タイトル(約 8 分で読了)
【評価高め】
レイプしてしまった後輩マネージャーから「話がしたい」と連絡が来た(1/2ページ目)
2019-11-26 00:30:45
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本文(1/2ページ目)
【高評価】部室に忘れ物を取りに行ったら後輩マネージャーが密かにオナニーしてた
俺が高校2年の時のお話。部活にはマネージャーがいた。名前はあんな。 俺の1年後輩だが、素朴な可愛さを持っているいわば"癒し系"の女子だった。 身長は155cmくらい。スタイルもいい。そしてなにより、なかなかの巨乳の持ち主。 ちなみに俺と同級生のマネージャーで…
『先輩とお話がしたいです。明日、私の家に来てくれませんか。』
俺が部室であんなを襲ってしまってから数日後。あんなからこの内容のメールが来た。
俺はあんなが何を話したいのかは分からなかったが、とりあえず会ったら謝ろうと思った。そんな気持ちで、俺はあんなの家に向かった。
呼び鈴を鳴らすと、10秒ほどしてドアが開いた。…あんなだった。
あんな「…」
俺「…」
あんな「と、とりあえず…入ってください…」
重い空気のまま、俺はあんなの部屋に通された。
俺「…」
あんな「…」
俺「あんな…ごめん」
あんな「ごめんって言われても…私、どう返せばいいんですか…?」
俺「…」
あんな「ひどいですよ、先輩…私、はじめてだったのに…」
俺「…本当にごめん」
あんな「…でも…」
俺「でも?」
あんな「わ、わたし…あの時、すごく気持ちよくて…」
衝撃の告白だった。
俺「…え?」
あんな「先輩のエッチが…ずっと忘れられなくなっちゃったんです…」
俺「ご、ごめん…責任は取る」
困惑のあまりトンチンカンな事を言い出してしまう俺。
あんな「どっ、どう責任取ってくれるんですか?」
俺「えっ、えーと…」
あんな「先輩…思いつきでそんなこと言わないでください…」
うつむき加減にこう言ってきた。
俺「ご、ごめん…」
もはや謝るしかない状態。他に言葉が出てこない。
あんな「先輩…私、どうすればいいんですか?」
俺「どうすればって…?」
あんな「だからっ!…先輩が無理やりしてきてから…ずっと…エッチな気持ちになっちゃって…」
俺「…」
あんな「せんぱい…」
俺「…」
あんな「…もう一回…今度はやさしく…エッチしてくれませんか?」
俺「…はっ!?」
予想外のお願いをされた。俺は驚きを隠しきれなかった。
俺「ちょ、ちょっと待て…」
あんな「先輩のせいで…こうなっちゃったんですよ…」
俺「い、いやいやいや…俺、あの後めちゃくちゃ後悔したから…」
あんな「…」
俺「そ、それは…やめよう…な?」
あんな「…バカ」
小声でボソッとあんなが言った。
俺「えっ?」
あんな「先輩のバカ!わたしの…私のはじめて奪っといて、なんでそんなこと言うんですか!」
あんなは声を荒らげ、目を潤ませながら言ってきた。
俺「あ、あんな…落ち着けって…」
あんな「だ、だって…先輩のせいで…わたし、悩んでるのに…」
俺「で、でも…あんなだって、好きでもない男にされるのは嫌だろ?」
あんな「ぐすっ、ぐすっ…」
俺「…」
あんな「せんぱい…」
俺「…?」
あんな「じゃあ…わたしと…付き合ってください…」
俺「えっ…?」
あんな「わたし…中途半端なの…嫌なんです…」
俺「…」
あんな「だっ、だからっ…先輩と付き合って…恋人として、エッチしたいんです…」
俺「それじゃあ…身体目当てってことになるぞ…」
あんな「か…身体目当てで近づいてきたのは…先輩じゃないですか…!」
またあんなは泣き始めた。必死にこらえているようだが、目からは涙が流れてきている。
あんな「せんぱい…」
あんなは上の服を脱ぎだす。
俺「お、おいっ、からかうのはやめろ」
あんな「からかってなんかない!」
顔を真っ赤にして反論してきた。俺はその剣幕にビクッとした。
あんな「…先輩は…せんぱいは…自分だけ満足して…終わりにするんですか…?」
俺「そ、そうじゃなくて…」
あんな「そうじゃなかったら…なんなんですか…!」
俺「お、俺はもうお前のことを傷つけたくないんだよ…」
あんな「だ、だったら…なんで…」
俺「…ごめん、あんな。俺…帰るわ…本当にごめん」
俺はその空気に耐えきれなくなり、部屋を出ようと腰を上げかけた。
あんな「えっ…やだっ!行っちゃダメッ!」
ガバッと勢いよく、俺はあんなに押し倒された。驚きながらあんなの顔を見ると、潤みきった目で俺のことをじっと見てきている。
あんな「…ここまでしても…ダメですか…?」
そしてあんなは、硬直している俺に顔を近づけ、唇をつけた。
あんな「んはぁ…せんぱい…」
俺「あんな…」
あんな「先輩が…悪いんですからね…」
あんなは舌を入れてきた。グイグイと押しつけてくるので、口を開けざるを得ない状況で、それでもなお舌を俺に突っ込んできた。
あんな「せんぱい…ほしい…」
俺「あんな…」
あんな「先輩が今日してくれれば…あの日のことは…なかったことにしますから…」
あんなは俺のズボンとパンツを脱がせた。そして現れたち○こをゆっくりと触ってきた。
俺「あぁ…」
あんな「先輩…せんぱい…」
俺「あんな…もうやめよ…」
あんな「先輩…いまさら何言ってるんですか…あの日は、嫌だって言ってもしてきたじゃないですか…」
俺「で、でも…」
あんな「せんぱい…興奮してるんだ…」
気づけば俺のち○こはカチカチになっていた。あんなは嬉しそうにそれを扱いている。
俺「あんな…」
あんな「せんぱい…もう…我慢できないです…」
スカート姿だったあんなはパンツを脱ぎ、俺の上にまたがってきた。そして俺のち○こを2本指でつまむと、秘部に先端をつけた。
あんな「…せんぱい…」
グチュッ!…そんな音がしたのと同時に、俺のち○こは一気にあんなの中を貫いた。
あんな「あぁんっ!せんぱい…気持ちいい…」
これまでより格段に大きな喘ぎ声を出した。あんなの中は、あの日のようにびしょ濡れだった。
あんな「せんぱいぃ…気持ちいいよぉ…!」
ピチュッ、グチュッ、グチュッ…あんなは秘部を相当濡らしているらしい。
俺「あんな…あんなぁ…」
あんな「せんぱいっ、気持ちいいですか?」
俺「あんな…俺が悪かったから…やめよう、もう…」
あんな「せんぱい…この前の時は、嫌がっても入れてきたじゃないですか…」
話しかけながら、上の服を再度脱ぎ始めるあんな。
俺「そ、そうだけど…」
あんな「先輩、あの時に気持ちいいって言ってましたよね…」
俺「…」
あんな「せんぱい…一緒に、気持ちよくなろ?」
その時、ブラのホックがパチンと外れ、あんなの胸が俺の目の前に現れた。そしてあんなは、その大きな胸を揺らすように腰の動きを強めてきた。
あんな「あぁっ!はぁっ!あんっ!あんっ!気持ちいい…!せんぱいぃ!」
グチュッ、グチュッ、グチュッ…あんなの中では、俺のち○こによって愛液がかき回されている。
あんな「せんぱいぃ!せんぱいのっ…せんぱいの…すごい気持ちいいぃ!わたし…せんぱいのじゃないと…やだ…!」
俺「あんな…」
あんな「せんぱい…わたしのおっぱい…触って?」
あんなは俺の両手を掴むと、そのまま自分のふくよかな胸に誘導してきた。
あんなの胸は、弾力のある、揉み心地のある胸だった。俺はあんなが掴むのをやめてからも、本能的にその胸を揉みまくっていた。
あんな「せんぱい…やっぱり、おっぱい好き?」
俺「ん…そうかな…」
あんな「だって…ずっと触ってるもん…」
そして、しばらくあんなが腰を振っていると、あんなの反応が変わりだした。
あんな「せんぱい…っ!わたし…イッちゃうかもぉ…!」
俺「はぁ…はぁ…」
あんな「せんぱい…せんぱいぃ!あぁあぁ、はぁぁ、ふあぁっ!」
あんなは秘部にひときわ深く挿入してから、その弾みで俺の方に倒れ込んできた。
あんな「あぁ…はぁ…はぁ…」
俺「…」
あんな「せんぱい…もっとしたいよ…」
そう言って俺のち○こを一度抜くと、今度は四つん這いになって誘ってきた。
あんな「後ろからして…」
プリンとしたお尻を突き出してきた。…だが、俺はこのタイミングでやめるべきでは、と迷っていた。すると痺れを切らしたあんなが、こう言ってきた。
あんな「はやく…はやく入れてよぉ…!」
…負けた。俺は諦めて、肉付きのいいあんなのお尻を掴みながら、ゆっくりあんなの中に入っていった。
あんな「あっ…はぁぁ…っ!」
あんなはビクッと反応しながら、俺のち○こを受け入れてくれている。
あんな「あんっ…せんぱいの…奥まで入ってるぅ…」
俺が動かないでいると、あんなの方から腰を動かしてきた。
あんな「なんで…せんぱい…動いてくれないんですか…」
俺「だ、だって…」
あんな「先輩だって…気持ちいいでしょ…」
グチュグチュという音をさせて、あんなは俺の下腹部にお尻を当ててくる。
俺「あぁ…」
あんな「お願い…動いてっ…!せんぱい…!」
もうどうにでもなれと思い、俺は腰を振り始めた。あんなのお尻と、俺の下腹部がピタピタと弾け合う。
あんな「あぁっ!はぁん!せんぱい…せんぱいが動いた方が…気持ちいいですっ!」
腰の動きを少しずつ早めていくと、ピタピタと弱い音がしていたのが、だんだんとパンパンという強い音になっていった。
あんな「あぁん!せ、せんぱいっ!気持ちいいっ!んぁぁ、あぁっ…せんぱいぃ!」
俺「はぁ…あんな…あんな!」
あんな「せんぱいぃ…は、はげし…い…っ!」
後ろから、あんなの胸を再び揉んでみる。
あんな「あぁぁ…あんっ…はぅぅ…はぅ…ひぁっ!」
俺の手が乳首に当たるたびに、あんなはビクンと反応していた。乳首が弱いのかな?と思い、そこを集中的に触ってみる。
あんな「はぁぁ!そっ、そこダメぇ!やだっ、そこ…そこばっかり触らないでぇ!」
ピンと立った乳首を指で弄りながら、ビクビクと震えるあんなの身体を丸め込む。
あんな「せんぱいっ…あっ、奥まで…」
先端が、あんなの中の最深部まで到達した。そして、優しく奥を刺激する。
あんな「あぁ!せんぱい…そんなにしたらイッちゃう…」
俺「あんな…気持ちいいぞっ」
あんな「わ、わたしも気持ちいいっ!あぁっイッちゃう!はぁぁ!」
その瞬間に、あんなの中がギュッと締めつけられた。あんなは荒く息を立てて、呼吸を安定させようとしている。
あんな「せんぱい…まだ…する?」
俺「俺も…そろそろ出そうだ…」
あんな「な、中はダメですよ…外に出してくださいね」
俺「わかってる」
そうして再び腰を動かす。ラストスパートで、勢いよくあんなのお尻に当てていく。
あんな「はぁぁ!奥…入ってるっ!んぁぁ!」
パンパンと、高い音が部屋の中に鳴り響く。そして、部屋の中にはなんとも言えない匂いが充満していた。
あんな「あぁん!んんっ!はぁっ!」
俺「あんな…そろそろ出すぞ!」
あんな「せんぱいっ!そとっ!外に出してね!中に出しちゃ…ダメだよ…あぁっ!」
最後にあんなの奥にグッと突き入れてから、あんなの綺麗なお尻に精液をかけていった。
あんな「はぁ…はぁ…はぁ…」
あんなはしばらく言葉を発さず、ただ荒い呼吸をしていた。
俺はそばにあったティッシュを2~3枚取り、あんなのお尻についた精液を拭き取った。精液の一部は、太ももを流れている途中だった。
あんな「ありがとう…せんぱい…」
精液を拭き終わると、あんなはお尻を床について俺の方を向いた。
あんな「先輩…気持ちよかったです…」
俺「俺も…気持ちよかった…」
あんな「せんぱい…」
そう呼びかけられ、俺はあんなの顔を見る。
あんな「私と…付き合って…くれますか?」
俺「…うん」
あんな「…せんぱい…」
あんなはそのまま、俺に抱きついてきた。胸の感触は確かに伝わってきたが、不思議ともう一度したいという気持ちは出てこなかった。
あんな「…好き…」
俺「あんな…」
あんな「これからは…責任取って…優しくしてくださいね…」
俺「うん…」
しばらく抱き合った後、俺とあんなは脱いだ服を再び着た。
あんな「そういえば、先輩…聞きたいことがあって…」
俺「なに?」
あんな「あの…その…」
俺「…?」
あんな「あの日…ブラと、パンツ…部室に置いてきちゃって…」
俺「…ああ、確かに置きっぱなしになってたな」
あんな「…あの後、あれ…どうしました?」
俺「持ち帰るのはなぁ…と思ったけど、バレちゃマズいなと思って、確か俺のロッカーに突っ込んでおいたはず」
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