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美しい上司と重ねた3年間の不倫の思い出
2019-11-19 21:55:03
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37歳から3年間、単身赴任をしていた。
月に2回、帰宅して子供たちと遊び、夜は妻と激しく愛し合っていた。
しかし、37歳の俺はそれで満足できず、職場の上司と不倫していた。
当時、上司は53歳、大地真央に似た美人で、夫は単身で海外赴任中だった。
「須崎君、単身赴任で色々不自由してるでしょ?家にいらっしゃい。」
上司の長女は既に嫁いでおり、6歳年の離れた長男は大学進学で上京していて、上司は広い家に1人だった。
37歳の俺は、16歳年上の上司の家に上がり込み、二人きりになった。
大地真央に似た美人と有名な上司は、53歳でも十分魅力的だった。
フェロモンがムンムンで、ソファーでお酒を飲みながら横に座られ、胸元や太もものチ
ラリズムで誘惑された。
色めき立つ上司の胸の谷間を見せつけられ、男の肉欲が艶香に噎せ返った。
膨らむズボンの前に、上司の手が添えられ、
「あら、私でを欲しがってるのかしら?」
浴室に導かれ、シャワーを浴びて夫婦の寝室へ連れ込まれた。
上司のムッチリボディを見せつけられ、陰茎は脈を打った。
掌からこぼれ落ちそうな豊かな乳房を揉みしだき、唇を重ねた。
舌を絡めれば、燃え盛る欲情の炎に巻かれ、色めく陰裂をまさぐった。
夫に使い込まれた熟した膣は、藤色の陰唇に縁取られ、妖しく濡れそぼっていた。
上司の唇に埋もれゆく我が陰茎を眺めながら、唇を寄せて、陰核を尖らせた。
「もう、終わってるから、そのまま生で・・・そして中で・・・」
上司に導かれ、生の陰茎が生膣に呑み込まれていった。
美熟女の淫気で惑わし、若い部下の肉体を貪りつくす上司・・・
夫より20歳も若い男の淫味に酔い痴れ、腰をくねらせ、豊かな乳房を揺れ彷徨わせた。
硬い陰茎の淫戯抽送に潮噴きで応え、婚外姦淫にヨガり乱れた。
やがて、婚外姦淫の熱に蕩けながら、滴る精液を絞り尽くした。
美しい上司の生膣からトロトロと溢れる精液・・・艶やかな女体が余韻に震えていた。
こうして3年間、上司との情事に没頭した俺は、40歳で単身赴任を終え、妻の元へ戻った。
上司の夫も、赴任先で定年を迎えて帰国してくる。
いいタイミングでダブル不倫に幕を下ろせた。
美熟女上司との姦淫に溺れ、3年間で500発は上司の生膣に精液を解き放った。
妻の元へ戻れる嬉しさと、大地真央に似た美人上司とのお別れの寂しさが交錯した。
上司との最後のセックスは、お互い夢中でまぐわい、心からの淫奔に酔い痴れた。
3年前、性欲で向き合った二人は、俺40歳、上司56歳となって、性欲だけでない特別な感情が芽生えていた。
「丁度、潮時ってところね。」
「ええ、一番良い時にお別れするのが、いい思い出になると思います。」
「元気でね。奥様、大切にね。」
お互い、さようならとは言わなかった。
あれから7年が過ぎた。
47歳の俺は、出張で7年前まで単身赴任していた街を訪ねた。
懐かしい俺が住んでいたアパートの前を通り、昔の職場へ向かった。
当たり前だが、7年前とメンバーがガラリと変わっていた。
もちろん、大地真央に似た美人上司は定年を迎えて退職していた。
用件を済ませ、帰路に付いた。
インターチェンジに向かう前に、3年間何度もお邪魔した元上司の家に向かった。
懐かしい元上司の家が見えた。
間取りが目に浮かび、大地真央に似た女体を抱いた寝室が蘇った。
家の前をゆっくりと通り過ぎると、生垣沿いの花壇に水をやる63歳の元上司、そして、生垣を選定する夫が目に入った。
仲の良さそうな還暦夫婦を見て、
「さようなら・・・」
と、7年前、何故か口にしなかった別れの言葉を口にした。
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