同期の嫁の恭子のおっぱいポロリ

恭子はどんな水着なんだ？？恭子着替えて登場！スカイブルーのビキニでした。

90センチの胸の膨らみ（田宮からサイズを聞いてた）と胸の谷間。

凄い！の一言。

「小沢！恭子の巨乳は健在だろ！笑」

自慢する田宮。

「ちょっと！小沢君に何を言うの！」

恥じらう恭子。

昼ご飯も食べた頃。

田宮がウトウト。

朝早くて運転担当で疲れたか？子供と昼寝。

「寝ちゃた・・笑。私も少し横になろうかな・・小沢君！サンオイル塗ってよ。」

恭子の肌に触れられる！うつ伏せになった恭子の背中にサンオイル。

当然勃起。

やがて恭子が寝息。

あれ？恭子も寝ちゃた・・育児で大変だからな〜。

そのうちに子供が目を覚ましました。

「ママ〜」

うつ伏せになった恭子のビキニの背中部分のホックの辺りを引っ張りました。

すると巨乳のホックが外れました！！あっ外れた！！興奮しました。

もしかしたら・・ホックが外れた事に気がついてない恭子が、子供に

「もう起きたの？」

と言いながら起き上がるとビキニが、お腹辺りまでズレ落ち、パットも落ちて、恭子の巨乳が、ポロン！！90センチの乳房！！ちょい大きめの乳輪！！可愛い乳首！！色はピンクでした！！その間10秒程。

おっぱいポロリに気がついた恭子。

「あ！いや！小沢君見ないで！」

「ああ・・」

慌ててビキニを直す恭子。

「もしかして見えちゃった？」

「すまん・・」

「小沢君に見られた〜苦笑」

「やっと恭子のおっぱい見れた。笑何度も想像した恭子のおっぱい。」

「やめてよ〜。苦笑。ダンナには絶対に内緒だよ。」

「そうだな・・苦笑」

帰りの車中

「小沢！元気になったな！恭子のビキニを見せた甲斐があったよ！笑、まあビキニの中がどうなってるか知ってるのは俺だけ！笑笑」

「あなた！やめてよ〜」

「ハイハイ・・笑。恭子ちゃんのおっぱいがどうなってるか知ってるのは田宮だけですよ。笑」

「もう！二人ともやめて！苦笑」

永遠に見る事がないと思っていた田宮だけのモノの恭子の巨乳を見れてすっかり元気になりました。

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