体験談(約 4 分で読了)
【高評価】痴漢され精液まみれになった女子高校生に寄り添ってあげた
投稿:2019-11-21 06:13:45
今 人 が閲覧中あとで読む
本文の文字の太さ
本文の文字色
文字サイズ
人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする
置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
この前駅で、ショッキングな出来事がありました。
僕がちょうど電車から降車したとき、前を某高校の女子生徒が歩いており、ついその女子高校生に目をやりました。
するとなんと、女子高校生の制服のミニスカートと、彼女の太ももに、大量の白い液体がベットリと付いていました。
もちろん、精液です。
よく見ると、背中のリュックの底のほうにも精液が付着しており、さらにはスカートの中からも精液が垂れて流れていて、太ももをつたっていました。
長い黒髪の、顔立ちもスタイルも良い娘でした。
かわいくてスカートも短いから、変態の餌食にされたのだろう。
やっぱり男だから、後ろから眺めていて、その女子高校生の悲惨な姿に、実際僕も興奮してしまいました。
しかしなによりも、あまりにかわいそうだなと思ったので、意を決して、彼女に話しかけました。
僕「すみません」
女子高校生「はい」
僕「大丈夫ですか?」
女子高校生「あっ、大丈夫です」
僕「ティッシュ…持ってますけど、よかったら使いますか?」
女子高校生は少し考えたふうな様子を見せ、
女子高校生「いいですか?いただいて」
と答えました。
僕「もちろんです。どうぞ」
女子高校生「あっ……」
僕「?」
差し出したのに、受け取らない女子高校生。
確かに左手は傘を持っているが、右手は空いているのに。
しかしよく見ると、彼女の右手の手のひらや制服のセーターの袖口付近も、精液がベットリついていました。
僕「あっ、手も…」
女子高校生「後ろを手でガードしてたら、思いきりかけられました」
僕「そうですか。嫌じゃなかったら、拭きましょうか?」
女子高校生「あっ、いいですか?お願いします」
僕は、女子高校生の手首を優しくつかみ、彼女の手やセーターの袖口を、ティッシュで拭きました。
女子高校生「ありがとうございます。」
僕「どういたしまして」
下を見ると、黒いスカートに濁った白の縦線が複数走っていて、スカートの中からまだ薄い白い液が垂れていました。一部の精液は、脚のふくらはぎや黒のソックスのとこまで、流れて着いていました。
僕「ひどいね」
女子高校生「最悪ですよね」
僕「トイレかどこかで、拭きますか?」
女子高校生「はい、そうします。やっぱり手もしっかり洗いたいし。」
僕「嫌じゃなかったら、トイレまで、後ろを歩いていいですか?」
女子高校生「へっ?」
僕「周りの人から少しでも見えにくいように、あなたの姿が少しでも隠れてしまえばいいなって、思って」
すると女子高校生は、少し明るい声色で、
女子高校生「あっ、ありがとうございます」
と反応しました。
トイレまで、彼女の後ろをついていくことになりました。
駅にあるトイレまで向かうとき、何人かの周りの男が、彼女の後ろ姿や下半身を見ていました。
親切をしながらも、僕もついつい本当のところは、女子高校生の精液まみれの下半身に、ムラムラしていました。
トイレに着きました。
女子高校生「ありがとうございます。お時間あったら、ここで待っててくれますか?」
僕「はい、待ってます」
彼女はトイレに入っていきました。
結構時間が経って、女子高校生が出てきました。
女子高校生「すみませんお待たせしました」
僕「いえ全然大丈夫です」
僕「きれいになりましたか?」
女子高校生「頑張って拭いたんですけど、パンツにもう凄い染み込んでて、お尻が濡れて気持ち悪いです~。あと、すごく臭いし、お尻とか脚が拭いてもベタベタする…。」
そう悲しそうに話す女子高校生の顔を見ると、彼女は目は赤くなっていて、明らかに泣いたあとの状態でした。トイレで泣いたんだろう。
僕「ひどいね……。大丈夫?」
女子高校生「心折れそうです(笑)」
意気消沈する女子高校生と、そのまま成り行きで歩き始めました。
女子高校生「……初めて痴漢されました」
僕「どんな奴に?」
女子高校生「おじさんです。サラリーマンみたいな」
僕「逃げれなかったの?」
女子高校生「はい。車内混んでたし、それに何とか動こうとしても、おじさんに執拗にスカートとかパンツ掴まれて動けなかったです。」
僕「声とか出せないよね?」
女子高校生「怖くて無理でした」
女子高校生「で、だんだん激しくなってきて、パンツの中に手を入れられたり、パンツ下にずらされたりして。」
女子高校生「そのあと、おじさんがアレを出してきて、、、。」
僕「そうなの……」
女子高校生「そのすぐあとに、おじさんが、、発射して、、、かけられました。」
僕「……」
そして女子高校生は不安な声色と顔で、
女子高校生「妊娠とか、しないですよね?」
と聞いてきました。
僕「まず大丈夫だと思うけど、なんで?」
女子高校生「(パンツを)少しずり下ろされてたから、おじさんが出したときに、パンツの中(内側)に直接精液がかかったんですよ。で、仕方なくそのままパンツ履きなおしたら、ちょうどアソコのあたりに直接精液がベットリついちゃって……どうしよう……やばいですかね…??」
女子高校生は、目に涙を浮かべ、話ながら涙声になりました。
僕「大丈夫。精子って空気中に出た瞬間、くたばるから。直接男性器を女性器に挿入した状態で、中で出されたわけじゃないから、心配ないよ。」
女子高校生「そっか、よく考えたらそうですよね。」
僕「大丈夫大丈夫、冷静に落ち着いて」
女子高校生「はい」
女子高校生は、安堵の表情を浮かべました。
そのあとも成り行きで、駅の近くの駐輪場まで、彼女を送りました。
駐輪場へ向かうとき、その日は風が強くて、女子高校生のスカートがめくれそうになりました。それに風に乗って、精子のいか臭い匂いが、彼女から漂いました。
駐輪場で彼女が自転車に乗ろうとしたときにも、スカートの中に風が入り、スカートの前がふわっと膨らみました。あわててスカートを両手で押さえた彼女に「パンツ見られないように、気をつけて」と声をかけると、「はい笑」と、彼女は恥ずかしがりながら笑いました。
「帰ってから、体と衣服綺麗にしてね」と声をかけると、「鬼のように、洗いまくります(笑)」と、笑いました。
痴漢と精液をかけられたショックは残っているだろうが、少し元気になってよかった。
女子高校生「今度お礼しますね」
僕にお礼を言ったあと、彼女はそう言いました。
そのすぐ後日、彼女から連絡を受けて駅で会うと、手づくりのクッキー、それとお手紙というかメッセージカードをいただきました。
性格もすごくかわいくて、誠実な娘でした。
また、帰りにたまたま逢わないかなー、と毎日期待しています。
【23年2月5日】※サーバー負荷で投票しにくかった問題を解決しました。
この記事の解析グラフを見る- 昨日
- 週間
- 月間
- 年間
- 全期間
- 0回
- 0回
- 0回
- 3,061回
- 6,783回
- 0位
- 0位
- 0位
- 7,806位
- 5,542位
- 昨日
- 週間
- 月間
- 年間
- 全期間
- 0Pt
- 0Pt
- 0Pt
- 13Pt
- -Pt
- 0位
- 0位
- 0位
- 4,196位
- -位
投稿される方の参考になるかもしれません。
- ギャル系トラック運転手が童貞に優しくフェラ
- 大学の学部が同じでマンションの階まで同じな女の子とみんなに内緒の関係に
- 熟女キラーへの道 中学時代、若い先生のパンティと年増ボイン先生の筆おろし!
- 彼氏にリモコンローター付けたままデートさせられた
- 送迎に来る父親達のアイドルだった保育園の可愛い保母さん
- 飛び込み営業で訪問した会社の生意気な女支店長をレイプされたのを目撃
- 岩盤浴で隣のカップルがヤリ始めたと思ったら元カノだった
- 中学時代、酔い潰れた女子大生にみんなで悪戯した
- 隣に住んでる女子高生にマッサージをしたら異常に濡れた
- 薄暗い鍾乳洞で透け乳と透け尻を見せつけ、初の混浴温泉ではタオルを落とし男性達に全裸を晒し、生着替えまで見せつけた妻。
- 性欲を持て余すヤンキーちっくな美人妻
- 幼馴染で大好きだった娘と4年ぶりに会ってエッチした話
- 家庭教師として知り合った不良少女も今は昔、すっかり大人の大学生になった美雪
- 弟と一緒にお風呂に入って…
- 【続】爆乳ぽちゃ看護士エミちゃんの成長
作品のイメージ画像設定
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
話の感想(3件)
※コメントの上限:1万件
解析グラフ
アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)
体験談やHな話を募集中!
エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!
※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。