彼氏との野外露出プレイ中に襲われて連続レイプされてしまいました

前回の投稿から4年が経ちましたが、ちょっとした出来事で思い出したので、前回の後日談と最近のことをお話します。

【後日談】

高校2年生だった当時はエロい格好をしてたせいで犯されてしまい、何回も中出しされてしまいました。

そのあと訳を話してアフターピルを処方してもらって、なんとか妊娠は回避しましたが、放置してたら妊娠しちゃってたと思います...。

その日を境に、私はスカートを少し長くしたり下着が透けないようにして自衛することになりました。それからレイプ被害に遭うことは無く、痴漢も少し減りました。

【後日談おわり】

で、時は流れまして4年後のいまです。私はお世辞にも頭が良いとは言えない大学に進学して、大学3年生をやっています。胸も少し成長してHカップになりました。

これから話すことは数ヶ月前の出来事です。付き合っていた彼氏が、露出プレイをしてみたいと言い出したんです。

私にエロい格好をさせて野外に出て、彼氏自身はそれを見るだけ...という内容です。

私も刺激的でおもしろそうと思ったので一緒にコスチュームを探した結果、コスプレ用のエロエロなセーラー服を購入しました。

いかにも安物という感じの薄い生地で、スカートはかなり短めで、ヘソ出しのデザインです。このセーラー服をさらに裁縫して、お尻が見えるぐらいのミニスカートに改造しちゃいました。

深夜の1時頃。

「下着も何も着けないで欲しい」

と彼氏が言うので、ノーブラノーパンのままセーラー服を着てみました。鏡に映る私の姿は、あまりにエロすぎでした。スカートの裾からは陰毛がチラチラと見え、薄い生地からは乳首がうっすらと透けています。うしろを向くとお尻は丸出しです。

こんな格好で外に出ました。少し寂れた住宅街なので人影はほとんどありません。彼氏は私の10mほど後ろをついてきてくれています。

外に出てから15分ほど歩くと、木の生い茂る山道のようなところに着きます。見通しが悪くて深夜なら人も通らない場所なので、

「ここで上も脱いじゃおう」

と彼氏が言いました。外に出てから時間が経っていたこともあって、緊張が解けていた私は少し困りながらもその提案を受け入れてセーラー服を脱いでしまいました。

Hカップのおっぱいは丸出しで、腰にはあまりに短いスカートを申し訳程度に履いているだけの姿です。

「めっちゃエロいじゃん......」

と彼氏に言われて、恥ずかしながら少し興奮していました。

その格好のまましばらく歩いていると、前方から3人の男達が歩いてくるのが見えました。

「ヤバい...！」

と思い咄嗟に腕で胸を隠してやり過ごそうとしましたが、私を見た男達は顔を見合わせて何か話し合ったあと、満面のニヤニヤした表情で私に向かって歩きだしてきたのです。

「ねー、どうたの？こんな格好して」

恐怖で動けない私の目の前まで一気に歩みを進めてきた男達は、私の乳首を指でつつきながら声をかけてきました。乳首をつつかれた私は思わずビクッと跳ね上がり、何か言おうにも声が出ない状態のままその場に立ち尽くすしかできませんでした。

「さすがにエロすぎでしょ〜」

「おっぱい大きいねー」

そのまま黙って立ちすくんでいると、男達は次第に性的な言葉を浴びせられながら、こんどは強めに胸を揉んできました。

「いやだ......っ、」

やっとのことで私はかろうじて細く声を上げ、彼氏に助けを求めるために振り返りました。......が、彼氏が見当たりません。

私の背後には、真っ暗な山道がすぅっと静かに伸びているだけです。

わけも分からず困惑しました。再び男達の方を向き直すと、彼らは間髪入れずに私に抱きつき、そのまま硬いアスファルトに押し倒してきました。

「おっ...、こいつノーパンじゃん！」

押し倒されると私のまんこが丸見えになってしまい、それを見た男達の目が一気に見開かれたような気がしました。

男は素早くおちんちんを出すと、私のまんこにしつこく押し当ててきました。なぜか気持ちよくもないのに勝手に濡れてしまいました。

「やめて！入っちゃう！」

と嫌がり抵抗しても辞めてくれる様子は無く、次第に湿っていくノーパンまんこが犯されてしまうのも時間の問題でした。

幾度か押し当てられると先っぽが挿入されるような感覚があって、その直後に一気におちんちんが侵入してきました。

おっぱい丸出しで超ミニのスカートにノーパンなんて、あまりに犯されやすすぎる格好でした。

腰を強く打ち付けられるように犯されると、おっぱいも揺れてしまって、そのせいで男をさらに興奮させてしまったようでした。

興奮した男は腰を振る速度がどんどん早くなっていって......、

ついに抵抗する間もなく中出しされてしまいました。

まんこから垂れ流しの精液を見ると不意に脱力感に襲われて、その場にぐったりと横たわりました。でも息をつく暇もなく今度は別の男に腰を掴まれて、またズブっと犯されてしまいました。

その男にも中出しされると、こんどはまた別の男に犯されて......、結局3人ともに中出しされてしまいました。男達は私をそのまま夜道に放置して、どこかへ消えていってしまいました。

それから1分もしないぐらいのうちに彼氏がひょっこり現れて、

「大丈夫だった？！」

と駆け寄ってきました。大丈夫なわけないです......。私が男達に絡まれたのを見て、驚いて近くに逃げ隠れていたみたいでした。

彼氏と一緒だから安心だと思っていたのに彼氏は役立たずで、なんか悲しくなりました。

そのあと彼氏と別れましたが、このことはなかなか忘れられません...。

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