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老いても盛んな男女交際はセックス三昧
2019-11-18 22:22:16
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私が60才で定年後から5年経った65才の時に、市役所の広報に、「老人向けカルチャーセンター」の案内がありました。
年齢は60才以上が資格条件だったので応募しました。なんと年間三千円会費で市民会館で週一回半日講義を受けるものです。
集まった人は男女半々で10人づつのグループになって公共施設を見学したり、討議をする事もあり、
その後にお茶をするなど直ぐに打ち解けていきました。
女性5人は60歳前半の人ばかりなので私は、「お兄さん」待遇で何かと相談を持ち掛けられたり、
グループだけで観光旅行を企画したり、年齢を忘れて若返る気分になりました。家庭も子供や孫が別居し、
夫婦関係も冷えた毎日から、「青春」を取り戻したように見えました。
時には、夏になったからなどと理由をつけて飲み会があると、
お酌してからも傍から離れず、
〇〇高原に行きたいから一緒にドライブしようよ、と小さな声で、
中肉中背で柔軟体操を続けている彼女Aさんから直接デートの申し込みが有りました。
ドライブの当日の車内で彼女から、「実は〇〇君は私の憧れのタイプなのよ、念願がかなって嬉しいわ」
と運転中に腕にしがみついてきました。
(この時、彼女の心の内を読み取り、次のプランを思い付きました)
高原の爽やかな風と青空を楽しんでランチを済ませた後の車中で、
「まだ早いから少し休んで行こうよ」との提案に、「そうね、お任せします」との返事が返ってきたので、
IC付近にラブホの多い所で下車したら、「えーっ、こんなに沢山ホテルがあるの」
と珍しそうにしているところで派手なホテルの部屋付車庫に車を入れました。
車庫の奥の扉の先は部屋になっているので、「こんなに良くできてるなんて、今の若い人は良いわネ」と感心する事しきり。
ソファーに座る前に立ったままで、いきなり抱いてキスをしたら、ビックリしつつも、しっかりとディーブキスに応じてきた。
胸に手を当てると、「ちょっと待って、お風呂に入りたい」と言うので、私が浴室でお湯を入れる作業をした後に、
彼女が着替えにやって来た。
頃合いを見て私も脱いでフルチンで入り、抱き合ったまま、彼女を股の上に跨って抱き寄せたところ、
「スゴイッ・もう固くなってる」と笑顔でキスを返してきた。
家庭は子供達が結婚して別居してるので、夫婦二人だけの生活となり、「じゃー思う存分ヤリタイ放題」と聞いたら、
「それが、私が5年前に生理が終わった頃には性欲が無くなって、求めてこなくなったの。だから、こんなのは5年ぶりよ」
とヤル気満々でした。
二人でベッドに戻ってガウンを剥ぎとり、顔を両手で挟んでキスをしながら、首・胸・乳首をマッサージしつつ、
右足を彼女の両足の中に入れて、それとなくオマンコを擦る様にしたら、「ヤダー・私まだ感じちゃうヨ」呟いた。
キスの舌は次第に胸から下半身に移り、オマンコに届く頃に、彼女を私の上にのせて69になった。
「すごい・65才なのにこんなに硬くなってる」と口深くに飲み込んで、久しぶりのチンコをゆっくりと舐めていました。
オマンコはまずクリトリスと膣の周辺を時間を掛けて舐めまわすと、大きな声で、「アーン・イヤー」と叫んでいた。
ようやく、体位を変えて正上位で私が彼女の両足を持ち上げてクリと膣の周りを撫でまわしてから、
タップリと濡れたオマンコにゆっくりと挿入したら、口を開けたまま目をつぶって快感ぶりを味わっているようでした。
「久しぶりの肉棒の感じは?」の質問に、「まだ、こんなに感じるなんて」とセックス好きのオンナの顔を見せていました。
更にピストンを重ねると、「もう・死ぬーっ」と言ったまま、暫く無言で息をしていました。
65才の男と60才のオンナはセックス願望が強く、快感ぶりとイク様子は性欲盛んな大人そのものでした。
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