体験談(約 10 分で読了)
【高評価】話した事ない男の子に寝てる間にいたずらしたら告白された(1/2ページ目)
投稿:2020-01-17 02:20:39
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/2ページ目)
私が大学一年生だった頃のお話。
近所の住宅街に、学生のあるグループがルームシェア?してる家がありました。
勉強会や、飲み会に使ったり、鍵は始終開けっ放しで、ドアを開けたら女の子が寝てたりと、なかなかカオスな場所になってます。
私はそのグループではなく、そういうワイワイ遊ぶ系のキャラではないのですが、グループの一人に友達がいました。
その友達に、飲み会に呼ばれ、初めてその家に行ったときの事。
ルームシェアしてるグループが中心になって、適当に知り合いを呼んでるらしく、行ってみたら同期の子達が数名集まっていました。
すでに皆飲んでいて相変わらずのカオス状態で盛り上がっていました。
私も適当に飲み食いしながら皆と楽しく喋ります。
まだ一年生の夏頃だったので、話したことのない人たちも数名。
その中にT君という男の子がいました。
当初はほとんど印象が無く、大人しくて真面目そうな人だな。
このメンバーにいるなんて意外だな。
私の名前とか知ってるかな?と思っていました。
飲み会も盛り上がってきて、皆でゲームが始まります。
ゲームは、輪になってリズムにのって順番に何かを言うような物だったと思います。
ゲームには、罰ゲームがありました。
グループの中心メンバーが考えて、
最初は、一発ギャグとか、○○のモノマネなど、軽めの物だったんですが、だんだん、◯と●がハグみたいな、学生特有のアホな物になってきます。
グループのコアメンバーは、いつものノリだから楽しそうに盛り上がっていました。
でも、初めてこの飲み会に参加する私は、わりとガチめに罰ゲームをやりたくなくて、本気でゲームをしました。
なんとか負けずに中盤までゲームが進行。
そのうち、T君は酔いが回ったらしく、隅のソファーで寝てしまいました。
この辺から、面白がった皆が、Tの耳を引っ張る。Tに「愛してるよ」と囁く、など、Tをいじる罰ゲームをするようになりました。
Tの股間を触る、という罰ゲームが言い渡されたときは、負けたらガチヤバいな、と思っていると、グループの他の男子が負けてホッとしました。
男子は寝ているTのそばにいき、Tの股間をさわさわと撫でます。
触り方が思ったよりいやらしいのと、男同士でやってるシュールな光景が面白くて、私も本気で笑いました。
それでもT君はぐっすりと眠っていて起きません。
次の罰ゲームは「Tにハグ」でした。
この時に、初めて私が負けてしまったのです。
他メンバー「おー(笑)、やっと◯◯ちゃんの出番やな(笑)」
私「えー、マジか(笑)、どうすればいいの…」
「そりゃやるしかないでしょ(笑)俺もさっきやったし」
(背中をちょっと触るだけでいいかな。眠ってて起きないだろうし)
恐る恐るT君が寝ているソファーに近づきます。
ひじ掛けを枕にして寝ているT君の背中に隙間ができていたので、起きないようにそっと手を差し込み、肩甲骨の辺りを抱くように腕を当てました。
T君の背中の暖かみを腕に感じます。
私「こんな感じでいいかな」
友人「ええー!それハグじゃないじゃん!(笑)」
私「これ以上いじると起きちゃうし、可愛そうだよー」
「いいから、ちゃんとやってよー!」
友人はさらに、悪ノリします。
(しょうがないな…)
T君の背中に腕を回し、今度は上半身が少し浮くような感じでハグ。
頭が私の胸にムギュッと当たり、少しドキドキ…。
友人「おおー!」「◯◯ちゃん、大胆やな(笑)」
私「ちょっとー。皆がやらせたんじゃん(笑)」
私も反抗するフリをしながら、酔いもあってなんやかんや楽しい。
次の罰ゲームは、なんと「Tにキス」
女子一同「ええー!それはさすがに、うちら負けたらヤバくない?」
と言いながらも、私たちもすっかり酔ってたのか、本気で抵抗する前にゲームスタートしてしまいました。
ここで、またしても私が負け。
友人たちは、「おおー!◯◯ちゃん持ってる(?)なー(笑)」と大ウケです。
私「いや、だめでしょ(笑)。どうすんの(笑)」
友人「いやー(笑)もうやるしかない(笑)◯◯ちゃんイイねー(笑)」
(言い忘れてましたが、他のメンバーの発言は男も女も、(友人)で統一します(笑))
とりあえずT君のそばに近づくも、いざというとなかなか決心がつきません。
友人「頬っぺたでいんじゃない」
と言われ、起きないように祈りつつ、そっとT君の頬に口づけしました。
友人「なんか物足りないなー(笑)やっぱりちゃんと口にやってよ(笑)」
唇にT君の頬の感触を感じて、私はなんだか変な気分になってきました。
私「もう。。仕方ないな…」
友人「まじか!待ってましたー!(笑)」
ゆっくりと顔を近づけると、今まで話したこともないT君の寝顔が目の前に。
想像もしてなかった展開に心臓がバクバクなりはじめます。
私「T君、ごめんね。チュッ。。んん。。」
一同「おお!」
柔らかい唇の感触にゾクゾクしてきました。
心なしかT君が「ふっ」とため息のような声を漏らした気がします。
それでも目を閉じて眠り続けるT君の寝顔がなんだか愛おしく。。ちょっと見入ってしまいました。
我にかえって周りを見渡すと、息を呑む女子達と、興奮状態の男の子たちが(笑)
「◯◯ちゃんヤバ!」「エロすぎ(笑)」
私「。。ごめん、何でもないから(笑)次やろうよっ」
「Tいいなー(笑)」「俺が寝とけば良かった(笑)」
次の罰ゲームはtをくすぐる。でした
相変わらず寝たままいじられるt君が可愛そうなような、かわいいような。。
次に負けたのはグループの男子。
ほっとしたけど、なんかやってみたかったような、変な気持ちになりました。
「オラオラ(笑)お前だけ良い思いしやがって(笑)」と
くすぐられてT君はさすがに起き上がり、眠たげに、「やめてよ。」と言ったかと思うと、またムニャムニャと言いながら目をつむってしまいました。
友人「じゃあ次はー。Tの股間に触る!」
友人「それさっきやったじゃん(笑)」
「あ、そうだった(笑)!でも◯◯ちゃんが触ってるところ見たいなー(笑)」
私「待ってよ!負けてもそれはさすがにやんないから(笑)」
友人「いいから、とりあえずやろうぜ(笑)なんにしようかなー」
「順番に野球選手の名前言っていくのは?」
私「それ女子不利じゃん(笑)私野球とか見ないし」
友人「それ良いな!よし、じゃあ始めるぞ」
私の抵抗も虚しくゲームが始まり、なんと私以外の女子は皆リズムよく選手名を答えてしまいました。
「はい!◯◯ちゃんの負けー(笑)」
私以外皆野球好きだったなんて…
私「だからダメだって!」
友人「軽く触れるだけならいいじゃん」
T君の近くに行くと、デニムはいてるし、確かに軽く触れるだけなら起きないな。
そっと手を伸ばす私と、黙って見守る一同。
太ももに、そっと触れますが、やはり起きる様子はありません。
恐る恐る内側に手を伸ばしていき、ゆっくりと股間に手が達しました。
「◯◯ちゃん、ちょっと撫でてみて(笑)」
「ええーダメだよ(笑)起きちゃうよ(笑)」
と言いながら友人を振り替えるも、無意識に手をすりすりしていました。
明らかに下に包まれている何かが硬くなっていくのがわかりますが、友人には黙っていました。
私「こんな感じでいいでしょ?もう(笑)」
友人男「◯◯ちゃん、エロい(笑)Tばっかり良い思いしやがって(笑)」
その場は大盛り上がり、そろそろ時間も深夜。
「そろそろ終わりにしない?」「皆帰る?」
皆その家から徒歩圏内でしたが、実家の子を除いて、なんとなく皆で雑魚寝する雰囲気になりました。
その家には二階があったのですが、気心知れたグループの子達は二階で雑魚寝、まだ参加して間もない私は眠ったままのt君と共に、一階で眠る事になりました。
「じゃあ片付けは明日、皆で」「いやー楽しかったね!おやすみー。」
二階にガヤガヤと皆が登っていくと、急にシーンと静まり帰った部屋にt君と共に残されてしまいました。
先ほどt君に触れた時の感触が忘れられず、まだ酔いも覚めてなかったのか、
この時、ちょっとイタズラ心が働き始めます。
t君のそばにそっと近寄ると、かわいい寝顔をしばらく見つめました。
(もう一回触ったらどうなるかな)
先ほどのように、そっと太ももにふれ、徐々に股間に手を進めてみました。
やがて股間に達すると、ズボンの上からそっと手を添え、優しく撫でると、ムクムクとまた大きくなってくる感触…
ほとんど面識の無かった男の子のモノに触れるという、あり得ない状況にドキドキしながら、慈しむように優しく撫で続けました。
T君の寝顔を見つめながら、大きくなっていくそれをさすり続けていると、不思議な気持ちに心がざわつきます。
そっと寝ているt君の顔に近づき、
「チュッ…」
話したことすらないT君の柔らかい唇…
それを感じたらもう止まらない私。
「チュッ…ンン…はむっ。。」
もう夢中でした。
T君の唇を何度も何度も味わいながらキスしていると、私の手は、いつの間にかT君の下着の中に入っていました。
やがて探り当てたのは、硬くて熱い、T君のモノ。
そっと握り、T君の暖かさを手のひらいっぱいに感じながら、ゆっくり上下に動かしはじめました。
反対側の腕をT君の背中にまわし、私の胸にt君の頭を抱き寄せます。
酔ってたとはいえ、まだ初体験すらなかった私。
どうしてあんな事をしたのか、自分でも分かりません。
私はもうすっかり我を忘れ、ソファーに乗ると、全身をぴったりとT君にくっつけながら、夢中でT君を抱き、唇にキスをしながら、T君を味わいます。
T君「…んッ…◯◯さん……」
私(……!!!)
心臓を捕まれたような気がして固まってしまう私。
(起きてた!?それとも今起きたの?!ヤバい…!どうしよう…てか、なんで私、こんなこと…)
言い訳できるはずもない状況に言い訳を探しながらパニックで、急いでT君から離れます。
「◯◯さん…」
離れた私の身体をt君が抱き寄せ…
「チュッ」
私「…んっ…」
頭が真っ白になっている私にT君が口づけしました。
「んン…T君…あの…」
「◯◯さん…」「ずっと好きだった」
!!!!
「…え!??」
「んん…ちゅっ…」
状況が呑む込めない私の唇に、今度はt君が何度も何度もキスをし、されるがままの私。
T君の唾液が口の中にたくさん入ってきて、夢中で飲み込みます。
T君はそのまま黙って私の胸に手を進めました。
「あ、t君…」駄目とは言えません。さっきまで私がしてきたことを考えたら。。
言葉が出なくなった私の胸の先端を、T君の手が包み込みました。
「んっ…」
「◯◯さん、柔らかい…」
とつぶやきながら、t君はゆっくりと揉みはじめます。
「んンッ…t君…」
ムニュッと両胸全体をひたすら揉まれる快感に全身が包み込まれました。
「◯◯さん、ずっと前から気になってて…」
「ん…T君…やんっ…んっ…。t君、私の事、知らないかと思ってた…」
「俺がアプローチしても、どうせ駄目だから…ずっとなにもできなかった。◯◯さんが来るって聞いて参加したんだけど…まさかあんな事…最初にハグしてくれたときから、実はずっと起きてたよ。」
!!!(嘘!全部バレてた?!)
T君の手が私のシャツのボタンにかかり、ゆっくりと外れていきます。
(どうしよう…恥ずかしい)
成すすべもなくすべてのボタンが外されるのを、私は黙って見ていました。
そのまま一気に下着をずり上げ、ブラの下に手を差し込んできました。
「んっ…ぁ…」
初めて乳首を自分以外の人が触れた感覚に、ビクッと身体が反応します。
T君がブラのホックを外したと思うと、胸を露にされました。
下を見ると、私の胸をじっと見つめるT君が見えます。
「◯◯さん…きれい…」
初めて身体を男の人に見られ、恥ずかしさと同時に、あそこがジュワっと濡れてくる感覚がわかりました。
外の空気に急に触れたからなのか、T君に見つめられたからなのか、私の乳首が尖り始めました。
次の瞬間、t君が私と乳首に吸い付いて、私の裸の上半身を抱き締めると、私を下にさせ、そのままソファーに押し倒しました。
レロレロといやらしくt君の舌が私の乳首を転がすと、もう心はいっぱいです。
自分以外の誰か、しかも会話したこともなかったt君に乳首を弄られている、その状況にただただ興奮する私。
T君は私が興奮しているのがわかったのか、手を私の腰に伸ばして来たかと思うと、フレアスカートの中にt君の手が入ってきました。
太ももを、ゆっくりとt君の手が撫ではじめます。t君の手が内側に入ってくると、思わず、またビクッと身体が反応し、脚を閉じて、t君の手をギュッと挟んでしまいました。
「T君…エロい…」「◯◯さんの方がエロいでしょ?」(確かに…)
ゆっくりとt君の手がパンツの上から割れ目をなぞってきました。
このときはすでに、パンツがびしょびしょだったのでヒヤッとしました。
「ん…t君…ちょっと待って…」
T君が、親指で、パンツの上からクリを刺激し始めます。
「ンッ…!!…ぁあ…駄目!!」
信じられない快感に全身を襲われます。
(こんなに気持ち良い事があったんだ…)
T君は黙って私のパンツに手をかけると、
一気に下ろしてしまいました。
T君はまた私の乳首に口づけしたかと思うと、「ちゅー!!」とおもいっきり吸い付きました。
「やんっ…!!」
あまりの快感に、さらに濡れていきます。
T君の右手が伸びてきたかとおもうと、指をゆっくりと挿入してきました。
「ぁ…ぁ…んッ…t君…」
初めての感覚に、思わず声が出てしまいます。
気づくとT君がゴムを着けようとしているのがわかりました。
T君が持っていたのか、グループの誰かがふざけて?家に置いてたのか、そのときは分かりませんでした。
つけ終わったt君は、自分のモノに手を添え、そのまま私のクリを軽く刺激します。
「…んっ」
気持ち良さから、思わずt君に抱きついてしまいます。
T君のモノが私の入り口に触れたかと思うと、ゆっくりゆっくり私の中に入ってきました。
「ん!痛い…」
初めての激痛に、思わず驚いてしまいました。
T君はそっと私のクリを、指で優しく刺激してくれます。
愛液が溢れ、強力な快感に全身を襲われたかと思うと、ビクッと身体が反応し、そのまま力が抜けてしまいました。
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(2020年05月28日)
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