体験談(約 13 分で読了)
僕と亜樹......体には熱を、心は穏やかに。(1/2ページ目)
投稿:2020-01-22 15:32:31
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/2ページ目)
初めての投稿です。読みにくかったらすいません。長いので、時間がある時にゆっくり読んでいただければと思います。そんなに遠くない、最近の思い出です。僕は初めての恋で自分の性癖を知る事になりました。小、中、高校とずっと机に向かっていた為、友達もかなり少なかったのです。そ…
愛子との時間は、僕にとって大切な宝物になったはず。自信に繋がったはずだと思っていた。でも、それをあんな簡単に壊されてしまうなんて......僕は思い違いをしてたのかな。翌日も、その翌日も。僕は抜け殻のようだった。肇の言葉は、僕が必死になって強固に作った自信(かんちがい)を、あっさりとすり抜けてきた。…
新年を迎えてからも、僕と亜樹は控えめにお互いの性癖を楽しんでいた。
控えめと言ったのは、あくまで愛撫や露出などの悪戯の域を出ていないからだ。亜樹の体のことを考えた結果が今までとは違った形に変化していったのがはっきりわかる。
それでも、僕が望み、亜樹が望んでくれるのなら、二人の体にはふたたび情欲の熱が灯ることになる。
そして新年早々の仕事は、僕達の寝坊から始まることになった。
亜樹「なんでよー!?」
ふと目を覚ました僕がまず異変に気付くと、隣で気持ちよさそうに夢の世界に旅立っている亜樹が、強引に現実世界に連れ戻されることとなった。
道流「知らないよ!昨日目覚ましセットしたの亜樹でしょ!」
亜樹「違いますぅー!月、水、金は道流ですぅー!」
仲良くあたふたと着替えながら、口を尖らせて嫌味を込めて否定する。
道流「何言ってるんだよ!第二週は亜樹の担当だろ!」
亜樹「そんな分かりにくくした道流のせいですぅー!」
二人の始まりは、いつもこんな感じだった気がする。
静かでいて穏やかで、ときめく、そんな気持ちではなくて。ときに激しく、荒々しくて、鼓動を高鳴らせる。いつでも喧嘩はするし、嫌いになるときもあるけど、それが僕達であると思うし、らしいとも思える。
心の奥では、そんな亜樹との喧嘩でさえ愛おしいと感じるけど、ただ、その気持ちを言葉にするのは今は我慢しておいて、この喧嘩熱が冷めてからゆっくり伝えようと思う。
―――
道流「あぁ。やっちまったよー」
昼休み。応接室のテーブルに頬を擦り付けながら反省していた。
真琴「初日から災難ですね」
サンドイッチを食べながら、まるで興味なさそうに言った。
道流「はぁ。これで残業とかは勘弁してほしいなぁ」
真琴「仕方ないですね。自業自得ってことです」
真琴がその瞬間に、鼻で笑ったことを見逃さなかった。そして、また一つ大きなため息を混じらせながらうなだれた。
道流「今日は優衣香も美雪もいなし。残業になったら......」
そう言いながら、視線を細かく連続して真琴に向けた。
真琴「嫌でーす」
道流「はぁ。ですよね」
真琴「ただ、もしも。亜樹さんとちょめちょめしていいなら考えますけどね」
道流「抜け目ないね」
一言で素っ気なく返すと、なぜだか真琴はさらに要求してきた。
真琴「道流さん!お手伝いしますよ。今だったら、亜樹さんのおっぱいで大丈夫ですから」
道流「それ色々とおかしいだろ。でも量は多くないから、やっぱりいいよ」
真琴「道流さん!そんなこと言わずに、お手伝いっしますよっ!」
光輝く表情は、まるで早く私の欲求を解放させてほしいと訴えているようだった。
いや、そもそもなぜ残業の見返りが亜樹の体なのか......そこから話し合うべきなのでは?
道流「真琴さ、まず......」
すると、その言葉を遮るように手を前に突き出すと。
真琴「その必要はありません。私には亜樹さんが全てなので、将来のためにちゃんと部屋を用意しておきます。ご安心してください。うふふふ」
道流「......は?」
わからない。話しが逸脱しているし、飛び過ぎているように聞こえる。
しかし真琴は、その言葉を残すと何事もなかったかのようにあらためてサンドイッチを食べ始めた。
自分が何を言ってるのかわからないのか?それとも、僕がおかしいのか?残業の話しだったはずだ。それが何故亜樹と一緒に暮らすことになった?......。
僕はその様子を見て思わず笑ってしまうと、お腹の底から楽しく明るい気持ちになった。
意味のわからない言葉や、理解できない行動だけれど、ときに幼くて、あどけない笑顔を見せる姿は、これが真琴だと教えてくれる。
そんな真琴に、僕は妹のような可愛さを感じているし、いつまでもそんな真琴でいてほしいと思う。
道流「......とりあえず亜樹には連絡しておかないと」
真琴は監督だった日から欲求を拗らせていた。
結局撮影した映画も役にたっておらず、むしろ袴田と優衣香と美雪の3Pがお気に入りらしい。もちろん僕も同じで、とてもいい映像だと思う。
ちなみに亜樹にも見せてあげたけど、その際は恥ずかしさのあまり頬を真っ赤に紅潮させ、もぞもぞと体の疼きを我慢しているようだった。
僕はそんな姿が可愛いくて、当然のごとく発情して襲いかかった。その後、長く激しい夜になったのは言うまでもない。
そして本日、結局残業となってしまったのだが、19時になると亜樹が会社に来てくれた。
ただ、その頃にはすでに仕事も残りわずかとなっていたので、亜樹は真琴を連れて社内を探険しに行った。
僕はそんな二人の背中を見て思い出し笑いをしてしまった。
いつかの夏の日、僕が原因でできた残業を、亜樹と優衣香と美雪が助けてくれた。
そのときも、亜樹は美雪を連れて会社を探険しに行った。
あれから一年半。もうそんなに経っているのかと、僕はデスクに向かいながら、感慨深くなった。
あの日は幽霊がいたとか言っていたけど、今回は何を見つけてくるのかな......。
仕事も終わりデスクを片付けていると、二人が戻ってきたのだが、僕はその様子に驚いた。
亜樹が真琴の耳をつねりながら強引に引っ張って来たのだった。
真琴「あっ亜樹さん。そろそろ離してもらえ......痛っ!いたたたっ!」
亜樹「本当にしょうもないことして。少しは場所を考えなさいよ!」
道流「どうしたの?」
真琴の姿にいたたまれなくなり、声をかけた。
亜樹「最初お尻撫でてきてね、そしたらスカートのボタン外して下ろそうとしたんだよ。信じられないよまったく」
真琴「そんなつもりじゃ......ちょっとしたコミュニケーション......ああっ!痛いですっ!」
亜樹は真琴が何か発するたびに強く引っ張っていた。
道流「そろそろ離してあげたら?さすがに痛々しいよ」
亜樹「ふん。次やったら引きちぎるからね」
真琴「はい!すいません!」
まったく懲りてない返事だった。
真琴の片耳がなくなるのも、そう遠くはなさそうだ。
とりあえず、僕は亜樹の手を借りることなく仕事を終えることができて安堵していた。
久しぶりの残業だったけど、毎回のように手伝ってもらうようでは、さすがに情けない。今回は、なんとか面目を保つことができたかな。
会社を出てから三人で話したのち、久しぶりにいつもの個室のお店に向かうことになった。
お店に入り奥の部屋に案内されると、僕と亜樹は安心感からか、顔を見合わせ微笑み交わすと、のろりと腰を下ろした。
続いて、テーブルを挟んで正面にいた真琴も、僕達が座るのを確認してから腰を下ろした。
道流「やっぱりここは落ち着くね」
亜樹「ねっ。気分が落ち込んだり、憂鬱になったり、悩んだりしたら、やっぱり熱燗だよね!すいませーん!熱燗のデカいほうをお願いしまーす!」
最近よく思うんだけど、亜樹と真琴ってやっぱり似てるような気がする。
真琴「あっ亜樹さん。私はオレンジジュースでお願いします」
亜樹「あいよ!道流は?」
道流「じゃあ......えーと......生でいいや」
亜樹「すいませーん!」
そして、続々とテーブルに料理が並ぶと、亜樹も酔いがまわってきたのか、陽気になり愉快に話し始めた。
亜樹「今日ね、パート先のお姉さま達に鍋の作り方を教えてもらったの。だから明日は私がぬくもり120%の鍋を作ってあげるから、楽しみにしててねダーリン」
僕の目を見ながら可愛いらしい笑顔で言ってくれているのだが、どうしても頭では闇鍋の姿が浮かんでしまう。
それに、この前は100%だったからそろそろ体に異変が起きてもおかしくない。
僕は身震いした。
道流「う、うん。楽しみに、してるよ」
声が途切れて上擦ってしまった。まさに恐怖の現れなのかもしれない。
真琴「私も食べたいです」
亜樹「いいよ!私の鍋は美味しいよ。あまりの旨さに失神しちゃうかも」
亜樹は大いに笑っているが、本当に失神されては困る。意識が戻らないなんてことまで考えられるし、ましてや旨くてならまだマシだが、そんなことはありえない。
僕は、ただただ何もないことを天に祈るしかなかった。
亜樹「そういえばさ、今日優衣香と美雪ちゃんは?」
道流「優衣香は有給で、美雪は用事があって実家に帰ってるみたいだよ。何かあったのかな」
亜樹「ふーん。美雪ちゃんて兄弟いるのかな?」
真琴「前に聞いたことがあるんですけど、お兄さんがいるって言ってましたよ」
亜樹「そうなんだ。絶対イケメンだわ」
真琴「私もそう思います」
道流「左に同じく」
真琴「でも、私にも亜樹さんていうお姉さんがいますよ」
亜樹「ん?」
なんのこと?と惚けたように反応すると、真琴は亜樹に抱きつき泣きそうになっていた。
僕はそんな二人を横目にジョッキを空けると、夜が更けていった。
もうそろそろお開きにしようかと思ったときに、真琴が家に泊まりたいと言ってきた。その瞳はどこか寂しげな色を放っていたので、僕はその意味をすぐに理解できた。
亜樹も同様だったらしく、そんな瞳を見るなら断ることなんてできない。承諾すると、真琴の表情は解放されるようにみるみる明るく、そして満面になっていった。
真琴には家族がいない。正確には、海外での生活が長い両親は、年のほとんどを離れて過ごしているため、家に帰って来ない。
真琴は幼い頃から一人で、家にいたお手伝いさんと料理人の人達と過ごしていたらしい。
あるとき本人の口から、私には家族はいませんと冷たくてどこか突き放したような口調で言われたときには、返す言葉が見当たらなかった。ましてや同情などはもってのほかで、下手な同情をしても逆効果になり、その心と歩みに傷を付けてしまう可能性もある。
素直な姿を晒して、欲求にひた走る今の真琴には、亜樹みたいなお姉さんが必要なのかもしれない。
ただ、それは同情からではなくて、実際に亜樹も真琴のことを、いや、美雪にしても優衣香にしても、三人を妹のように思っているのだろうと感じることがある。
家ではあんぽんたんな亜樹だが、一度外に出ると頼りになる女性に変身する。僕はそんな姿を何度も何度も格好いい思ったことがあるのだ。
さっそく家に着くと、亜樹は二次会を一人で始めたのだった。
真琴は未成年なので言わずもがな、僕は翌日も仕事なので、飲むことはせず先にお風呂に浸かることにした。
―――
額に汗を浮かべて、体が火照りを感じると僕は浴槽から上がった。
リビングに戻って来ると、時計の針は22時頃だった。
亜樹は相変わらずで、軽いお酒だったようだが適度に進んでいた。
酔いは醒めているかもしれないが、その横顔はほんのり赤らめている。
そしてその膝元で、真琴は穏やかな寝顔を見せながら夢の中に行っているのが見えた。
道流「寝ちゃったんだ」
亜樹の耳元で囁いた。
亜樹「安心してるのかな。可愛いよね」
互いに寝顔を覗き込むと、僕と亜樹は顔を見合せてクスリと笑った。
交代するように、今度は亜樹が浴室に向かい、僕はキッチンで翌朝のご飯を作り始めた。
部屋には美味しそうな匂いが広がっていくと、そっと真琴が目を覚ました。
真琴「......なんか美味しそうな匂いがしますね」
寝惚け眼をこすりながら言った。
道流「明日のご飯だよ。今亜樹がお風呂に行ったから、一緒に入って来なよ」
すると、真琴は目の色を変えて猛然とお風呂に突撃した。
僕は横目に見ながら、やれやれとため息混じりの息を一つ吐いた。
耳がなくならなければいいけど......。
翌朝。
僕と真琴は仕事だったので、パートが休みの亜樹に見送られながら家を出た。
通勤電車は、本当に嫌味なほど混雑していた。
たまには、通り過ぎて行く景色を、車窓からゆっくり眺めて見たいとつくづく思う。
暑苦しくて不快な気分になりながら、僕と真琴は向かい合うように押し付けられていた。頭一つ小さな体に、僕はそっと手を添えて支えてあげた。
しかし、腰に回した手が不思議な感触を感じると、真琴は僕の目を見つめた。
すぐに手をお尻に下げていくと、そこにはもう一つ他人の手があり、その状況は穏やかではなかった。
真琴ともう一度目を合わせると、僕はその他人の手を振り払った。
電車が目的の駅に着くと、乗客の流れに従い僕達も降りて、改札を出ると、真琴は振り返り微笑んだ。
真琴「ありがとうございます」
自然に笑顔がこぼれてしまいそうになる可愛さだった。
道流「どういたしまして。でも本当は、足に力が入らなくなるくらい悪戯されてたら最高だったんだけどなぁ」
意地悪く言うと、すぐに笑顔はなくなり。
真琴「絶っ対嫌です」
道流「だろうね」
僕は真琴との絆を深く感じると、いたいけなその頭を優しく撫でてあげた。
ちなみにその日の夜は、約束通り亜樹が鍋を作ってくれた。
しかし、出来上がった鍋は予想に反してとても美味しそうだった。
ただ見た目だけという恐れもある。僕は気をつけろよ、と心の中で案じていると、まず真琴が毒味をした。
かなりの間があったあとに、「美味しい!」そう一言放った。
僕は、馬鹿な!と驚き動揺した。そんなはずはない。
いや違う......そうだ、真琴は亜樹に気を遣ってるんだ。きっとそうだ。いい印象を与えるために、嘘をついているんだ。僕はそう言い聞かせ納得した。
そしてついに、亜樹が僕に勧めてきた。お椀によそわれたその幻に騙されないようにと、胸に手を置き、大きな深呼吸をしてから、僕は覚悟を決めて、恐る恐る一口食べた。
......ん?......あれ?......美味しい。
道流「うん。不思議。美味しく感じる」
僕は呆気にとられたように答えた。
亜樹「ほんと?ならよかった。ありがとう道流。でもさ......不思議ってなに?それに感じるって?」
そのときの亜樹の目は笑ってなかった。
道流「えっ、いや、えーと......あーあれだよ!もうちょい控えめな美味しさだと思ったからさ。こんなにとは思ってなかったんだよ」
重く息苦しい空気が流れた。
亜樹「なんか納得いかないけど、じゃあいいや」
安堵した。
結局蓋を開けてみれば、大きな鍋だったが、三人で平らげてしまった。
料理ができないからと言って、決めつけてはいけない。
そういえば前に自分で言った言葉を思い出した。
いつかの日に、亜樹が鍋を作って失敗したとき、僕は日頃からチャレンジすることが大切と、アドバイスをあげたはずだった。その本人である僕が決めつけてはダメだよな。
だからこそ、亜樹は色んな人に聞いてアドバイスをもらったのだろうし。
道流「亜樹」
亜樹「うん?」
道流「上手になったね」
その言葉に、亜樹は凄く喜んでくれた。
―――
ある日の休日。
それは突然疼きとなって、お互いの体に現れることとなった。
夜中に、ふとムラムラする体に気づいて目が覚めると、僕はキッチンに向かい、グラス一杯の水を体に流し込んだ。
体内に潤いが満ちていくのを感じると、若干ではあるが、疼きが鎮まっていく気がした。
奇妙な感じを覚えながら、またベッドに戻ると、掛け布団から出ている白い足が目に入り、ふたたびムラムラと落ち着かなくなってきてしまった。
たとえ夜中でも、暗い部屋の中でも、亜樹の体の輪郭はハッキリとわかるし、綺麗な白い足は色っぽく見えた。
そのとき僕は気づいた。
道流「起きてるの?」
亜樹の頬に手を当てながら問いかけると、顔をこちらに向けて、応じるようにゆっくりと瞬きをした。
亜樹「なんか......起きちゃった」
苦笑いをすると、頬に添える手の上に、亜樹の手が重なる。
道流「変な感じだね。なんか......映画の中にいるみたい」
亜樹「ね。本当にそんな感じ。不思議だよね。でも、この後のシーンはどうなるの?」
道流「決まってるよ」
僕は、重なっている手を合わせて絡ませると、そっと唇を近づける。
亜樹「規制が入っちゃうよ?」
道流「二人以外はね」
唇を合わせて舌を口内へと押し進めると、亜樹はそれに絡めてくれて、舌で運ばれてくる液はまた甘美だった。
亜樹が僕の体の上に重なると、自分の左手をショートパンツの中に入れて桃尻をグッと掴んだ。
亜樹「ん......」
キスをしているのに、甘い息と一緒に声が漏れた。
反対に亜樹の手は、僕の股をさすってくる。いつもならこんな簡単に反応はしないはずなのに、雰囲気が違うからなのか、それとも芯に熱を帯びているからなのか、すぐに大きくなってしまった。
亜樹「ふふっ。もう?」
わかっているのに、イタズラに訊いてくる。
道流「亜樹の手つきがいやらしいからだよ」
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(2020年05月28日)
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