バツイチ再婚夫婦は変態夫婦

お互い若くして結婚して、若くして離婚したバツイチ30歳同士、再婚して20年が過ぎました。

私達は中学の同級生で、再会したらお互いバツイチで盛り上がり、

「俺、中学の時好きだったんだぞ。」

と打ち明けたら、

「やだあ、私もだよ。」

となって再会したその日にラブホへ行きました。

ちょっとタレ目で、美人というより可愛らしい顔立ちが相変わらずで、肌は白くてムッチムチ、ロケットみたいな乳房はＤカップ、セックスするために生まれたような身体でした。

交際1年で再婚、バツイチ同士だから新婚でもエロさは半端なく、淫具を使ってＡＶ状態、その様子を撮影して編集し、夫婦ＡＶを作って楽しんでいました。

「あのね、私ね、お尻の穴も感じるんだ。昔の彼に開発されちゃったの。」

再婚同士だから過去のエロ話も平気、オマンコとアナルの二穴責めで潮を噴く淫乱妻でした。

「ああ・・・こういう破廉恥な夫婦の営み、あの人はしてくれなかった・・・」

妻は、気心が知れた同級生夫と繰り広げる変態行為に心身ともに満足していました。

私も、中学時代に好きだった可愛い系美少女の痴態を見られて、幸せを感じていました。

結婚して1年で妊娠、妊娠出産もアナルセックスで乗り切りました。

女の子が生まれ、子育てが忙しくＡＶごっこはしなくなりましたが、スキモノ夫婦なのでセックスはたくさんしていました。

去年、高校2年の娘が修学旅行に出かけたとき、久しぶりに夫婦二人になって、昔使っていた淫具を寝室の奥部屋（夫婦のヤリ部屋です）の押入れから出してきて使ってみようとしたら、その中にＤＶＤがありました。

それは、新婚時代に編集した夫婦ＡＶで、15年くらい前にＶＨＳを処分する時にＤＶＤへコピーしておいたものでした。

まず、そのＤＶＤを見てみることにしました。

画面では、30歳の妻が艶めかしいＭ字開脚で縛られて、ピンクローターを両乳首に貼りつけられて、私にオマンコを広げられていました。

小さめでキュートなピンクのオマンコが丸晒しです。

「お前のオマンコは今も小さ目だけど、色はピンクじゃなくなったよね。」

「あなたが使い過ぎるからでしょ。」

と私のチンポを鷲掴みにしました。

プリンプリンの乳房をローター責めされて、ピクピク反応していました。

小振りなオマンコにバイブを突っ込まれ、グリグリされて妻は潮を噴きました。

次にお尻を高く上げた卑猥な恰好で、バイブで二穴責めで連続絶頂しました。

その後、オマンコにチンポ、アナルにバイブ、いったい妻はどちらで感じているかわからない状態で、白目を剥いて気を失います。

「私達って、本当に変態夫婦よね。これ、30歳の時だものね。」

「これ、使うか？」

「うーん・・・私、今はあなたもオチンチンが一番いいな。若かった頃は、刺激を求めて変態してたけど、こうして20年も夫婦してると、やっぱり物理的な刺激より、夫婦で愛し合う方が、心も体も気持ちいい。」

結局、ローターやバイブは元に戻され、チンポで妻のオマンコを掻き回しました。

50歳の妻のオマンコは、スキモノ夫婦の20年ですっかりドドメ色です。

そして、まだ生理のある妻のオマンコから愛液だらけのチンポを抜いて、ローションを垂らしたアナルにチンポを挿し込み、悶絶する妻の腸内に射精しました。

度重なるアナルセックスで、妻はアナルでも逝く変態美人妻になっています。

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