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体験談(約 8 分で読了)

【高評価】高校の修学旅行でエロと無縁なはずの同級生に襲われた(1/2ページ目)

投稿:2019-10-26 02:17:56

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本文(1/2ページ目)

名無し

高校2年の秋。俺(S)の高校では3泊4日で沖縄への修学旅行があった。

俺は友達と共に、ごく普通に修学旅行を満喫していた。不満といえば、彼女がいないことぐらいだ。

3日目の夕方。その日の予定を終え、部屋に戻ると、先に予定を終えていたルームメイト(A男)が俺にこう話しかけてきた。

A男「おお、Sが帰ってきた。さっき女子が部屋に訪ねてきたぞ」

「マジ?」

A男「M美とか言ってたかな。俺あんまり面識ないから分からないけど、なんかSのこと呼びに来てた」

M美は俺の中学時代からの同級生。中学時代はそこそこ仲が良かったが、高校に入ってからはクラスが違ったこともあり、疎遠になっていた。中学時代はM美が携帯を持っていなかったので、当然連絡先も交換していない。

「M美が?…そうか、わかった。でも、アイツの部屋番号を知らないんだけど」

A男「なんか、5時ごろに戻ってくるって言ったら、また来ますって言って帰ってったぞ」

「マジか…何の用だろ」

A男「告られたりとかじゃね?w」

「んなわけあるかww」

口ではそう言いつつも、内心そうなれば嬉しいというささやかな期待も持っていた。

しばらくして、ピンポーンと部屋のチャイムが鳴る。

B男(もう1人のルームメイト)「さっきの子じゃね?」

A男「S、行け」

促されるまま部屋のドアを開けると、そこにはM美が立っていた。

M美「やっほー、S!…上がっていい?」

「あ、うん」

M美を部屋に上げる。A男とB男がモゾモゾし始める。

A男「じゃ、俺ら外出てるから」

「えっ、ちょっと待って」

B男「2人きりで楽しんでくれw鍵置いとくから、部屋の外出るなよ?」

引き止める間もなく2人は部屋の外へ。M美と2人きりになってしまった。

知り合いとはいえど、しばらく関わりの薄かった女子と2人きり…ここまで気まずい状況はない。

だが、黙っていてもさらに空気が重くなるだけ…勇気を振り絞り、M美に話しかける。

「…久しぶりだな」

M美「そう?昨日もあの店で会ったじゃん」

「会ったけど…話してはないじゃん」

M美「そうだけど…いたことには変わりないでしょ?」

「まあね。ところで、どうしてこの部屋に来たの?」

M美「え?…Sに会いにきたのw」

「いや、まあそれは分かるけどさw…なんで?」

M美「久しぶりに話したいなぁと思って」

「なんじゃそりゃwまあそう言うなら、なんか話振ってよ」

それから、修学旅行のここまでの感想やら何やらを色々と話した後、どういうわけか風呂の話になった。

M美「Sは風呂は好きなタイプ?」

「俺は結構風呂好きだよ」

M美「そうなんだ、何分くらい入る?」

「大体30分くらいかなあ」

M美「へぇ、わたしと同じくらいだ」

「マジ?」

M美「うん、わたしもそのぐらい入るよ。じゃあさ、どういう順番で身体洗う?」

「最初は太ももにつけるな」

M美「へぇ。…全部言ってみて?」

「太ももから足の先の方洗っていって、下半身全体洗って、お腹の方から腕とか脇とか…最後に首と背中かな」

M美「なるほどね…」

「なんでそんなこと聞いたの?」

M美「なんとなくw」

「意味がわからないw」

そんな話をしていると、時刻はもう6時を回っていた。

M美「あっ、そろそろ戻らなきゃ」

「そうか。じゃあな」

M美「ちょっと待って、S」

「ん?」

M美「連絡先。…交換してなかったよね?」

「…たしかに。交換する?」

その言葉を聞いて、M美は嬉しそうにコクンと頷いた。そうして連絡先を交換し、その日は終わった…かと思ったらまだ早い。

事件が起きたのはその日の夜。A男・B男コンビにさっきの冷やかしを受けつつも談笑していたが、疲れていたのか2人はほどなくして寝てしまった。

さて、俺も寝るか…と思い、布団をかぶって準備体制。ただ、頭の中はM美のことでいっぱいだった。

なぜM美が部屋に来たのか…M美が俺のことを好きだから?…でもそれなら、あの時に告白されているはず…ならば、M美が来た理由がわからない…そんなことをずっと考えていた。

時計を見ると、すでに日付を跨いでいた。ヤバい、明日の朝は早いのだから早く寝なければ…その時、俺のスマホにLINEが来た。

M美「寝ちゃった?」M美からだった。

「まだ起きてるよ。どうして?」

M美「部屋の中で起きてるのはSだけ?」

「そうだけど、なんで?」

M美「今から行く。着いたらドア開けてね」

はぁ!?と思った。修学旅行の夜というのは教師が見回りをしているはず…確実に怒られるぞ…と思った矢先。

M美「ドア開けて」

まさか…と思い、恐る恐るドアを開ける。

M美「やっほー。…また来ちゃったw」小声でM美が話しかけてきた。

仕方ないので、M美を中に招き入れ、俺のベッドに座らせる。

M美「この時間には、もう見回りいないんだね」

「それにしたってお前、大胆すぎるだろ」

M美「だって…」

「だって?」

M美「ううん、なんでもない」

それからはさっきのように他愛もない話をしていたが、高校生の深夜トークともなるとだんだん話はおかしな方向に傾く。

M美「ねぇねぇ」

「ん?」

M美「Sって…女の子のおっぱい見たことある?」

「ブッw」不意を突かれた。

M美「ちょっと、吹き出さないでよw」

「お前、そんな性格だったっけ?」

中学時代のM美は変態とは程遠い性格だった。一言で言うと、何も知らなそうな奴だ。

M美「だって、知りたいんだもん」

「な、ないよ…」

M美「ふーん…じゃあエッチもしたことない?」

「いきなり何を言い出す」

M美「答えて」

「…ない」

M美「そっかー…わたしもw」

「…なんなんだよお前w」

M美「…もしかして、わかってない?」

「何がだよ」

M美「はぁ…やっぱりわかってないかぁ」

「わかってないって何を…ってちょ、M美?」

M美はいきなり、俺の股間に手を這わせた。

「…なにしてんの」

M美「S…わたし、Sと初めてのこと、したいな」

「え…M美…」

M美は追い打ちをかけるように、俺にキスをしてきた。拙いキスだった。ただ唇を合わせるだけ。

M美「ふふ、わたしのはじめてのキス、Sにあげちゃった」

「…あの」

M美「なに?」

「なんでさっきから、俺の触ってんの」

M美「…したいから…」

「え…」

M美「あっ、だんだんおっきくなってきたね…手で撫でただけで、こんな大きくなるんだね」

「M美…だって…」

M美「Sはさ…いつもここ、1人で弄ってんの?」

「う、うるさいよ…M美だってそういうことするだろ」

M美「…聞きたい?」

「俺のことを聞くなら、まずそれを教えろよ」こう言えば、M美も萎縮するだろう…と思ったのだが…。

M美「…わたし…毎日1人でしてるよ」

「…は?」

M美「わたしはSのこと、考えながら毎日してる…」

「M美…?」

M美「ゴメンね…わたし、Sのこと好きみたい…」そう言って俺のズボンを下ろしてきた。パンツは見事なテントを張っていた。

M美「こんなにおっきくしちゃって…Sって結構エッチだね」

「M美…お前そんな性格じゃなかっただろ…」

M美「Sのためだったら、なんでもしてあげるよ…」

M美はベッドを降りてからそのパンツを下ろし、大きくなった俺のち○こを取り出した。

M美「おっきい…」

「平均的だと思うけどな」

M美「毎日、1人でこんなおっきいのシコシコしてるの?」話しながらち○こを握り、ゆっくり手を上下に動かし始めた。

「シコシコって…まあ、毎日ではない」

M美「どのくらいの頻度?」

「週に2~3回くらい」

M美「ふーん…今、何日くらいしてない?」

「4日くらいじゃないかな」

M美「…濃いミルクが出そうだね」

「お前、絶対M美じゃないって…」

M美「じゃなくないよ…Sのおちんちん、舐めていい?」

「いや、それはヤバいから…」

ゆっくり扱かれただけで出てしまいそうだった。だから止めたのだが、M美は聞き入れずに、先端をペロペロと舐め出した。

「M美っ!…ダメだよそれは、それはダメだ…」

M美「ふふっ…Sの反応、可愛い」

「M美…お前どうしたんだよ…」

M美「わたし…どうしてもSが好きになっちゃったの」

「な、なんで…」

M美「わからない…でも、高校で別のクラスになって、すごく寂しく思ったの…」

「…」

M美「もしかしてS、彼女いる?」

「…いない」

M美「じゃあいいでしょ?Sのはじめて…わたしにちょうだい」

M美はその流れでち○こを咥え出した。童貞にはその刺激は強すぎる…

「M美、ヤバっ、出るっ!」

M美「んっ?ん!んっ!んんー…」顔をしかめながら俺の精液を受け止めた。

しばらくして、ゴクン!とM美の喉から音が。

「…飲んだの?」

M美「うん」

「苦いだろ、それ」

M美「でも、思ったよりは苦くなかったよ…ねぇお願い、わたし興奮してきちゃった…おっぱい触って?」

「M美…正気か?」

M美「正気ってなによ、わたしがおかしいみたいじゃない」M美が立ち上がる。俺はベッドの上に座っているので、目の前にはM美の胸が…

「だって…今日のM美、M美らしくないから…」

M美「人がせっかく好きだって言って、こんなことしてあげてるのに…早く触ってよ」俺の手を掴み胸に誘導し、ギュっと強制的に揉ませてきた。

「M美…」

M美「はぁ…はぁ…わたしのおっぱい、柔らかい?」

「うん、柔らかい…」

M美「よかった…直に揉んで?」

俺が有無を言うまでもなく、M美は寝巻きのTシャツを脱いだ。プルンと形のいい胸が目に入る。

「え、ノーブラ?」

M美「だって風呂入った後だもん…」

「…にしても、M美のおっぱいキレイだな」

M美「ホント?」

「うん。なんて言うか、形がいい…何カップ?」

M美「Dカップだよ」

「ふーん…Dカップって意外と大きいんだな」本能的にその胸をモミモミ。

M美「ひゃんっ!」

「バカ、声でけえよ。起きたらどうする」

M美「ごめん…」

「続けていい?」

M美「うん…」

M美の胸の感触をゆっくりと味わう。弾力のある、若さのある胸だった。M美は声が漏れないように、右手で口を押さえている。

M美「んふぅ…Sぅ…気持ちいいよ…」

そろそろと思い、M美の下半身に手を伸ばす。

「ズボン…下ろしていい?」

M美「…いいよ」抵抗なくズボンを脱いだ。黒いパンツが見えた。

俺がそのパンツに沿ってま○こを擦ると、すでにそこはびしょ濡れだった。

「濡れてる…」

M美「バカ、わざわざ言わないでよ…Sにおっぱい揉まれてたら、こんなになっちゃった」

「パンツも下ろしていいかな…」

M美「うん、むしろ下ろしてほしい…」

M美のパンツを下ろす。陰毛はそこそこ生えていた。そしてま○この周辺はひと目見てわかるくらいに濡れている。

「M美…なんでこんな濡れてるんだよ…」

M美「ずっと…Sとしたかったから…」

恐る恐るM美のま○こに指を這わせる。少し触れただけで「ふぅんっ!」と喘いだ。

「しっ、静かに!」

M美「ごめん…でも、触るなら触るって言ってよ…」

「それはすまない…指入るかな?」

M美「わからない…入れてみて…」

M美のま○こに軽く指を入れてみる。M美のま○こは中までグショグショだった。

「すごい…もうヌルヌルだ…」

M美「やぁ…ダメぇ…」

少しチャレンジをしてみる。指を深く入れられるか…少しずつ、ゆっくり深く入れてみる。

M美「んんっ、痛い…そこは痛いぃ…」

何度か試してみたが、同じくらいで必ずM美が痛がるのでやめた。

M美「はぁ…はぁ…1つお願いしていい?」

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(2020年05月28日)

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