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タイトル(約 21 分で読了)

美人経理鳴子に対抗心を燃やすパーフェクトボディの総務田中さん(1/3ページ目)

投稿:2020-02-25 11:44:01
更新:2020-02-25 11:44:01

この話のシリーズ一覧

本文(1/3ページ目)

東京都/ばんさん(20代)◆EHUnGDY
前回の話

マルです。

鳴子さんとのお付き合いは刺激的で、俺にとって本当に楽しくて充実していました。

もちろんここではエッチな話だけに絞って話していますが、それ以外でも楽しいです。

ただ、社員が住んでいる地域での屋外のデートはほとんど出来ませんでした。

デートのチャンスは俺が泊まりがけの地方出張の時です。

鳴子さんも仕事を終えてから俺の出張先にそのまま来て、泊まって翌日は仕事を休むんです。

ベットはひとつでいいですから、宿泊先を取らず旅券だけで乗り込んできます。

社員の出張先のホテルを取るのは経理の鳴子さんの仕事ですから、いつも部屋が綺麗で安いながらもそこそこいいホテルでした。

でもひとつ問題もあります。

俺の出張に合わせて鳴子さんが休みを取り続けるのはリスクがあるのです。

いつか誰かに二人の関係を感ずかれる恐れがありますからね。

その点で鳴子さんは周到でした。

普通に休みを取ることもありますが、休み当日まで何も言わずに、翌朝突然体調が悪くなったフリして休みの連絡を入れたり、前日から具合悪そうにしてみたり…。

日頃の仕事中の2人の関係性を見ていれば、出張先で会っているなどこれっぽっちも思わないでしょうが、念のためという所です。

俺の出張は、大体行った日に80%が終わります。

翌日は午前中得意先を数件訪問して午後は帰宅という流れですから、1日目の夜はふたりで燃え上がり、2日目の午後はゆっくりデートができます。

会社のお金を利用して彼女の鳴子さんと遊んでいるという背徳感はありますが、仕事はきっちりしてますから問題ないでしょう。

ドキドキするこんなお付き合いも一興でした。

ところが、俺たち2人の関係にいち早く気づいた人がいました。

総務課の田中悦子さんです。

田中さんはバツイチですが、美しくてしっとりとした、男ウケする様に作られたといった感じの38歳です。

芸能人で言うと斎藤陽子さんでしょうか。

離婚の理由も噂だとその美貌と男好きが昂じて、田中さんが浮気したのが原因だったとか。

男性社員からは、魔性の女という事で影では魔女と呼ばれていました。

それでも男性社員からの人気はかなりありました。

しっとりとしていて男性社員に何か用がある時は、わざわざ席のすぐ横まできて、目線を合わせる様にしゃがんで話すのです。

仕事内容は鳴子さんと同じ様に社員の書類の間違いを直させる役割です。

席の横まで来た田中さんは、書類を間違えた男性社員の言い訳に対して、

「あ〜なるほどなるほど。うんうん。じゃあこうして直してくれます?」

と話を受け入れながら是正していくので、そのやり方の違いが鳴子さんとよく比較されていました。

男好きと噂が流れるのは、田中さんの制服の着こなしにあります。

もともとスタイルが良い田中さんは、いつも体のラインがはっきりわかる様な制服の着こなしなんです。

わざとワンサイズ小さくしているのか分かりませんが、胸を張るとブラウスのボタンが弾け飛ぶんじゃないかというくらいピチピチになります。

もちろん相当な大きさの胸があるからなのですが。

ウエストはキュッと締まっています。

お尻もプリッとし、スカート丈は膝より結構上なので脚もスラッと長く見えます。

男から見ると〝いい女〟ということになります。

そんな田中さんが出張報告書を書くために残業していた俺に話しかけてきたのです。

その日は遅くなるのがわかっていましたし、出張でデートした翌日でもありましたので、鳴子さんとも会う約束をしてませんでした。

みんなの帰りもこの日は早くて、20時になると事務所には俺と田中さんを含めて数人しか残っていませんでした。

それぞれの席が遠く、田中さんも声を少し潜めながら俺に話しかけてきましたので他の人にその声は聞こえていなかったと思います。

田中さんは例の如く俺の席のすぐ真横にしゃがんでいました。

「ねぇマル君?最近どう?鳴子ちゃんにあんなにガミガミされたらモチベーション下がるでしょう?あの子ちょっと言い過ぎよね?」

まぁよくある質問でしたので、俺も手慣れた答えかたをしました。

「ん〜まぁ大丈夫ですよ。ご心配ありがとうございます。」

田中さんはニコニコしながら俺の横にしゃがみ続けていました。

「どうしたんですか?なんか書類間違えてましたか?」

と俺が聞くと、田中さんはゆっくり首を横に振り、

「ううん。間違えてないよ」

と言います。

「あ、単純に心配で声かけてくれたんですか?」

と言うと、これも

「ううん。そうじゃない」

と言うのです。

田中さんは俺の横にずっとしゃがみ続けていました。

俺もさすがに気になり、

「え?どうしたんですか?」

と聞きました。

すると田中さんは内緒話の様な小さな声で言いました。

「私見ちゃったのよね」

いろんなやましさがあった俺は、顔を田中さんの方へ向けました。

すると田中さんは、

「ちょっと飲みに行かない?」

と言うのです。

「いや、俺出張の報告書とか、いろいろ書類をやらなくちゃいけないので…」

と断ると、田中さんは俺の机の上にどさっと持っていた書類を置きました。

「え?」

俺はその書類をチラッと見ると、なんと俺が今まさしく作成しようと思っていた出張書類が、きっちりできた状態で置かれていたのです。

「ほら出来た♪じゃあもう断る理由はないわね?」

田中さんがニコニコしながら言いました。

「一体なんで…」

俺が田中さんに聞くと、

「フフフ♪こんな書類みんな書くこと一緒だからね。さ、いこッ♪」

俺は断る理由がなくなり、結局田中さんに誘われるがままに飲みにいくことになりました。

田中さんが更衣室で私服に着替えている間、俺はいろいろ考えていました。

(あそこまでしてなんで今日俺と飲みにいきたいんだろう?もしかして俺、魔女に狙われてる?なんだろうこの胸騒ぎ、よくないことが起きる気がする…)

「お待たせ♪」

私服に着替えて現れた田中さんの姿に俺はドキッとしました。

白いタートルネックのニットに茶色いチェックのスカート。

かなり高いハイヒールの靴を履いて、頭には白いベレー帽をかぶっていました。

どこかの育ちの良いお嬢様の様ないでたちです。

茶色いコートは羽織っていましたが、その下からニットを押し上げる膨らみに俺は目がいってしまいました。

「フフフ行こっか♪」

「はい…」

戸惑いながらも俺は田中さんについて行きました。

田中さんがチョイスしたのは、おしゃれな大人が好きそうな少し薄暗いバースタイルのお店。

田中さんはバーテンさんと知り合いの様で、

「あ、エッちゃん。取っといたよ♪今日もお綺麗ですね♪」

と言われ、

「ありがとうマスター♪」

とにこやかに返していました。

そして通されたのはこのお店唯一のカウンターではない半個室の席でした。

店員さんが席に置かれた『予約席』の札を持って行きました。

俺は田中さんに聞きました。

「あ、もしかしてなんか飲み会がキャンセルになったんですか?」

田中さんはコートを脱ぎながら答えました。

「ん?なんで?」

「いや、予約席になっていたから…」

田中さんは脱いだコートをかけながらいいました。

「違うよ。君に今日話があったから予約しておいたの」

「…。」

俺に話と言われて戸惑いました。

(やっぱり狙われてる?)

2人とも席に座ると、いやが応にも俺は田中さんの胸にうっとりとしてしまいました。

さっきはコートで半分隠れていたけど、改めて見ると、シルエットが服を着ていないのかとと思うくらいまん丸な形が丸わかりな美しい胸の膨らみがあったのです。

俺はハッとしました。

面と向かっておっぱいばかり見ていたら、軽蔑されると思いました。

俺が田中さんの顔を見ると、田中さんはふっと俺の目線を逸らしてメニューを見ながら言いました。

おっぱいを見ていたのを田中さんに見られていたと感じました。

でも田中さんはそれについて何にも咎めませんでした。

「フフフ。飲もっか♪」

「は、はい…」

「マスタービール2つくださる?」

田中さんが注文してくれました。

俺はおっぱいを見てはいけない見てはいけないと言い聞かせましたが、悲しいかなそう思えば思うほど目の前にある美しい膨らみに目線がいってしまうのでした。

男の悲しいサガです。

ビールがきて乾杯をしました。

俺はグイッと半分くらいまで飲みました。

そうでもしないと、また見てしまうと思ったから。

「いい飲みっぷりだね♪」

田中さんは相変わらずニコニコと大人な笑顔で俺を見ていました。

「い、いえ…で、話というのは…」

早く終わらせて帰ろうと思いました。

奇跡の膨らみの前で1時間も飲んでいたら、そのうち俺の手が勝手に伸びてしまいそうでした。

でも田中さんは落ち着いていて、

「そんなに焦らないの。まずはゆっくり飲みなさい」

と俺を諭す様に言いながら、俺のビールの追加を注文しました。

俺はなんとか目線を他へやってこれ以上田中さんにおっぱいばかり見ている変態だと思われない様に努めました。

「あ、これ美味しそうじゃない?」

田中さんがテーブルに置かれたメニューを指差して言いました。

「あ、本当ですね。美味しそうですね。」

と答えながら、田中さんの目線が下に行っていると思った瞬間に俺はまた田中さんのおっぱいを見てしまいました。

一瞬だったと思います。

少なからず俺にとっては一瞬でした。

ところが…

「フフフ♪キミは本当におっぱいが好きなんだね♪」

と言われたのです。

言われた瞬間の俺の目線は田中さんがいう通りおっぱいにありました。

驚きパッと上を向くと、田中さんは俺をニコニコと見ていました。

メニューを使って田中さんに、俺がおっぱいを見ている事を確認されたのだと悟りました。

俺は焦りました。

「あ、いや、あの…す、すいませんッ!」

ひとまず謝りました。

田中さんに確実に軽蔑されたと思いました。

しかし、田中さんは寛容でした。

「男の子だからね。しょうがないよね♪」

とニコニコとしていたのです。

2杯目のビールが来ました。

俺はどうしていいかわからず、ひとまずグイッと飲みました。

「フフフ♪じゃあ本題に入ろっか!」

田中さんに言われました。

「はい…」

俺は逃げ出したい気持ちを抑えながら、何を言われるのかドキドキして下を向きました。

「キミは鳴子ちゃんとお付き合いしているの?」

あまりにストレートすぎる質問でした。

俺は唐突なその質問に口籠もりました。

「え?え?な、なんでそんなこと言うんですか?」

田中さんは全て悟った様に言いました。

「やっぱりね」

「え!い、いや…付き合ってないですよ…何言ってるんですか」

と笑って過ごそうかと思いましたが、ニコニコとし続ける田中さんの顔に怖さを感じました。

田中さんは少し間を開けた後で言いました。

「あぁ勘違いしないでね。いいのよ。君が鳴子ちゃんとお付き合いしてても、それを言いふらす気もないしね♪」

「…。」

怖くて俺は何も言葉がありませんでした。

ただ、なんで気づかれたのかだけが気になりました。

「よく巧妙にやってると思うわ。本当に関心しちゃうくらい。社員の誰もが鳴子ちゃんとキミが付き合ってるなんて思ってないと思うわ」

「い、いやいや、付き合ってなんて…」

俺の否定の言葉は田中さんには届かない様で。

「でもね。会社でああいうことはよくないと思うのよね」

俺は改めて言いました。

「あぁいうこと…ですか?あぁ、俺が怒られている事で確かに周りの雰囲気を悪くしますよね。それに関してはすみません。早く怒られない様になりま…」

田中さんはかぶせてきました。

「まぁそれもそうだけれど…」

(あれ?怒鳴られている事じゃないんだ?)

と思いました。

次の言葉に俺はひっくり返りそうになりました。

「トイレで…ね?わかるわよね?」

「え…」

背筋が凍りそうでした。

田中さんはニコニコ笑顔のままです。

俺は田中さんはどうやって知ったのかは知りませんが、あのトイレで鳴子さんに俺が手技でイカされた事を知っていると悟りました。

「田、田中さんは一体どこまで…?」

田中さんに怖い質問をしました。

「フフフ。どこまで私が把握出来ているのかは私も知らないけれど、出張先で会っているところくらいまでかな♪」

おおよそ全て知られている事を知りました。

でも一体なぜ…。

「私が怖い?フフフ♪」

「はい怖いです…」

「私は総務課だからね。あのトイレの一件依頼ふたりをマークしてたのよね。2人が付き合っていると仮定すると、あれこれが府に落ちてくるのよ。例えばキミが出張の時は鳴子ちゃんが急に病弱になっちゃう…とかね♪」

俺は愚の音も出ませんでした。

田中さんが続けます。

「私は人事のこともやっているから、鳴子ちゃんに会社を辞めてもらおうかなと思ってるの。」

「えっ?!」

「キミも言った通り、理由はどうあれあんなにキリキリやられると職場の雰囲気が悪くなるし、職場のトイレであんな事してる様だと…わかるわよね?」

俺は必死に田中さんを説得しました。

「いや、でも…怒られてるのは俺のせいですし!鳴子さんは正しい仕事をしていると思います。」

田中さんはジッと俺を見てから言いました。

「気に入らないなぁ…キミの様ないい子がなんで鳴子なのかな…」

田中さんが初めて鳴子さんを呼び捨てにしました。

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(2020年05月28日)

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