タイトル(約 4 分で読了)
バイト中、貴重品は自己管理で!
2019-10-20 15:19:16
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バイト先の更衣室は男女共用のうえにスチールラックが置いてあるだけの簡素な作り。当然鍵付きのロッカーなんて気の利いたものはなく、貴重品は各自持ち歩くことになっている。
でも何が貴重なのかなんて人によって違うわけで…(笑)
俺のバイト先は小洒落たイタリアンレストラン。ビル内部にテナント店として出店してるもんだから更衣室にスペースをさけない。そのため男女共用で代わる代わる着替えたり荷物を置いたりしてる。四畳半のスペースに靴や制服、おしぼりの在庫も置いてるので鍵付きロッカーはなくただのスチールラックに荷物を置き業務に励む。
トラブルが起こらないように財布などの貴重品は各自持ち歩くことになっている。
つまり、更衣室に残されたものは価値を見出されてないわけだが……
俺から見れば宝の山だ。
価値がわかってない馬鹿な同僚達に代わって俺が存分に堪能してやるってのが筋ってもんだよな(笑)
バイトを終えるとまず最初に『ちんぽ拭い布』でカリ首、玉裏の蒸れを綺麗に拭き取りクロスニングする。ちなみにこの『ちんぽ拭い布』は体育会系女店長(26)が毎朝出勤する際頭に被って持ってきてくれる。
今でこそ『ちんぽ拭い布』として使われているが、そこそこいいブランドの帽子らしく彼氏からの贈り物らしい。道理で亀頭を傷つけない優しい肌触りなわけだ。彼氏くん、ありがとね(笑)
店長が出勤しない日は仕方ないので、サバサバ系女社員(22)の制服の乳首部分をチンカスでマーキングしておく。
バイト入ってすぐの俺に色々指導してくれた社員さんだ。もう教えてもらうことも少ないけど、これからはバイト中に乳首の場所を教えてもらうためにしっかりマーキングを残すことにしてる。
新人の女子大生はガードが固い。リュックはしっかり閉めて、中身が綺麗に整頓されてる。私物チェックしてることがバレると厄介なので、リュックの外についてる飲み物にトッピングするだけに留めてる。
水だったらあんまり派手なことができないから、うがいしてそのまま戻すか、飲み口とちんぽをキスさせるぐらいにしてる。
しかしこいつ、小生意気にもカフェオレやコーヒーを持ってくる時がある。そんな時は持参した精子入りコンドームを取り出し、少しずつ中身を混入させる。
あくまでトッピングとしてザーメン提供してるだけで、あんまり入れすぎると彼氏より、俺からのお恵みに身体が慣れちゃって、彼氏の精子に違和感感じるようになっちゃうぞ!あんまりカフェオレとか持ってくんなよ!
さて、ここからが本題だ。
先日、歯を磨きながら(勿論バイトの女の子から拝借した歯ブラシで笑)キッチン担当の大学新入生の美人ちゃんのカバン漁っていたらナプキンを発見。トイレに行く頻度からして多分今日は生理だろう。
その娘がトイレに行った直後、女子トイレ清掃に行ったとき捨ててあったナプキンは暖かかったしきっとそうだ(結構ずっしり、血は多いタイプらしい)。うまくいけば新鮮な我慢汁を男慣れしてなさそうな推定処女まんこにマーキングできるかもしれない。そう思うと5日間オナ我慢してたちんぽが勃起してしまった。
ナプキンの片端だけ軽く破り、ちんぽを挿入。実はナプキンオナニーはこれが初めてで、予想外の柔らかさに思わずため息が出る。
ナプキンに包まれたまま軽く手コキすると早速新鮮な我慢汁が分泌されてきた。2分もシコシコしてると対処女用マーキングカウパーも十分染み込んだようだ。
流石にこのまま射精をかませば、いかに男を知らない生娘でも流石に気付くだろう。射精する前に抜こうとする。
その時
「ドンドンドンっ!!」
いきなりドアが叩かれた。かなり絶妙なタイミングでノックされたものだから、5日間溜めに溜めた子種をナプキンの中に大量お漏らししてしまった。
「!!?はぁーい!入ってます!!」
「あ、そうですか失礼しました〜」
キッチンの美人ちゃんだ。汚れのない聖域を守るナプキンに悪戯される予感を敏感に察知し抵抗をしに来たのか、はたまた生理中の発情マンコは我慢汁だけじゃ物足りなく特濃孕ませ汁まで御所望だったのかは知らないが、とにかく危険な雄の臭いに引寄せられたようだ。
すぐ着替えるから待っててくれと言い、後始末を進める。流石にナプキンを元に戻すわけにはいかないからこっちは自分の鞄に仕舞い込む。
「はい、お待たせ!」
「ありがとうございます〜」
俺と入れ違いに更衣室の中に入る美人ちゃん。更衣室から少し離れた所で携帯をいじるふりをしていると、やがて更衣室から出てきた美人ちゃんはトイレに向かって行った。
そういえば彼女、血の多い性質だった。きっとナプキンオムツに経血お漏らしたっぷりしちゃって、男も知らない赤ちゃんまんこは経血のぬるぬる不快感に我慢できなくなって『オムツ交換してくだちゃい〜(涙)』と泣き出す前に自分で交換しに来たってところだろう。
仕事中にお漏らしする阿呆にはお仕置きをしなくちゃならない。なにより俺の特濃ザーメンを無駄打ちさせやがって、新人女子大生の大好物お恵みザーメン空っぽにした罪はかなり重いぞ。
美人ちゃんがトイレから出たタイミングを狙って使用済みナプキンをゲット。メモ帳に彼女について知っていることを全て書き、バイト先から1番近い公園の男子便所にナプキンと一緒に飾ってやることにした。流石に実名発表はかわいそうなので代わりに以前拝借した美人ちゃんのプリクラを貼るだけにしてあげた。
これでお前が無駄にした俺の5日間分の特濃ザーメン分の孕ませ汁を恵んでもらえ!これをみてる皆さんにも『私の我慢できなかった経血お漏らし想像しながらいっぱいシコシコして、ざー汁お恵みください!』ってお願いしろよ(笑)
とりあえずは処女まんこへのマーキングは阻止できたみたいだけど、続編希望の声が多ければより計画的に聖域攻略作戦を練って、今後誰とエッチしようとも変えることのできない『初めてのおまんこ征服は知らない間に変態ちんぽにもってかれてました。女の子として1番大事な瞬間を無自覚に蹂躙されてましたで賞』を贈呈してやるからな(笑)
俺が女でこんな賞贈呈されたら二度と表歩けないけど、美人ちゃんならきっと喜んでくれるんじゃないかな?
ほらだってさ、『何が貴重なのかなんて人によって違うわけで…(笑)』
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