体験談(約 5 分で読了)
【殿堂入り】国内旅行で出会った台湾人のお姉さんが優しくしてくれた
投稿:2019-12-07 07:41:22
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本文
○0代の頃、親には滑り止めの受験の旅行と嘘ついて、九州に1人旅行に出掛けた
旅行計画で、ホテルに泊まる金を節約したいと思ったが、どうしても当時の俺には高すぎる。
知り合いの年上の大学生の友人に相談したところ、ホステルと言う物がある事を知った。
馴染みがない人のために簡単に言うと、旅行客が共同で部屋やキッチンを使う物で、値段は格安だ。
(俺も利用したのは当時の一度きり)
二段ベッドで他の客と同じ部屋に泊まるらしい。
俺は予約とかよく分からなかったから、そのお兄さんが代わりにとってくれた。
ここで問題があり、未成年者は保護者の同意が必要だった。
友人は二十歳を越えていたので、友人の名前を使って予約すれば、バレないし、okだろうと、当時は二人とも軽率な結論に至った。
ともあれ現地に到着し、ホステルに到着。
ホテルのカウンターのようなものはなく、カフェでチェックイン。
本当にバレなかった。
共同スペースで休んでいると、海外の人ばかりなことに気づく。
今でもそうだが、やはり日本には馴染みが少ないらしい。
ガキの俺は少し怖くなったが、知らない外国人たちが親しげに挨拶してくる。
なんか海外に一人旅したみたいでワクワク感もあった。
旅行客は欧米のカップルや、南アジアっぽい感じの人など様々だが、一人でいる日本人の俺を特に変に思ってはいないようだ。
夕方、誰もいなくなった共同スペースで一人食事をしていると、
一人の女性が入って来た。
軽く挨拶したその女性は東洋人だった。
25才くらいだろうか。
肩にかかる長い黒髪と、モデルのようなほっそりとくびれた体型、豊かな胸に、思春期の心がくすぐられる。ロングスカートと赤いニットがより体型を際立てていた。
見とれている俺ににっこり微笑み、
「一緒にたべませんか?」
微妙に訛りがある。
最初は気づかなかったが、この女性も外国人だった。
「あ、はい…」
緊張と、隣に異国の美女が座る嬉しさでドキドキする。
彼女は台湾出身の旅行客だった。
日本語はほとんど話せた。
親に嘘ついて一人旅しに来た俺の事なども話ながら仲良くなり、楽しい時間が流れる。
そのうち食べ終わり、彼女は外へ出掛けた。
1人でぼーっとしていると、ホステルの管理人が入って来た。
「あなた、本当に20代?」
(ヤバい)
と思って口ごもって言い訳したが、やはりバレてしまった。
管理人「ごめんなさいね。規則で、未成年は1人では利用できないの。
大人になったらまた来てくださいね」
と怒る様子もなかったが、出ていかなければならなかった。
荷物をまとめてでた物の、泊まる所がなくなった。
困りながら歩いていると、さっきの台湾人のお姉さんに再会。
「あら、お出かけなの?」
と問うお姉さんに、わけを話して、これからカラオケ店にでも泊まろうと考えていると話す。
「それは無理よ。きっとカラオケも子供は泊まれないよ」
「でも近所に知り合いもなくて」
「困ったね…」と考えていたお姉さんは、
「私のベッドで寝たらいいよ。夜入れば見つからないから」
俺「へ?!」
ホテルのようなカウンターはなく、外の階段からダイヤルキー押して直接部屋にはいるため、薄暗い今なら確かにバレることはない。
しかし、「お姉さんはどうするんですか?」
「なんとかなるよ、とにかく入ろう。1人で泊まるのはナシ!」
ということで、二人でさっきの場所に戻った。
寝室は女性用と男女兼用があるが、お姉さんが泊まるのは男女兼用の部屋なので、確かに俺が入っても誰も気にも泊めない。
「とにかくシャワー浴びてきたら」と言われ、浴びて戻ると、「ベッドで寝てていいよ」と言われ、お姉さんがシャワーを浴びに行った。
さすがに申し訳ないので共同スペースにいて待っていると、シャワーと歯磨きを浴びて終えたお姉さんが出て来た。なぜかデニムにブラウスに着替えてたのを覚えている。シャンプーの甘い香りが辺りに漂う。
俺に微笑みかけ、
「大丈夫だよ。行こう」と俺の手を引っ張った。
すでに寝てる人もいる真っ暗な寝室を、お姉さんのベッドまで歩いた。
その場所にたどり着いたものの、やっぱりここで寝るわけにはいかない。。躊躇してると、
「一緒に寝よう」俺の耳元にそうささやく。
ドキっとする俺の唇に指を当て、音をたてないよう言われた。
「早く」と急かされ、ベッドに寝ると、お姉さんも俺の隣に寝て、布団を被せられた。
会ったばかりの美女と二人で布団に入っている。
童貞だった俺は、胸がヤバいほどバックバクで痛いほどだ。
当然眠れるわけもないが、お姉さんは何をするでもなく、やがて
「スー、スー」
と寝息が聞こえてきた。
あの綺麗なお姉さんとまさか添い寝…
あまりの出来事にパニック状態。
しかしそれもやがてだんだん落ち着いて来た
「お姉さんに触れてみたい…」
という気持ちが芽生え、そっと手を動かすと、お姉さんの小指に触れた。
起きる気配は無い。そっと布団の中で手をつなぐ…
小さな柔らかい手だった。
興奮が収まり切れず、ブラウスの腕をだんだん触っていった。
やがて小さな肩に触れる。
夕方見た、豊満な胸を思い出した。
(どうしてもお姉さんのおっぱいに触ってみたい)
まだお姉さんの寝息が聞こえるのを確認して、肩からゆっくりと鎖骨の部分に手を這わせた。
いよいよ下に動かせば胸に当たる。
興奮で息がつまりそうな呼吸をどうにか抑え、手を下に向かわせた。
ついに乳の上と思われる所に手が当たる
その後、ゆっくりと、大きな曲線をなぞっていった。
あの綺麗なお姉さんのおっぱいだ…
大きな山の上を何度も何度も撫でながら、その曲線を確めた。
そして…
「ムニュッ…」
柔らかい。。はじめて揉むおっぱいの感触。。もう夢中だった。
ムニュッ…ムニュッ…ムニュッ…
我を忘れてお姉さんのおっぱいに夢中になっていると、
「ん…」突然お姉さんが動いた。
俺の頭を抱きよせ、耳元に呟いた。
「だーめ…」
バレた!!もしかして起きてた?!
もう終わりだ!
とパニックになりながら急いで手を離す俺の手を握った。
そして、俺の手を持っていき、さっき揉んでいた胸を包むように俺の手を添えさせた。
そして俺を抱き寄せる。
「ふふ…いいよ…」
その言葉に一気に興奮が爆発する俺。
夢中で揉み揉み揉み…
「…んっ…もっと優しくして…」
人が寝ているため、お姉さんは相変わらず囁くように言った。
「脱がしたい…」
という俺に無言で、頷く。
ブラウスのボタンに手をかけ、そっと外していった。手を入れると、硬いブラの感触。
先ほどと同じように夢中で揉んでいると、
「カチッ」
お姉さんはブラの前に手をかけ、自分で外してくれた。フロントホックだ。
ついにお姉さんのおっぱいを直接触れる。。
ホックが外れたブラの下に手を差し込むと、揉み揉み…
さっきとは違い、ふわふわとした柔らかさだ。「はあ、はあ…」というお姉さんの息が聞こえてきた。
すべすべの肌とおっぱいの弾力を味わいながら、目的のものを指で探った。そして…
つん…
お姉さんの乳首に指が当たる。
「んっ!!」と言ってお姉さんは身体をくねらせた。
周りに聞こえるのではないかと一瞬びびったが、大丈夫そうだ。
コリコリコリコリ…
「…んっ…んっ…っ」
お姉さんのエロい声でどんどん興奮する俺。
お姉さんの乳首に口づけし、ペロペロと舐める。
「…くすぐったい…もうダメ…」
というお姉さんを無視し、
左乳首をコリコリと弄りながら、右の乳首を舐めまくった。
「こら…」
と言ってお姉さんは俺の股関に手を伸ばして、ズボンの上からそっと包み込んだ。
「ふふ…こんなに大きくなってる…」
と言いながら、俺のパンツの中に手を入れる。
冷たい感触がまず陰茎の部分に走った。
そして、握るというより、撫でるように、先っぽ、カリの部分、そして袋の部分全体を、優しくいじり始めた。細い指の感触…
「ふふっ」と笑うお姉さんは、夕方の爽やかな印象からは想像できない妖艶さに満ちている。
「気持ちいい?」
お姉さんが俺の耳元で囁いた瞬間、俺はイってしまった。
「いいよ…じっとしてて…」
と言いながら、そっとポケットティッシュを取り出すと、優しく拭いてくれた。
快感で満ち溢れる中、気づいたら寝てしまったらしい。
起きたときは、もうお姉さんは着替え終わり、荷物をまとめていた。
その天使のような横顔を見つめる俺の視線に気づき、
「よく眠れた?」と言いながらそっと頭を撫でてくれた。
「急いで出よう」と急かされ、早朝、まだ眠っている人も多い寝室を、お姉さんと一緒にそっと出て、ホステルを後にした。チェックアウトはホテルと違って、管理人に会う必要がなかったのが幸いだった。流れで朝食を一緒に買いに行く。コンビニが遠く、お姉さんと一緒に歩くのだが、昨日の夜の事を思い出し、…
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