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【高評価】家庭教師の教え子と2度目のえっちは、授業中のこっそりえっち(1/2ページ目)

投稿:2019-11-16 23:28:35

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本文(1/2ページ目)

優愛
前回の話

大学生の時、わたしは家庭教師のアルバイトをしてました。2年生の時に初めて男の子を受け持つことになりました。ゆきやくんという中学3年生の男の子でした。親御さんは、のんびりした方だったので受験生の割には気楽に受け持つ事が出来ました。ゆきやくんは、背が高くてキリっとした感じで、多分同級…

ゆきやくんとえっちしてしまってから、わたしは、教え子に手を出してしまった事に少し混乱していました。

バレたらご両親に怒られてしまう…とか、まさか中学生とえっちしちゃうなんて…とか、そんな事が頭の中をぐるぐる巡ってました。

あの日以来、ゆきやくんとはラインで他愛もないやり取りをしたりしてましたが、次の授業の日まで会うことはありませんでした。

頭の中がぐちゃぐちゃなまま、ゆきやくんの授業の日を迎えました。

わたしはドキドキしっぱなしでしたが、なるべく平静を装って部屋に入りました。

部屋に入って2人きりになると、ゆきやくんが恥ずかしそうにはにかみました。

「…会うのあの時以来だね…ゆ、優愛ちゃん…」

「う…うん…」

「優愛先生…」

「へっ?」

「優愛先生だよ。授業をするときは優愛先生!」

「優愛せんせ〜!」

ゆきやくんが抱きついてきました。

「こっ…こらっ…落ち着いて!!」

「…えー…」

ゆきやくんが不満そうに離れました。

「ゆきやくん、ばれたら困るから授業の時にこういう事するのはなし!!」

「えー!!」

「お互い相手の事を考えないと駄目だと思うよ。」

「でも授業の時にしか会えないじゃん」

「う…うん…ほらっ…卒業して高校生になったらいっぱい会おうって約束したてしょ。」

わたしたちは、先生と生徒という間柄のうちはおおっぴらに付き合っている、という感じは出さないようにしよう、という風に決めました。

(というか、説得しましたw)

「えー…そんなの待てないよ。さっきお互いの事考えてって言ってたじゃん。」

「こ、こないだのえっち…忘れられないもん…」

「うぅぅ…」

「ゆきやくんはわたしとえっちしたいだけなの?」

「ち、違うよ!!」

「うん。なら、わかって。」

「うん…でも…え、えっちな事もしたい…」

「ずっと優愛ちゃんに会いたくて、優愛ちゃんの事ばっかり考えちゃうし…」

「優愛ちゃんは?」

「わ、わかった。」

「じゃあ、授業とは別に会う日を作ろう。授業の日は、ちゃんと勉強。」

「うん。いつ?明日?」

「wwwそんなすぐじゃなくって。」

「週に1回くらい会える日作ろっか?」

「えー…もっと沢山会えないの?」

「授業の日と合わせて2回会えるでしょうw」

「それに、きみは中学生でしょ。」

「えー…週に1回しかえっち出来ないんだぁ…」

「(汗)べ、別に毎回えっちするわけじゃないからね…」

「だから授業の時は勉強に集中しよっ。」

「じゃあ授業じゃなくて会う日はいっぱいえっちしようね…こないだみたいに。」

「もぉ…」

「その話しはおしまい。勉強するよ。」

「はーい。」

ゆきやくんがどれだけ納得してくれたかはわからないけど、とりあえず授業が始められるくらいに落ち着きました。

でも、しばらくすると落ちつきがなくなりました…

「ゆきやくん、チラチラこっち見なくていいの。集中して。」

「だって優愛ちゃん可愛いんだもん」

「優愛せ・ん・せ・い!」

「じゃあ、優愛先生が可愛い過ぎて集中出来ません」

「さっき集中して勉強するって約束したでしょ〜。」

「でも、優愛ちゃんの可愛い顔見てると、こないだの事思い出しちゃうし。」

「(汗)お、思い出さないでいいから。」

「っごい気持ちよかったよね?」

「…こらっ…」

「優愛ちゃんの水着姿も可愛かった。」

「もぉ、そんな話しはいいからっ!!

それと、優愛先生!!」

「…優愛ちゃんは気持ちよくなかったの?」

「ぇ…ま、まぁ…よかっ…たょ」

「でしょ。1人の時思い出したりした?」

「(汗)し、してないよぉ…」

(ほんとは思い出して、1人でしちゃった事もありました…言えないけど…)

「えー…俺は毎日思い出したよ。」

「2人で一緒にシャワー浴びたときの優愛ちゃんめっちゃエロかったなぁ」

「(汗)わ、わわわぁぁ…も、もういいから。その話しはいいから。」

「撮影会もエロかったよね〜」

「(汗)お、怒るょ…!!」

「ごめんごめんw」

「…ちゃんと全部消したんだよね…?」

「(汗)け、消したよ…」

「…怪しい…」

「…なにが?」

「確認させて。」

「消したって。」

「確認させて!!」

「…はい…」

ゆきやくんが渋々スマホを渡してくれました。

えっちをした日、乱れすぎたわたしは羽目を外して、えっちな写メを撮らせてあげました。

でも、終わってから恥ずかしくなって撮った写メを削除をしてもらいました。

ただ、あんまり細かく監視していた訳ではなかったです。

確認すると2枚だけ消してなかった画像がありました。

2人の顔のアップの2ショット写メと初めに撮ったわたしの水着姿の写メでした。

「…これだけ残してたんだぁ…」

「…ごめんなさい…」

「…ううん。もっと…あの…激しいやつじゃなくってよかったw」

「フェラのやつとか騎乗位のやつとか?」

「(汗)こ、こらっ!!」

「そういうの言わなくていいから。」

「…それだけ…だめかなぁ…?」

恐る恐るゆきやくんが聞いてきました。

「うーん…まぁ…いいかな…水着のやつは恥ずかしいけど…誰にも見せないでよ…2人のやつも」

「2人とも顔しか写ってないけど…よく見たら…服着てないの…わかっちゃうから(汗)」

「やったぁ…でもわかるかなぁ…」

「ほら、肩ちょこっと写ってるじゃん(汗)」

「まぁ…実際やった後だから服着てないしねw」

「や、やったとか言うなぁ(ポカポカ)」

「www」

「優愛ちゃん…顔真っ赤…」

「ゆきやくんがこんな話しするからでしょ!!」

「思い出しちゃった?」

「…うぅぅ…」

「優愛ちゃん、モジモジして可愛い!!」

「…ねぇ…優愛ちゃん…」

ゆきやくんが真剣な瞳でわたしを見つめてきました。

「…だ、駄目っ…今日はダメだよ!!」

「…えぇぇ…したくなっちゃった…」

「だめに決まってるじゃん!!下の階にお母さんいるんだょ!!」

「…えぇぇ…」

「…じゃあキスだけ。」

「…ダメ…ゆきやくん…キスしたら我慢出来なくなるでしょ?」

「…出来るよぉ…キスだけ…」

「…だめ…」

「お願い」

「…」

「お願い」

「…もぉ…しょうがないなぁ…ほんとに…ほんとにキスだけだからね」

「wうん。」

(ポンポン)

ゆきやくんが自分の太ももを叩きました。

「調子にのるなぁ…」

わたしは内心ドキドキしていましたが文句を言いながら、ゆきやくんの太ももの上に跨りました。

「軽いキスだからねっ…」

「うん」

「ほんとに軽いのだょ…」

「うん」

「激しくしちゃだ…んっ…ちゅっ…」

ついばむような軽いキスでしたが、何度も何度もされて、いちゃいちゃしてる気持ちが高まって私たちは、どっちからもやめようとしませんでした。

キスの合間に見つめ合うと恥ずかしくて幸せで頭がボーッとしてきました。

「んっ…んっ…ちゅっ…んんんっ…っ…!!…んんっ!!…んん〜(ポカポカ)」

「だめっ!!……舌…いれちゃ……ンはァァ…んぁんんっ…」

「んんっ…優愛…ちゃん…んっ…激しくしてほしそうな顔してるから…」

「んぁぁ…んっ…んちゅっ…してない…よぉ…んんっ…はむっ…んんっ…」

一度ディープキスを許すとその後は2人とも夢中で激しいキスをしてました。

「!!…んー…っんんっ…こ、こらっ…んぁぁっん」

ゆきやくんがわたしの胸にタッチしてきました。

(しょうがないなぁ…)

「んっ…んぁん…んふぅん…んっ…」

キスで口を塞がれてても、わたしの喘ぎ声が漏れてしまいます。

「…!!…んんんん…ぁっ…や…それは…だめっ…ぁんんっ…ボタンは…外しちゃ…だめ」

「優愛ちゃん…なんで今日はボタン上まで留めてるの?」

「ぇっ?!…あんまり…ゆきやくんを刺激しないように…って」

「ええええ…いつも谷間見せてくれてるのに。」

「み、見せてあげてるわけじゃないょ…」

「ゆきやくんが勝手に見てるだけでしょ…」

「見られて興奮してたってこないだ言ってたじゃん。」

「そ、そんなこと…言ってないよぉ(汗)」

「こっ、こらっ…ボタンはだめっ…お母さん来たら大変でしょ」

「じゃあブラだけ外してよ。」

「な、なんで?!」

「じゃあボタン外す。」

「こ、こらっ…ぁん…だめだって…わ、わかったぁ…ぁん…わかったから…ちょっと…待って…」

わたしはゆきやくんに背を向けてブラを外してまたシャツのボタンを留めました。

「優愛ちゃん、今日のブラ水色なんだね」

「もぉ…えっち」

「おいで…」

また、ゆきやくんがポンポンと太ももを叩いてわたしを呼びました。

わたしはまたゆきやくんの上に跨って自分からゆきやくんにキスをしてしまいました。

「んっ…ちゅっ…おっぱい触られると…んっ…声…出ちゃう…ぅんっ…から…優愛の唇…ふさいで…てっっ…んっ…」

「んっ…優愛ちゃんのノーブラおっぱい…んっ…柔らかい……」

「んっ…んぁん…んっ……んふっ…」

「声我慢する優愛ちゃん…ちょ〜可愛いw」

「んぁぁん…が…我慢しないと…バレちゃ…んっ…でしょ…ぁんっ…」

ゆきやくんに胸を揉まれながらのキスが気持ちよくて、わたしは喘ぎ声が我慢出来ませんでした。

声が漏れないようにキスに夢中になると、余計に感じてしまって身体が敏感になってしまいました。

「んっ…優愛ちゃん…キス…えろ過ぎw」

「んんっ…ゆきやくんが…ぁぁ…えっちなことするからぁぁんっ…んっ…」

「んっ…ぁんんっ…もぉ…やばいよぉ…んっ…んふっ…もぉ…やめよ…ぁんんっ…」

「んっ…んっ…優愛ちゃんが…キス…やめないんじゃん…んっ…」

「んちゅっ…んんふぅぅんっ…ぁんんっ…んっ…ゆきやくんが…さわるからぁぁんっ…んっ…キス…してないと…ぁ…んっ…声…ばれちゃう…からだもん…んっ…んんん…」

ゆきやくんがおっぱいを揉む手を止めました。

お互いの唇が離れて見つめ合いました。

「優愛ちゃん…エロい顔してるw」

「…はぁはぁはぁ ……してないょ…」

「優愛ちゃん…優愛ちゃんが乗ってるとこ、めっちゃ温かいんだけど…」

ゆきやくんがわたしのスカートを捲りました。

「きゃっ!…んっっ…も…もぉ」

「ぁ…水色の縞々…かわいい。」

「…もぉ…えっち…」

「あれ…?…優愛ちゃん…ちょっと腰浮かせて」

「?…うん…」

わたしが腰を浮かせるとゆきやくんのスウェットの股間の所ところが少し染みてました。

「…えっ?!…で…出ちゃ…ったの?」

「w…違うよ…こっち…」

そう言うとゆきやくんはわたしの股間を触りました。

「?!…ぃ…やんっ…ぁんんっ…だめっ…っん…」

わたしはゆきやくんの肩に顔を埋めて声を押し殺しました。

「優愛ちゃんのが染みたんだょ…優愛ちゃん濡れすぎw」

「ここ、すっごい濡れてる…せっかく可愛いパンツはいてきたのに…ぐしょぐしょに濡らしちゃったね」

「うそっ?!…んんんんっ…言わないでぇ…ぇぇんっ…ぁんっ…」

ゆきやくんの指がわたしの中をくちゅくちゅ音を立ててかき回しました。

「このパンツ…えっちなこと期待して可愛いの選んできたでしょ?」

「んんふぅぅんっ…ぁんっ…ち…ちがうもん…んんんんっ…」

「んんんんっ…んっ…んぁぁふん…んんんんっめんっ…んんんんっ…くっ…ぃ…っ…くっっ…んんんんっ…ぃ…きそ…ぅぅん…んんんんっ…」

急にゆきやくんの指が止まってわたしはイきそびれてしまいました。

「はぁはぁはぁ…(ぽかぽか)…もぉ…」

「どしたの?…w」

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