体験談(約 17 分で読了)
僕と亜樹と優衣香と美雪の四年目....美雪の通勤電車〜優衣香の歪んだ疼き(1/3ページ目)
投稿:2019-10-21 16:39:38
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初めての投稿です。読みにくかったらすいません。長いので、時間がある時にゆっくり読んでいただければと思います。そんなに遠くない、最近の思い出です。僕は初めての恋で自分の性癖を知る事になりました。小、中、高校とずっと机に向かっていた為、友達もかなり少なかったのです。そ…
夏も終わり、身体にひしひしと肌寒さを感じるようになってきた。そして、季節と同様に僕の生活もまた新しく変わっていたのです。道流「おはよう」亜樹「はぁー、おはよう」小さくあくびをしながら言った。道流「もう馴れた?」亜樹「うん。もともと落ちつく部屋だったからね(笑)」…
秋も中頃。少しずつ肌寒さを感じる季節。
なかなか朝が起きられない。亜樹も布団にくるまっている。
それに旅行から帰って来てから最初の仕事の日なので、正直僕も疲れていた。
道流「亜樹、もう朝だよ」
亜樹「....」
道流「亜樹、仕事だよ」
亜樹「....えぇ?これから寝るんじゃないの?」
道流「それはボケなの?それとも真面目に寝惚けてるの?」
亜樹「....おやすみなさい」
亜樹は瞬く間に寝息をたてた。
道流「....はぁ、まぁいいや」
あえて起こさずに支度を始めた。
この時期は仕事も落ち着いていて、有給をとる人も多い。なので....僕は起こさない。
テーブルに書き置きをして、そっと玄関を出た。寒い。来月にはクリスマスなどもある。通勤中にデートはどこにしようか、ご飯は何を食べようかなどを考えながら会社へと向かった。
ふと後ろから声をかけられた。
美雪「おはようございます」
道流「あぁおはよう。夢の国は楽しかった?」
美雪「はい!とっても楽しかったです!」
道流「それはよかったね」
美雪「温泉はどうでした?」
道流「とってもよかったよ(笑)」
美雪「あっその笑顔はいつものエッチなやつですね(笑)」
道流「よくわかったね。次は優衣香と美雪ちゃんもお願いするよ(笑)」
美雪「....そうですね、機会があれば」
美雪は少しうつむき、暗い表情をした。
道流「どうしたの?」
美雪「....最近変な視線を感じるんです」
道流「どこで?朝?」
美雪「はい、そうです。あとたまにですけど電車でお尻を触られたり」
道流「今日は?」
美雪「今日は大丈夫だったんですけど....ちょっと恐くて」
道流「美雪ちゃんて何線?」
美雪「○○線です」
道流「もし良かったら少しの間一緒に乗ってあげようか?」
美雪「本当ですか!?ありがとうございます!....あっでも」
道流「大丈夫だよ、亜樹には言っておくから」
美雪「ありがとうございます。じゃあお言葉に甘えて」
会社が終わり家に帰るとそこには角を生やした鬼がいた。なぜ起こさなかったのかと、その日の説教はとてもとても長くなった(泣)
次の日、僕は早めに家を出て美雪の最寄り駅に向かった。
美雪「おはようございます。すいませんわざわざこちらまで」
道流「いいよ気にしなくて。じゃあ行こうか」
二人で電車に乗りこんだ。さすがに通勤時間なのでギュウギュウに混んでいる。
そして僕は周りを注視していた。しかし、しばらく周りを見渡して見たが怪しいと思える人はいなかった。結局目的の駅に着くまで、何も起きることはなかった。
道流「今日も大丈夫だったみたいだね」
美雪「そうですね。でも気のせいかもしれないんですが、視線は感じたんです」
道流「いつ?」
美雪「電車を降りた時です」
道流「そうか、ごめん。さすがに降りる時は見てなかったなあ」
美雪「道流さんもしご迷惑じゃなかったら、明日もお願いできますか?」
道流「うん、構わないよ。じゃあ明日も同じ時間に」
美雪「....道流さん」
道流「ん?」
美雪「もし....もしですよ?私の、その....エッチな姿が見れるなら....見たいですか?」
道流「もちろん。美雪ちゃんの恥ずかしい姿が見れたら僕は興奮するよ」
美雪「....そうですか」
その時の美雪はなんだかとても色っぽく感じた。
でも本音を言うなら何事もないのが一番なのだが....
しかし、身体はそんな思いとは別に、美雪が悪戯をされてイカされて、見ず知らずの男に遊ばれる。はぁ、堪らない。
つくづく嫌になりながらも、そんな自分を受け入れている。
亜樹が聞いたらなんて言うのか....
次の日の朝。亜樹には事情を話しているので今回も僕は美雪のボディーガード。
美雪とホームで会って、電車に乗り込んだ。その時、人の波に飲まれ少し離れてしまった。二メートルくらい先に美雪の後ろ姿が斜めから見えた。
僕はしまったなぁと思いながら、電車の揺れに身を任せていた。
すると、誰の手かわからないが美雪のお尻に触れた。美雪はスーツではなく膝上丈の白いプリーツスカートを履いている。
さわさわと触れる手、それを拒むように振り払う美雪。その男の手はそれでも、懲りずにゆっくりお尻を撫でている。
しばらくすると、スカートの中に入って行った。ピンクのパンティがチラリと見えた。
僕は見ながら、美雪の尻肉の感触を味わっているのだろうと思い興奮していた。
男はスカートを捲った。公衆の場で美雪のピンクのパンティが晒されてしまった。おそらく美雪の顔は真っ赤になっているだろう。その手は優しくでも強く、ガッチリとお尻を掴んだ。プルンと弾むお尻、凄くエロい光景だった。
いったいその手の主はどういう気持ちなのか。美雪のような若くて美人のお尻を触っている、きっと興奮してモノをギンギンに勃起させているのだろうか。
ついにパンティをゆっくり下ろし始めた。美雪のお尻の全体を露にさせ、今度は両手で揉み上げた。
僕は止めるどころか、見入ってしまっている。もっと激しく辱しめてほしいと思ってしまった。
男は手つきはエスカレートしていく、両手を前に持っていき、陰毛を掻き分け割れ目に到達した。
僕の方からは腕が動いている所しか見えないが、間違いなく、マンコを愛撫しているはず。
(見たい、正面から)
もうオナニーをしたくてしょうがない。
美雪が見ず知らずの男に恥ずかしい部分を触られている。興奮が止まらない。
やがて電車が少しずつ速度を落として、目的のホームにたどり着く。ふと美雪から視線を外した瞬間に男の手はどこかにいっていた。長くて、凄く短い時間だった気がする。
美雪はいつの間にか服を整えて、何事もなかったかのように降りて行った。僕もすぐに後を追った。
駅を出て僕は美雪に話しかけた。
道流「美雪ちゃん....」
美雪「....道流さん、来て下さい」
うつ向いた美雪は僕を誘う。その先に何を求めているかは、もう察しがついていた。
細くて暗い路地裏に入り、美雪がこちらを向いた。その顔はもう発情した雌そのもの。
僕は言葉を発する前に美雪のピンクのパンティの中、マンコに指を入れた。
道流「こんなに溢れさせて。そんなに、男の手が好きだったの?」
美雪「....言わないでください。恥ずかしい」
美雪の頬は赤く染まっていた。
美雪「お願いします。逝かせて下さい」
道流「ダメだよ」
僕は亜樹を思い浮かべながら、意地悪く言った。
美雪は何で?という顔をしてその瞳は今にも泣きそうだった。
道流「僕には亜樹がいるから。ごめんね」
美雪「そんな....」
道流「....僕は見たいんだよ、美雪ちゃんが辱しめられるところを。もう意味は分かったね?」
美雪「....はい。じゃあ明日も」
道流「もちろん」
美雪の顔はまるで子犬のよう、実に可愛いかった。そしてそれが僕の中にある、好奇心と欲望を奮い立たせることになった。
その日の会社で....
亜樹「ねえ、美雪ちゃんの問題は解決したの?」
道流「明日で終わらせるよ。そしたらまた一緒に出よう」
優衣香「私も道流さんにお願いしたいです」
亜樹「なんでよー」
道流「優衣香も何か問題があるの?」
優衣香「いえ、ただ朝から一緒になれるじゃないですか(笑)」
優衣香の笑顔を見ると色んな言葉が意味深に聞こえる。
亜樹「じゃあ私も行く」
道流「起きられないでしょ?」
優衣香「三人だったら尚更楽しいですね(笑)」
....本当にそう思っているのだろうか。僕は優衣香の言葉の意味が別にあるんじゃないかと疑問を持った。
ふと思い出したかのように、そういえば久しく優衣香の身体を見ていない。また見たいな。
会社が終わり、僕は優衣香に呼ばれた。
道流「どうしたの?」
優衣香「いえ....私の裸を見たいですか?」
優衣香はまるで僕の考えを分かっているかのように言った。
道流「....なんで分かったの?女の勘?」
優衣香「さあどうでしょうか(笑)でももう私は道流さんとセックスはしないって言いましたから」
道流「じゃあどうして?」
優衣香「今度一緒にデートしませんか?」
道流「意味がわからないよ」
優衣香「その意味がわかるようにデートしましょう」
道流「....わかった。付き合う。でも亜樹には一言聞いておくね」
優衣香「ありがとうございます」
優衣香の笑顔は悔しいくらいに素敵だった。なにか企んでいるのに、そんなことも忘れさせてしまう。
優衣香を見てると身体が疼いてしまう....
次の日の朝、僕は期待していた。昨日よりももっと大胆に美雪に悪戯してほしいと。
また同じ時間、同じ車両に乗り込む。
僕は今回、美雪の斜め前に来ることができた。僕の隣には眼鏡をかけた170くらいで、ジャージを着て、少し小太りの中年の男が美雪の正面に向かい合って立っていた。
ドアが閉まり、電車は走り出した。周りはギュウギュウで息をするのも苦しいくらいに混雑している。
すると、隣にいる男が美雪の太ももに触り始めた。僕はこいつが昨日の奴だと確信した。
偶然にも周りが背中を向けていたため、完全に美雪の空間だけ死角になっていた。
そして男はもう知っているのだろう。昨日あれだけで愛液を溢れさせていたのだから、もう大丈夫だと思っているはず。
スカートをお腹まで捲り、白いパンティの上から割れ目をなぞる。美雪の顔は真っ赤になっていた。そのパンティも所々透けていて、触って欲しい見て欲しいとばかりに主張している。
ただ美雪は拒まなかった。恥じらうその姿を僕が望んでいるから、見ているからである。
男はその美雪の反応を見てすぐにパンティを膝まで下ろした。
左手の人差し指と中指で入り口を開き、右手の指でクチャクチャとマンコの中を掻き回している。
必死に口を抑え我慢しているが、今にも喘ぎ声が出そうだ。
男の指先は愛液で光っていた。その指を美雪に見せつけるようにチュパっと舐めた。
黒のブラウスのボタンを下から外していき、ブラが見える寸前で止めて、今度はお腹を這うようにして、胸に手を進めて行った。
白い身体が男の目の前に露になっているその光景がとてつもなく興奮する。
ブラの中に入った両手は豊満な美雪の胸を大きく揉んだ。
すると美雪は何を思ったのか、自分から口を抑えていた手を吊革に。なんとまるで吊し上げられているかのように固定したのです。
僕も男も勃起しています。美雪の両手は吊革で重なり、目は閉じて、もう男に触られるがまま。従順な雌となっていました。
男の息遣いはかなり荒くなっていて、もう止まらない。ブラウスのボタンを全て外し。乳首に吸い付いたのです。
美雪は口を結び、出そうになる声を呑み込んでいる様子。
するとその表情を見た男は、美雪にキスをしました。両手は背中に回し、抱きしめています。
ふと何やら耳元で囁きました。
電車の速度がゆっくり落ちてきた。男と美雪はすぐに服を整えました。
ドアが開くと目的の駅の一つ手前で降りた。
僕はすぐに後をつけた。
....
二人は狭い雑居ビル横の路地に周りを気にしながら入っていった。
僕も後に入り、二人が見える近くの物置の影から覗いた。
男「ハァハァもう我慢できねえよ」
男の顔は獲物を食べる獣のようだった。
美雪の唇を貪る。両手はお尻と胸を乱暴に揉みしだいた。満足するとその後さらに太ももを舐め始めた。
美雪「はっ....やっあんっ....はあん」
男「可愛い可愛いよ。ずっとこうしたかったんだよ!美雪!」
衝撃だった。この男はまさか名前まで知っていたのです。僕はそっと携帯を取り出した。
男「ハァハァ、早く入れたい!美雪のマンコにチンポ入れてあげるからな!」
男は美雪の服をどんどん脱がしていった。そして全裸に。
男「ははっ凄い綺麗だ。こんな女に入れられるなんて!最高!」
美雪の顔を壁に押し付けバックで挿入した。
美雪「あんっ...ああぁっ...いやん」
男「可愛い声だな、それになんて背中だ。エロ過ぎるだろ!」
ハァハァと息を吐きながら背中を舐め尽くしている。ベロベロと唾液を絡ませ、存分に味わっていた。
それでも腰は躊躇なく動き続け、両手は胸を鷲掴みにしながら突き上げていた。
美雪「....はぁっ気持ちいいっあんっもっと激しく」
男「はははっ淫乱女だな!わかったよ美雪。とことん犯してやるからな!」
最高に興奮していた。堪らない。あの美人で可愛い美雪の犯されている姿。しかも相手はまったく知らない中年の脂ぎっている男。
おかしくなりそうだ。
美雪「あんっあんっ....ダメっあぁっイッちゃうよ....」
男「俺もだよ!この綺麗な背中にぶっかけてやりてえよ!いいか美雪?」
美雪「はぃ....あぁっいっぱい....出して!」
男「おら!イクぞ!」
美雪「あぁぁ!」
その瞬間男はモノを抜き背中にぶっかけた。
美雪「ハァハァ....」
疲れきってしまったのか美雪は壁にもたれかかった。
男はそんな美雪を抱きしめている。
男「美雪、もっとしてほしいだろ?俺に犯されたいだろ?」
美雪「はい....もっと」
男「よし、じゃあそのまま、今度は抱き合いながらセックスしような」
美雪は自分から口を開き舌を出して男を導く。腕は首に回して、もう身体全体で密着していた。
そして、また男と美雪は繋がった。そして美雪は両足も男の腰回し重ねて、駅弁の体勢になった。
僕はモノを出してひたすらにオナニーした。いいよ美雪、とっても素敵だよ。
美雪「あぁ凄いよ!奥に当たってる....あぁ!壊れちゃう!」
男「俺もおかしくなりそうだよ!こんな可愛い子とセックスできて」
美雪「あんっあああ!....はあぁんっあんっ」
男「やめろよ!そんな声出されたら止まらないだろ!(笑)」
男は笑いながらさらのスピードを上げた。美雪の表情はもう快楽に堕ちている。
美雪「もうダメ!イク!....あああぁ!」
美雪は男と抱き合いながら絶頂を迎えた。
男「ハァハァ。最高だったよ美雪。でも今日はとことん犯してやるからな」
美雪「ハァハァ....はい、私を....犯して下さい」
男は美雪に服を着させて。二人は歩いて路地から出て行った。
僕は呆然としながら、目の前の光景を思いだしていた。
少し落ち着いてから何事もなかったかのように会社へと向かったのです。
そしてその日、美雪は会社に出てくることはありませんでした。
....亜樹には内緒ですが、二人を撮った映像は僕のオカズになっています。
翌日、僕は会社でそっと美雪を呼びだしました。
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(2020年05月28日)
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