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性欲が強いS女ですが、童貞を狩ってます

投稿:2020-01-09 11:25:31

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カナ(20代)

私はとにかく性欲が強い女です。現在26歳です。

どのくらい性欲が強いかと言うと、一晩で10回はしたいぐらい。出来るなら20回でも。しかし、普通の男の人で私の性欲が満たされるまで私に付き合ってくれる人はいません。

さらに、私は少し(かなり?)Sも入っていて、前は女王様をしていたこともあり、激しいプレイになりがちなので私に一晩付き合った男はだいたいボロボロになります。

なので特定の彼氏は作りません。作っても毎晩迫っているうちにフラれちゃいます。

私はこの莫大な性欲を解消するため、日常は基本的にオナニーして、我慢できなくなったら近所にある大学の若い大学生を逆ナンしに行きます。私はこれを『狩り』と呼んでいます。

『狩り』には餌が必要ですね。私は中学生ぐらいの頃からのとんでもない量のオナニーのおかげで、女性ホルモンが多いのか胸はかなり大きくHカップあります。

太ってもいないし、顔は普通かそれ以上ぐらいだと思います。あと肌や髪は綺麗な方だと思います。

性欲が爆発している日に私は近所の大学生がいるような場所に行き、古い手ですが「お茶しない?」と逆ナンし、「私の家、近いんだよね」と言って私の家に連れ込みます。

この時狙うのはなるべく一年生っぽい男の子。少しでも若い方が良いので。あと、10代の男の子ってまだ「少年」って感じがして可愛いじゃないですか。

『狩り』なので餌はしっかりと使います。私は肌寒いのを我慢して、なるべく胸元がしっかりと見えて、乳の下がキュッと締まっている、巨乳がアピール出来る服で挑みます。

成功率は60%ぐらいでしょうか。一人目で失敗しても、適当に時間を開けて二人目に声をかければだいたい成功します。

胸元をチラチラ見ながら私と話す男の子に「うち来ない?」と言えば、割と簡単に来てくれます。

そして、家に連れ込んだらお茶やお菓子を食べさせて適当にお話。向こうは突然変なお姉さんに家に連れ込まれた事に興奮気味なのか色々と話してくれますが、私はもうセックスの事しか考えていません。

色々と世間話みたいな話をしたあと、私はボディタッチを開始。

「いい筋肉してるね」とか言いながら体に触って、「私、全然筋肉ないんだよね」と言いながら相手の手を掴んで私の体を触らせます。

そうするとやはり男の子。股間が膨らんでいるのがわかるほどに興奮してくれるので、私は胸を触らせたり、抱きついてみたりして誘惑を続けます。

そうすると男の子は我慢できなくなって、向こうから触って来るので「なに?エッチしたいの?」と聞きます。

すると頷いたり、「……はい」と答えるので「仕方ないなぁ」と、私が応じる形にします。

私は毎回必ず「向こうから誘ってきた」形にします。

何故ならこの後、男の子は私によって一生物のトラウマになるぐらい酷い目に合うのですが、その時に責められないように。

さて、ここまでは私が何十人と食べてきた男の子達に使った共通の手口なのですが、ここからは私が特に楽しんだ男の子(シュン君とします)のお話をします。

シュン君を連れ込んだのは4月で、大学生になりたてホヤホヤの男の子でした。

エッチしたい、と言ったシュン君は「でも、童貞なんです……」と言ってきて私は「ラッキー!」と心の中で思いながら「いいよ。私が全部教えてあげる」と優しくナデナデしてからエッチ開始。

まずは手錠。

私はSMで使っていた、かなり鎖が長い手錠を持っていて、それを私とシュン君の手に付けます。鎖がかなり長いので、セックスがやりにくくなると言うことはありません。

「え……?」と慌てるシュン君ですが、私は「緊張しないお守り。二人で繋がろうね♡」と適当な事を言っておきます。

もちろんそんなわけはなく、私が『狩り』で捕まえた可愛い獲物が食べられている途中で逃げない様にする為の手錠です。

これがないと最後まで楽しめません。

最初は普通のセックスです。シュン君とキスし、首筋や乳首とかをしっかりと責めてあげたあと、私のおっぱいをシュン君に揉ませたり吸わせたりしてから、シュン君のチンコをフェラ。

ビンビンに勃たせたらゴムを付けて、最初は正常位で挿入させて、普通にセックス。

シュン君がイったら、「卒業出来て良かったね。気持ちよかった?」としばらく抱きしめてあげたあと、ゴムを外してからお掃除フェラで綺麗にしてあげます。

お掃除フェラで綺麗にして、再度チンコを勃たせたらまたゴムをつけて「次はバックでしてみよっか♡」と誘ってバックでセックス。

若い男の子はかなり激しくやってくれるので、私の性欲も少し満たされます。

そして終わったら、またお掃除フェラ。そして新しいゴムを付けようとするとシュン君は

「お姉さん、も、もういいです……」

と。

そうです。だいたいの男の子は二回戦か三回戦。多くても四回したら満足してしまうのです。

しかし、私は許しません。

「ダメだよ?あと十回は付き合ってね♡」

と言って、チンコを食べちゃうぐらい激しくフェラをして無理やり勃たせ、騎乗位で挿入。

シュン君は「ああ、もう、もう、あああ!」と辛そうにしていましたが、私はシュン君の上で腰を振りまくり、膣の気持ち良いところにシュン君のチンコが当たるようにして楽しみます。

私は騎乗位が一番好きです。私は男の子のチンコは、私のマンコを掻く為の棒だと思っていますが、騎乗位だと自由に掻けるので。

そして四回戦。勃ちが悪くなってきたので、私はフェラと手コキで無理やり立たせます。手コキと言っても、シコシコやるのではなくて、左手で竿を掴み、右手の手のひらで亀頭を擦りまくって思い切りチンコに強い刺激を与えます。

シュン君は「チンチンが痛いです……」と泣き始めてしまいましたが、チンコは勃ったのでそのまま挿入。

この辺りで私が怖くなってきたのでしょう。「もう許してください」とか「帰ります」とか言ってシュン君は泣き出してしまいました。

童貞を騎乗位で搾り取って泣かせる、というのはS女的には擽られるシチュエーション。私はシュン君が可愛くなってしまい、シュン君の顔を舐めたり、涙を舐めて飲んだり、顔に思い切り口紅でキスマークを付けたりします。

私は口紅でキスマークを付けるのも、吸い付いて内出血でキスマークをつけるのも大好きです。

なのでセックスの合間に口紅を塗り直して、騎乗位でセックスしているときに泣いている男の子の顔にブチュー、とキスマークを付けまくります。

そして五回戦…と挑もうとしても、シュン君はチンコと腰の痛みと、疲れからか、いよいよ勃たなくなってしまいました。

ここから私は優しいお姉さんモードから、鬼畜ドSモードに変身。

「何や、チンコ勃たへんのか!?」

実は私、関西出身で興奮が強くなってくると方言がで始めます。そして18歳で大学生になりたての関東の男の子なんかは、関西弁でキレ気味に捲し立てる女が相当怖いのか

「ごめんなさい、ごめんなさい……」

と謝り始めます。

「私はまだ全然満足してへんねん!チンコ勃たへんのやったら、マンコ舐めて満足させてもらおか!」

と怯える男の子に耳元で怒鳴り散らして脅し、私はベッドの背もたれにもたれてM字に足を開きます。

「ホラ、舐めて、吸って、私を気持ちよくさせんかい!」

と、シュン君の髪の毛を掴んで私のマンコに顔を押し付けさせます。

するとシュン君は私が怖くてたまらなかったのか、泣きながら私のマンコをぺろぺろと舐め始めました。

正直、さっきまで童貞だったシュン君のクンニが気持ちよくてイってしまう、なんて事は有り得ません。

この時間は私の「休憩時間」。性欲は満たされていませんが、体の方は少し疲れてくる時間なので、ここで男の子に奉仕をさせながら私はゆっくりと休むわけです。

「自分のチンコ勃つようになるまで舐めェや。回復してまたセックス出来るようになったら言いや」

と言って私は背もたれにゆっくりともたれながら、18歳のシュン君にたっぷりとクンニさせます。

クンニ自体は大して気持ちよくありませんが、めいっぱい脅した男の子が私に怯えて、顔に私のキスマークをたくさん付けて、泣きながら私のマンコをペロペロしているシチュエーションはS女としては中々良いもの。

私は「そこちゃうわ!ヘッタクソやなァ!もっと上!」とか「もっと奥まで舌入れろや!もっと!」とシュン君に怒鳴り散らし、日頃のストレスも解消しました。

マンコを舐めるピチャピチャという水音と、グスッ、グスッ、と泣いているシュン君の可愛い泣き声を聴きながら、私はタバコを吸います。

クンニさせながらタバコを吸うのはS女として中々乙なもの。

タバコを吸ったり、スマホを弄ったりして私はこの後のシュン君とのプレイを楽しむための英気を養います。

さらに

「今は休憩時間やから。シュン君が回復したら、また私が一晩中可愛がったるからなァ」

とか

「誰が途中で舐めんの止めてええ言うたんや!舐め続けェ!」

と言ってシュン君を脅しつつ、舐めさせ続けます。

休憩時間と言っても、これは私の休憩時間。シュン君は一切休ませません。

このクンニをやらされる男の子達はもう完全に自分の性欲が無くなっている状態で、さっきまでセックスしてた女のマン汁だらけの汚いマンコを舐めるわけですから、相当辛いし気持ち悪いのでしょう。ずっと泣いています。

しかし私は舌を止めることは許さず、自分はタバコをふかしながらクンニを味わい休憩。

1時間ぐらいして、私のサディズムとニコチンが補給され、体力が完全に回復した頃にシュン君に声をかけます。

「どうや?チンコ回復した?」

シュン君は「はい…」と答えました。もう舐めたくなかったのでしょう。

私が「どれどれ」と手コキをすると、チンコは無反応。

まあ、精力があったとしても関西弁で怒鳴り散らして、クンニさせながらタバコを吸うような女には欲情しないのかも知れません。

大体の男の子がここで脱落します。チンコはうんともすんとも言わなくなります。Mっ気がある子はここで勃ったりするので、また騎乗位で搾り取ります。

私は「あれ……?あれ……?」と言いながら、チンコが勃たなくて焦るシュン君に私は顔を近づけて

「勃たへんなァ、自分、嘘ついたんか?」

と詰め寄ります。シュン君は私が怖いのか、もうビービー泣きながら

「違います、許してください、ごめんなさい、違います……」

と焦りまくり、土下座までしました。

「まあ、男の子として役に立たへんのやったら、違うやり方で私を満足させるしか無いわなァ」

私はそう言って、数々の男の子達を食べてきた秘密兵器を出します。

それは、ローションとペニスバンド。

私の持っているペニバンは、私の膣やアナルに挿入しながら私の腰に固定できて、さらに男の子のお尻も掘れる形になっている優れもの。

私は膣に挿入して、腰にベルトを巻いて準備完了。

シュン君の前にはシリコン製の真っ黒なペニバンのチンコが差し出されます。

「じゃ、攻守交替や。男の子として役に立たへんのなら、女の子として役に立ってもらおか」

ここで、男の子達の血の気が引く顔を見るのが私は大好きです。

みんな逃げ出そうとしますが、散々セックスさせられて腰砕けになっており、さらに1時間タバコ吸いながら休んだ私と、泣きながら舐めていた男の子。

手錠の鎖を引っ張れば、すぐにベッドの上に戻ってきてくれます。

「ああ、許して、それは、ああ!」

と泣きながら逃げようとするシュン君を押さえつけ、私はシュン君のお尻の穴とペニバンにローションをたっぷり塗ります。

シュン君のお尻の穴を人差し指でほじってあげて解して、準備完了。

「いくで。力抜きや」

と言って、ペニバンの先端を四つん這いにしたシュン君のお尻の穴にセット。

シュン君は抵抗する力が無くなったのか、ぐったりとしていました。

私は「いただきま~す♡」と腰を前に進めていき、シュン君のお尻を頂きました。

ハッキリ言って、男の子はチンコよりお尻の方が感じます。

私がお尻にペニバンを入れてゆっくりと動いてあげると、「ああ!ああ!」とシュン君は声をあげてさらにチンコもムクムクと勃起していました。

「何や、男の子としてのセックスより、女の子みたいにされとる方が気持ち良さそうやん!」

「私、シュン君の童貞も処女も両方もろたなァ。ご馳走様♡」

私はシュン君がビクンビクンと感じているのをペニバン越しに膣で感じ、空イキ?とでも言うのか、シュン君が痙攣はするけど射精はしていない状態まで行ったらペニバンを抜いてあげました。

そして、勃起しているチンコをそのまま私のマンコに挿入。

そうです。あくまで私が気持ちよくなるのが目標。ペニバンの挿入はチンコを元気にするカンフル剤に過ぎません。

そして射精するまで搾ってあげたら、また勃たなくなったので

「ほら、男の子出来んかったらまた女の子にされるで?」

と脅してから、ペニバン挿入。無理やりチンコを勃たせます。

シュン君は「もうそれは嫌、許してください」と逃げようとしますが、手錠で引き寄せ、ベッドに押さえつけ、腰を掴んでお尻を掘り掘り。

途中で私が疲れたら、またクンニ&一服の休憩タイム。

2回目の休憩タイムのとき、シュン君はもう泣き疲れたのか、眠いのか、意識があるのかないのか分からない状態でしたが

「休むな!またお尻やられたいんか!」

と脅して舐めさせ続けたり、

「もうすぐ終わりやから。もうちょい頑張り」

と優しく応援したりしました。もちろんもうすぐ終わりなわけはありませんが。

この辺りで大体夜中の2時や3時ですかね?夕方ぐらいからぶっ通しです。

クンニ&タバコの休憩タイムで私が回復しても、シュン君の方はもう完全にチンコが動かなくなっており、さらに倒れそうで意識さえもあるかどうかわからない状態。

こうなったら普通のセックスは無理。それならば

「シュン君のチンコ、もう役に立たへんなぁ。じゃあ、こっちの方で満足させてもらおかな」

と言ってペニバン装着。

そうです。ここから朝まで男の子のお尻を掘り続けるのが私の楽しみ。

ここからは、私が気持ちよくなってイくというよりは男の子をいじめ倒して遊ぶ時間。

疲労と眠気で倒れそうなシュン君のお尻にペニバンを挿入。

ぐったりしたり、泣き叫んだりを繰り返すシュン君のお尻を何時間も掘り掘りします。

途中でほとんどの男の子がうんちを漏らしそうになるので、途中でトイレに行ったり、水を飲んだり、軽いインターバルは取りますがそのあとはずっと堀りっぱなし。何十回もお尻でイかせていじめ倒します。

シュン君も他の男の子も「休ませて下さい」と泣いて頼んでくるので、そうしたら私のクンニ&タバコの休憩タイム。

「舐めんのやめたら、またお尻入れたるからな~♡」

と言って、舌の限界まで舐めさせながら私はタバコをふかしながらゆっくりと回復。

舌をつったり、気絶して寝ちゃったりしたらまた挿入。

こんな感じで、最後はグダグダになりながらも捕まえた男の子をいじめ倒して、搾り尽くして楽しみます。

途中で男の子はたくさん泣くので、涙は私が顔をベロリと舐めて舐め取ります。私に責められて泣いている男の子の涙は蜜の味。

5時ぐらいでほぼ朝になってきたら、私もさすがにフラフラなのでシュン君を抱いて寝ました。

シュン君が寝る前に可愛い顔をベロベロ舐め尽くしたり、首元にキスマークを付けまくって遊びます。

シュン君に「キスマーク付けるで。ええの?」と聞くと、眠いのかよく聞こえなかったのか「はい……」と答えたので、私は気絶したように寝ているシュン君の首元に100個以上のキスマークを付けました。

首周りにネックレスみたいに私の赤黒いキスマークをウジャウジャと付けまくってやったあと、私は満足して眠りました。

そして、私は『狩り』をするのは土曜日と決めていたので、翌朝は日曜日。

シュン君をフェラで起こして、またセックス&クンニ&ペニバンのループをシュン君に強制し、昼過ぎか夕方ぐらいに私がやっと満足して、手錠を外して解放。

シュン君の顔は私の口紅のキスマークが乾いてクッキリ残っていて、さらに首周りは尋常じゃないほどの吸い付きのキスマークを付けられていて、とても人前に出られるような顔ではありませんが「帰ります」と言って慌てて帰っていきました。

こんな感じで1,2ヶ月に1回、男の子を捕食して性欲を満たしています。

場合によっては監禁・強姦ですが一応誘ってきたのは向こうなのでセーフ(ではないかもしれませんが、今のところ事件とはなっていません)。

基本的に男の子の童貞と処女を一晩で頂くのが好きなので、童貞っぽい子を狙っています。

顔はそんなに選んでいません。私の巨乳に鼻の下を伸ばしてホイホイ付いてくる男の子はみんな可愛いです。そのあと地獄を見るわけですが……笑

あと、ヤッた男の子とは連絡先を交換してて、とある男の子から「彼女が出来て、セックスしようとしたけど勃ちませんでした。オナニーも出来ません。あなたのせいです」と連絡が来ました。

最初のセックスがヤバすぎてEDになっちゃったんですかね?でも、私は楽しんだ後なので無問題!

「お尻掘ってあげよっか?」と返信したらその後の連絡はありませんでした。

まあ、こんな所で。性欲が強すぎる女の『狩り』『食事』の話でした!

この話の続き

こんにちは。続き希望がたくさん貰えたので書いていきます。私は性欲が強い女です。一晩で10回以上ハメまくるのが好きで、さらにSでもあり年下趣味なので、年下の男の子を一晩かけていじめ倒すのも大好きです。そんな私の性欲が爆発した日は、近所の大学の近くで男の子を逆ナンして捕獲。私はHカップあります。このおっ…

-終わり-
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