タイトル(約 3 分で読了)
小3の頃いとこと見せ合いっこしながら、手コキしてもらった話
2019-11-27 05:33:51
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これは僕が小3の頃、いとこの姉妹との話です。
週末などの休みになると、家族揃っておばあちゃん家に遊びに行くのが恒例行事でした。
そして、その時は決まって、いとこの家族も遊びに来るので、11人程の大家族になり、賑やかで過ごします。
いとこの姉妹は、1番上の子が「あーちゃん」で、僕より歳が1つ下で少し天然っぽい様な頭の緩い子です。
2番目の子が「さーちゃん」で、僕より3つ下で、活発であーちゃんよりしっかりした子です。
3番目の子は当時まだ赤ちゃんだったので割愛します。
僕が小3でいつものように、家族でおばあちゃん家へ遊びに行ったある日のこと。
当時、学校ではプールの着替えで、女子のアソコをチラチラ見るのにハマっていた僕は、あーちゃんが一人で退屈そうにしていたので、エロい遊び事がしたくなり、ボソボソと小声で耳打ちしました。
「ねぇあーちゃん、学校の着替えとかでちんちん見たことある?」
「えー?ないよー」
「じゃあ僕の見てみる?」
「うん、…見てみたい!」
「じゃあ、あーちゃんのも見せて?この事は二人だけの秘密だから」
「うん、いいよ」
と、あーちゃんも興味津々で乗り気だった。
羞恥心はほぼない感じ。
見せ合う場所は、階段を上った先の部屋の隣にある、二階の畳部屋にしました。
二階には洗濯物を取りに来るぐらいしか誰も来ないので、絶好の隠れスポットなのだけど、不安だったので万が一の事も考え、部屋に積んであった敷布団の山を背にし、入口からは見えない位置に座った。
お互いよく見えるように、開脚前屈をするような体勢で向かい合うように座りました。
あーちゃんはスカートだったので、それだけで既にパンツが見えてました。
白の生地にキャラクターの描かれたパンツ。
二階は誰もいなかったが声を出すと見つかりそうで怖かったので、終始小声で会話していました。
「それじゃあ見せるね」
と言って僕は半ズボンを脱ぎ、パンツ(ブリーフ)の左足の所を捲ってち○こを出して足を開きました(パンツを脱がなかった理由は後で分かります)。
小3ち○こは当然皮も先端まで被ってるし、剥いた事もない。
あーちゃんは初めて見るち○こに凄く興味深そうに見ていました。
「これがおちんちん?」
「うん、そうだよ」
と、あーちゃんの見てる前で、軽く指でグニグニして弄ったりして形がよく分かるように見せました。
そして今度はあーちゃんの番。
「じゃあ次はあーちゃんのも見せて」
と言いました。
あーちゃんは、スカートは履いたまま、座った状態でパンツを脱いでいきます。
お尻を持ち上げ、膝を立てて体育座りの姿勢でスルスルとパンツを脱いでいきました。
脱いだパンツを横に置くと、ノーパンで再び開脚して、僕が開く足と角度を合わせました。
お互い向き合う形で開脚し、ち○こもアソコも丸見え。
小学生ながら凄く興奮しました。
あーちゃんのアソコは、肌色と同じで綺麗で、見事な一本筋がありました。足を開いていてもピッタリ閉じたまま。
僕は我慢できなくなり、右手で割れ目を触り、左手で自分のち○こを触りました。
性的な知識などは全然無かったので、好奇心のままに手が動きます。
指で割れ目をなぞったり、押したりしてプニプニした感触を味わったり、その指を嗅いだりしました。
割れ目を触られてどんな感じか聞いてみました。
「どう?どんな感じ?」
「んーよくわかんない」
と答えたので、気持ちいいとかはないのかなと思いました。
僕はち○こを掴んで
「こうやって、やってるとなんか気持ちいいよ」
とゆっくりとカリや亀頭の辺りを指でフニフニと動かして見せた。
「ほら、僕のも触ってみて」
と、あーちゃんの手を取り、ち○こを握らせて、手を動かしてもらいました。
動きはぎこちなかったけど、徐々に気持ちよさが増してち○こが硬くなってきてました。
あーちゃんは気にせず、ち○こを触り続けます。
勃起しても皮は先までしっかりと被っていて、いかにも小学生のおちんちん、という感じ。
ただ、それでも皮の上からの刺激は十分でした。
僕はあーちゃんに触られながら、右手であーちゃんのアソコを触りつつ、左手であーちゃんが動かす手をアシストする様に、自分でもシゴきました。
みるみる限界が近づいて来ます。
「あ、、出そう、、。」
と言い、その瞬間ち○こをパンツの中に直し、イキました。
精通はしていないので、ビクンビクンと脈打つと同時に、おしっこが少しだけ出ました。
(僕は以前にもオナった事があって、気持ちよくなると、おしっこが出る事を知っていたのでパンツは脱がなかったんです)
あーちゃんは、何が起こったかよくわかっていない感じでぼーっと見ていました。
その後は、パンツを履かせて、「またしようね」と約束をして何事もなかったかの様に普通に遊んだりしました。
それからしばらく経ち、おばあちゃん家へ遊びに行った時、あーちゃんと話していたら、妹のさーちゃんがやってきて
「私も秘密の遊びしたい」
と言ってきたので驚きました。
おそらくあーちゃんが言ってしまったんでしょうね。
僕はまた今度ね、絶対秘密だよ、みたいな事を言ってごまかしました。
今回のエピソードはこれで終わりですが、また別の出来事があったりします。
評価頂けましたら、また頑張って書こうと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
まずは、軽く人物紹介… 僕は4年に上がったぐらいの頃。 あーちゃん…僕より1つ歳下で頭緩い天然。 さーちゃん…僕より2つ歳下でやや活発。 従姉妹であっても家族だからでしょうか、羞恥心はほぼゼロの姉妹です(笑) いつものように、おばあちゃん家へ遊びに行ったある日の事です。 僕は、用を足…
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