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体験談(約 14 分で読了)

女の子な弟と寒い冬にぬくぬくえっち。そして看病(1/2ページ目)

投稿:2020-02-09 13:16:46

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本文(1/2ページ目)

名無し

私の目の前には可愛い天使がいる。

その天使は髪を肩の下まで伸ばし、まつげも長く女の私から見てもドキッとする可愛さだ。その天使は見た目は女の子なのに、おちんちんの付いた可愛い男の子。そして私の弟。

名前は葵。中学1年生。

そして私は現在風邪っぴき。

原因は寒い外での青姦だ。

ある日一緒にお散歩をしていると、葵は普段よりも甘えん坊になって私にペタペタと引っ付いてきた。

どうもエッチな気分になったらしく、腕を組んできたり手を繋いできたり、やたらスキンシップが多い。

誰もいないところだと後ろから抱きついてくるほど、いつになく大胆だった。

特にその日は頭にリボンカチューシャをつけ、ふりふりスカートのすごく女の子している服装で、ぺったりとくっついてくるのだ。黒や茶色の服でまとめたコーデは、まるでチョコレート。食べたいくらい可愛くて仕方ない。

「もう。そんなにエッチしたいの?」

私の背中に顔を埋めながら、ぐりぐりと顔をこすりつけ、無言で頷く。

「じゃあ、丘の上、行こっか?」

丘の上にある住宅街。その頂上付近に木々を切り開いた憩いの場みたいな空間がある。高さ7mほどのコンクリート製の立派な展望台もあるが、登ってみればゴミが落ちていたりして、普段は全然人が来ない事が伺える。私たちのいつもの青姦スポット。

「ほら、誰もいないよ。おいで♪」

私は犬を呼ぶように手を前に広げると、葵はその手の中に入り、私に抱きつく。

「お姉ちゃんあったかい・・・」

「ふふふ。葵もあったかいね。裸でもくっついていたらあったかいかな?脱ぐ?」

そう聞くと冷たい手を私の服の中へ入れてきた。

「ひゃん!冷たいってば・・・」

その冷たい手を温めるように私の胸を揉み、物欲しげな顔で私を見つめてくる。

「葵、ちゅーして。ちゅー」

ワザと葵の顔と高さを合わせずにキスをおねだりして、葵に背伸びをさせる。

葵は顎を一生懸命に上にして背伸びして、私とキスをしようと頑張っている。

私を抱く腕の力をグッと強くして、爪先立ちでも倒れないように頑張る葵。

あと3cmぐらいがどうも届かない。

葵は疲れたのか背伸びをやめて、ふて腐れたように私の胸に顔を埋める。

「・・・イジワル嫌い」

「ふふふ。もう。ほら葵、ちゅー」

私は少し膝を曲げて葵の目線と同じ目線になる。

「ほら、ちゅーだってば。したいんでしょ?」

「・・・」

私と目を合わせずにそっぽを向く。

「葵、ごめんね?お姉ちゃんイジワルだったね?ほら、おわびに」

そう言って私は服を脱ぐ。ブラジャーに包まれた胸があらわになると、葵の視線を強く感じる。

「好きにしていいよ」

葵はそれでもまたそっぽを向いて、私からとうとう離れてしまった。

葵にも意地があるらしい。

私に背を向けて展望台から見える景色をぼーっと眺めている。

私はスカートも下着も脱いで裸になる。寒い。

「葵ぃ、お姉ちゃん寒いなぁ。葵とあったかくなりたいなぁ」

葵を背後から抱きしめて耳を舐める。

「んっ・・・」

「ほらほら、おちんちんはあったかくなりたいって言ってるよ?」

おっきくなった葵のおちんちんを、スカートの上から手のひらで撫でる。

「んっ、やぁ・・・」

私の腕を振り解こうと、身体を振って逃げようとする。

「こら、逃げちゃダメ。エッチしたいんでしょ?」

逃げないように抱きしめる力を強くして、耳に優しく噛み付く。

「ちゅっ、んちゅ・・・じゅる」

葵の耳を舐めて、いやらしい音を頭に響かせる。

だんだんと抵抗する力が弱くなり、とうとう諦めたのか、私に身体を預ける様に葵の体重がグッとかかってきた。

「エッチしようね、葵」

「・・・うん」

私はベンチに腰掛け、股を開いて全てを葵にさらけ出す。

「ほら、おいで」

ここに登って来た時みたいに、犬を呼ぶように手を広げる。

ぎゅっと優しく私に抱きついてきて、しばらくそのまま。

葵のスカートを捲り上げると、可愛いリボンのついたピンクのショーツ。

そのショーツはおちんちんによって膨らまされ、形を変えている。

ショーツを脱がさずに横にずらすと、ぷるんと可愛くおちんちんが跳ねて顔を出す。

「葵のタイミングで入れていいよ」

そう言うと葵は迷わず私のおまんこへと入れて来た。

「んぁぁ・・・。葵、あおぃ・・・」

あまり濡れていないから少し痛いが、それを察してか、葵はしばらく動かないでいてくれた。

「葵、動いていいよ。好きにしていいよ。お姉ちゃんをレイプしていいよ」

私は葵の腰に脚を絡めて自ら腰を振る。

「ほら、気持ちいい?ぁっ、お姉ちゃんあまり濡れてないけど、んっ・・・葵のおちんちん気持ちいいよ・・・」

葵が私の足首を掴み、脚をグッと開かせる。

そこから更に足首を上へと上げ、まんぐり返しにさせられた。

とても恥ずかしい格好で私は葵に犯される。

「はぁ、はぁ、おね、んっ・・・お姉ちゃん、んっ、気持ちいい?気持ちいい?お姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃん・・・」

可愛いチョコレートみたいな服のまま、私を少し乱暴に犯す姿はギャップがあって、更に私は裸でまんぐり返しまでされている。そんなシチュエーションとエッチの快感で頭がおかしくなる。

「あン!ンっ、んっ・・・ゃん!アァっ!あ!あっあっんっ・・・あぉ、あおい・・・あおぃ・・・」

「おね、お姉ちゃん・・・んぁ・・・気持ちいいよぉお姉ちゃんのぉ・・・」

「お、姉ちゃん、も・・・あん!お姉ちゃんも気持ち、ぁあぁ、らめぇえ・・・気持ちぃい・・・葵の気持ちぃよぉ・・・おちんちん、おちんちんもっとぉ・・・」

「こう?あぁ・・・んっ、こう?気持ちぃ?おちんちん気持ちいい?」

「ぁああ!んっ!・・・してぇ!出しれぇ!せーえきぃ!あおいのせーえき出してぇ!」

「お姉ちゃん!お姉ちゃん!お、ん、お姉ちゃん!でちゃう!お姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃん!!・・・っっ!」

あぁ、出てる。葵の精液が私の膣内を満たそうとしている。脈を打ちながら葵のおちんちんがドクドクと精液を出しているのが分かる。

溢れた精液が、お尻を伝ってベンチに垂れる。

精液を全て出し終えると、葵は私に全体重を預ける様に倒れこんで来た。

私は葵の頭を撫でながら、顎に手を当て顔を上げさせると、可愛いピンク色の唇にキスをする。

「ちゅっ、んっ、んちゅ、ちゅる・・・」

「んム、ちゅっ、んちゅ、ちゅっ・・・」

葵はおちんちんを私から抜き、隣に腰掛ける。

精液やら愛液やらでベトベトの葵のおちんちんは、まだ可愛く勃起したまま、ピクピクと震えている。

私はその可愛いおちんちんに吸い寄せられるように顔を近づけペロペロと舐める。

「ひゃん・・・んっ、あぁ・・・」

「レロ、ん・・・ちゅ、んちゅ・・・はぁ。葵のおちんちん、綺麗にしてあげるね」

そう言ってゆっくり咥えると、ゾゾゾっと身体を震わせる葵。

「んぐっ、んっんっ・・・んじゅ、レロ・・・チュプ・・・」

「おね、はぁ・・・お姉ちゃん、はぁ・・・お姉ちゃんの、んっ、お姉ちゃんのお口ぃ・・・」

私は舌で裏スジをチロチロと舐めたりしながら、おちんちんに付いたお互いのエッチなお汁を味わう。

葵の手を握ってあげると、葵も力強く握り返してくる。

「ぷはぁ・・・葵、出したい時に出していいよ。葵の精液いっぱい飲ませてね」

そう言ってまた私はおちんちんを咥える。

おまんこでイッたばかりの敏感おちんちんを舌で気持ちよくさせていると、時折腰をガクッとさせて感じる葵。

「ふンっ、あっ!ん!んグぅ!あぁ!らめ!だめ!んっ!お姉ちゃん!あぁああああぁ・・・!!」

根本まで口の中に入れたまま、満足の行くまで射精する葵。

喉の奥に直接出されて飲まざるを得ない精液は、2回目の射精でも粘っこくて濃い。

「ンんんんっ!!・・・んぐ、んぐ・・・ごく、ん、ごく、んっ・・・ごくン・・・っぷはぁ、はあ、はぁ、んっ、はぁ・・・」

精液の匂いが肺を満たし、息を吐く度にそれを強く感じる。

「はぁ・・・。ふふ。葵、気持ちよかった?」

「うん・・・」

葵の上着の右ポケットに手を入れてハンカチを取り出す。そのハンカチで葵のおちんちんを綺麗に拭き取り、私は服を着る。

「・・・っクシュん!早く帰ろっか。葵」

「うん・・・。お姉ちゃん寒い?」

「ふふふ。さすがにこの寒い中裸になったからね」

「・・・一緒お風呂入ろ?」

「うん。あったまろうね♪」

・・・・・

・・・・

・・・

体温計には[37.5°]と表示されている。

「お姉ちゃん、大丈夫?」

「ちょっとキツいけど大丈夫よ」

「何か欲しいのある?」

「・・・喉乾いたから、お茶持ってきて欲しいな」

「うん。持ってくるね。何か食べれそうなのある?」

「・・・葵」

「・・・風邪が治ったらね・・・」

「ねえ、お姉ちゃん今弱ってるよ?レイプし放題だよ?エッチしたくなったらしていいからね?」

「・・・おかゆ作ってあげるから薬飲んで早く寝て!」

そんなこんなで看病をしてくれる葵は本当に天使みたいで、いつもは甘えん坊な葵が頼もしくて、つい甘えてしまう。

「ねぇ葵。汗かいたから、身体拭いて欲しいの」

そうおねだりすると、温かいお湯を洗面器に入れて、タオルと一緒に持ってきてくれた。

「葵、お姉ちゃんキツくて動けないから、服脱がせて・・・」

「・・・」

葵は無言で顔を赤くしながら、パジャマのボタンを外し始める。

タオルをお湯で濡らして絞り、私の身体を拭いてくる。

まずは首から、右腕、左腕、お腹を拭いて私を抱き起す。

葵は私に抱きつくと、しばらく動かずにジッとしている。

私も応えるように葵を抱きしめる。

すると葵の手はようやく動き、背中を拭き始める。

背中が終わり、私を寝かせてブラジャーを捲り上げておっぱいを出すと、揉むように拭いてくる。

「ふふふ。いいよ。したくなったらいつでもいいからね?」

葵の手がパジャマのズボンを脱がそうとする。脱ぎやすいように私は腰を浮かせる。

葵は私の脚の間に入ると、左脚を持ち上げる。足先からふくらはぎ、太ももにお尻まで、丁寧に優しく、時には揉むように拭いてくれる。

くすぐったいけど、お湯で濡れたタオルが温かくて気持ちいい。葵に触られていることを意識すると、頭がクラクラとしてくる。

右脚も同じように拭きあげると、無防備な私に、覆い被さるように抱きついてくる。

「・・・お姉ちゃん・・・」

「ん?なぁに?」

葵は少し涙目になりながら

「・・・すき、好き・・・」

と言ってくれる。

そんな葵がとても愛おしい。

「うん。お姉ちゃんも葵のこと大好きだよ。ずっとこうしていようね?」

「うん。ずっと一緒なの」

「ふふふ。葵は可愛いね。よしよし。」

「・・・寒くない?」

「ふふふ。エッチであっためてくれるの?葵ってば、エッチしたくなったんでしょ?」

「・・・お姉ちゃんが大丈夫なら・・・」

「風邪は人にうつして治せって言うでしょ?葵に風邪がうつるぐらい、たくさんギューってくっついていっぱいエッチしたいの。そして葵が風邪をひいたら、今度はお姉ちゃんが葵を看病するの。どう?」

「・・・うん。うつしていいよ。お姉ちゃんの風邪、うつして?」

「なら、葵はお姉ちゃんにお薬ちょうだい。おちんちんから出るシロップのお薬。ね?」

葵は私のショーツに手をかけて、そっとゆっくり脱がしてくれる。

「葵もお姉ちゃんが脱ぎ脱ぎさせてあげるからね。はい、ばんざーい♪」

そう言って葵のシャツを脱がせる。

可愛い葵の可愛いおっぱい。てっぺんには綺麗なピンクの乳首がツンとたっている。

スカートを捲ると暖かそうな毛糸のパンツ。

「ふふふ。暖かそうね。可愛ぃ」

下も脱がせ裸にさせる。

「葵、お尻こっちに向けて」

「・・・こう?」

葵は四つん這いになってお尻を向ける。

女の子みたいに丸みのある可愛いお尻。

「はい、じゃあ今から葵のお薬もらうね」

そう言って四つん這いにさせたまま、おちんちんの下にコップを持ってきて優しくおちんちんをしごく。

「たくさんピュッピュしましょうねぇ。たくさんお薬出しましょうねぇ♪」

「ん、あぁ・・・くぅん・・・」

お尻の穴をヒクヒクとさせる葵。

「あら、葵のお尻が女の子になりたいって言ってるよ?」

そう言ってお尻の穴にキスをして、舌先で軽くチロチロと舐める。

「ひゃん!ん、アぁ・・・んぅ・・・」

「ほら、早くお薬出してくれないと、お姉ちゃんの風邪、悪化しちゃうよ?」

「んっ、ぁあ・・・出るぅ、お薬出るぅ・・・」

シゴいて30秒もせずに、握っているおちんちんの頭と尿道が膨らんで、「ピュッピュ」と勢いよく精液を発射する。

「あは、すごいすごい!お薬いっぱい出てるよ。ほら、もっとピュッピュして」

射精してもなお、おちんちんをシゴきながら、お尻の穴に指を入れる。

「んぅ・・・ゆびぃ、お姉ちゃんの入ってきたぁ・・・んっ、あん・・・」

「ふふ、ほんと女の子みたいね。葵のお尻の穴、とっても柔らかい・・・」

指をゆっくり出し入れしたり、穴の中をなぞるように上下左右に動かしたり。

「あぁああ!んっ、らめ!ぁめぇ・・・あああぁぁあ・・・いったの、お薬出したのぉ!だめぇ・・・いっ、んッ、気持ちくなっちゃう!ぁぁあああ・・・!!」

さっきの射精から、ものの10秒。さっきの射精よりも勢いよく「ぴゅー」とおしっこのように長く精液を出す。

「んっ・・・はぁ、はぁ・・・ふぁあぁ・・・お姉ちゃんの・・・すごい気持ちいいの・・・」

「お薬いっぱい出たね。よしよし。お姉ちゃんこれ飲んで早く元気になるからね」

力の入らない葵を後ろから抱き起こして頭を撫でる。

葵を片手に抱いたまま、精液お薬が沢山注がれたコップを手に取り、口へと運ぶ。

「それじゃ、いただきまぁす♪・・・ごく、ごく・・・んっ、んぐ・・・っはぁ」

口いっぱいに精液の苦味と少しの酸味が広がり、喉につっかえそうな程の粘り気。風邪を引いていても強く感じる独特の青臭い匂い。

薬は薬でも、かえって熱が上がりそうな程、私の頭の中を葵でいっぱいにさせる、まるで媚薬。

「・・・お姉ちゃん、どう?風邪治りそう?」

「どうかなぁ?お姉ちゃんの胸の音、聞いてみて?お医者さんの葵先生♪」

そう言って葵の頭を抱き寄せ、胸に耳を当てさせて心音を聞かせる。

「・・・ちょっとだけまだ“ぜえぜえ”してる」

「熱はどうですか?先生?」

今度はお互いのおでこをくっつけて熱を計らせる。

「まだ少し熱いよ。・・・まだ続けるの?ホントに風邪悪くならない?寝なくて大丈夫?」

「うん。葵と一緒にいることが、お姉ちゃんにとっての一番の薬だもん。エッチをしたらもっと早く治るよ」

「・・・うん」

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