体験談(約 5 分で読了)
【高評価】学年一の可愛いエロい巨乳のヤリマンに胸を使って挑発されたので中出ししたらその日から天国になった。
投稿:2020-02-23 10:17:53
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俺(仮にFとでもしておく)
↪︎普通の男子中学生、彼女はいた事はあるが大した恋愛はしてない、性欲はけっこう溢れていた。
A:とにかくかわいい。若干色白。学年一位の美女であり巨乳で、D~Eカップくらいのヤリマン。いろんな男と関係を持っているという噂もあった。
俺とAは、同じクラスの同じ委員会に入っており、いわゆる放送委員会みたいなのに入っていた。放送委員は他と比べて軽い委員会なので、Aみたいなやつでも入れていた。仕事は給食の時間に放送するだけ。俺は先生に穴埋めで入れられた。最初は嫌だったが、今考えればすべてがその先生のおかげだったな…
その日も、週に1回の俺たちの当番で、給食の時間になるといつも通り2人で放送室に行った。今まではちょっとした恋バナとか他愛のない話をしていたのだが、その日はちょっとおかしかった。
きっかけは、夏と言う時期もあり、A、女子はみんなワイシャツで薄着なので、胸の大きさが目立つという事だった。
Aが台本を取りに立ち上がった際、俺はワイシャツが若干張るくらいのAのエロいデカい胸を今なら大丈夫とおもい直視してしまった。しかし、どうやらAは俺の目線に気付いたようだ。
「ねぇ、今私の胸見てたでしょ。」
Aは睨んでいるのか、ニヤニヤしているのか微妙な目付きで俺に言った。
「えっ!……いや、、」
「正直に言って?いま、見てたよね~?」
今度はニヤニヤして問い詰めてきた。
「う、うん。。。だって、、」
「てかさ~Fいっつも見てるよね?バレてんだよ??」
「………」
俺はもう何も言えなかった。なぜならほぼ毎日見ていたし、それで何度も家で抜いていたからだ。
「てかさ、Fって、やっぱそーゆーの興味あるんだ?w」
「うるせぇよ!」
「なにいってんのww興味しかないくせにw」
完全に負けた。
「まあいいや、もう昼休み終わるよ、早く帰ろ!」
その日はとりあえず、それで終わった。
しかし、次の当番の時だった、、
「A、次俺読む」
「えー、私読みたい!!」
「無理、早く読ませろ、台本渡せよ」
「やなこったーーーー!」
俺はAの手にある台本のメモを取ろうと思ったがAは見事によけやがった。
「ちっ、」
「いえーい笑」
「あっそうだ、」
Aはそのメモを自分のワイシャツのポケットに入れた。ちょうど胸の辺りに。
「取ってみれば~?」
Aはニヤニヤしてこちらを見つめてきた。
俺はただの挑発だと思ったので、試してやろうと取るふりをしてみた。しかし、よける素振りは見せなかった。
「……」
Aはまだニヤニヤしている。
俺はもう興奮していた。ただでさえメモを理由にAの胸をじっくり見えたのに、もし俺がそのメモを取ったらAはどんな反応をするのか?もしかしたらAは誘っているかもしれないし、これはGoサインかも知れない。。もう抑えきれなかった!
ドサッ!!!
俺は雑にAの胸ポケットから台本を取った
「うわっ!」
Aは少しびっくりしていたが、否定する感じはなかった。
もうこれは行くしかない。どーせ経験豊富なんだから、このぐらい良いだろう。
俺はもう台本なんてどうでも良かった。
「なぁ、A、、、、、」
「なぁーに??♡♡♡」
「そうゆう事なんだろ?もう俺は知らないからな!」
「えー?なんのこと?♡♡」
「いやぁっん!!!」
俺はAの胸に飛び付いた。ワイシャツの上から、さっきまで見ていたその胸を、後ろから揉みしだいた。
「ちょっと、、!いやぁあっあんっ、こ、んなところで、、」
一応ここは学校の1階で周りには何も無いので、扉は閉めてあるのでバレることはまず無い。
俺はそんなことも考えず夢中になってAの胸を堪能した。毎日あんなに拝んでいたAのデカパイをいま、手にしている。
「あぁんっ!♡♡」
「はぁんっ!やばいってぇ、♡」
Aは首をうねらせて感じている。
俺はあえてワイシャツの上からしばらく揉んだ。毎日見ていたんだから、初めはその上から揉むことで、いっそう興奮がました。後ろからではあるが、俺はAの胸を寄せたり掻き回してやった。
ツヤツヤの髪からはシャンプーのいい匂いがする。俺は溶けそうなその香りを体いっぱいに嗅ぎながら、ついに胸をワイシャツの中へ潜り込ませた。
「いやぁっ!き、きもちぃぃっん!♡」
「……」
俺は喋る余裕もなく、必死にAの胸を堪能した。
「もう、F、やっぱおっぱい大好きじゃんw」
Aは多少恥ずかしがっていたが、受け入れてくれた。
作戦大成功だ。
そこには確かに柔らかいモノがあり、程よいやわらかさと弾力に俺はもうイキそうだった。次は丁寧にワイシャツの上のボタンを外すと、Aのエロいたまらないデカパイが、ワイシャツをはみ出して出てきた。
俺はギンギンに勃起したチンポを制服のままAのお尻に当てこすり、Aの乳首を攻めた。
「ああぁんっ!ダメ、ダメだよそこは…♡」
Aはさらに体をうねらせて感じた。
次は下に手を入れる。Aは一瞬抵抗したが、もう受け入れてきた。若干恥ずかしがりながらも、もうAのまんこはベチャベチャだった。
さらに追い討ちをかけるようにいっきに指でグチャグチャにしてやった。
「ああぁん!!んあっ!!♡♡♡」
「おいA、我慢できねぇ、挿れるぞ」
「入れてぇ/////」
Aのスカートを脱がせ、上はボタンのすべて外れたワイシャツを着させたまま、中くらいの台に手をつかせて後ろから挿入した。
「ちょっとぉ、ここ学校だよ?♡」
Aはわざとらしく聞いてきたが、俺はお構いなしにビチャ濡れのAのまんこに挿入した。
Aのピンク色のきれいなまんこは、俺のまあまあデカいモノを締め付けるようにして迎えた。やばかった。おぉ、これが生のセックスか、、、って感じだった。
「いやぁん♡Aのおちんぽデカすぎぃ…」
俺は直ぐに腰を動かした。いやらしい音が室中に響き渡る。
俺は、学年の男子全員がほしがっていたAのエロいカラダを、今こうして制している。
一体何人の男が、一体何回これを想像して抜いたことか。俺は底知れない幸せを感じた。
夢かと思うくらい、勝ち誇った気分だった。目の前には、俺のちんぽで感じるAのやらしい横顔、サラサラの髪の毛、きれいな色の裸体、ピンク色の乳首とおまんこ、そしてゆらゆら揺れるデカパイ。
もうこれだけでイキそうだった。俺はこれをほかの男子に見せつけてやりたかったが、そんなのを考える暇なく、腰のスピードを上げた。
「いやぁん!!ん!!!♡ダメぇ…気持ちいい♡」
揺れるAのエロいデカパイを片手で堪能しながら、腰を振り続けた。
「なあA、学校の男子みんな、お前とヤリたくて仕方ないんだぜ?はぁ、はぁ、、」
「うるさぃっ…!」
「はああぁん/////あっ!はぁ!」
「A、き、気持ちいいか?」
「うんぅ、気持ちいいよ♡でももっと奥まで、、奥まで突いてぇぇ!」
まるでAVのような光景だった。
「A、やばい、イク…」
「あぁん/////はあぁん♡イイよ、たくさん出してぇ♡♡」
俺は、チンポを抜いて外で出そうと思ったが、Aはその瞬間おれの手を止めた
「ダメ、中で出して?」
「いや、ダメだろ、流石に!」
「いいの…♡Fのは今までで一番きもちよかったし、今日は大丈夫な日だから♡」
俺はその言葉に猛烈に興奮してしまい、再度奥まで挿入すると、イクまで腰を強く振り続けた。
「やぁぁん!A、Aのちんぽ気持ちいい…!/////」
Aも応えるようにまんこを締め付けてきた。
「あぁぁ、イク」
「イイよ、そのまま中で出して!/////」
「ああっ、、」
俺は最高の射精をした。
さすがのAも、息を荒らげ、もたれている。
「はぁ、はぁ、Fのやばいね…♡」
俺は余韻に浸っていて何も答えられたなかった
チャイムが鳴った。おれたちは時間を忘れていたが、チャイムで気付き、急いで教室に戻った。
この日からは、俺たちはいろいろ企むようになって、みんなに隠れて定期的にヤリまくっていた。もはやセフレ同然、いや、セフレ以上の関係になった。本当にAとのセックスを楽しみに生きれば、毎日が天国だった。
いつものように男子がAについてエロい目で話をしているが、俺はその話に今まで通りはいり、何事もなく過ごした。でも俺はもうヤリまくっている。男子がみんな犯したがっているAのカラダを、俺はもう制している。そう心の中で思いつつ、チラッとAのほうを見ると、Aはニヤニヤした悪い目で俺と目を合わせるのであった。
もうその眼は完全に誘っていたので、俺は我慢できずその放課後またヤッてしまった。
そんな優越感を得て、我慢して、溜めて溜めてAと爆発するのが、本当に最高だった。
前の昼休みがきっかけで、セフレという様な関係になった俺とAは、その日のあとも、放課後や休日、ちょうどいいペースでヤリまくっていた。もちろん、そんなことも他の男子たちは知らないので、俺はAをエロい目で話す男たちを目の前に、優越感を味わい、日々Aに対する性欲が増え、溜めたところでAと思いっ切りセックスす…
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(2020年05月28日)
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