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【評価が高め】パパ友3人で嫁のアソコを見せ合いっこした話し

投稿:2019-11-25 01:39:33

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パパ友(埼玉県/30代)

 去年の夏、近所の仲良しパパ3人で居酒屋で飲んでいました。理由は、中村さん宅で奥様方が女子会をしているからです。

「たまにはパパ同士で飲んできなよ。」と妻に1万円を握らされ、半ば強制的に飲みに行かされた感じです。

 3人とも子供が同じ小学校で、付き合いも長ければ会話も弾むので、一緒に飲むのは楽しいんですが、この日はいつもとは違う方向に話しが進みました。

中村「きっと今頃、嫁さんたちは私たちの悪口大会でしょうね。」

 中村さんは、この3人の中では1番年上で40才。そして奥さんは42才。綺麗に年を重ねた感じの細身で美人な女性。芸能人に例えるなら常盤貴子がピッタリです。

鈴木「……でしょうね。まぁ間違いなく良いことは言われてませんよ。」

 鈴木さんは最年少で32才。奥さんは唯一の20代で28才。ただ、丸々と太ってて柳原可奈子にソックリ。愛嬌があって可愛いということにしておきます。

「じゃあ私たちも負けずに嫁の愚痴大会でも始めましょうか。」

 そんな私は35才で、妻は年下で32才。広末涼子に似てると言われ、調子に乗って髪型を真似てる天然嫁です。

 この私の言葉を皮切りに、嫁の愚痴大会が始まりました。

 最初は、家事や子供の教育の事、そして小遣いが少ないなどと、至って普通の愚痴だったんですが、時間が経つにつれて会話は徐々にシモの方向に。

 月に何回SEXしているかに始まり、どんな体位が好きか、フェラが下手だとか、自分と嫁の性生活を、かなり大胆にぶっちゃけ合いました。

「それにしても、中村さんが半年に1回あるかないかなんて驚きですよ。あんな綺麗な奥さんなのに勿体ない。」

中村「いやぁ40にもなればそんなもんですよ。それに顔は綺麗でもアソコはグロいですからね、アイツ。」

 そう言って「ハハハ」と笑った中村さんでしたが、鈴木さんが興奮した様子で食いつきました。

鈴木「中村さん、アソコがグロいってどんな感じなんです?」

中村「そうですねぇ、黒ずんでるし、剛毛だし…あっ、ビラなんて蝶々の羽みたいにデカイんですよ。あと、大きなイボ痔があって、それが萎えるんですよね~。」

 鈴木さんは「そ、そうなんですかぁ。」とだけ返していましたが、間違いなく想像して興奮していたと思います。

 私も同じで、ここまでの会話だけでも想像して半起ちになっていたチンコが、今の鮮明に浮かぶような詳しい説明で、完全に勃起してしまいました。

「いや、中村さん逆ですよ。清楚で綺麗な奥さんが、そんなアソコをしてるなんてギャップに興奮しちゃいますよ。」

 この私の言葉に鈴木さんも「うんうん」と同意しました。 

中村「そんなこと無いですって、2人の若い奥さんの方が羨ましいですよ。鈴木さんは週2でしたっけ?やっぱり若いっていいですよね~。」

鈴木「いやぁアイツが好き者なだけで、自分は半分ボランティアですよ。ウチのは逆で、毛が薄くてスジマンなんですけど、デブだから汗っかきで臭いんですよぉ。」

 鈴木さんには申し訳ないですが、奥さんのイメージ通りな感じでした。でもスジマンは羨ましいと思いました。

中村「まぁそれも、愛する女性の匂いだと思えば…ってヤツじゃないですかぁ。…で、田中さん(私)のトコはどうです?あの可愛い奥さんなら満足でしょう。」

 こう話を振られた私は困ってしまいました。正直、妻とのSEXに満足してるんですよ。ですが、ここで自分だけ満足してるとは言いにくい状況でした。

「う~ん…エッチはまぁ普通だし、アソコも普通だと思うんですけど、洗いかたが雑なのか、風呂上がりでも汚れてるんですよね、アソコが。」

 妻とは、私が大学生で彼女が女子高生の時に付き合い始め、処女を貰いました。

 つまり、浮気をしていなければ妻は私しか男を知りません。だからなのか、ちゃんと洗えてない事が多々ありました。

鈴木「そんなのは教えてあげれば問題解決じゃないですか。ウチの汗臭いのは諦めるしかないんですよ?」

「いやぁ今さら言えませんよ。私も鈴木さんと同じで諦めです。髪型やら服装には気を使うクセにって思いますけどね。」

 こう答えて私が笑うと鈴木さんも「全くその通りですね。」と大笑いをしましたが、中村さんは笑っていませんでした。

中村「あんな清潔感ある奥さんなのに汚れてるんですか?どういう感じです?」

 中村さんは少し真剣な表情で、ぜひ知りたいという勢いがありました。

「えっと、開くとカスが溜まってる感じですかね。まぁ昔からそうなんで今さら気にしてないですけど。」

 話したのは失敗だったかなぁと少し後悔する私。中村さんは「あんな可愛い女性が……おぉ、そうですかぁ。」と、意味深な表情で返してきました。

 ここで一旦会話が止まり、3人とも黙ってビールを口にしました。全員、互いの奥さんのアソコを想像していたのは言うまでもありません。

 少し間を置いて、それを最初に口にしたのは中村さんでした。

中村「・・・正直、2人の奥さんのアソコを見てみたいですね。」

鈴木「いやいや、むしろ私は中村さんの奥さんのを見たいですけどね~。田中さんも言ってましたけど、そのギャップが堪らないですよ。」

中村「いやぁ、ギャップなら田中さんの奥さんが1番ですよ。あんな可愛いのに汚れてるなんて、想像しただけでゾクゾクしちゃいますね。」

「なに言ってるんですか、実際に見たらウワッてなりますよ。私は、清楚な奥さんのギャップも、可愛いらしい奥さんのスジマンも興味ありますね~。」

 話しの流れから、思わず2人の会話に合わせた私でしたが、この時の会話が今後の悪巧みに発展してしまったんです。

 大いに話しが盛り上がり、2軒目のスナックを出ると深夜1時を回っていました。

 3人で千鳥足で帰り、さすがにもうお開きになっただろうと中村さんの家を見ると電気がついています。

「あれ?まだ続いてるんですかねぇ女子会。凄いなぁ。」

中村「まぁまぁ、それならそれで女性陣と飲み直しましょうか。」

鈴木「あっ、それいいですね。顔を見たら想像しちゃうかもですけど。」

 こんな流れで、私たち男性陣も飲み直すことになりました。

 家に入ると、部屋は明るいもののシ~ンと静まり返っています。

 不思議に思って3人でリビングを覗くと、なんてことはない、奥様方は酔い潰れて寝ていたんです。

 リビングテーブルを端に寄せて、カーペットに3人ともゴロンです。子供たちは隣の和室で寝ていました。

 かなり盛り上がった様で、テーブルには大量のサワーの空缶が散乱しており、空になった日本酒まであります。

中村「残念だけど仕方ない、男性だけで飲み直しましょうか。」

 私も鈴木さんも同意してテーブルを片付け始めたんですが、3人とも口数が少なく緊張感のある変な空気です。

 理由は、寝息を立てて熟睡している奥様方にありました。

 鈴木さんの奥さんは、シャツのボタンが下の方まで外れていて、Fカップと聞いた大きなブラジャーが見えています。

 そして横向きに寝ている鈴木さんの奥さんと私の妻は下着が丸見えでした。しかも鈴木さんの奥さんの下着からは黒々とした陰毛がハミ出しています。

「ちょっと目のやり場に困りますね。タオルケットとかあります?」

 見るのも悪いし見られのも微妙だしという気持ちです。きっと3人とも同じ心境だろうと思っていました。

 ところが中村さんは、予想外の事を言ってきたんです。

 ここからの会話は全て小声です。

中村「・・・提案なんですが、どうです?それぞれの嫁のアソコを見せ合いっこしてみませんか?」

 その中村さんの言葉に、私と鈴木さんは黙ったまま顔を見合させました。互いに「どうする?」と言った表情です。

鈴木「・・・私はOKです。奥さんを見るたびに想像しちゃうくらいなら、お互い見ちゃってスッキリしましょう。」

 私が悩んでいるうちに、鈴木さんが了承してしまいました。

中村「おっ、鈴木さんは乗りますか。田中さんはどうです?」

「・・・じゃあ、男子会のイベントってことで参加しますよ。」

 妻のアソコを性的な目で見たのは私しかいません。そのアソコを他人に見せるのは非常に抵抗がありました。ですが、見てみたい欲求と断れない空気、そして酔った勢いで了承してしまいました。

中村「よし、決まりですね。」

 絶対に3人だけの秘密。触ったり写メを撮ったりは禁止で、あくまでも見るだけというルールを決めて私たち3人は静かに準備を始めました。

 子供たちが寝ている和室の襖を閉め、全ての電気を消しました。もし起きてしまった時に身を隠すためです。

 ジャンケンの結果、鈴木さん、私、中村さんの順に決まりました。

中村「じゃあ鈴木さん、お願いしていいですか?ゆっくりでいいですからね。」

鈴木「コイツ、酔っ払って寝たら簡単には起きないんで大丈夫ですよ。」

 そう言った鈴木さんは、仰向けで寝ている奥さんのデニム生地のロングスカートをゆっくりと捲っていきます。

 スカートが完全に上げられると、奥さんのぶっとい太股とピンク色の下着が露になりました。

 私は頭を伏せ、渡されたペンライトで照らしてその様子を見守ります。中村さんも同じ格好です。

 鈴木さんには本当に申し訳ない話しですが、私は太っている女性には興味がありません。そんな私でも、この状況と雰囲気には大興奮していました。

鈴木「じゃあいきますよ。」

 下着に手を掛けた鈴木さんは、慎重に下ろし始めました。

 ペンライトに照らされた陰毛が目に入り、私の鼓動は高まっていきます。先ほど聞いた通り奥さんの陰毛は薄そうです。

 1分ほど掛けて、鈴木さんは下着を抜き取ることに成功しました。

鈴木「どうです?これが私の嫁のマンコです。完璧なスジマンでしょ?」

 鈴木さんは奥さんの足を少し広げてくれました。私と中村さんはペンライトの光りをソコに向けました。

 照らされた奥さんのアソコは、たしかに子供みたいにプックリした綺麗な1本筋のオマンコで、私も中村さんも無言でそのアソコを見つめます。

鈴木「中も見ちゃって下さい。」

 鈴木さんの指がその1本筋を左右に開くと、隠れていたアソコの中身がライトに照らされました。

中村「綺麗な色ですね~。出産しているとは思えませんよぉ。」

「ホントですよ。こんな綺麗なアソコは初めて見ました。」

 お世辞ではなく、本当に綺麗なサーモンピンクでした。クリトリスも小さくて、好き者だなんて信じられません。

鈴木「そろそろ戻しちゃいますよ。」

 先ほどとは逆に、慎重に下着を履かせていきます。仰向けなのでお尻が入らずに苦戦していましたが、気付かれることなく無事に元の状態に戻りました。

 そして次は私の番です。横向きで寝ている妻を優しく仰向けにして、ワンピースのスカート部分をたくし上げました。

 そして2人が見守る中、慎重に下着を脱がせていきます。

 すぐに陰毛が露になり、ペンライトの光に照らされました。不思議なもので、見られている抵抗感よりも見せている興奮の方が大きくなっていました。

 私は3分以上かかったと思います。物凄い緊張をしながら、やっとの思いで下着を脱がせることに成功しました。

「・・・じゃあ開きますよ。」

 鈴木さんと同じように少し足を広げると、妻の灰色がかった小さなヒダが光に照らされました。普通に見るよりも何倍も卑猥に見えます。

 そして指を当て、今日は汚れてませんようにと祈りながら左右に開きました。合わさっていたヒダが離れ、妻のアソコの内側が3人の目に露出しました。

「申し訳ない、汚くてすいません。」

 2人が何か言う前に先に謝ってしまいました。妻のアソコは私の祈りもむなしく、かなり汚れていたんです。

 付着したチリカスやオリモノ、そしてヒダの付け根に溜まったマンカスがライトに照らされました。私は恥ずかしくてまともに見れませんでした。

中村「いやいや何を言ってるんですか、これが見たかったんですよ。可愛い奥さんの汚れたアソコなんて大興奮です。」

鈴木「こういう生活感あるアソコも興奮しちゃいますよね~。」

 鈴木さんはフォローかもしれませんが、中村さんは本音だと感じました。ずっと汚れを確認する様に照らしていたんです。

「じゃあ戻しますね。」

 慎重に下着を戻して、大変な羞恥心を感じた私の番が終わりました。罪悪感よりもホッとした気持ちが大きかったです。

 妻に心の中で謝りながら、次の中村さんの奥さんに興奮が高まりました。私としては、このために妻のアソコを見せたと言っても過言じゃありません。

中村「では最後は私ですね。2人の奥さんと違ってグロいですが、こんなマンコもあるんだと思って見て下さい。」

 そう中村さんは自虐して笑いましたが、その言葉がどうしても信じられませんでした。それくらい奥さんは清楚で綺麗な女性なんです。

 中村さんは横向きの奥さんを仰向けにして下着を脱がせ始めました。ライトにその部分が照らされて驚きました。奥さんには全く似つかわしくない剛毛です。

 私と鈴木さんと違って、中村さんは一気に下着を抜き取りました。黒々と生えた陰毛を細い太ももで挟んでる様に見えていました。

中村「じゃあ見てやって下さい。」

 そう言った中村さんは、奥さんの足をM字に開いたんです。私は驚きと興奮で目が釘付けになりました。鈴木さんも食い入る様に見つめていました。

中村「どうです?グロいでしょ?」

 グロいというか卑猥。思わず奥さんの顔とアソコを見返してしまうほど、卑猥なオマンコでした。

鈴木「・・・中村さん、これは凄い。まさに熟女のアソコですね。」

「信じられません。顔とのギャップに大興奮ですよ。」

 繰り返しますが、中村さんの奥さんは本当に清楚で美人で素敵な女性なんです。その女性のアソコが、こんな剛毛で巨大な真っ黒のビラビラをしているなんて誰も想像できないと思います。

中村「そう言ってくれるとフォローだと分かっていても嬉しいですね。それじゃあ中も見て下さい。」

 左右に開かれた巨大なビラは、居酒屋で聞いた通り、まさに蝶々の羽の様でした。ただ、それ以上に気になった事がありました。3人とも口には出しませんでしたが、気付いているのは確実でした。

 奥さんの開かれたアソコから、明らかに愛液だと思われる透明の液体が流れ出ていたんです。

中村「せっかくだから立派なイボ痔も見ちゃって下さい。」

 そんなアソコの状態には一切触れずに、中村さんは奥さんの足を前に持っていきました。

 濃い尻毛に囲まれた肛門にできた、グリンピースぐらいのイボ痔がライトに照らされました。垂れた愛液で光る奥さんの大きなイボ痔は、とても卑猥なモノに見えました。

 こうして、嫁さんのオマンコ見せ合いっこは終わりました。この後、1人ずつトイレで抜いたのは言うまでもありません。

 後日、中村さんの奥さんは、鈴木さんの時点で起きていて、それを中村さんも気付いていたと告白されました。

 奥さんは、目で「いいよ。」と合図を送ったそうです。

 この事実から、私たち3家族は視姦スワッピングに目覚めて現在に至るんですが、それは次の機会に投稿したいと思います。

この話の続き

私の妻・・・広末涼子似と言われて喜ぶ天然嫁。(32才)中村ママ・・常盤貴子似の細身で清楚な美人。(42才)鈴木ママ・・柳原可奈子似のチビふとっちょさん。(28才)パパ友3人で寝ている嫁のアソコを見せ合ってから1週間。あの夜の興奮が思い出され、それまで1ヶ月に1度程度だった妻…

-終わり-
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