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夜の路地で露出からの玄関オナニーをしちゃったはなし

投稿:2019-12-01 21:38:41

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ゆきな(東京都/20代)

これは社会人一年目で1人暮らしをしていた時の話です。

忙しさもあってストレスがたまっていて、その頃彼氏もいなかったから、すぐ近くのコンビニへノーパンにスカート姿で出かけてみたりノーパン・ノーブラ姿で自転車にのってスーパーまでいってみたりと、露出の興奮でストレスを発散していました。

そんな時に、とある路地をみつけました。ビルとビルに挟まれた道で、昼間でも人通りがほとんどない。路地と言うよりも隙間と言う感じの場所です。そんな隙間が2筋ほどあって、ここなら何時もより大胆な露出をしても大丈夫かも…とその日は、次の金曜日の夜にやっちゃおうとどきどきしながら家路につきました。

決行の日。仕事から帰って緊張しながら深夜1時半に準備を整えました。上半身は勿論ノーブラで、素肌の上に大きめのパーカーを羽織りました。下半身も勿論ノーパンで、太ももの真ん中より短いショート丈のスカート。

パーカーのポケットにはピンクのローターを忍ばせて、いざ出発。

エレベーターに乗り合わせる人もなく一階へ。外にでても誰もおらず、大通りにも車は走っていませんでした。いつものコンビニの光とまだ残業をしているのか時々ビルの中に電気がついているくらいのそんな風景の中、例の路地まで向かいました。

シーンと静かなそこも街頭の光だけで人はいません。早速路地へ入って真ん中あたりにたっている街頭の下へ辿り着いたら、念のため前後を確認してから、そっとパーカーのファスナーに手をかけて両胸を丸出しに。両手でおっぱいを揉んで、外気に触れて尖った乳首を指先で捏ねました。

「んっ…んんっ…」

鼻から声が抜けて、静かな空間に響いていました。興奮が高まってきた私は、スカートを捲ってお尻とあそこを丸出しにしました。

まずは街頭に片手をついて、お尻を突き出してもう一方の手でおまんこを拡げておねだりするように腰をふりふりと動かしました。もし後ろに人がいたら襲われても文句は言えません。

トロリと愛液が増えたのを感じながら、今度は街頭を背にして、片足を上げて壁について、丸見えになるようにおまんこをクパァと拡げました。背徳感がたまらなくて、あそこは濡れぬれでヒクついていました。

そにままポケットからローターを取り出して、マン筋にそって擦り付けると愛液ですぐにぬるぬるに。ドキドキしながらもそのままおまんこの中へ挿入しました。

「あぁんっ」

思わず声が漏れましたが、気にすることなくスイッチをオン。

「はぁあんっ」

「んぁん…んん…ひゃあんっ」

ウ"ウ"ウ"…と言うローター音と快感に逆らえない喘ぎ声が響いていました。おまんこを丸出しにして、腰もくねくねと動き、こんな厭らしい姿を見られたら駄目なのにと言う気持ちと、誰かに見つかって襲われたいと言う気持ちがあいまって、興奮して次から次へとお汁が溢れてきていました。

ツーっと太ももに垂れて来たところで、ローターを中に入れたままスカートとパーカーを整えてゆっくりと路地の外へと向かいました。

動く度にローターが中を擦って、喘ぎ声を漏らしながら、路地をでてすぐに横の道へ入ってまた真ん中の街頭へ。

そこには赤い三角コーンが置いてありました。新しいのかとても綺麗で、普通のものよりも細めで、先っぽもツルリとしていました。先っぽだけなら、少し太めのディルドくらい。えっちな気分でいっぱいだったわたしは、おまんこからローターを抜いて三角コーンに股がっていました。

先っぽをおまんこにつけて腰をくねらせると、ツルツルがマン筋を擦ってとても気持ちよくて、少しだけ…少しだけ…と言いながら先っぽを中へ。

「はいっちゃ…うよぉ…ん…あんっ」

ちゅぷっと音を立てて先っぽが入ったところで腰をグラウンドさせました。ローターより太いモノが中の壁を押し拡げて擦ってきて堪らなく気持ちがよくて喘いでいました。

「先っぽきもちい…きもちいのぉっ」

何度も腰をくねらせて、イかないように寸どめでやめては、もう一度擦ってを繰り返しました。ジンジンと奥が疼いて来たところでコーンからヒクつくおまんこを離して、コーンを拭き路地をでました。もうおまんこはトロトロで、厭らしい顔になっていたと思います。

何とかマンションのエレベーターに乗って、自室へ向かいました。膝はガクガクで、部屋に入って鍵をしめたらその場で玄関オナニー。予め準備していたディルドにローションをかけて、我慢をし続けてヒクついているおまんこにずっぽり挿入した瞬間、ビクンと身体がはねて、挿入しただけで背を反りながらイッてしまいました。

キュウキュウとディルドを締め付けて、堪らなく感じて気持ちが良くて仕方がありませんでした。もっと気持ちよくなりたくて、今度は抜き差しを繰り返しました。

「んあんんっあっ」

「きもちぃっ…しゅごいっ…んっんっ…ひゃあんんっ」

ジンジン疼く奥を掻き回すようにディルドを動かして、腰をくねらせて厭らしく快楽を感じるまま喘いでいました。夜中とは言え玄関だったので、もしかしたら誰かに聞かれてしまっていたかもしれません。

その日は何度かイッたあと、眠ってしまいました。それからも、この時の気持ちよさが忘れられなくて何度か露出からのオナニーを楽しんでいました。

-終わり-
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