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【評価が高め】熟女好きの私、17才年上の妻と結婚しましたが、今は妻の娘におもちゃにされています3

投稿:2019-12-04 01:09:49

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娘の虜(30代)
最初の話

私、現在30才、妻(ようこ)47才。今年の初め再婚しました。お互いバツイチで二度目の結婚でした。私は25才で最初の結婚、娘も一人いました。離婚の原因は私の浮気でした。元妻とは仲もよく、夜の生活も充実していたと思うのですが、私が元々熟女好き。元妻は私より3才年下で童顔…

前回の話

私、現在30才、妻(ようこ)47才、娘(りさ)27才(妻の連れ子)。前日、りさと夢のような1日を過ごし、目が覚めると既にりさは起きており、朝食も作ってくれていました。本当によくできるしっかりした子です。「お父さん、おはよっ、ご飯できてるから、早く食べて。今日は買い物に付き合ってほしいの」昨日、どんな…

 私、現在30才、妻(ようこ)47才、娘(りさ)27才(妻の連れ子)。

今日は、妻ようこが帰ってくる日です。

娘りさとは今日が最後と思いダイニングに行くと、既にりさの姿は有りませんでした。

「お父さん、おはよ。今日は友達と用事があって出ます。夕方前には帰れると思いま

す。お昼の分も作っておいたので、チンして食べてね」

朝食と一緒に昼ごはんまで作ってありました。

私なんか昨晩の激しいセックスで、ぐっすり眠ってしまっているのに。りさは早く起き

て、二食分作って。本当によくできる子です。

朝食食べて、特にすることがありません。ダラダラ過ごしていると、もうお昼。

用意してもらっていた昼食を食べます。やはりこの後することがありません。

エロ動画でも見て、1発抜こうかな、とも思いました。

いやいや、りさが帰ってきたら、ようこが帰宅するまで、楽しまないと、と思い、結局

またダラダラとテレビを見ていました。

すると、りさが帰って来ました。聞いてたのより、早く帰って来ました。

「お父さんおみやげ」

と言い、ケーキを。二人で食べました。

りさが、お皿と、マグカップを洗っています。

昨日、一昨日は、お風呂がきっかけで、セックスまでいきましたが、まだ4時前です。

しかし、りさとセックスしたくて仕方ありません。夜にはようこも帰って来ますし。

予定より早く帰ってくる場合もなくはないです。

たまらなくなり、洗い物をしているりさに後ろから抱きつきました。

「いやっ、お父さん、やめてお皿危ない」

「我慢できないんだよ、今日で最後だし」

「永遠のお別れじゃないでしょ、また来れるし」

「二人だけでなんてなかなか会えないよ」

私は服の上からですが、りさの巨乳を掴み、うなじにキス。

りさも直ぐに応じてくれました。

私が脱がせようとすると

「待って、万が一お母さん早く帰ってきたら困るし」

私はスカートはそのままでパンツだけ脱がせました。

りさのおまんこ、既に濡れています。指でクリトリスを擦ります。

「あっ、気持ちいい」直ぐに反応するりさ。

私は、ズボンのファスナーを開け既に勃起したものを取り出します。

「待ってお父さん、もう直ぐ逝きそうなの、指で逝かせて。お父さん入れちゃったら直

ぐ逝っちゃうし」

確かに、この状態で挿入しても直ぐに逝かされるのは目に見えてます。

私は指を2本、3本と増やし激しく動かします。

「あっ、いい、気持ちいい、逝っちゃうよ、逝っちゃうよ、お父さん」

小刻みに痙攣し、りさは逝きました。

今度は、場所をソファーに移し、69に。綺麗なピンク色のおまんこを舐めながら、と

ろけそうなりさのフェラ。最高の気分です。

射精感がこみ上げて来ました。

ここでりさがストップ

「お父さん、逝きそうになって来たでしょ」

「たまたまがキュン、となったよ」

(凄い、そんな動きでわかるのか、りさ、本当に凄い子だ)

「まだ逝っちゃだめよ、りさをもっと気持ちよくして」

今度はりさがおまんこをこすり付けてきます。

私も、りさを逝かせようと必死に舐めます。最後は尻を掴み、抑え込んでクリを集中的

に吸い上げました。

「あー凄い、お父さんこれ凄い、逝く、逝く」

先程より激しく痙攣して、りさ、逝ってしまいました。

「何あの技?凄かった。お母さんにしたことあるの?」

「ないよ」

「今度して見て、超気持ちいいから、お母さんも直ぐ逝っちゃうよ」

「それより今度はお父さんも気持ちよくしてよ」

りさのフェラが始まります。

相変わらず、超気持ちいいフェラです。ダメです持ちません。

「あーダメだ逝っちゃいそうだ」

「ダメ逝ったら」

フェラうを止めます。少しして再開。

もう逝く寸前までいってるので、少しの刺激で射精しそうです。

しかし、今日のりさ、いぢわるして逝かせてくれません。

「1回逝かせてくれよ、何回もできるから」

「ダメ、今日はお母さんが帰ってくるのよ、帰ったらHするでしょ。精子取っとかない

と」

「えー大丈夫だよ。じゃあ1発だけ」

私は情けないと思いながらも、1回の射精を娘にお願いしてます。

でも結局、じらされ、寸止め。射精はさせてくれないまま終了となりました。

夕方、予定より早くようこが帰宅。りさの読みが的中しました。

私、ようこ、りさ、3人で夕食。

私は、射精できなかったチンポがむずむず、半勃起状態です。

りさは何事もなかったかのように、いつも通りようこと接しています。

恐るべし、りさ。

夕食が、おわり後片付けすると、りさは帰ってしまいました。

りさが帰ってしまうと、今度は3日ぶりにみたようこを抱きたくなりました。

お風呂を出た後「疲れた」と言いベッドに入ったようこ。

私は後ろから抱きつきます。

「今日は疲れたから」と拒否されますが、私は我慢ができません。

布団にもぐり、ようこのパンツを脱がしクンニ

最初は拒んでいましたが、直ぐに反応し始めるようこ。やはり我慢できなくなったので

しょう。

私は明かりをつけます。

「何で」

「ようこのおまんこが見たい」

「いやよ」とは言いますが、私の舌がクリトリスに触れると

「あっ」直ぐに感じ始めるようこ。

改めて見るようこのまんこ。綺麗なピンク色のりさのまんこもいいですが、元々熟女好

きの私、熟女の年季の入ったおまんこもグロくていいです。

黒々としたビラビラをかき分けると、赤みがかかったクリトリスが、チロチロと舌を這

わせます。

のけ反って感じるようこ。私も徐々に舌を激しく動かします。

ますます感じてくるようこ。

そして最後は、今日りさにしたのと同じ顔をうずめ、クリトリスに舌を押し当て強く吸

い付きます。そして真空状態にしてクリを舐めあげます。

「あー、凄い、待って、これ凄い、逝っちゃう、逝く」

ようこ、このクリ責めにあっけなく逝ってしまいました。りさが言ってたとおりです。

「凄い今の、何?」

「そんなに良かった、夢中でしてたら、ああなってた」と適当なことを言いました。

すると何も言いませんでしたが、ようこがフェラを

あー、気持ちいい、りさもいいが、やっぱり慣れたようこのフェラも最高です。

昼間からのじらし、寸止めで、溜まっていました。

直ぐに逝きそうに

「逝きそうだよ」

「へっ、あっ、いいよ」

私はそのまま、ようこの口の中に大量に精子を出しました。

射精中もいつもより、たくさん出ている感触がありました。

精子を掌に出したようこ

「凄い、何この量。今までで最高かも、3日だけよ」

「あっ、でも3日もセックスしなかったことなんて、なかったかな」

1回射精しましが、これでおさまるわけがありません。

直ぐに、正常位から、ようこのおまんこに挿入。

「あーいい、3日していないだけなのに、久しぶりの感じだわ」

(あ~気持ちいい、ようこが言ったのとおなじ、久しぶりな、懐かしい感じが)

とろとろの熟したおまんこ。締まりこそ、若干りさにはおよびませんが。この熱くてと

ろとろ感。たまりません。

そのまま我慢できず。ようこのおまんこの中に射精。

「あれっ、また逝っちゃったの」

でも、ようこを見るとなんだか嬉しそう。

りさでは味わえない、中出し。

しばらく余韻を楽しみながら、再び動かします。

直ぐに逝かないよう、ゆっくりと動かします。

すると今度は「逝くっ」と言い、ようこが逝きました。

次は、ようこが上になり動きます。

下から見るようこの体、りさほどでは有りませんが、Eカップの巨乳が揺れます。

少々垂れてきてますが、葡萄のような紫がっかた大きな乳首がそそります。

ようこに乳首をいぢられながらのピストンに私はまた射精してしまいました。

かまわず腰を振るようこが今度は逝きます。

この日二人の逝った回数は過去最高のものとなりました。

これも昼間からのりさの演出があってのもの。りさはここまで考えていたのでしょう。

私は溜まった精子を、ようこ相手にまき散らし。ようこも最高に感じていました。

こんなセックスをすれば、ようこも、私とりさが関係を持ったなどと思うことは有りま

せんから。

娘ですが、りさには恐ろしささえ感じます。

この話の続き

ようこが旅行で家を空けた3日間、娘りさと夢のような時を過ごし、また妻ようことのセックスでは、再度ようこの素晴らしさを知った私です。あれから、ようことのセックスは充実し益々激しさを増していきました。ただ、残念ながら、りさとはあれ以来セックスできていません。家に2…

-終わり-
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