体験談(約 43 分で読了)
会社の後輩と家飲みした時のはなし その後(4/6ページ目)
投稿:2019-12-05 12:23:19
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(4/6ページ目)
「阿川さんも、人の妻を寝取るような人だから、こっちの方が興奮すると思うけどなぁ~旦那とした後、その人妻が旦那に嘘ついて、自分のとこに抱かれにくるんだから」
「そうなのかな…でも、それだったら、阿川さん…私が阿川さんの事、好きだと思われない?」
「阿川さんの場合、完全に遊びだと思うから、うちをどうこうするつもりは無いと思うよ?」たぶん…
「そうかなぁ…(汗)」
「それに、早苗がしっかりしてれば、そこは問題無いでしょ?」
「……うん…」
「自信ない?」
「そんな事無いけど…」
「まぁ考えてても仕方ないから、車の中で話そ!」
「えっ?でも…あなたの…垂れてるよ?」
「車だし、ティッシュで押さえてれば大丈夫でしょ?そのうち、乾くよ」
早苗は、表面の精子と愛液だけティッシュで拭き、服装を整えました。
バタバタしながら車で走り出し、『すみません今から出るので、後20分くらい掛かります』
『大丈夫?旦那さんにバレてない?』
『はい…ただ、旦那が出掛けるの待ってたので…』
『了解!気をつけて来なよ!待ってるね♡』
「うわ…♡マーク来た…(汗)」
「ははっ阿川さんも若いね(笑)」
早苗は、まだマンコにティッシュを当てたままです。
そして、15分ほどでおじさんの家の近くに着きました。
近くのコンビニに車を停め、「着いたよ」
「……うん…ねぇ…まだ出てくるけど、ホントに大丈夫かな…?」
「その方が、絶対興奮してくれるから、心配しなくても良いよ(笑)」
「え~…でも…」
「ここまで来て、今更でしょ?それに、そんなの見たら、阿川さん、興奮し過ぎて、マジで犯されるかもよ?(笑)」
「そ、そうかな…(汗)」
その顔は、少し期待している顔に見えました。
じゃあ、俺はここら辺で時間潰してるから行ってきなその代わり、戻って来たら、ちゃんと話聞かせてよ」
「うん…わかった…じゃあ、行ってくるね(汗)」
私も車から降り、歩道を歩く早苗を見送りました。
その時、たまたまですが、風が吹いて早苗のスカートがヒラリと上がり、太ももの黒いタイツの上に、カワイイお尻が見えました。
早苗は、慌ててスカートを押さえ、小走りになりました。
角を曲がるとき、私の方を向き、小さく手を振ってくれ、それがとても可愛かったです。
早苗が曲がった後、私は急いで角まで走り、そこから早苗をこっそり見ました。
早苗は、アパートの前に停められた車の間を通って、1階の角部屋のチャイムを鳴らすと、すぐに扉が開いておじさんが顔を出しました。
すぐに部屋に入れられ扉が閉まり、それを見届けると車に戻りました。
コンビニで飲み物とパンを買い、車の中で食べました。
この待っている時間は、自分に嫉妬と後悔をイヤと言うほど味わわせてくれます。
今、もう早苗は、あのおじさんに…俺の精子が垂れたマンコにぶち込まれてるんじゃ…
痛くて泣いてないかな…でも…それも見てみたい…
色々な想像が湧いていて、頭がおかしくなりそうでした。
すぐそこなので、見に行こうと思えば行ける距離ですが、私はあえてそれをガマンしました。
1時間が過ぎ、まだ早苗からは連絡ありません。
さらに、30分、1時間…まだ連絡が無く、もう気が狂いそうでした。
結局、早苗が戻ってきたのは、それから1時間半後で、おじさんに3時間半抱かれて来ました。
「お待たせ…」
早苗は、明らかに疲れていました。
「お疲れ!スッゲー長かったね!」
「ごめんね…(汗)あなたが言ったとおり、阿川さんあなたの精子見て興奮しちゃって、スゴかったの…」
「マジで!やばっ!今ここで早苗としたいよ!」
「え~今は無理だよ~私、疲れてるし、それに、中に阿川さんの入ってるし…(汗)」
「見せて!」
コンビニの駐車場だと言うことを忘れ、早苗の足を広げました。
「イヤッ!」スカートを押さえ隠そうとしますが、丸見えのマンコに丸めたティッシュが詰められていました。
「取っても良い?」
「え~さすがに、ここじゃダメだよ…」
私は、すぐに車を出しました。
シャツをめくってポッチの突き出たタンクトップを出し、周りから見えるようにしました。
スカートも陰毛が見えるまで上げました。
「早苗、タイツは?」
「破れちゃって…捨てちゃった…(汗)」
「ホントに?」
「……ごめん…阿川さんが欲しいって言うから、あげちゃった…(汗)」
真っ白な足の真ん中に、少ないですが、真っ黒な陰毛があり、そのコントラストは、今まで見た中で、例えようもないくらい素敵な光景でした。
家まで15分ですが、夕方と言うこともあり、少し渋滞しています。
私は、既にガマンの限界を超えていたので、脇道にそれ近道を探しました。
しかし、住宅街に入ると、右へ左へ曲がるばかりで、進んでいるのか判りませんでした。
すると、住宅の端っこに、少し大きな公園を見つけ、そこに入る事にしました。
車を停めて「ここなら良いでしょ?」日曜の夕方なので、人の姿は無く、私達だけでした。
「でも…車が汚れちゃうよ?」
「そんなに入ってるの?」
「……多分…」
「じゃあ、あっち行こ!」
車を木々の生い茂る場所に移動し、車から降りました。
早苗を木に隠れる位置へと連れ込み、早苗の前にしゃがみました。
私は、スマホの灯りを点け、スカートをめくると、またマンコから飛び出るティッシュが見えました。
早苗にスカートを持たせ、「じゃあ、外して良い?」
「……うん…でも……驚かないでね…」
早苗は、肩幅より少し広めに足を開いてくれました。
私は、そっとティッシュを掴むと(グチュ)、ティッシュは、中から出てくる精子で、既にグチョグチョになっています。
恐る恐る、ティッシュを引き抜くと、(ボトボトボトッ!)「うわっ!」精子の塊が、一気に溢れてきました。
出て来た精子は、早苗の足元に落ち、10cm以上の塊になりました。
早苗が、マンコを締めたり緩めたりすると、(ボトボトッ!)とまだ出て来ます。
それを何度も繰り返し、落ちた精子の塊は、15cm程になりました。
「早苗…どんだけ出したの…?」
「判んないよ…途中から記憶無いし…」
「気絶したの?」
「……うん……最初の1時間くらいで……その時…多分5回か6回くらい出してたと思う…」
「マジで!でも、これって、俺のも入ってるんでしょ?」
「ううん……最初に入れられた時、途中で洗い流したから…」
「なんで?気に入らなかった?」
「ううんそうじゃなくて…あなたが、中に出したままにしたから、阿川さんが、今度は全部自分のにして帰すって…それで、そのまま帰って、俺の精子を入れたまま、旦那と一緒に過ごせって…」
「マジか…ドSだな…」
「旦那は私(早苗ちゃん)の中の精子を自分の精子だと思ってるだろうけど、それは、俺の精子なんだよって笑ってた…」
胸が苦しくなります。
「私にも、違う男の精子を入れたまま旦那の横にいるって、興奮するだろって言われて…」
「早苗は、なんて答えたの…?」
「………はい…って…」
「それは…マジ?話合わせただけ?」
「……ホント…あなたが知らないとして、阿川さんの入れたまま、本当にあなたの横で過ごしたら…って考えたら…スッゴい興奮しちゃった(汗)」
早苗のマンコには、おじさんの精子がいっぱい着いています。
興奮に駆られた私は、早苗にバックから入れました。
おじさんの精子と早苗の愛液で、マンコはもうグチョグチョです。
回りも気にせず、夢中で突きました。
早苗も興奮しており、「ああんんーー!あなたー!気持ちいいーー!!!私の汚れたおマンコ、ぐちゃぐちゃにしてーー!!」
「阿川さんにいっぱいされたのに、まだしたいのか!この淫乱女!」
「ああ~ごめんなさいー!いっぱいしたいのー!」
頭が真っ白になるくらい、早苗を突きまくり、全てを中に出しました。
最後の一絞りまでも、この淫乱マンコに出してやろうと思い、力の限り絞り出しました。
チンポを抜くと、小さな精子の塊が、ボトッと下に落ち、後は液体のようにツゥーと太ももを伝い流れて行きました。
自分でも、私の精子は薄いんだな…と改めて思いました。
早苗は、マンコを絞り、中の精子を出すと、振り向いて「あなた帰ろっか(笑)」と言いました。
その日は、帰りに食事をして帰りました。
早苗は、下着を着けていないので、回りが気になって、食事どころでは無さそうでしたが、車に戻ってマンコを触ると、またビチョビチョになっていました。
すぐに家に帰ろうかとしましたが、早苗に言われ、また人気の無い公園へと…
早苗は、レイプ願望だけではなく、野外プレーまで性癖になりました。
外でたっぷり2回中出しをして、家に帰り、早苗は「さすがに今日はヤリ過ぎだね…(汗)」
「何回だっけ?」
「え~あなたが、ここで2回、阿川さんが……どうだろ?多分…10回位なのかな?」
「まぁ1時間で5回だと、もっとされてるかも知れないけど…」
「じゃあ、15回位として、帰りに1回、ご飯食べて2回……おおーちょーど20回だー!(笑)」
「20回…だけど、俺は5回だけ…もっとしたかったなぁ~」
「お風呂入ってからすれば良いでしょ?(笑)」
「えっ?早苗、まだ出来るの?」
「ふふっ何だろ?今日はそんな機分なの(笑)」
結局、お風呂場で「あなたの精子飲みたい♡」と1回飲んでくれて、それと別に1回しました。
ちなみに、今日阿川さんのも、帰り前に2回飲んだそうです。
腰への負担がハンパ無かったですが、出しても出しても、チンポが中々おさまってくれませんでした。
早苗も、「ねぇ~まだ出来る?(笑)どうせなら、阿川さん超えてみて(笑)」
「マジで!?後10回って事!?」
「まだ21時過ぎだし、阿川さんならきっとしてくれるよ?(笑)」
「………明日、大丈夫かな…?」
「明日は、明日!今日は今日!明日の事は、明日考えれば良いでしょ?」
「スッゴいポジティブだね(汗)」
そのまま寝室に雪崩れ込み、早苗に襲われました。
早苗は、「阿川さんのとこに行った時ね玄関ですぐに抱きつかれたのその時…お尻触られて、下着着けてないのすぐにバレちゃった」
私のチンポが一段階上がりました。
「どうしたのって言われたから、阿川さんとすぐに出来るように履いてこなかったって言ったら、玄関でいきなり入れられちゃった(照)」
(グイ~ン)
「そしたら…あなたの精子に気付いて、来る前に旦那としたのかー!って、髪を捕まれて、そのまま後ろから激しくされちゃって、私…イッちゃったの(照)」
(グイ~ングイ~ン)
「その後、お風呂場につれて行かれて、阿川さんに全部服を脱がされて、お風呂場で体を洗ってもらった」
(グオ~ングオ~ン)
全部洗ったら、そのままお風呂場で中に出されて、俺のでいっぱいにしてやるー!って、また髪を捕まれてながら、後ろからされて、私…何度もイッちゃったんだよ(照)」
「早苗!」
早苗を押し倒し、覆い被さり、着ていたパジャマを剥ぎ取りました。
出て来たブラも、強引に上にめくり、胸にしゃぶりつき、強く吸いました。
「ああー!あなたー!痛い!あなたごめんなさい!」
そのごめんなさいは、決して謝って居るのでは無く、激しく感じているからです。
私は、あのおじさんより早苗の事をいたぶってやろうと、ホントにレイプのように襲いました。
ズボンと下着も強引に脱がせ、無理やりマンコに指を突っ込み激しく動かすと、(ビクビクビクビクッ!)と早苗は、全身を揺らしてイキました。
私は、それに構わず、グチョグチョのマンコを激しく掻き回しました。
早苗のマンコは潮も噴いていないのに、自分の愛液でビチョビチョになっており、意識が朦朧としています。
それでも、早苗に構わず、自分のチンポを無理やり早苗の口に突っ込み、前後に動かしました。
「ゴボッ!ゴボッ!」
早苗は、舌でチンポを押し返そうとしていますが、頭を掴み奥まで入れます。
すると、早苗が自ら前後しだし、フェラを始めました。
早苗も興奮しているようで、千切れそうな程、チンポを吸ってきます。
ギンギンになったチンポを、美味そうにしゃぶる早苗は、過去の男前の早苗の姿は無く、ただセックス依存症の淫乱女になっていました。
早苗の口からチンポを抜き、マンコにぶち込むと、そのまま抜かずの、5連発をしました。
さすがに疲れて後ろに倒れると、早苗が起き上がり、チンポをしゃぶり始め、「阿川さんなら、まだ倒れたりしないよ?」
「私…阿川さんとしたい…阿川さんなら…あなたと違って、いっぱいしてくれるもん!」
疲れた体にムチを打つように、次々と語りかけて来ます。
体は疲れていますが、話は聞こえているので、咥えられたチンポは反応してしまいます。
「阿川さんと私って相性が良いみたいで、何回しても飽きないんだよあなたより、良いかも!」
「阿川さんの奥さんになろっかな?」
「ふふっあなた、まだイケそうだね(笑)」
勝手にチンポに跨がり、腰を振ってきます。
6回目ともなると、勃起してるだけで、チンポの根元が痛くなります。
しかし、何度も射精しているせいで、イク事すら出来ません。
早苗は、私の上で自由に動き回り、中々縮まないチンポを好きなだけ楽しんでいます。
そして…やっとイッた時には、0時を回っており、「ごめん…もぅ無理…限界…」とスッカラカンになりました。
「ふふっまぁ時間はあなたの方が長いから、許してあげる♡」と私に抱きついて、やっと寝ました。
朝起きると、裸で寝た事と極限まで疲れてしまったせいで、私は発熱しました。
あまりにもアホな理由なので、こんな事で風邪引いて会社を休むなんて、社会人失格だと、無理やり仕事に行きました。
出掛ける際、「あなたホントに大丈夫?ツラかったら帰って来なよ?」
「わかった…」
「今日は、元気が出るもの作って待ってるね!いってらっしゃい!」早苗に見送られ、出勤しました。
仕事をしてれば熱が引くと思っていましたが、逆にドンドン上がっていき、結局早退する事になりました。
早苗に連絡を入れ、フラフラになりながら15時過ぎに家に着きました。もしかしたら帰ってきてるかな?と思いましたが、早苗の仕事は16時までなので、早苗に『何とか無事家に着きました…』とLINEを送り、倒れるように寝ました。
目が覚めると、外は薄暗く、リビングの電気も点いていません。
時間は、19時。
ダルい体を起こしリビングに行きましたが、早苗が帰ってきた形跡も無く、『早苗、今どこ?』
5分後、『ごめんなさい!今からすぐ帰るね!』
スポーツドリンクを買ってきてもらいたかったのですが、返事を打つのが面倒で、早苗に電話をしました。
暫く出てくれず、意識が飛びそうな時、「も、もしもし?どうしたの?」
「あ~早苗…ただいま…」
「おかえ…あっ!んんっ!」
「早苗?大丈夫?」
「………………」
「早苗?」
「あっ…ご、ごめん…で、どうしたのっ!んんっ!!ダメダメッ!」
「早苗…もしかして…阿川さんちにいるの?」
「えっ?ううん…あっ!んんっーー!」
「じゃあ、今誰と何してんの…?」
「べ、別に誰も…ああー!んんっ!ちょっ!!はあはあはあはあ…」
「そっか…早苗、阿川さんちに行ったんだ…じゃあ、ゆっくりしてきて良いよ…俺、食欲も無いし、また寝てるから…」
「すぐに帰るーー!!ああんんー!!ダメッ!ちょっと待って!話をさせて!あ、あなたごめんね…すぐに帰るから待っててじゃあ、また後でね」
そう言うと、電話は切られ、私はリビングで記憶を無くしました。
「あなた!あなた!大丈夫!」
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(2020年05月28日)
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