彼氏んちで彼氏の父親に..

彼氏の家に訪ねました。

すると、彼氏の父親が出てきて

「よぉ〜きたかぁ〜あがれよ」と、いつもの

上半身裸に刺青全開でお出迎えです（笑）

「おじゃましま〜す」と家の中に入り

彼氏の部屋に行こうとした時に、父親に

「今日もオリモノシートつけてんのか？」

と、言ってきました。

ゎたしは意味がわからなくて

「え？」と言ったら彼氏の父親が

ゎたしに向けて何か投げてきました。

ゎたしの前には透明のゴミ袋...

それゎ...最近なくなったりしてた

ゎたしのゴミ袋に入れてた汚物箱の袋...

「俺の息子もこんな可愛い姉ちゃんの

〇〇〇の臭いかんでるだろぉ？俺も父親として息子の女の〇〇〇の臭い確かめてみたくてよ〜俺がわざわざ非通知で電話してやってんのに、電話もでねぇしよ？」と言ってきました...

ゎたしは、ショックとビックリで

何も言えず、動いて外に行こうとも

彼氏に助けを求める事も出来ませんでした..

「ほら、息子帰ってきちまうから、

早く脱げよ。脱げよオラァ」と

物凄い勢いで言われて、その場で泣き崩れました...

その日ゎたしは

仕事の服装で彼氏に逢いに来たので

下はスカートにタイツ、上はYシャツでした。

されるがままに

スカートをめくり上げられ

「たまらねぇ脚だなぉい」と指先から

股近くまでタイツ越しに匂いを嗅がれて

「今日、息子とヤるんだろ？その前に俺だ」

恐怖であまり言葉が覚えてませんが

泣くのを必死で堪えてたのは覚えてます...

ゆっくりとスカートを脱がせられ

タイツ姿にさせられ、下着も透けてて

「辞めて下さい..恥ずかしいし怖いです..お願いです。許して下さい...」って何回言っただろう。

そんなゎたしの言葉なんて

なーんにも気にされず、タイツは破かれて

パンツは脱がされて、ずっとクロッチ部分の

匂いを嗅がれてました。

その恥ずかしい感じが

ゎたしのどっかで興奮していたのか

少し濡れてきたんだと思います...

「あれ？パンツ濡れてねぇのに

なんで今、マ〇コちゃん濡れてんのよ？こっちに来いよ」と言われ、

彼氏の部屋に連れて行かれて髪の毛掴まれ

ベッドに投げ飛ばされて

大の字でうつ伏せにさせられました。

うつ伏せになった

ゎたしの膣下あたりに

彼氏の部屋にある思い出の2人の写真を

無言で並べられて、「この日もその日の写真も息子とヤったんだろ？ちくしょーー」

と言いながら、ゎたしの膣に鼻？舌？を

入れ込まれてずっと匂いを嗅がれて

「最高だぁ〜たまらん匂いだ」て、言いながら

ゎたしを仰向けにしてきて

最早、ゎたしは無になって嫌がりも

しなくなってたのかな....

それが5分くらい続いた。

少しすると、ベッドがカサカサ揺れ出した。

ゎたしの膣周りの匂いを嗅ぎながら

1人で自分の[アレ]を上下に動かして

10秒しないぅちに

「あっ..あぁぁ」みたいな声が聞こえて

下を見てみたら、ゎたしのパンツの

クロッチ部分に物凄い量の精子が綺麗に

付けられてました。

「帰ってくる前にこのパンツを履けば

息子がお前のアソコ舐める頃にはどうなっか、わかるだろ？」って言われてる最中に、インターホンが鳴った。

やっと彼氏が帰ってました。

彼氏の父親は無理矢理ゎたしに

パンツを履かせて破かれたタイツは

父親に持っていかれてしまぃました。。

「ただぃま〜。おっ！玲蘭来てたんだ。会いたかったよ。」と甘い声で言われた時には、色々あり過ぎて泣きながら飛び付きにいきました。ずっと抱きしめられて幸せでした。

ある程度

彼氏の片付けが終わり2人で

布団に入ってスカートを下げられ

「ん？今日は生脚？」と言われ

かなり焦りましたが...もう遅かったです。。

ゎたしの彼氏は

パンツ越しに鼻を押し当て

アレを謎りながら匂いを嗅ぐのが

好きで、さっき大量に彼氏の父親に

液を出されたのでまだヌルヌルしてて

彼「玲蘭？今日凄い臭いし濡れてるよ。」

私「ゴメン...」

パンツを履いたまま

クロッチ部分だけ裏っかえしにされ

濡れてる液体を舐め干す彼氏

でもその液体はゎたしのじゃない....

その日の彼のフィニッシュは

もちろんクロッチ部分に出す事。

彼の父と彼に同じ場所に射精されました。

結局誰にも相談出来ないで

1年がたちましたねー笑笑

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