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ブルーリボン〜男女一緒に着替える高校〜Ⅲ

投稿:2019-10-30 00:20:24

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アッキー(東京都/10代)
最初の話

Ⅰ話:机と机との間に可愛い子がいてそこを通るとき、後ろ向きになってけつを擦りあわせて興奮するのっておれだけ?*これは実話です拝啓みっちゃんへおれももう高校生だよ。みっちゃんがいなくなってから三年も経つかー。ってか、彼氏とかできた?大阪の変な男に絡まれんなよ!(笑)東京戻って…

前回の話

Ⅱ:水着の上から見えるような気がするマンスジ、凝視して変態がられたのって俺だけ?「アオイってさ、中学校のとき神社でヤったんでしょ。聞いたよ、二組の中村から。」「え、、いや冗談に決まってるじゃん―。」「動画、もってるよ。リョーマが見たらなんて言うか。」「お願い。それだけはやめて。」「じゃあさ、野球拳し…

あらすじ:Y高校で繰り広げられる現代の「おっぱいバレー」ともいわれる、ブルーリボン。第二回が終わり、Y高校1年C組に不穏な空気が流れだす。アオイは痴女なのか、皆川華とは、サキの笑みとは、3年前に何があったのか。体育教師の性癖やいかに!

Ⅲ:女子が自分のクラスで着替えるとき、体育着を探すふりをして女子が着替えはじめるのを待ってたのって、俺だけ?

安藤隆二。

日本体育大学卒。浅原学園、武蔵野小を経て都立Y高校へ赴任。剣道部顧問を務め、部を関東大会に導く。好きなドラマは「僕たちがやりました。」、好きな芸人はキングオブコメディ。

「はやくしろよ。西野。」

「ほんとにすいません、でも、脱ぐのだけは。。。」

「あと、10秒で脱げ。脱がなかったらお前ら全員、今日は裸で授業受けろ。」

クラス全員に衝撃が走る。だけど男子として、そしてアオイのためにも彼女一人に脱がせるわけにはいかない。

リョーマ「先生、いいです。僕ら全員脱ぎますんで。」

サキ「いやいや、リョーマ。あんた勝手すぎでしょ。なんで女子まで脱がなきゃいけないの」

崎山「え、いや、そこはリョーマくんの言うとおりだよ~。脱ごうよ~。」

アラン・デューク「先生、私、濡れちゃいましたー。触って~。」

アオイ「いいよ、私が脱ぐから。みんな、あんまり見ないでね。」

ナオキ「アオイがそう言ってるんだったら、無理にみんな脱がなくてもいいだろ、リョーマ」

リョーマ「でもっ、」

言い返せない自分が悔しい。アオイ一人にこんなつらい思いさせて。こんな公開処刑。おれだって、まだ乳首見れてないのに。そんなの、そんなの男じゃねえよ。

リョーマ「先生、待ってください。僕一人が脱ぎます。だから、アオイは勘弁してください」

「男のカラダみて誰が興奮すんだよ。なあ。西野、時間切れだ。」

アオイ「はい、わかりました。だけど、脱ぐのはみんなの前じゃなくていいですか?」

「まあいいよ、じゃあ早く脱いでこい」

みんな、どこかこの状況を楽しんでいた。アオイの裸がみれる。ふだん男子と全然話さない高嶺の花のアオイが、クラスみんなの前で生まれたままの一糸纏わぬ姿になるなんて。彼女はどんな形のおっぱいをしているんだろう。どんな色の乳首をしているんだろう。どれくらいアンダーヘアは生えているんだろう。心臓の鼓動がさらに速くなる。

シャワールームの階段から上がってくる。細くて、無邪気で、あどけなく白い足が現れる。

そして右足をこちらに向け、彼女の体のすべてがおれの視界の中に入る。股関節の上の方の突き出た骨、その下にほんの少しだけ生え揃うしなっとした陰毛、こじんまりとして主張しないその陰毛の向こう側のワレメがうっすらと見えるような気がする。目線を上げる。

一つの迷いもなくきれいに張った、ちょうどいい大きさで、健康的で、なめらかなおっぱい。半径1センチのピンク色の愛らしい乳首。あの胸に一晩中顔をうずめたい、どんな枕より、ぼくは彼女の胸の中で寝たい。そして彼女は、すぐに下を左手で、胸を右手で押さえて駆け寄る。

「これでいいですか、先生。」

「ふっ、いいカラダしてんじゃねえか。さすがはバレー部ってとこか。」

「そんじゃあ、体操からだ。遅刻したんだから前で体操しろよ。」

「先生っ、それじゃ話が違うじゃないですか!」

「どの立場で話してんだ、西野。だれが体操は前でさせないっつったよ。」

もう、見てられない。アオイが全員の前でこれ以上裸を晒されて。どうしようもないのに。

「いーち、にーい、さーん、し」「ごーお、ろーく、しーち、はーち」

最前列のおれは、全部見える。アオイが頑張って足をなるべく開かないようにしていることも。できるだけ下だけは見られないようにしている。でも、ストレッチだけはどうしようもない。出席番号の前後ふたり一組でやるストレッチは不幸中の幸い、おれがペアになることができた。

アオイ「リョーマくん、お願いだから見ないで。ほんとに恥ずかしい。」

リョーマ「大丈夫、おれは見ないから。」

ほんとならめちゃくちゃ見たいのに。でもアオイ、ちょっと泣いてるし。ここは我慢しないと。最初は腹筋、これはなんとかずっと横を向いて耐えた。でも、もうチンコはいつ発射してもおかしくないくらいカッチカチ。それに次は、互いの足を開き合う開脚。ワレメなんてもろに見える。

足の裏をくっつける。足を開いていって、ふと、そのとき邪な気持ちがよぎって正面に向き直ってしまった。アオイのパラっと開かれた形状記憶合金ぶりのマンコが眼前に広がる。少し湿っていて、それでいて未知の鍾乳洞のようなその膣内。これでもかと皮をおりまくった肉まんの頂点部のような肛門。ダメだ、目が離せない、それに。

トピュッ。

アオイ「ちょっと、リョーマ!なにすんの。」

リョーマ「っごめん、ほんとに我慢しきれなくて。でも、おれ、アオイのことが好きなんだ。」

アオイ「っそれ、いま言う!?まったくさぁ。返事、今度でいい?」

リョーマ「待ってっから!」

クロールに、平泳ぎ。そこからはできるだけアオイの後ろで泳いだ、だれにも見せないために。水になびくサラサラなアンダーヘア、プリっとした桃のようでスポーティなお尻。彼女の輪郭線はゆるやかに世界をふちどっていくようだった。彼女のすべてをおれは愛してた。

「じゃー、最後は流れるプールってことで。」

「はーい。」

サキ「アオイちゃーん、ちょっと来て~」

アオイ「んー?なにー?」

あの二人、トイレか。なんだ、普通に仲良いじゃん。さっき笑ってたのはおれの勘違いか。

ナオキ「おーい、リョーマぁ。こっちでタワーつくろーぜー」

リョーマ「おっ、いいぜぇ。目指せ3メートル、だもんな。」

「アオイちゃんってさ、あんな男子嫌いな顔して実はチョー男好きなんじゃない?」

「それなぁー。ちょっと引くよねぇ。」

「おーい、お前ら誰の話してんのー?」

「アオイだよ、アオイ。ユウヤもそう思うでしょ?」

「まあな、リョーマが好きだから言いづれえけどよ。実際ンとこ男子の中でもちょっと引かれてんだよなあ。リョーマには言うなよ。」

「わーかってるって。タワーづくりがんばれ~。」

プールが終わって汗と塩素のにおいが充満した着替えが終わりあとの授業をこなす。

そして放課後、教室、なつぞらのした、教卓の前で、アオイと二人。

アオイ「さっきのことなんだけどさ、やっぱりリョーマくんとは付き合えない」

リョーマ「え、それはおれのことが好きじゃないってこと?」

アオイ「そうだよ、リョーマくんのこと好きじゃない。だから付き合わない。」

リョーマ「そっか、わかった。だったら明日からも友達ってことでよろしくな!」

アオイ「うんっ」

なんで、なんで好きじゃないのに、アオイが泣いてんだよ。

あー、サッカー部始まってる~。行く気分じゃねーけど、行くかぁ。ん?なんだこの紙。

アオイへ

プールの授業のまえさ、ちょっとだけ部室来てくれない?なんかバレー部の落とし物あってさー 

         サキ 

気づいたときには走り出していた。やっぱりサキだ。あのとき、プールのとき、何を話していた。部室で何をしてたんだ。なんで笑ってたんだ。

「おっ、皆川さん、明日から登校だっけ?」

「はい!よろしくお願いします!」

「こちらこそ、1-Cにようこそ。そういえば、あだ名とか聞いてなかったな。皆川さんって友達になんて呼ばれてたの?」

「中学の時はハルでしたけど、小学校のころはみっちゃんです。」

次回:修学旅行のとき、見えないって分かってるんだけど女湯の入り口の前までいっちゃうのって、おれだけ?

-終わり-
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(2020年05月28日)

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