

愛の液体が一滴、指を伝って手の甲から『つー』と糸を引いて床に垂れました。

お湯の中で乳首を弄りながら静かに逝ってしまいました。

のぼせてフラフラになりながらお風呂を出ました・・・。

体がまだ熱かったのでバスタオルだけ巻いて階段を上り寝室に入りました。

美容院で洗髪したのでお風呂では髪は洗っていません。電気をつけて窓に近づきガラスを鏡がわりにして髪型を確認しながら手櫛で何度も整えました。

湯上りの熱でちょっと汗ばんできました。『あつ~い・・』手で顔を扇ぎながら窓を開けて外の空気を入れました。ひんやりして気持ちいいです。

濡れたバスタオルを取ってハンガーにかけて吊るしました。裸の体を外の空気が包みます。

『気持いい・・』

突然私は『はっ!』と思い出しました。全裸のまま階段を下りてトイレに向かいました。

ドアを開けて隅に置いてある三角コーナーのふたを開けました。

中に3つ入ってるはずのおりものシートが2つしかありません。絶対に3つ入っていました。

1つ無くなってる。三角コーナーの中を見ながら割れ目を手で覆いました。

私はドキドキしながら階段を上がり部屋に戻りました。

・・・うそ・・ほんとに?・・何に使うの?・・私の割れ目が汚したシートを嗅いだの?・・それで『あああ・・奥さん・・』って思わず言ってしまったの?・・・。

割れ目がまた『ジュン・・・』と濡れてしまいました。私に向けられる普段のご主人の素敵な笑顔が思い浮かびます。

優しくて男らしくてハンサムで・・すべてが私の理想の人。

・・・ああああ、抱かれたい・・・この体を奪って欲しい・・・子宮がキュンキュン動いてるみたい・・・抱かれたい気持ちが溢れてたまらなくなって、私は開けた窓のところに行って、ご主人のお家を見ました。

電気のついた2階の窓が開いていました。心臓が止まりそうなほど『ドキッ』として、急いで部屋の電気を消しました。

ご主人がベッドに横たわっていました。何も着ていません、全裸です。それに・・・体の色と同じ色の棒状のものが天井に向かって立っています。それを握った手がゆっくりと上下に動いています。

私は静かにそっと5センチほど残して窓を閉め、カーテンも同じように閉めました。

そして隙間からご主人の部屋をそっと覗きました。

ご主人はスマホを見ながら手をゆっくり動かしています。そしてスマホを置いて今度はなにか小さな楕円形のような白い紙みたいなものを見たり鼻に近づけたりしながら手を動かしています。

私は天井に向けられた肌色のものを見つめ乳首を指で転がしました。

・・・あああ・・・あああ・・・声が出るのを抑えることはできません。ただ音量を抑えるだけしかできません。

あの白いのは私の汚いおりものがついている・・・絶対そう・・。

スマホとシートを代わる代わる持ち替えながら、手の動きが次第に早くなっていきます。

最初より太くなった気がします・・そして長さも・・・。

大きい・・すごい・・怖いくらい・・大きい・・。

私は両方の乳首を強く摘んで思い切り引っぱったりぐるぐる回したり乳房を鷲掴みにして乱暴に揉んだりしました。

ご主人の手はものすごい速さで動いています。握った手で半分しか隠れないその肌色の棒は手が動くたびにその姿を露わにしたり隠れたりしています。

私の手もどんどん乱暴になって乳房と乳首を苛めます。

・・・あああ・・もうだめ・・逝っちゃう・・おっぱいで逝っちゃう・・あああ・・・

次の瞬間ご主人の握った棒の先端から何かが天井に向かって何度も何度も飛び出して落ちました・・・何度も、何度も、何度も・・・あんなにたくさん・・・。

『アッ、アッ、アッ・・・』私の体は女の絶頂に達して『ピクッ、ピクッ、ピクッ』という痙攣とともに内腿の奥の熱い割れ目から大量の潮が蛇口をひねったように吹きこぼれ、足元の床を汚しました。

みんなが寝静まったのでゆっくり湯船に浸かりながら、今日あったことを思い出していました。

午後の仕事がキャンセルになってほんとにラッキーだったなと思いました。

おかげで午後はずっと勃起しっぱなしでしたから。前からずっと興味があった可愛い奥さんのパンティも拝めたし、マンカスの匂いと味も。奥さんの顔に似合わない、すごい勢いの小便の音も聞いてしまった・・・。

しかも使用済みのパンティの写メと、おりものシートまで手に入れてしまった・・・。

洗面所で奥さんの後ろ姿を目で犯していたら、ズボンの中でほんとうに射精してしまいそうでヤバかった。

奥さんのお尻の形がスカートの上からでもはっきりとわかったから。

そういえば2階の部屋に奥さんが入ってきたときの胸元がエロかったな・・・。

首の下から乳房がここから膨らみ始めるっていうのがわかる部分が露わになってたな・・・。

・・あああ、奥さんの全裸が見たい・・体の隅々まで観察したい・・どうにかして奥さんの裸を見たい・・。

勃起が収まりません。

風呂を出て部屋に戻りました。長湯したせいで背中が汗ばんできます。私は窓を開けて涼しい空気を入れました。

腰に巻いたバスタオルを外して背中の汗を拭いて椅子の背もたれにかけました。

ズボンのポケットからおりものシートを取り出し、ベッドに横たわります。スマホを開いてパンティ画像を出し、クロッチ部分の汚れにズームします。右手にスマホ、左手にシートを持って、顔の上で2つ並べて交互に観察します。

死んだナマコのように横を向いてナヨっとしていたものが、むくむくと命を吹き返します。

それは次第に元気を取り戻し、餌を探すように頭を持ち上げ、口をパクパクしはじめました・・そして粘着性の透明な液を口から出しはじめ、糸を引いて垂らしています。

・・・奥さん、このナマコ喰いたいんだろ・・ゆっくりと味わって喰っていいですよ・・

私はスマホを置いて肉棒を握り手を動かしました。そして垂れ落ちる我慢汁を鬼頭に塗って再びゆっくりと擦りました。

シートとスマホを交互に持ち替えながら奥さんの放尿姿を想像し扱いていました。

すると、『ガラガラ・・』と窓を開ける音がしました。窓の外を見ると奥さんの部屋に電気がついていて、そこにはバスタオルを巻いた奥さんの姿が見えました。

・・・あああ・・風呂上がりの奥さん・・たまらん・・。

そして次の瞬間、体からバスタイルを外しました。奥さんの裸の背中が目に飛び込んできました。

・・なんてきれいな背中してるんだ!・・。そしてそのバスタオルをハンガーに掛け壁に吊るそうと奥さんが横を向いたとき、けして大きくはないけど形のいい乳房と前に『ツン』と起っている乳首が見えました。

そしてタオルを吊るして窓のほうを向いたとき、ふたつの乳房もこちらを向きました。

・・・あああ・・奥さん・・見えますよ・・よく見えます・・垂れ具合も乳輪も乳首も・・はっきりと・・。

右手のスピードを上げたとき、奥さんが急に窓から消えました。もう一度現れるのを待ちながら肉棒を扱きました。

・・そうか、こっちから奥さんの部屋がこんなによく見えるということは、向こうからもこちらの様子がよく見えるってことだな・・。

・・奥さんに見せつけたい・・この勃起を・・見られながらオナニーしたい・・そして感じてもらいたい・・。

スマホを掲げて肉棒を扱きながら視界の隅で奥さんが現れるのを待ちました。

ほんの数分して再び奥さんの姿が見えました。部屋の中で立ったまま一点を見つめてなかなか動きません。・・早くこっちを見てください、奥さん・・この肉棒を見てください・・。

私の念じたことが届いたかのように奥さんが窓のそばまできました。そしてこちらを見ています。

乳房を露わにしたお隣の奥さんがいま隣の旦那の全裸オナを見ている・・・ああああ、もう逝きそうです。

しかしすぐに奥さんは窓を離れてしまいました。そして部屋の電気が消えました。窓も閉められカーテンも閉められてしまいました・・・ちえっ、もう終わりか・・・。

でも全部は閉まっていませんでした。窓もカーテンも少しだけ開いています。

・・もしかして電気を消してこちらを覗いてるのか?・・窓の隙間から私のこの肉棒を見ておまんこ弄ってるのか?・・乳首を引っぱりながら割れ目に指を入れて動かしてるのか?・・・。

私はスマホとシートを代わる代わるオナネタにしながら手の動きを速めました。・・・ほら見ててください・・隣の旦那が射精するところを見ててください・・ほらもうすぐ逝きますよ・・あああ・・あああ・・逝く・・逝くよ、奥さん・・・『うっ、うっ、うっ・・・』昼からずっと抑えられていた大量のザーメンがダムの決壊のごとく一気に放出されました。

こんな気持ちいい射精は今まで味わったことがないくらいです。

奥さんの窓を見ました。カーテンが微かに揺れた気がしました。そこに奥さんがいるのかいないのかはよくわかりませんでした。外気を入れるために窓を少し開けていただけかもしれません。

でも私は、奥さんは射精するまでじ~っと覗きながらおまんこ弄っていたのだと思いたい・・・。

朝、主人が仕事へ出掛け、子供たちが学校へ行くと、洗濯機を回し、台所で洗い物をし、掃除機をかけます。平日の仕事休みの日の日課です。

掃除機をかけ終える頃、洗濯機も止まっているのであとは洗濯物を干して家事はいったん一段落です。

私はコーヒーを淹れ、玄関の鍵を確認して、2階へ上がりました。

ドアを閉めてノートパソコンを開き、ひと口すすりながら窓の外の隣のお家に目をやります。

ご主人の部屋の窓はカーテンが開いていますがご主人の気配はありません。

平日の午前中なので仕事に行ってるんでしょう。中の電気は点いてなくてもお昼間だと部屋の中の様子がよく見えてしまいます。

壁にかかっているお洋服と何本かのネクタイ、奥の壁側にはこの机よりも大き目な机があり、その上にはデスクトップのパソコンとその横にたぶんファックスの機械。きっとお家でもそれを使って仕事してるんでしょう。・・・そしてあのベッド・・。あの時の光景が頭から離れません。

いつも笑顔で親切で素敵なご主人。子供たちにも私にも優しいご主人。

なのにあの整った体、たくましい太股、その太股の中央からそそり立つ・・あの凶暴な雄のシンボル・・・何度も何度も何度も発射される白濁の液体・・・ああああ、私の中に全部出して欲しい・・一滴残らず外にこぼさないで私の体内に染み込まされたい・・・。窓に立ったまま下半身を痙攣させながら潮を吹いてしまった自分を思い出しました。

あのお部屋で全裸のご主人の上にまたがって体を仰け反らせながら一心不乱に腰を動かしている私が見えます・・・

私は窓に向かったまま白いTシャツの背中に両手をまわし、ブラのホックを外し、器用にブラだけ脱ぎました。下もジャージのズボンと湿ったパンティを脱いでしまいました。

周りの家の窓と家の前の道に誰もいないことを確認して、私は窓から一歩後ろに下がって、Tシャツを捲り顎で押さえて乳房を露わにしました。

前に向かって『ツン』と起った両方の乳首を指で強く摘んだり、痛いくらい引っぱったり、乳房を揉みしだきました・・・あん・・あん・・あああああ、いい・・感じる・・ああああ・・濡れてる・・もういっぱい濡れてます・・ひろしさん・・見て・・あなたを想ってもうこんなに濡れているんです・・。

・・だめ・・それ以上したらまた逝っちゃう・・ひろしさん・・もう離れられない・・あああ、すごい・・いい・・気持ちいい・・。

ご主人のベッドの上で乱れ狂う私が見えます。後ろに倒れないように両手の指を絡めて繋いだご主人と私の結合部分が段々その動きを速めていきます。

・・・あああ・・一緒に逝きたい・・お願い、一緒に逝って、ひろしさん・・もう逝っちゃいます・・ああああ、逝く・・逝く・・逝く・・『ああああああああああ』・・・。

ご主人の上で何度も全身を『ピク、ピク、ピク・・』と震わせ絶頂に達してる私・・・そしてご主人の体にピッタリ体を密着させて抱かれている・・・。

妄想の私と同時に、現実の私も立ったまま逝ってしまいました。

私は膝まで垂れ落ちてきている蜜をティッシュで拭いて敏感に膨らんだ陰部の筋もきれいにしました。そしてパソコンの前に座ってアダルトの投稿掲示板を開きました

。ご主人の自慰行為を見てしまってから、お昼間お家でひとりでいるときやみんなが寝静まったあとエッチな体験掲示板を読むことが習慣になっていました。

知り合いのご主人に弱みを握られ淫らな行為を強要される主婦の話・・覗かれてるのを知りながらわざとエッチな姿を見せつける奥さん・・ママ友のご主人に自宅のキッチンで無理やり犯され奴隷契約を結ばされる主婦・・・。

胸を触りながらたくさん読みました。経験談に出てくる人物はすべて私とご主人に重ね合わせて読みました。

触れてもいない陰部はもう洪水です。

普段は割れ目の奥で皮を被っているお豆も、皮が剥かれ固くなり割れ目の間から剥き出しの姿を見せています。

誰かに割れ目を指で軽くなぞられたら、それだけで逝ってしまいそうなくらい敏感になっていました。

・・ひろしさん・・欲しい・・犯して・・誰にも言わないから・・私をレイプしてください・・・。

そのとき、玄関のピンポンが鳴りました。

モニターを見るとそこにはご主人が立っていました。

『は、はい・・』『すみません、中川です・・』『はい、いま行きます・・』

すごいスピードでティッシュを箱から3枚取り出して椅子から立ち上がりがに股になって陰部から溢れてる蜜を拭いました。

拭いても拭いても割れ目の滑りはなかなか取れませんでした。

早く下履かなきゃ・・パンティどこ?・・あれ?ない・・。

枕の向こう側に丸まって投げられたパンティをやっと見つけましたが焦っていて履ける態勢に広げることができません。

・・もうやだ~・・濡れて冷たくなって丸まったパンティ・・

私はパンティをあきらめてジャージのズボンだけ履きました。

階段を途中まで降りたところで向きを変えて部屋に戻ろうと2~3段上がり『はぁ~』と息をついてまた降りていきました。

・・・ブラ・・してない・・・。

なるべく猫背になって乳房とシャツを密着させなければわからないでしょう・・・。

ドアを開けると上下ジャージ姿のご主人が立っていました。

『こんにちは』『あ、はい、こんにちは』『すみません、こちらのお庭にハンガーを落としてしまって・・』『あ、そうなんですか。ちょっと待ってくださいね、探してきますね』『すみません』

ご主人の視線は私の胸のあたりに何度も落とされました。

ハンガーを見つけ部屋に入って食器棚のガラスで確認すると、胸の膨らみの先端のポッチがふたつ、シャツを前方に押し上げています。

あ・・・見られてた・・もういまさら仕方ない・・。

私はハンガーを持って玄関に向かいました。ご主人の視線は私の胸のポッチに向けられています。そしてもっと下に視線が下りるのがわかりました。

じかに履いたジャージ・・薄グレーの小さめなジャージ・・ああああ~・・喰い込んでる?・・もしかして・・縦すじが露になってる?・・恥ずかしいわ・・ああああ・・ダメ、見ちゃダメ・・そんなにじっと見ないで・・濡れてきちゃう・・・。

『あ、そうだ、水野さん、今度の学校の会合出られます?そうですか、ならよかったら行き帰り一緒に行きますか。乗せて行きますよ』ご主人の視線は私の胸と喰い込みを何度も見ています。

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(2020年05月28日)

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