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【高評価】韓国から来た美少女の乳首を覗いたのがバレて、ひたすら手コキされた思い出(1/3ページ目)

投稿:2020-02-11 02:08:56

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本文(1/3ページ目)

太平洋鉄道◆gwKScgA

僕が小学生だった頃、僕の家に韓国の女子高生、ナヒョンがホームステイをしに来ました。

留学生を受け入れ慣れていて韓国料理、旅行好きの僕の両親とはすぐに打ち解けました。

しかし、当時の僕は人見知りが激しく、普通の男子留学生でも、すぐには打ち解けられません。

ましてや今回の子、初めて会った時の衝撃は今でも鮮明に覚えています。

細長い脚をスキニージーンズで包んだ、テレビから抜け出したかのようなモデル体型に、少しロリっぽいけどスッキリとした美しい小顔。

黒光りするストレートの髪がモデルっぽさをより高めている感じでした。

日本は既に何度も経験して慣れていて、

「よろしくお願いします」

と流暢な日本語で僕たちに微笑みながら挨拶したナヒョンに、僕は恥ずかしくてまともに目を見る事もできませんでした。

ホームステイはナヒョンも初めてだったそうで、一緒に料理したり、浴衣や袴を着せてもらって可愛いと大喜びしたり楽しく過ごします。

夜は毎晩のようにボードゲームしたり、お菓子を作ったりして、賑やかな毎日になりました。

ある意味、1番女性への興味、憧れが強い年頃だった僕は、恥ずかしさが強すぎて、ゲームをやっている時でもほとんど会話もできません。

ナヒョンは僕の照れや緊張を理解してたのか、無愛想な僕を「〇〇ちゃん」と名前で呼んで優しく笑いかけてくれました。

ナヒョンが帰ってくるのをドキドキしながら待ち、一緒にご飯を食べ、ゲームををする。というのが数日続いた頃。

ある土曜日。両親が外で会話しながら車に乗り、どこかに出かけて行く音で目を覚ましました。

目が覚めてくると、家の中にナヒョンと自分しかいないことを強く意識します。

いつもなら、だらしない格好のまま部屋から出るけど、リビングにナヒョンがいたらと思うと、なかなか部屋から出る決心がつかず、歯も磨けません。

ナヒョンはいつも、僕が目覚める前にシャワーと朝食を済ませて出て行くため、朝に遭遇したことは無かったのですが、初めてナヒョンと過ごす休日で、何をしているのか予想がつきません。

そっと聞き耳を立てていると、カシャカシャと食器を並べる音。

「やはりナヒョンが家の中にいる!朝食を食べるらしい。このまま寝たふりしとけば出ていくかな。」

と思っていると、僕の部屋に近づいてくる足音。不意にドアがノックされます。

「〇〇ちゃん、起きてる?」

と問う声に、

「あ、うん」

と咄嗟に返事をしてしまいました。

「ご飯作ったから一緒に食べようよ!」

「あ、うん」

リビングに向かうと、綺麗なハムエッグが2皿テーブルに並んでおり、エプロンを着たナヒョンがニッコリと僕に微笑みかけています。

「おはよう、さあ食べよう」

ナヒョンと向かいあって食べる、初めての2人っきりの食事。

夢の中にいるような幸福感もありましたが、やはり、恥ずかしくて恥ずかしくてたまらない。

下を向いたまま食べ物を口に運んでいると、肩も痛いし、ついには食べ物をこぼしてしまいました。

ナヒョンはクスッと笑って

「そんなに照れないで。大丈夫だから。」

と言いながら、

僕が落とした物をティッシュで拭いました。

「フフ…。今日はね、お父さんとお母さん、おばさんの所に夜まで行くって」

親戚の所に最近用事があって、たまに夜まで帰らない事がありました。

(てことは夜までナヒョンと2人っきり…?!)

嬉しいけど、母さん達みたいに話題ふったりできないし、どうしたらいいんだろう。

「ねえ。〇〇ちゃんも今日はお休みでしょう?一緒に遊びに行かない?」

「え…。うん。」

「〇〇パーク(遊園地の名前)か、水族館、どっちがいい?私、ずっと行きたいと思ってたのよ」(ナヒョンは、日本語は流暢ですが、漫画のセリフみたいな、綺麗すぎる喋り方でした)

「じゃあ〇〇パーク」

「OK!」

まだ起きたばかりで、急な展開に頭が追いつかず、緊張で相槌をするのがやっとな僕。

完全にナヒョンのペースで話が進んで行きました。

「じゃあ歯を磨いて準備してきてね!」

と言いながら、ナヒョンは手際よく食器を洗い片付けます。

(つまりナヒョンと僕がこれから2人で遊園地に行くって事?本当に?!)

映画くらいなら友達と行った事もありましたが、遊園地なんて親としか行った事がなく、現実感が沸きません。

フワフワとした意識のまま、出かける準備。

家を出ると、バスで遊園地に向かいます。

人生初のデートは、バス停の名前から、バスの運行ルートまで全部ナヒョンに頼りっきりでした。

(ナヒョンと遊園地…)

来る間も相変わらず現実味が無かった僕ですが、入ってみると、何やかんやでアトラクションに夢中になります。

ジェットコースターも観覧車も当然ナヒョンが隣。

デニムのスカートから伸びる白くて細長い太ももが常に隣にあります。

ナヒョンの太ももを横目で見たい。でも見たらきっと嫌われる。

という心の葛藤に苦しめられました。

2人で並んで歩いたり、軽食を取ったりするのはやっぱりとんでもない幸福。

並んだ時の背丈は僕と同じくらいでしたが、ナヒョンのすらっとした体型のためずっと背が高く見えます。

きっと周りからは大人のお姉さんと弟にしか見えなかったでしょう。

夢のような時間はあっという間に終わり、家に帰りつきました。

まだ親が帰るまで少し時間があります。

「昨日の将棋の続きしようよ」

昨日僕の親に教えて貰ったばかりの将棋を持ってナヒョンがやってきました。

僕が暇と思って遊んでくれてるのか、将棋が珍しくて本当に楽しいのかは分かりません。

いずれにせよ、遊園地で遊んだ事でだいぶ話し慣れて来た僕は、喜んで将棋をする事にしました。

(このまま夜中まで帰って来なければいいのに)

ナヒョンと将棋をしながら楽しい時間が過ぎて行きます。

ナヒョンと僕は床に座ってプレーしていました。

女の子座りをするナヒョンの綺麗な太ももが露わになっており、どうしても気になる。

時折ナヒョンが脚を立てたりすると、スカートの中をつい凝視してしまいましたが、中までは影で見えません。

悶々とした気持ちがだんだん高まってきます。

ふと胸元を見ると、下を向いて熱心に考えているナヒョンのシャツの丸首がU字型に開いていました。

目を凝らして見ると、鎖骨、そしてキャミかブラ紐か分からない水色の肩紐が見え隠れしています。

(これはもしかしたら…)

将棋の駒を動かしながら、こっそりと角度を変え、ナヒョンの胸元に全神経を集中しました。

やがて、ナヒョンがまた下を向くと、胸元が更に大きく広がりました。

そしてついに、見えている肩紐と同じく水色の、清潔そうなブラジャーが確認できました。

初めて見るブラに興奮が高まります。

「これがナヒョンのブラジャー…」

ブラジャー、そして上乳と思われる透き通ような白い肌が見えています。

ナヒョンはスレンダーな体型の為か、胸も小ぶり。

ブラが浮いて、少しだけ膨らみかけたかのような胸が見えています。しかし、僕が見たくてたまらないのはその先端。

(どうしてもナヒョンの乳首が見たい)

という思いに取り憑かれ、必死に角度を変えながら左右のおっぱいを見比べますが、なかなか目的の物は見えません。

やがて。ナヒョンが考え込むように、少し体を反るようにひねった時

!!!!

(見えた!!)

ナヒョンの右胸の先端がついに見えました。

先端にむかって白さを増していくような美しいおっぱいの真ん中。

控えめな大きさのおっぱいの先端に、うっすらと周囲の肌と色の違う所が、確かに見えています。

(綺麗…)

思わず生唾を飲み、おっぱいの真ん中一点にひたすら目を凝らしました。

張りのありそうな生おっぱいの先に、微かに薄桃色に鋭く尖っている小さな乳首がハッキリと見え、感動で身体が震えました。

どれくらいナヒョンの乳首に夢中になっていたのか分かりませせん。

「次〇〇ちゃんだよね?」

と急に顔を上げたナヒョンと目があってしまいました。

(しまった!!)

ナヒョンは僕の視線にはっと気づき、急いで胸を隠しました。

「あ。うん」

将棋の駒を動かしながらも、もはやそれどころではありません。

(完全にバレた…。あんなに優しくしてくれたのに。もう笑いかけてくれないかもしれない。)

天国から地獄に堕ちたかのような絶望感に襲われながら、とりあえず形だけゲームを続けました。

気まずいのか、ナヒョンも無言でプレーを続け、とりあえず終了。

「疲れたー!」

とわざとらしくソファーに寄りかかる僕に、

「コーヒーいれるね」

と言ってくれました。

(怒ってないのかな?)

淡い期待を抱きながらも、先程明らかに気づいた様子だし、グルグルと悩み続ける僕に、ナヒョンがコーヒーを2つ入れてやって来ます。

ナヒョンは僕の隣に寄りかかりました。

「今日は楽しかったね。なんか初めて〇〇ちゃんと話したみたいだね。」

まるで先程の事は無かったかのように会話するナヒョンにすっかり安心すると、昼間の遊園地の事で盛り上がりました。

安心すると、先程見た乳首や、ずっと見えている艶めかしい太ももでまた頭がいっぱいになります。

ナヒョンの乳首が会話中もずっと脳裏にあり、アソコは完全に固くなっています。

しばらく話したのち、

「ふー!」

とナヒョンがソファーに寄りかかった時に、ナヒョンの手が僕の股間の上に落ちてしまいました。

「あれ?」

ナヒョンは僕の股間を見つめると、手でもう一度触りました。

「〇〇ちゃん…?」

「ここ…」

と言いながら、手で包み込みます。

「あ…!」

「〇〇ちゃん…もしかして…」

ナヒョンは僕の目をじっと見つめながら、股間を包んだ手で撫で始めました。

凄まじい刺激が身体の中を走っていくような、不思議な感覚に襲われます。

「なあに?これ…」

なおも、僕の目を見つめながら、股間を探るように、包んだ手で撫で撫でし続けます。

「もしかして…さっき…見てたよね。私の胸…まさか…それで…」

!!!(やばい…)

たしかに、さっきの状況で、気づいてないはずが無いのです。

「…ドキドキしちゃったの?」

無表情で僕の目をじっと見つめながら撫で回すような動きは、なおも止まりません。

今まで味わったことのない、強力な快感に耐えられず、身体を動かしました。

「やめて…やめて…」

情けなく鳴くように声を出した僕を無視して、ナヒョンは撫で続けました。

「男の子だものね。やっぱり興味あるのかな?」

ナヒョンの手に包み込むように撫で撫でされ続け、更に大きく立ったそれは、トランクスの隙間からはみ出しました。

その日履いていた薄い生地のズボンを隔て、ナヒョンの指の感触が直に伝わってきます。

全体を撫でていた動きが、しっかりと、形を捕え、上下に擦る動きに変わりました。

「あ…あ…やめて…やめて…」

初めて女性の手が自分の股間に触れる感覚。

しかも当時は1人でやった事すらなかった僕は、

(なにこれ…。ナヒョンは何をしてるんだ…)

上下にさすっていたナヒョンは、やがて先端を手で包むと、親指でくるくるといじり始めました。

そうしていると、ズボンの生地に何やら湿った物が広がっていきます。

僕の目をじっと見つめるナヒョンの顔が、うっすらと微笑しました。

ナヒョンは湿った僕の先端を、相変わらず、くるくると親指で刺激し続けました。

(何かやばい気がする…。でもお願い!やめないで!)

ナヒョンの親指にも、きっと湿り気が達していたに違いないのですが、ナヒョンの親指は動き続けます。

言葉にならない快感に、ひたすら悶え続けます。

「気持ちいい?」

ナヒョンが僕の耳元にささやきました。

「もっと気持ちよくしてあげる…」

身体中が痺れるような感覚に襲われ、動け無くなった僕のベルトにナヒョンが手をかけました。

「あ…ぁ…やめて…!」

余りの状況に、思わず立ち上がろうとした僕の肩をナヒョンが捕えました。

あんなに折れそうな細い腕の割には意外な力で僕を座らせると

「フフ…〇〇ちゃん。逃がさないよ…?」

と耳元にささやきました。

先程と同じ、痺れるような快感と共に、初めてナヒョンに恐怖を感じました。

完全にフリーズした僕のベルトを外すと、一気にズボンとトランクスを下ろされました。

先端が湿って光っているそれが、ナヒョンの目の前に勢いよく跳ねるように飛び出します。

「こんなに大きくしちゃって…」

白い手が僕の湿った物を優しく握りました。

ひんやりした細い指を感じると、先程のようにジーンと身体中が痺れ、意識が遠くへ行ってしまう気がします。

上下に動かしながら、先端の皮を剥がされたかと思うと、亀頭を直接ナヒョンの小さな手が包み込みました。

「う!」

自分でもほとんど触らない。ましてや、他人、こんな美少女が触れるなんて考えた事もなかった場所に触れられ、強すぎる刺激と、僅かな痛みに襲われました。

亀頭、カリの部分を優しく手のひら全体で触れるように撫でながら、僕の目を微笑みながら見つめ、身悶える僕を観察しているようです。

次に玉の部分を優しく包み込んだかと思うと、

「フフ…こっちも大きいね…」

と言いながら、全体を握るように触られました。

そして、左手で陰茎の部分を包むように握りながら、右手で亀頭を包み、細長い人差し指と親指でカリをこねるようにくるくると撫でられたとき、

不意に何かが僕の中から湧き上がっていきました。

(なんだろう、やばい!)

「やめて!やめて!お願い」

という僕を無視して、ナヒョンは僕の物を愛おしそうに見つめながら、愛撫し続けます。

そしてついに。

急に身体がぐっと痙攣したかと思うと、とんでもない快感が電気刺激のように身体中を駆け巡り、ナヒョンの手の中に、勢いよく何かが溢れ出しました。

ドクっドクっと噴水のように、後から後から溢れていきます。

「あ…あ…」

経験したこともない謎の状況に、僕はただ恐怖で立ち尽くし、やがて、力が抜けたように、座りこみました。

「大丈夫だよ。じっとしてて」

ナヒョンは僕を立たせると、ティッシュを濡らして、太ももから玉、先っぽにかけて、丁寧に洗ってくれました。

何が起こったのか、分からない僕は、ナヒョンが僕のモノを綺麗にしていくのを、ただただ立ちすくんで黙って見ているしかありませんでした。

ナヒョンは、やがて拭き終わると、動かない僕に、トランクスとズボンを履かせ、元の様にベルトを閉めました。

「大丈夫だよ。ちょっと楽になったでしょう?」

自分の身体に、何かとんでもない無い事が起きたのでは無いかと心配して、言葉も出ない僕に、ナヒョンは頭を撫でながら優しく言いました。

「もうすぐお父さんたち帰ってくるから」

「この事は絶対ナイショだよ」

イケナイ事をしたのは、さすがに子供の僕でも分かっていたので、当然親に話す気などありません。

やがて帰ってきた両親と共に、夕食を食べるとき、ナヒョンはいつもの優しくて可愛いお姉さんに戻っていました。

なんだか気まずくてナヒョンの顔もまともに見る事もできませんでしたが、僕がナヒョンとまともに話さないのはいつもの事なので、親は気にしません。

自分の部屋に入ってからも、今日の事で頭がいっぱいです。

ナヒョンのおっぱいを見ちゃったから、報復にあんなイタズラされたのかな?

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(2020年05月28日)

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