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体験談(約 7 分で読了)

昨日ついに中出しとAFをしました(1/2ページ目)

投稿:2020-01-26 11:11:23

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理系女子M(20代)

諸事情で連投失礼しましす。

電車の中で、投稿してて、前回の投稿の先頭にミスタイプがありますが、無視して読んで下さい

以前、元彼と再会して、エッチしちゃって二人で盛り上がってます。

元彼は、初体験の相手です。

まぁ、色々ありまして、勝負に負けたので、2つ要求を飲むことになりました。

遠距離なので、彼氏が、私の住む街に出張研修に来る時に…と思ってます。

その前に、私のスペック

昼職…女子学生→4月から社会人

夜の顔…風○嬢です。

画質落とし、モザイクだらけ、斜め後ろから、自撮り棒で撮影。

画像を見た人なら、普通に撮影して、モザイク入れた方が楽だろう…と。

まぁ、雰囲気だけで、ご容赦を

で、要求の

1つは、AFです。

SM嬢時代に、かなり調教されましたので、経験者です。

辞めた後、数年になりますので、ほぼ処女に近いかと思います。

2つ目は、中出しです。

これは、初体験なんです。

色々経験はしてますが、全部ゴムありの経験しかありません。

故意ではありませんが、SM嬢時代のAFで、直腸内で、ゴムが外れて、結果、AF生っていうのは、あります。

高級ソープやヘルスは、生がありますが、妊娠や性病のリスクがあるので、勇気(とは言いませんか?)、怖かったので…

彼氏が、研修に来る前に私が地元に帰った時の話

彼氏にサプライズしようと思って、職場へ突撃!

入り口から近いカウンターの近くで、書類?とにらめっこして、パソコンに打ち込む彼を発見!

「お~い、S、お土産」

カタ~イ職場の皆さん、私に注目!

「まい、バカ、勤務中だぞ」と、Sが、真っ赤になる。

皆さん、ニヤニヤ(笑)

Sの上司が、私に、「もしかして、彼女?」

「はい、彼女に…してくれるか、聞いてもらえます?」

さらに、皆さんニヤニヤ

「まい、勘弁してよ。」

皆さんから、笑い声が

「S君、長めの休憩、その報告書が出来たら取っていいよ!」

先輩の方も

「S、他の書類持って来いよ、やっとくわ。そこで、キラキラされたら、眩しくつ仕方ないわ」

お土産は、Sから渡してもらいました。

Sが来て、散々冷やかされたわって、

「実家に用があってさ。会いに来ちゃったわ」

「家、近くじゃん。行っていい?」

「どうしたの?」

「我慢出来ないから、いい?」

「お、おう、まあ、いいか…」

彼の家に着くと

「少し待って、洗うわ」

「分かった、早くね」

ぺニスだけ洗ってきて、私は、早速、パクっ!

「チュパ、結構溜めてるんじゃない?」

「ウッ!ダメだよ。激しく吸いすぎ、イクっ!」

相変わらず、1発目は、早いわ

本来なら、時間をかけて、痛いくらいに抜いてあげるんですけどね。

その日は、昼御飯を食べ、駅まで送ってもらい、終了。夜、仕事入ってたからね。

いよいよ、彼が出張で来る週末

当日も仕事があり、夜、会いに行く予定。

下準備の浣腸もやってます。

AF前に、お湯で浣腸して仕上げして、ゴム手袋、ローションも準備OK

中出しは、ピル飲んでるから、まあ、安心かな。

いよいよ、彼に会いに行きます。

が、彼は、少し遅れるって、LINE。

研修で、お世話になる方に挨拶が出来てなく、さっき、やっと出来たから向かってるとの追加LINE

なぜだか、お待たせって来た彼が、いきなりキス。

居酒屋へ

お酒は、控え目にして、食事をして、二人とも、我慢出来ずに、まっすぐ彼の宿泊先のホテルへ。

お互いに服を脱ぎ捨て、お風呂へ。

泡をつけ、彼も私も乳首を攻めました。

円を書くようにマッサージ。

彼の乳首も私の乳首も敏感に。

「まい、AFいい?」

「ダメ、先に中で出して…」

素早く拭いて、ベッドへ

何故、先に中出しか?

「どうして?」

「最初は、いっぱい出るでしょ?たくさん中で出して欲しいの…」

「赤ちゃん出来たらどうする?」

ちょっと萎えるような事を言いました。

彼は

「出来てもいよいよ。」

「えっ?」

「だから、一緒に、出来たら育てたらいいじゃん。」

泣きそうになって、恥ずかしいので、69になり、いつも以上に、ぺニスをしごき、チュパ、チュパ、音を立て吸い、ギンギンになったところで、

騎乗位になり、

「挿れるよ。ウーン、やっぱり、頭が大きい」

毎日、接客してるのにキツイ。

奥まで、突かれると、息が漏れる

「あっー、あっ!」って、息を止めると何故か苦しい。

何だか、ギンギンのぺニスが膣壁をゴムの時より、擦れる感じがします。

薄いコンドームで、生とこうも違うのか?

ということは、彼は、もっと…!?

ヤバい!あの顔、発射するわ。

彼が動いて、彼のタイミングでイッて欲しい。

「Sさぁ、後ろから突いて」

彼は、バックが好きだし、奥を突かれると私もイキそうだし。

でも、彼は、正常位にして、クリトリスを舌で舐め、性器の割れ目を下から上に舐め、時々、性器を開き、舌を入れてペロペロ

潤ったところで、私の性感帯の一つ、足裏と指、指と指の間をねっとり舐めました。

ジュパ、ビチャって、エッチな音を立てました。

彼は、私を四つん這いにして、お尻の穴をペロペロ。舌を少し差し込んだり、何だか楽しそうに

私が、腰をくねくねさせても、がっちりホールド!

「あー、もうダメ、許して!もう、挿入して、お願いぃぃ」

相変わらずの性器に、亀頭をスリスリの儀式

頭が半分挿入して、その深さでピストン

徐々に深く挿入してきました。

やっぱり、奥が気持ち良いわ

お客様で、なかなか奥で気持ち良くしてくれる方が…

擦れ方が、ゴムと違うので、私も気持ち良いわ

こんなに生が気持ち良いなんて、初体験です。感動です。

バックのピストンが、早くなり、パンパン音が大きくなり、彼が後ろで

「あっ!イク!イク!出るよ。」

中で熱いモノが、放出された?

?って感じでした。

ぺニスが、ピクピクってなったから、射精したんでしょう…

彼が、ぺニスを抜くと、ドローっと、垂れました。

私は、四つん這いなので、胸越しにその垂れるのを見ました。

「中だし、気持ち良かったよ。まいは、どうだった?まだ、お尻がヒクヒクしてる。」

「恥ずいから、言わないで、私も良かったよ。」

あまり、よく分からないってのが、正直な感想。

処女喪失の時の方が、インパクトはあるけど、中出しは、?って感じ

彼は、AFに行こうとしてます。

「S、AFをする前に、浣腸するわ。液が透明なら、しようね。」

「まい、浣腸するの見ていい?」

「S、見たいの?恥ずかしいよ」

「見せて」

何故か、Sの要求を拒否出来ない…

「お風呂、行こう!」

「どうせ、アナルあげるんだし」

「洗面器にお湯を入れて、浣腸器で吸い上げて、私に入れて」

私は、浴槽に手をついて、足を少し広めに開いて、お尻を突きだしました。

彼は、ローションで、お尻をマッサージして、手を洗いました。

ゴム手袋をして、アナルをマッサージしてくれました。

徐々に指を入れては、第一関節を挿入しては、ピストン

クチュクチュとエッチな音がする度に、私は反応してしまい、あーまた、濡れちゃったなぁって…

病院で、定期的にお尻の診察がありますが、その時とは違う感じ、高校時代に、初めて肛門科を受診した頃に似た感じです。

羞恥心もありますが、ワクワク、ドキドキ、何だか気持ち良い

彼は、このエッチな音と私が感じてるのを、楽しんでいるように、指のピストンをしつつ、性器に指を入れてきました。

そして、中指をアナルから抜き、浣腸器の先端をあて

「入れるよ、大丈夫?」

「うん、お願い」

少しずつお湯が直腸に、浣腸されるのは、恥ずかしいです。

少し我慢して、トイレで出してみました。

「ウーン、やっぱり見ないで」

ピュー、ブリブリって、やっぱり、吐水量を調節しましたが、恥ずかしい音が、最終的には出ますね…

シャワーで、お尻を洗いました。

まあ、透明なので、AFはできるでしょう。

ただ、太さなんです。

指の2本~3本が、太さの限界だと思います。

彼は挿れたがってますが、私は、四つん這いになり、タオルを股間の下に敷き、彼に

「もう少しマッサージして、Sのオチン○ン太いからさ、指二本で、いや三本でマッサージして、解れたら、OKだよ」

「詳しいね」

「ネットで調べたよ、だって、病院恥ずかしいもん」

彼は、同じようにアナルをマッサージしてくれました。

解れたような感じがして、

「S、勃起してる?」

あーいい感じ、この回復力は、お客様にはないなぁ…

ゴムを装着

「じゃあ、ローションつけて、入れても良いよ」

いよいよ久しぶりのAF、照明明るめ

四つん這いの足をさらに、拡げられました。

そして、亀頭が、入る。

口で息をする私。

大きく息を吐く、彼がゆっくり挿入してくる。

「S、もう全部入った?」

「まだ、半分くらい。一気に行くね」

ぐっと腰を前に、「うっあ!ガッ!うぉ!」のような獣の雄叫び

レイプされ、犯されてる感じなのかなぁ?

何だか大切なものを、彼にあげてるって感じではなく、犯されてる感覚でした。

彼は、何かセックスと同じくらい、気持ち良いかもって。

たまに、エッチな音がして、突かれる度に、ウッ!アッ!って、声が出る

腰を振り続けて、早めにフィニッシュ。

私は、四つん這いのまま、彼が

「まい、アナル開きっぱなしだよ、大丈夫かなぁ?」

「何かさぁ、まだ、中にSのが入ってる感じするんだよね」

鏡の前に行き、お尻を鏡に向け、四つん這いになって振り返ってみると、まだ、Sの太さの形状を留めてました。

「まい、アナル痛かった?」

「うん、最初は痛かったよ。でも、奥の方が気持ち良かっよ。」

「シャワーしよ、今日、お泊まりしていい?」

「うん、いいよ。」

「S、月曜日から単身寮でしょ?私がお泊まりしたらさぁ、マズイの?」

「多分、大丈夫だよ。奥さん来たりしてるってさ」

ちょっと嬉しそうな彼でした。

一緒にベッドで寝ました。彼は、胸を触りながら、寝てました。

朝、早めに起きた私は、彼を起こさないようにしましたが、

「まい、おはよう」

「おはよう、ソファーでストレッチしてもいい?」

「いいよ。でも、お尻どうなったか見せて、気になるからさ」

「ダメだよ、さっきトイレしたし、汚いよ」

って、ベッドにうつ伏せに押し倒されました。

スカートを捲られ、パンティーを下げられ、お尻を拡げて

「大丈夫そうだね。ペロペロ」

「ダメだよ、朝から」

朝勃ち?仕方ないので、緩急つけたシコシコと玉舐めに、昨日出来なかったアナル舐めをして、「ヤベェ、早すぎるけど、イク!」発射寸前に止めました。

「S、どうしようかなぁ?」

「イカせて下さい。もうワガママ言いません。」

「よーし、分かったわ。毎日体調整えとくこと!私のエッチの要求には、必ず答えることね。」

シコシコ再開

「まい、ドSじゃん?」(どっかで、聞いたなぁ?このセリフ)

「何か言った?」

「いえ、お願いします。」

根元から亀頭に絞り出すように、シコシコ

彼は、亀頭の裏の溝が弱いのは、リサーチ済み、重点攻撃!案の定、すぐに

ピューって放物線を描き私に顔射

彼は、私の顔を汚すみたいで、何か気持ち良いんだそうです。

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(2020年05月28日)

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