体験談(約 10 分で読了)
知美とまりとの緊縛快楽責め(媚薬入り)と3Pセックス(1/2ページ目)
投稿:2020-01-23 01:19:48
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本文(1/2ページ目)
正直な話…もし知美が居なかったら、俺はまりと結婚をしてただろうと思うくらい可愛くて愛おしい。
かと言って、知美が居ない生活なんてあり得ないと思う程、俺は知美を愛してる。
まりは、知美の幼馴染み。
お互いに好き?なのかわからないが、レズプレイも良くしている。俺の初体験の時からの知り合いだし、お互いの性癖も十分理解した関係。
今日は、まりの休日を含めた、3人でのお楽しみ♡
昼間は、お買い物と食事、映画に行く。夜は、やりたい放題で、お互いの肉体を楽しむ。
家に着いて、軽く一杯、お酒をたしなみ、まりと知美は、着替えをして、先にお風呂に入る。
その後に俺は、ゆっくりお風呂に入った。
お風呂から出ると、2人の姿はない。
既に寝室…
寝室へ行くと、まりが知美を責めている感じでの、レズプレイが始まっていた。
知美「ダメよ。まり♡いくら何でも…ん!んん!」
言葉を言わせないかの様に、まりは知美の唇を奪う。
まり「ダメ♡知美は私のもの♡いっぱい苛めてあげるから、知美は感じてればイイの!♡。」
まりは、知美の胸を揉み、乳首を摘む。
知美「アン!ダメョ♡疼いちゃう…それに、ダメ!私は秀の…アン!イイ♡アッ♡ダメ〜!」
まり「イヤなの?」
まりは、知美の脇を舐め脇腹に舌を這わす。知美の性感帯を、じっくり舐め回す。
まりは、そっと知美のショーツの中に手を忍ばせる。
ビクッ!と、知美の身体に電気が走った。
多分、花園から秘貝を弄り、秘宝の豆を探し当てたのだろう。
知美「アッ!そこは…まり、許して!我慢出来なくなるから。」
まり「イヤなの?嫌い?じゃ、辞める。」
まりは、辞めて、手をショーツから出す。
知美「イヤ!辞めないで♡まり、もっとお願い!」
まり「そう?じゃあ♡」
また、まりは知美のショーツに手を忍ばせようとする。(本当なら、このままレズプレイを見ていたいのは山々なのだが…)
俺は、忍ばせようとした手を握る。
「まり、オイタはいけませね(笑)知美は、俺の妻なんですから。いくら可愛いまりでも、お仕置きしないとならないね♡。」
俺は麻縄を取り出して、まりの首に掛ける。
まりは、大の縄好き♡。早く縛って欲しいと、自ら身体を縛り易く動いてくれる。
綺麗に亀甲に縛り上げ、最後の縄をキツく結ぶと、
「アッ♡」と吐息を出し、縄酔をしてる。
身体を亀甲縛りで決めてから、ベッドに寝かす。
両手両足に新しい縄を取り付け、ベッドの柱に括り付ける。
まりは大の字で身動きの出来ない状態。
マシュマロオッパイも綺麗に縄化粧され、可愛い乳首も、ほんのり硬く突起した。
俺は、コップにスポーツ飲料を入れ、媚薬を数滴垂らす。口移しにまりに飲ませ、知美にも飲ませた。
無防備なまりの胸を揉み、舌を耳に這わせる。
知美も、俺の逆の胸を揉み、舌で乳首を刺激する。
まり「アッ〜!アン♡イヤダメ!イヤイヤ!辞めてください。アッ!ダ…イヤ!イッちゃう!。」
まりは、少しだけ痙攣して、軽く絶頂。
まりは感じやすい体質で、軽い絶頂と、深い絶頂がある。今のは、軽い絶頂の方だ。
「まだまだだよ♡今晩は、寝かさないからね!まりは、俺達夫婦に徹底的に責められて、快楽の性奴隷に落とされるんだから(笑)」
引き出しから、乳首クリップを取り出す。
吸盤状になってて、ぴったり吸い付かせる。突起した乳首にモーターで回転しながら刺激を与え、ローターで振動を与える代物。
それを両乳首に装着する。
まり「それ!ダメ〜♡何?これ?前のより変」
「そうだよ♡愛しいまりの事を思いながら選んだんだよ(笑)さぁ、スイッチ入れるよ♡。」
まり「待って、ダメ!怖い。秀ダメ!」
知美「まり♡大丈夫よ(笑)いっぱい感じて潮吹いてもイイからね♡」
さっきとは逆に、まりの唇を強引に奪う。
俺は、容赦なくスイッチを入れる。ヴィ〜ンと音がして回転と振動で、まりの乳首を責める。
まりの身体は飛び上がり、腰だけ浮いた。
まり「ンッ!ンンッ!ダッ、ハァ、ウッ!ダメ、ウッ〜、ハァハァ♡、ゆ、ゆるアッ!アユ、アッ、イクッ、イッちゃうイク、イクイク〜。」
まりは潮を吹きながら、大きな絶頂で失神した。
とりあえず、スイッチは切る。
知美「秀、これ凄くない?見てる私でさえドキドキしちゃったわ♡」
「今度、知美にも使ってイイ?俺は知美にも使いたいから♡」
知美「エッチね♡私は、秀の妻よ(笑)秀の望む事なら、私は受け入れるから♡」
知美「それより、さっきの薬?ヤバくない?私、疼いてきちゃった。身体が熱くて…。」
「効いて来た?後でちゃんとシテあげるから、その欲求をまりにぶつけてごらん♡」
数分で、まりは目を覚ます。
知美「まり、可愛かった♡もっとシテあげるから、私のも舐めて♡」
まり「舐める…舐めるから、さっきのは許して。」
「ダメ!まり?気持ち良かったでしょ♡愛してるから、もっと気持ち良くなってね♡」
まり「刺激強すぎる!死んじゃうョ。」
半分、涙ぐんで懇願する。
一旦、顔面騎乗した知美を退けて。
「大丈夫!まり、愛してる♡だから安心して気持ち良くなりなさい(笑)痛い事はしないから♡」
まり「うん。私も愛してる。」
知美「私も、まりの事、愛してるからね♡好きなだけ感じて気持ち良くなるんだよ♡。それに、さっきの薬効いてきてるでしょ?。」
まり「…うん。さっきから子宮が疼くの♡」
「こんなの、ここに欲しくなって来たのかな?。」
俺は、まりの花園にバイブを当てる。
バイブは、まりの秘貝を分けて、ズブズブと押し込まれる。
まり「あっ♡イヤン!太い。素敵♡」
腰を振って喜ぶ。
知美も再度、まりに顔面騎乗をして、花園を舐めさせる。
知美「まり、イイわ♡舐めて♡私も我慢出来ない。」
まりが舐めるのを阻止するように、バイブでピストン運動をさせる。
まり「アン♡イヤ!秀…舐められない。クチャクチャ、音聞こえる…イイの♡ハァハァ♡イイの!。滅茶苦茶にして〜♡」
再び、乳首クリップの電源を入れる。花園に突き刺さるバイブにも、スイッチを入れる。
ヴィ〜ンヴィ〜ンと音が響く。
まり「アッ、アァァァ〜、ダダメ〜!またイク。秀、激しくして!マンチョ壊して!」
まり「イイ、イクイクイクイク!♡。」
まりは、再度深い絶頂を迎えて失神した。
まりが失神してる横で、俺は我慢出来ない知美を責めてあげる。
知美も我慢が出来ないので、最初から全開♡
69スタイルになり、肉棒を咥える。
俺も負けじと、知美の蜜壺を舐めて、愛液をすする。
「知美♡美味しいよ。」
知美「秀のも素敵♡ずっと舐めていたいけど、入れても欲しい♡三本欲しい!。」
「三本?」
知美「私の3つの穴を全てに欲しいの♡」
「贅沢だなぁ♡でも、そんな知美が可愛いんだよ♡いっぱい可愛がってあげるから♡」
知美「ハァハァ♡、秀。我慢出来ないわ♡。そろそろ入れて♡」
「ん〜?ハァ。何をどこに入れたいの?。」
知美「意地悪ね♡」
「じゃ、まりの上に四つん這いで乗って♡まりの耳元で、何をどこに入れたいのか言ってあげるんだよ♡。」
知美「うん。」
知美は、言われた通り、まりの上に乗る。
先にまりにキスをして……耳元で♡。
知美「秀、お願いします♡私のヨダレが出てるマンコに、愛しいオチンポを入れて下さい♡」
まりは失神から覚める。
「入れるよ♡」
俺の肉棒は、知美の肉壺にヌチャッと入る。
知美「アン♡素敵!オチンポ入ってる♡気持ちイイ!。秀、愛してる!好きなだけ使って!」
「イイよ。気持ちイイ♡いっぱい動くから!」
まりの上で、激しくセックスをする。
まり「イヤ!私も欲しい!秀の欲しい!」
「まり?起きた?まりも欲しいの?」
まり「欲しい、バイブじゃない、本物欲しい!」
「仕方ないなぁ♡」
とりあえず、知美の肉壺から、肉棒を抜く。
そのまま、まりの肉壺に挿入!
まり「嬉しい!入って来る♡…でも、さっきのが効いて…またイッちゃう!」
「イイよ!感じてイクなら♡」
まり「イッちゃう!」
まりは、絶頂♡。
まりの肉壺から、知美の肉壺に変更して、ピストン運動をする。
知美「帰って来た♡秀!そろそろ私も限界。イキそう」
「俺もだよ♡イキそう。知美、今日、中は?」
知美「中は大丈夫だと思うけど…秀が出したいなら、構わないわ♡ハァハァ…それより、限界♡。好きな所に出して♡」
知美「イクッ〜♡」
「俺もイクッ!知美どいて!最初のは、まりにご褒美!」
俺は、まりの顔に目がけて、大量のザーメンを発射させて貰った。
「アッ、ハァハァハァ。」
まり「ウッ!ウウン♡暖か〜い。幸せ♡」
「まり、ゴメンな♡汚しちゃった(笑)」
まり「イイの♡」
知美「良かったね♡でも、勿体ない。♡」
知美は、まりの顔に付いたザーメンを舌を使って舐めとる。…舐めとった後、まりとキスをして、2人でザーメンを分け合った。
流石に時間も経つので、まりを解放してあげる。
緊縛の縄化粧の跡は付いてるので、まりは満足♡。
ちょっとだけ休憩がてら、2人の肌を抱き締めながら堪能する。俺にとっては、2人とも可愛い女♡
話をしながら、キスしたりボディタッチしたり♡。
まり「ねぇ?秀。さっきの媚薬て、まだあるの?」
「ん?あると思うよ(笑)どしたの?」
まり「別に媚薬に頼る訳じゃないけど、さっきの御礼に、秀を可愛がってあげたいの♡。」
「別に構わないけど、御礼なんか要らないよ♡。御礼は既に、プレイ中に貰ったから(笑)。」
「まりの感じる声と、身体の反応が御礼だから。」
まり「秀は優しいよね(笑)。私の欲望も叶えてくれるし、大切な知美も可愛がってくれる。理想の旦那様♡。」
知美「秀は、昔からみんなに愛されてるから♡。私が結婚したけど、私の大切なまりにも、愛を分けてくれる。私は、秀を愛してるけど、まりも愛してるから♡。」
「俺も嬉しいよ♡こんな素敵な奥様が2人も居るんだから♡あっ!違うか(笑)4人だね♡」
まり「贅沢な旦那様ね♡。でも、みんな私と同じ気持ちだから、仕方ないか(笑)」
そう言うと、まりは俺の足元の方へ移動して、まだふにゃチンの肉棒を、マシュマロオッパイで挟む。
まり「早く元気にな〜れ♡愛しいオチンポ様♡。」
「相変わらず、まりのパイズリは最高やね♡。」
まり「違うわよ(笑)愛情がテクニックをカバーしてるの♡。ホラ!ムクムクして来た♡」
回復して来た肉棒に対して、まりはフェラとパイズリを駆使して、俺を感じさせてくれる。
「知美、おいで♡」
俺は、知美を呼び寄せて、顔面騎乗させる。
「出来るだけ目を背けないで舐める所を見てるんだよ。」
知美はうなずいて、舐められる。
知美「アッ♡気持ちイイ。舐められてる♡恥ずかしい…けど、気持ちイイ。」
俺は知美の秘貝を指で開き、更に奥の方まで舌を入れ込む。
知美「舌が…舌入って来る…イイよ〜気持ちイイよ〜!秀♡いつものシテ♡」
「わかったよ♡」
俺は息を限界迄吐き、知美の肉壺に密着させ、思い切り吸い込む。吸い込む事により、上部にある皮が剥けて、小さなクリが顔を出す。
クリを吸引したままでの、舌先を動かしレロレロする。
知美「アッ、アァァァ〜♡キク〜イイ〜。気持ちイイョ〜。もっとシテ♡もっと、もっと!イク迄シテ〜♡。」
知美の腰がガクガク震える。そろそろだな!その時に、思い切り知美のお尻を掴む。絶対に離れない様に。ジュワ〜ッと、知美の肉壺から大量の愛液が流れ…
知美「アァァァ♡イクッ、イク!」
知美も、深い絶頂で力が入らない。
交代♡
「まり、おいで♡」
まり「イイの?私…」
「何、今更遠慮してるの?馬鹿だなぁ♡。」
まり「だって…」
知美が強引にまりを顔面騎乗させる。知美は、そのままフェラを続行。
まり「秀、私…」
「ん?」
まり「気持ち良すぎて、おしこ出ちゃう…秀、汚れるの嫌だから…アッ♡」
まりの言う事は、無視して吸引を始める。
まり「アッ!ヤン♡ダメ!汚れちゃ…イヤ〜。」
まりのクリをレロレロし始めると、
まり「ヒギャ〜!ラメ!でしゃう。おしこでしゃ…アッ!ラメ!出りゅ〜。」
まりは、大量の潮を吹きながら快楽に落ちた。
俺は、まりが落ちると同時に、身体を持ち上げて、まりの肉壺に生挿入を執行する。
まり「秀、ゴメンね。イイの幸せなの。泣きたい位幸せ♡」
まりは、俺の胸にオッパイを押し付け、力いっぱい抱き締めて来た。抱きついたまま、首筋にキスをする。
まり「イイ、イヤ!もう考えられない。好きにして♡」
「まり、俺もダメだ!可愛い過ぎる。イキたい!」
我慢の限界で、まりを強引に押し倒す…。
最後の気力で、まりを強姦した。
「まり、ゴメン!」
一言…
俺は、肉棒を抜いて、まりの口内に発射した。
「ゴメン、まり…まりの中に出したかった。」
まりは泣いていた…。
泣きながら、口をクチャクチャさせ、ザーメンを口の中で絡める。
「あっ、ゴメン。ティッシュ」
まりは、首を振る。
口を閉じ、コクン♡…まりは俺の首に腕を回し、
耳元で「ゴメンね。嬉し過ぎて泣いちゃった♡」
「まり、ありがとう♡」
俺もまりの腰と背中に嬉し過ぎてを回し、まりを抱きしめた。
まり「ちょっと休憩させて♡」
と言いながら、まりは眠りに着いた。
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(2020年05月28日)
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