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【評価が高め】百貨店のストックで、アンジェ○カ似の女性上司に犯されました。(1/2ページ目)

投稿:2019-10-19 19:33:00

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名無し

ボクは老舗のカバンメーカーの営業として入社しました。去年、大学を出たばかり。

なぜかそんなボクを、会社は最も大きな得意先であるA百貨店の営業担当としました。

紳士バッグで働いている女性スタッフは美人ぞろい。

ボクは身長が180センチあり、パパとママの血を受け継いで、顔面偏差値も高い方。

ボクがBカバンの営業です、と挨拶に回ると、みんなが笑顔で、歓迎してくれている様子でした。

たった1人…。

売り場でいちばん偉いマネージャーさんが、あまりボクに笑顔を見せてくれないことが気になりました。

身バレが怖いので、彼女のことは「アンジェ課長」とさせてください。

某アンジェ○カにそっくりだからです。

美人だけど、怖い。

アンジェ課長だけボクは苦手でした。

その後、わかったこととして、アンジェ課長は35歳、独身。かなりのやり手課長だそうでした。

百貨店に自社の商品を置く場合、自社はそれを販売する販売員も同時につけなければなりません。

ボクは新しい販売員を職安で募集し、アンジェ課長の面接に連れて行きました。

アンジェ課長は面接をしてくれましたが、結果は不採用でした。

それどころか、アンジェ課長はボク自身を、販売員として売り場に立たせるようにと、当社の社長に直接電話をしてきたそうです。

ボクは営業職として採用されていましたので、販売員ではない、と社長はアンジェ課長に断ったのですが…。

アンジェ課長はそれならば、すべてのBカバンの商品を撤去する、と社長を脅迫したそうです。

A百貨店の売り上げは、当社の屋台骨を支えるもの。

社長は給料アップを約束してくれて、ボクはA百貨店の販売員として立つことになりました。

若い女性スタッフは、ボクにボディタッチすることも多く、食事にも頻繁に誘われ、ちょっとエロティックな職場だな、と鼻の下を伸ばしていました。

ただ、いつも怖い顔のアンジェ課長が、なぜボクを販売員に指名したのかは、分からずじまいでした。

そんなある日、売り場に立っているボクの元に、アンジェ課長から電話が入りました。

「大至急、ストックに来るように。なんなの、この乱れたストックは?!」

かなりお怒りのご様子でした。

ボクは慌てて、自社のストックへ急ぎました。

そこは数ある紳士バッグストックの中で、いちばん売り場から離れているストック。

百貨店の階段の踊り場の奥。

当社の商品以外では、かなりの高額バッグのみを置いたストック。

高額商品も置いているストックなので、鍵をかけるストックでもあります。

ボクが慌ててストックにたどり着くと、ボクが整理した時とは比較にならないほど、商品が乱れていました。

「ボク君!これどういうつもり?!」

アンジェ課長は顔を真っ赤にしてボクを責めます。

「すみません!さっき整理した時はこうじゃなかったんですが…」

「言い訳するつもり?!」

「い、いえ、そんな…」

「今すぐ片付けなさい!」

「は、はい!」

ボクは言われた通り、グチャグチャに乱されてる商品の片付けを始めました。

アンジェ課長はストックを出て行くか、と思ったら、入り口まで行って、また戻ってきました。

今ならわかります。アンジェ課長はあの時、

ストックの鍵をかけに行ったんです。

ストックの通路は人が1人、ギリギリ通れる狭さ。

そんな中、わずかに隙間に商品を置いて、棚に入れ直す作業はとても大変です。

戻ってきたアンジェ課長が、その狭い通路に入ってきて、鬼のような形相で、作業をしているボクを監視します。

人が1人、通れるだけの通路です。

アンジェ課長がそこにいたら、奥の棚に商品を入れ込むことができません。

「課長、この商品、その奥の棚なんです」

「だからなに?!」

「あの、そこにいらっしゃったら、奥に行けないので…」

「行けるでしょう?!言い訳ばっかりね、ボク君って!」

アンジェ課長は通路に対して横向きになり、棚に背中をつける格好になりました。

こうすると確かに、同じくこちらも横になれば、ギリギリ2人の人間が交差することは可能です。

ただし、交差する時、2人の体は完全に密着。

「もしかしたらこれ…。セクハラなんじゃないかな?」

ボクの頭にそんな考えが浮かびました。

でも大手百貨店のやり手美人マネージャーが、セクハラなんかするわけがありません。

ボクはなるべくアンジェ課長の失礼にならないよう、課長の方にお尻を向ける形で、その細い通路を通りました。

案の定、体が完全に密着します。

「早く通り過ぎなきゃ」

商品を頭上に持ったまま、ボクは焦ってその交差から抜け出ようとしました。

アンジェ課長に後ろを向いていたので、よくは分からなかったのですが…。

アンジェ課長は、ボクのヒップに自分の土手が当たるよう、グリグリ、グリグリと腰を突き出し、動かしていたように思いました。

Eカップと聞いていた自慢のおっぱいも、ボクの背中に押し付けてきたようでした。

おっぱいのあたりがとても柔らかいので、もしかしたらブラジャーを外してるんじゃないか、とも思いました。

「アッ…」

と、エッチな吐息を漏らしたようにも思いました。

ボクはアンジェ課長をすり抜け、商品を棚に戻しました。

まだ乱れた商品はたくさん。アンジェ課長をすり抜けないと、その商品の山には行けません。

アンジェ課長がそれを取ってくれたら楽なんですが、とてもそんなことを頼める空気ではありません。

あと、気がついたことがありました。

アンジェ課長はさっきまでジャケットをきていたのに、いつのまにかブラウス一枚になられています。

ボクはチラッと、アンジェ課長の胸を見てしまいました。ほんの一瞬、視線が動いただけですが、チラ見してしまいました。

ブラを外してるんじゃないか、とさっき思ったことと、ブラウス一枚で盛り上げているEカップの胸を、男の本能が見ないわけにはいかなかったんです。

するとアンジェ課長が大きな声をあげました。

「アナタ今、私の胸見たの?!」

「ち、違います!」

「見たじゃない!」

「み、見てません!」

「仕事中に、なに考えてるの?!私を性的な、セクシャルな目で見てるわけ?!」

アンジェ課長はスマホを取り出し、操作しながら叫んでいます。

「仕事中なのに、私の胸をジロジロ見たわね?セクシャルな目で、私を見たわね?!認めなさい!」

それはもはや脅迫でした。圧倒的に優位な立場にある人間に、ここまで脅迫されて、ボクは、認めないわけにはいきませんでした。

「も、申し訳ありません」

「録画したから!いつでもセクハラであなたのこと、訴えるから!Bカバンなんか、一瞬で吹っ飛ぶわよ?!」

つまり自分の一言で、ボクの会社などすぐ倒産させられる、ということが言いたいんです。

「分かったらさっさと!残りを片付けなさい!」

「は、はい!」

恐怖におののきながら、さっきの要領でアンジェ課長に背を向けて、彼女の前を通ります。

アンジェ課長は、両方の膝を少しだけ折り曲げ、ボクの体を挟むようになりました。

ボクはうまくすり抜けられず、アンジェ課長との密着時間がやや長くなりました。

アンジェ課長は、もう意図的としか思えないように、乳房をボクに擦り付けてきました。

明らかに、ノーブラでした。乳首も、ピンピン。

アンジェ課長の土手が、撫でるようにボクのヒップの上を何度も何度もまさぐり、ボクのヒップのワレメを堪能していました。

ボクはなんとか、課長の体をすり抜け、次の商品を手に取ります。

今度は明らかに、アンジェ課長は右足を伸ばして前の棚にかけ、ボクの行く手をさえぎり。

右手で、ボクのヒップを撫で回しました。

「ボク君…。カワイイわよ…。お尻、キュッとなって。こういうお尻、好きよ」

ボクのヒップを撫でたり、強く掴んだりしながら、ボクの耳元でアンジェ課長が囁きました。

セクハラだ…。間違いない…。

ボクは思いました。でもどうすることもできません。

強く拒絶したら、うちの社など倒産。

ボクのお尻をさわれば、アンジェ課長の気がすむなら、少しぐらい我慢しよう。

ボクはなにも気づかない、なにも聞こえないふりをして作業を進めました。

何度か行き来しました。その度ごとにアンジェ課長はボクのヒップを撫でて、つかんで、自分の乳房をボクの背中に擦り付けてきました。

「ここの商品は?!」

突然、最初の頃の怖い声に戻ってアンジェ課長が叫びました。

「ここ」とは、アンジェ課長の真上の棚に置く商品です。

そこには、いちばんたくさんの商品を置かなければならないのですが、アンジェ課長の頭の真上の棚なので、

そこに商品を入れるには、アンジェ課長と正対、つまり正面を向き合わないといけません。

この密着状況で、正対しないといけないなんて…。

正直にいうと、ボクのチンポは、かなり勃っていました。

こんな状況で勃たない男なんかいるでしょうか。

アンジェ課長は怖いけどすごい美人で、

バストとヒップに比べて、かなり細いウエスト。

女性のカラダとしては最高なんです。

そんな人に、ずっとお尻を触られて、ボクはすごく勃ってしまいました。

正面を向き合って、商品を整理しないといけない。つまり勃ってるチンポをアンジェ課長にこすり付けることになります。

でも、それがアンジェ課長の狙いなんだ、それはボクにも分かっていました。

「早くしなさい、ノロマ!」

セクハラ、パワハラ、すべてのハラスメントがこのストックにありました。でもここは、入り口に鍵がかけられた、ほとんど利用者のいないストック。

誰の目にも届きません。

ボクが勃っていることは、外目からも明らかで、ズボンの膨らみをアンジェ課長はずっと目で追っていました。

それでも仕方なく、アンジェ課長の真上の棚に整理する商品を手に取り、アンジェ課長と正対しながら、彼女に密着しました。

「アナタまさか…。勃ってるの?!」

ヒステリックに叫び出した。知ってるはずなのに。

「ち、違うんです」

アンジェ課長はハイヒールを履いた両足で、ボクの胴体を挟み込みました。

「なにが違うの?!また言い訳するの?!」

「違うんです、課長が…。ボクのお尻を触るから…」

ものすごい力の張り手が、ボクの右頬で爆発しました。

「なんで私がお前のケツを触らなきゃいけないんだ!ナメるな!」

あまりに強烈なビンタ。一瞬意識が飛びかけたボクは、ただただ謝りました。

「は…。はい、すみません…」

また彼女はスマホを起動させました。

「勃ってるの?!勃ってないの?!」

彼女は、勃ってるチンポとセックスしてるような動きで腰を動かします。

「た…。勃ってます…」

「仕事中にチンポ勃たせたってこと?!」

「はい、すみません…」

「さっきから私の胸とかお尻とか見てたの、そんなこと考えてたのね?!」

「は、はい…」

「勃ってるって、どれだけ?!」

ついにアンジェ課長が、ズボンの上から、ボクのチンポをつかみました。

同時にズボンの上からチンポを上下にシゴき始めました。

「課長!…やめてください…」

ボクは身をよじりました。

「やめない!やめない!!」

課長はズボンのチャックを開け、ブリーフの上から、ボクのチンポをすごいスピードでシェイクします。

コワイ、けど…。

キモチ、いい…。

恥ずかしい…。

アンジェ課長は真剣な目で、性感と恥に耐えるボクの顔を見つめています。

「カワイイ…。なんてカワイイのこの子…。こんな上玉…。見たことない…」

アンジェ課長は右手でボクのチンポをシゴきながら、左手で悶えるボクの顔をスマホに録画してます。

ボクのチンポを握る力が強まり。

「ボク君…。イクのよ…。ボク君の恥ずかしいイキ顔、見せて…。録画して、一生のオカズにするわ…」

「キモチいいです、アンジェ課長…。もうイキそうです…」

「イクときはイクっていうのよ!スマホを見ながらイキなさい!」

ブリーフから握るアンジェ課長の握力がさらに強まったとき!

「イクッ!…イクッ!」

ボクは射精してしまいました!

3日ぶりの射精。精液は穿いてたブリーフの中で発射しました。

あっという間にグレーのブリーフに、射精のシミが広がります。

射精の時のピクピクで、ボクはうまく立てないでいるのに、アンジェ課長はまだペニスシェイクの手を止めません。

「課長!…。ダメッ!」

そのため、予定外のピクピクが起こり、さらに少量の射精が起きました。

アンジェ課長はやっと手を止め、

「パンツ、脱ぎなさい…」

とボクに命じました。

ボクはもう、この人の言いなりでした。ズボンを脱いで、精液を受け止めたブリーフも、脱ぎました。

ボクの射精チンポを、アンジェ課長の前に晒しました。

アンジェ課長はその様子も、ずっと録画しています。

「チンポ、大きいじゃないの…。何センチあるの?」

「し、知りません…」

「まだ大きくなるの?」

ボクは恥ずかしくて答えられません。アンジェ課長はボクのチンポをとうとう生でつかんで、またシコシコを始めました。

あっという間に、チンポは巨大化しました。

「挿入れなさい…。私のオメコに挿入れなさい!…。ヌレヌレオメコに挿入れなさい!」

アンジェ課長はパンティーを下ろすと、片足をバレエダンサーのようにして前の棚に引っ掛け、Y字バランスの格好。

ボクはもう夢中で!ほとんど無毛のアンジェ課長のオマンコにチンポ、突き刺しました!

アンジェ課長を強く抱きしめながら!夢中で腰を動かします!

アンジェ課長のオマンコはヌレヌレで、キツキツでした!

「ボク君!アンジェのオメコ、キモチいい?アンジェのオメコ、キモチいい?!」

「キモチいいです!キモチいいです!」

「中で出すのよボク君!安全日が来るの、待ってたんだから!」

アンジェ課長はすごい勢いでボクの口を吸います。

「ボク君!ボク君!イキそう!イキそう!」

アンジェ課長のオマンコから大量の潮が噴出!

アンジェ課長、イキました!カラダがピクピク、ガクガクしてます!

ボクもアンジェ課長の中で出しました!射精です!

射精を受けたアンジェ課長は、またピクピクが強まりました!

「ボ、ボク君?!…ボク君?!」

アンジェ課長はずっとボクの口を吸いながら、口の中で「ボク君、ボク君」とボクの名前を呼んでいました。

やっと口を離して、潤んだ目でボクを見ながら、独り言のようにつぶやいていました。

「カワイイ…。カワイイし、オメコも上手…。こんな上玉、どこにもいない…。もう死ぬまで離さない…。」

チンポをアンジェ課長から引き抜きました。

ボチャボチャ!

オマンコの中のボクの精液が、ストックの床を濡らします。

さっきアンジェ課長が出したイキ潮でストックはもうビチャビチャです。それに加えて、ボクの精液の匂い、課長のオシッコの匂い、課長の愛液の匂い。

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(2020年05月28日)

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