体験談(約 8 分で読了)
【高評価】高校の修学旅行でエロと無縁なはずの同級生に襲われた(1/2ページ目)
投稿:2019-10-26 02:17:56
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/2ページ目)
高校2年の秋。俺(S)の高校では3泊4日で沖縄への修学旅行があった。
俺は友達と共に、ごく普通に修学旅行を満喫していた。不満といえば、彼女がいないことぐらいだ。
3日目の夕方。その日の予定を終え、部屋に戻ると、先に予定を終えていたルームメイト(A男)が俺にこう話しかけてきた。
A男「おお、Sが帰ってきた。さっき女子が部屋に訪ねてきたぞ」
俺「マジ?」
A男「M美とか言ってたかな。俺あんまり面識ないから分からないけど、なんかSのこと呼びに来てた」
M美は俺の中学時代からの同級生。中学時代はそこそこ仲が良かったが、高校に入ってからはクラスが違ったこともあり、疎遠になっていた。中学時代はM美が携帯を持っていなかったので、当然連絡先も交換していない。
俺「M美が?…そうか、わかった。でも、アイツの部屋番号を知らないんだけど」
A男「なんか、5時ごろに戻ってくるって言ったら、また来ますって言って帰ってったぞ」
俺「マジか…何の用だろ」
A男「告られたりとかじゃね?w」
俺「んなわけあるかww」
口ではそう言いつつも、内心そうなれば嬉しいというささやかな期待も持っていた。
しばらくして、ピンポーンと部屋のチャイムが鳴る。
B男(もう1人のルームメイト)「さっきの子じゃね?」
A男「S、行け」
促されるまま部屋のドアを開けると、そこにはM美が立っていた。
M美「やっほー、S!…上がっていい?」
俺「あ、うん」
M美を部屋に上げる。A男とB男がモゾモゾし始める。
A男「じゃ、俺ら外出てるから」
俺「えっ、ちょっと待って」
B男「2人きりで楽しんでくれw鍵置いとくから、部屋の外出るなよ?」
引き止める間もなく2人は部屋の外へ。M美と2人きりになってしまった。
知り合いとはいえど、しばらく関わりの薄かった女子と2人きり…ここまで気まずい状況はない。
だが、黙っていてもさらに空気が重くなるだけ…勇気を振り絞り、M美に話しかける。
俺「…久しぶりだな」
M美「そう?昨日もあの店で会ったじゃん」
俺「会ったけど…話してはないじゃん」
M美「そうだけど…いたことには変わりないでしょ?」
俺「まあね。ところで、どうしてこの部屋に来たの?」
M美「え?…Sに会いにきたのw」
俺「いや、まあそれは分かるけどさw…なんで?」
M美「久しぶりに話したいなぁと思って」
俺「なんじゃそりゃwまあそう言うなら、なんか話振ってよ」
それから、修学旅行のここまでの感想やら何やらを色々と話した後、どういうわけか風呂の話になった。
M美「Sは風呂は好きなタイプ?」
俺「俺は結構風呂好きだよ」
M美「そうなんだ、何分くらい入る?」
俺「大体30分くらいかなあ」
M美「へぇ、わたしと同じくらいだ」
俺「マジ?」
M美「うん、わたしもそのぐらい入るよ。じゃあさ、どういう順番で身体洗う?」
俺「最初は太ももにつけるな」
M美「へぇ。…全部言ってみて?」
俺「太ももから足の先の方洗っていって、下半身全体洗って、お腹の方から腕とか脇とか…最後に首と背中かな」
M美「なるほどね…」
俺「なんでそんなこと聞いたの?」
M美「なんとなくw」
俺「意味がわからないw」
そんな話をしていると、時刻はもう6時を回っていた。
M美「あっ、そろそろ戻らなきゃ」
俺「そうか。じゃあな」
M美「ちょっと待って、S」
俺「ん?」
M美「連絡先。…交換してなかったよね?」
俺「…たしかに。交換する?」
その言葉を聞いて、M美は嬉しそうにコクンと頷いた。そうして連絡先を交換し、その日は終わった…かと思ったらまだ早い。
事件が起きたのはその日の夜。A男・B男コンビにさっきの冷やかしを受けつつも談笑していたが、疲れていたのか2人はほどなくして寝てしまった。
さて、俺も寝るか…と思い、布団をかぶって準備体制。ただ、頭の中はM美のことでいっぱいだった。
なぜM美が部屋に来たのか…M美が俺のことを好きだから?…でもそれなら、あの時に告白されているはず…ならば、M美が来た理由がわからない…そんなことをずっと考えていた。
時計を見ると、すでに日付を跨いでいた。ヤバい、明日の朝は早いのだから早く寝なければ…その時、俺のスマホにLINEが来た。
M美「寝ちゃった?」M美からだった。
俺「まだ起きてるよ。どうして?」
M美「部屋の中で起きてるのはSだけ?」
俺「そうだけど、なんで?」
M美「今から行く。着いたらドア開けてね」
はぁ!?と思った。修学旅行の夜というのは教師が見回りをしているはず…確実に怒られるぞ…と思った矢先。
M美「ドア開けて」
まさか…と思い、恐る恐るドアを開ける。
M美「やっほー。…また来ちゃったw」小声でM美が話しかけてきた。
仕方ないので、M美を中に招き入れ、俺のベッドに座らせる。
M美「この時間には、もう見回りいないんだね」
俺「それにしたってお前、大胆すぎるだろ」
M美「だって…」
俺「だって?」
M美「ううん、なんでもない」
それからはさっきのように他愛もない話をしていたが、高校生の深夜トークともなるとだんだん話はおかしな方向に傾く。
M美「ねぇねぇ」
俺「ん?」
M美「Sって…女の子のおっぱい見たことある?」
俺「ブッw」不意を突かれた。
M美「ちょっと、吹き出さないでよw」
俺「お前、そんな性格だったっけ?」
中学時代のM美は変態とは程遠い性格だった。一言で言うと、何も知らなそうな奴だ。
M美「だって、知りたいんだもん」
俺「な、ないよ…」
M美「ふーん…じゃあエッチもしたことない?」
俺「いきなり何を言い出す」
M美「答えて」
俺「…ない」
M美「そっかー…わたしもw」
俺「…なんなんだよお前w」
M美「…もしかして、わかってない?」
俺「何がだよ」
M美「はぁ…やっぱりわかってないかぁ」
俺「わかってないって何を…ってちょ、M美?」
M美はいきなり、俺の股間に手を這わせた。
俺「…なにしてんの」
M美「S…わたし、Sと初めてのこと、したいな」
俺「え…M美…」
M美は追い打ちをかけるように、俺にキスをしてきた。拙いキスだった。ただ唇を合わせるだけ。
M美「ふふ、わたしのはじめてのキス、Sにあげちゃった」
俺「…あの」
M美「なに?」
俺「なんでさっきから、俺の触ってんの」
M美「…したいから…」
俺「え…」
M美「あっ、だんだんおっきくなってきたね…手で撫でただけで、こんな大きくなるんだね」
俺「M美…だって…」
M美「Sはさ…いつもここ、1人で弄ってんの?」
俺「う、うるさいよ…M美だってそういうことするだろ」
M美「…聞きたい?」
俺「俺のことを聞くなら、まずそれを教えろよ」こう言えば、M美も萎縮するだろう…と思ったのだが…。
M美「…わたし…毎日1人でしてるよ」
俺「…は?」
M美「わたしはSのこと、考えながら毎日してる…」
俺「M美…?」
M美「ゴメンね…わたし、Sのこと好きみたい…」そう言って俺のズボンを下ろしてきた。パンツは見事なテントを張っていた。
M美「こんなにおっきくしちゃって…Sって結構エッチだね」
俺「M美…お前そんな性格じゃなかっただろ…」
M美「Sのためだったら、なんでもしてあげるよ…」
M美はベッドを降りてからそのパンツを下ろし、大きくなった俺のち○こを取り出した。
M美「おっきい…」
俺「平均的だと思うけどな」
M美「毎日、1人でこんなおっきいのシコシコしてるの?」話しながらち○こを握り、ゆっくり手を上下に動かし始めた。
俺「シコシコって…まあ、毎日ではない」
M美「どのくらいの頻度?」
俺「週に2~3回くらい」
M美「ふーん…今、何日くらいしてない?」
俺「4日くらいじゃないかな」
M美「…濃いミルクが出そうだね」
俺「お前、絶対M美じゃないって…」
M美「じゃなくないよ…Sのおちんちん、舐めていい?」
俺「いや、それはヤバいから…」
ゆっくり扱かれただけで出てしまいそうだった。だから止めたのだが、M美は聞き入れずに、先端をペロペロと舐め出した。
俺「M美っ!…ダメだよそれは、それはダメだ…」
M美「ふふっ…Sの反応、可愛い」
俺「M美…お前どうしたんだよ…」
M美「わたし…どうしてもSが好きになっちゃったの」
俺「な、なんで…」
M美「わからない…でも、高校で別のクラスになって、すごく寂しく思ったの…」
俺「…」
M美「もしかしてS、彼女いる?」
俺「…いない」
M美「じゃあいいでしょ?Sのはじめて…わたしにちょうだい」
M美はその流れでち○こを咥え出した。童貞にはその刺激は強すぎる…
俺「M美、ヤバっ、出るっ!」
M美「んっ?ん!んっ!んんー…」顔をしかめながら俺の精液を受け止めた。
しばらくして、ゴクン!とM美の喉から音が。
俺「…飲んだの?」
M美「うん」
俺「苦いだろ、それ」
M美「でも、思ったよりは苦くなかったよ…ねぇお願い、わたし興奮してきちゃった…おっぱい触って?」
俺「M美…正気か?」
M美「正気ってなによ、わたしがおかしいみたいじゃない」M美が立ち上がる。俺はベッドの上に座っているので、目の前にはM美の胸が…
俺「だって…今日のM美、M美らしくないから…」
M美「人がせっかく好きだって言って、こんなことしてあげてるのに…早く触ってよ」俺の手を掴み胸に誘導し、ギュっと強制的に揉ませてきた。
俺「M美…」
M美「はぁ…はぁ…わたしのおっぱい、柔らかい?」
俺「うん、柔らかい…」
M美「よかった…直に揉んで?」
俺が有無を言うまでもなく、M美は寝巻きのTシャツを脱いだ。プルンと形のいい胸が目に入る。
俺「え、ノーブラ?」
M美「だって風呂入った後だもん…」
俺「…にしても、M美のおっぱいキレイだな」
M美「ホント?」
俺「うん。なんて言うか、形がいい…何カップ?」
M美「Dカップだよ」
俺「ふーん…Dカップって意外と大きいんだな」本能的にその胸をモミモミ。
M美「ひゃんっ!」
俺「バカ、声でけえよ。起きたらどうする」
M美「ごめん…」
俺「続けていい?」
M美「うん…」
M美の胸の感触をゆっくりと味わう。弾力のある、若さのある胸だった。M美は声が漏れないように、右手で口を押さえている。
M美「んふぅ…Sぅ…気持ちいいよ…」
そろそろと思い、M美の下半身に手を伸ばす。
俺「ズボン…下ろしていい?」
M美「…いいよ」抵抗なくズボンを脱いだ。黒いパンツが見えた。
俺がそのパンツに沿ってま○こを擦ると、すでにそこはびしょ濡れだった。
俺「濡れてる…」
M美「バカ、わざわざ言わないでよ…Sにおっぱい揉まれてたら、こんなになっちゃった」
俺「パンツも下ろしていいかな…」
M美「うん、むしろ下ろしてほしい…」
M美のパンツを下ろす。陰毛はそこそこ生えていた。そしてま○この周辺はひと目見てわかるくらいに濡れている。
俺「M美…なんでこんな濡れてるんだよ…」
M美「ずっと…Sとしたかったから…」
恐る恐るM美のま○こに指を這わせる。少し触れただけで「ふぅんっ!」と喘いだ。
俺「しっ、静かに!」
M美「ごめん…でも、触るなら触るって言ってよ…」
俺「それはすまない…指入るかな?」
M美「わからない…入れてみて…」
M美のま○こに軽く指を入れてみる。M美のま○こは中までグショグショだった。
俺「すごい…もうヌルヌルだ…」
M美「やぁ…ダメぇ…」
少しチャレンジをしてみる。指を深く入れられるか…少しずつ、ゆっくり深く入れてみる。
M美「んんっ、痛い…そこは痛いぃ…」
何度か試してみたが、同じくらいで必ずM美が痛がるのでやめた。
M美「はぁ…はぁ…1つお願いしていい?」
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