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【高評価】近所のおばさんに欲情したら…

投稿:2020-01-22 10:27:02

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KOUKI20◆dhkkQzA

皆さんはある日突然に全く異性として意識していなかった人が性の対象に変わったなんて事ありませんか?

俺の場合はその女性が近所のおばさん。

家の斜め向かいにケバくて肉感的なおばさんがいる。スナックのママさんだが近所付き合いもしないためかすこぶる評判も悪い。

年齢も若いのか歳をいってるのかよく分からない。

年齢不詳のエロいおばさん。

最近見た熟女AVの北条麻妃に似ているので

マキ(仮名で)さんとしときます。

俺、こうき(これも仮名で)二十歳

娘さん、レイナ(仮名で)19才

3年前から今に至るまでの話です。

ただ娘さんが俺の一つ下で何故か勝手にお兄ちゃんと呼ばれ慕われてたから全く面識がないわけではなかった。

普段の服装も普通の主婦とは違っていかにも男を誘惑する感じがした。

家のお袋も「あ-やって男をたぶらかせてる」

と言っては露骨に嫌ってた。

そういう評判なので俺も勝手に関わらない方がいいと思ってた。あの日までは。

その日は高校2年の秋だった。日曜日の昼頃に娘さんが

「お兄ちゃん・・・ママが大変」

「どうしたの?」

「いいからすぐウチに来て」

相当慌ててるので行ってみるとそこには蛍光灯を交換してたであろうマキさんが椅子の上で怖がっていた。

「おばさん大丈夫?」

「ダメ…怖くて降りれなくなっちゃった」

俺は当時で身長は177cmあったのでマキさんを抱きしめる形で助けてあげた。

その時初めて女性の身体に触れてゾクゾクした。なんとも言えない良い香りと柔らかい温もり。

その後は俺が蛍光灯を交換する事になったんだが

「こうちゃん大丈夫?」

と下から俺を覗きこむマキさん。その時にはっきりと胸の谷間が見えたんだ。すぐさま下半身が固くなってくるのは分かった。両手を使って蛍光灯の交換をしているから勃起しているのはマキさんにバレたはず。

「有り難うね。いつもは交換出来るんだけど」

「大丈夫だよ。…いつでも呼んでよ。」

と言ってその場は家に戻った。

しかしマキさんの胸の谷間を見た事ですっかり自制心を失って思い出しながら夢中で自分の物をしごいた。もの凄い量の精子が出た。

今まで意識していなかったマキさんでのオナニーは何か背徳感もありいつも以上に興奮した。

その日から完全にマキさんを異性として意識していった。

その頃の俺は何故か年下の女の子にモテてたんだけどきっかけがなく童貞だった。

年上の女性と付き合って経験したかった。年下の告白してくれる女の子には見栄だけど経験を積んでから先輩としてリードしたかった。

そう思ったらマキさんしかいないと思った。

今までは評判が悪いマキさんをどこかで見下してたような気がする。

しかし性的な眼でみるようになるとエロくて堪らない身体をしている。とにかくぶちこみたくなって仕方がない。

決定打は連れが家に遊びに来た時に丁度出勤するマキさんと出くわし軽く挨拶すると連れが

「めちゃくちゃエロい女だな~」

「そうか?」

「俺…あんなの近所にいたら襲うわ」

「そんなにいいか?」

「あ~やりてえわ」

端から見ればそうなんだろうか。そいつはもう色んな女とやりまくってる奴だからあながち嘘ではないだろう。

そいつからは裏DVDも何枚も貰っていてSEXに関してはある程度のレクチャーも受けてるのであとは実行するのみ。

拒否されたら犯す。そして場所はマキさんのスナックと決めた。

※当時は後先考えず本当に行動に移そうとしていた。無理に犯せばそれこそ近所中の噂になり居れなくなる。ましてやお兄ちゃんと慕ってくれる娘さんもいる。今思えばゾッとする。

誰からマキさんのスナックの名前と場所を聞いたかは覚えてないが昔から知っていた。実は気になって店の前までは行ったことはあった。

マキさんのスナックは家から徒歩だと15分位。繁華街ではないのでいわゆる場末のスナックだ。

高校2年の冬休み。その頃は運送会社で倉庫のアルバイトを夜の9時とか10時までやっていて原付も学校ではNGでだったがバイトで貯めたお金で中古のスクーターに乗ってたからマキさんの働いているスナックにバイト帰りに行ってドアを開けた。

マキさんはカウンターでおじさんの相手をしてたが突然高校生の俺の登場に驚いた顔をして

「どうしたの…こうちゃん」

「ちょっとマキさんにお願いしたい事があって」

「ちょっと待ってて」

それからテーブル席に促された。烏龍茶を持ってきて

「飲んで」

赤いドレス?で胸元もはっきりと分かる衣装のマキさんは妖艶さを醸し出していた。童貞の高校生には刺激が強すぎる。下半身がすぐに反応した。

「ビックリした…どうしたの?」

「ちょっとね」

俺の雰囲気に何かを察したのか小声で

「あのお客さん帰ったら店閉めるから待ってて」

テーブル席でおじさんが帰るのを待った。その間もマキさんをジロジロ見ていた俺。

胸元がすっかり分かるので下半身は起ちっぱなし。

12時過ぎにお客さんが帰りもう1人の女性スタッフも帰し

「本当にどうしたの?」

「俺、童貞なんだ」

「あ~なるほどね」

「うん…」

「だから私とやりたいって?」

「うん…」

「私を軽く見ないでよ…こういう仕事してるけど誰とでも寝る訳じゃないのよ」

「別に軽くなんて見てないよ」

「でも私なら簡単にやらせてくれると思ったんでしょ?」

何も言えなかった。確かにやらせてくれると思ってた。

「…いや」

「そういう人こうちゃんだけじゃないから慣れてるけどね」

「それ誰?」

「まあいいじゃない」

「だめよ…こうちゃんとそんな事したら娘に怒られるわ」

どういう意味か分からなかったが拒否されたと思って我慢出来なくてソファーに押し倒した。

夢中で胸を揉んで反射的にジーパン越しだが下半身をマキさんの服に押し付けた。

「ちょっと…ダメ」

それでも興奮してるから腰を振る。

「やめなさい…ダメ」

お構いなしに胸を揉んでいるとあろうことか射精しちまった。

途端に犯すどころか恥ずかしくて賢者モードに入ってしまった。

急に罪悪感でどうしようもなくなった。何てことをしたんだという後悔。素直に

「ごめんなさい…興奮してつい」

「まずは冷静にお話しよう」

完全に立場は逆転した。俺は借りてきた猫状態。

「どうしてこんなおばさんとやりたいの?」

「この間蛍光灯交換した時胸元見えたら興奮したんだ」

「あ~…あの時ね」

「それからずっとマキさんでしごいてる」

「あら…じゃあ私が悪いのかな?」

「いや…そんなことは」

「どうしてもしたいの?」

「やりたい」

「困ったな~」

「実は俺…さっき出ちゃった」

暴発してるからパンツの中は凄い事になってるはず。

「ダメじゃない…すぐに脱ぎなさい」

言われるままにジーパンを下ろすともうパンツの中は精子でぐちゃぐちゃ。

「やだ~…すぐに拭かなくちゃ」

商売柄おしぼりを沢山持ってきて

「パンツ脱いで…拭いてやるから」

恥ずかしいったらありゃしない。

パンツを脱いで下半身も見られる。

「私がパンツ拭いてやるから…こうちゃん自分の物拭きなさい」

言われるがままにおしぼりで一物を拭く俺。

こんな恥ずかしい事ってあるか。

「こうちゃんのおチンチン凄いね」

「そうなの?」

「背も大きいけど、ここも大きいんだね」

でもまだ恥ずかしくて固くはない。

「ねぇ約束できるかな?」

「何を?」

「レイナはねずっとこうちゃんの事好きなの」

「そんなことないでしょ」

「いや…分かるの親として」

レイナちゃんは昔からお兄ちゃんと言って俺に懐いてたが恋愛感情持たれてるなんて考えた事もない。

「それはないでしょ…」

「いや…いつもこうちゃんの事ばかり言ってるよ」

「本当?」

「こうちゃんすごくモテるんだってね」

「そんなことないよ」

「レイナが言ってるよ」

確かにレイナちゃんの学年の女の子から告白されている。

「娘が好きな人とそんなこと出来ないでしょ」

「…でも」

「と言いたいところだけどこんなの見せられたおばさんだって変になるわ」

「秘密にできる」

「誰にも言わないよ」

「じゃあ…ちゃんとセッティングしてやるから」

「本当?」

「ここは狭いしね」

「近いうちに連絡するから携帯も教えてね」

携帯を教えてから

「可愛いピンク色」

亀頭を指でつつかれ固くなってくる。

「本当にマキさんと出来るんだね?」

「特別だぞ」

また固くなってる俺の物をつついてくる。

「本当に大きいわ」

「ヤバい…また変な気持ちになってきた」

「フェラチオって知ってる?」

「AV見てるから知ってる」

「ちょっとだけね…ちょっと横になって」

背が高いから窮屈だけどソファーに横になると

口に咥えてくれた。

「お~…凄い」

やたら気持ちがいい。暴発してるので少しは余裕があった。

「こうちゃん…もうちょっと我慢できる?」

「多分」

すると俺の上に股がってきた。

「やっぱりちょっと狭いか」

「こうちゃん…このテーブル動かせる?」

「大丈夫出来るよ」

少し重かったがテーブルを2つ動かすとある程度のスペースが出来た。

「寒いけどちょっと寝て」

言われるままにそこに寝ると、何をするのかと思ったら、マキさんはパンティまで脱いで俺に股がってきた。

「こうちゃん…逝くときちゃんと言ってよ」

そういうと俺の物を握り入れる。

「あ~凄い大きい」

「嘘でしょ…いいの」

「だって…変な気持ちになったんだもん」

生暖かくて気持ちいい。これがマンコなんだ。

「あー…気持ちいい」

「俺もっす」

「我慢できる?」

「さっき出してるからまだ大丈夫だよ」

こんな気持ちいいんだと感激する。

「本当にこうちゃんの気持ちいい」

さらに激しく腰を使ってくる。

さすがに逝きそうになって

「マキさん…逝きそうなんだけど」

「分かったわ」

さっと抜いてしごいてもらうとすぐに

「スゲエ気持ちいい…逝く」

と言って射精した。

「これって…やっちゃったって事?」

「まあね…でも次たっぷりしようね」

「いやースゲエ気持ち良かった」

「こんなおばさんで本当に良かったの」

「最高っす」

「私の事何歳だと思ってるの?」

「40位?」

有り難うと言ってキスをしてくれた。

「47だよ」

マジかと思った。お袋より年上だし。

その後、ちゃんと日にちをセッティングしてくれて

SEXさせて貰った。

SEXの話まで書きたかったけど結構長文になったのでここで終わりにします。

この話の続き

沢山の続編希望、有り難うございます。俺(当時17)、マキさん(当時47)、レイナちゃん(当時16)性の対象で見るようになってからはマキさんでしごく毎日。意を決して犯す覚悟でマキさんに迫るもまさかの暴発で失敗。でも結果的にはやらせてもらう約束を取り付けた。これが前回まで。あれからスナックでの出来事を思…

-終わり-
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