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体験談(約 22 分で読了)

女子◯生とGカップママ、パパの出世のため上司にパンティと乳輪を見せてたら、気絶するまで犯されました。(3/3ページ目)

投稿:2019-10-04 20:30:42

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本文(3/3ページ目)

娘よりも気持ちいい、と褒められたママは、また私と目を合わせ。

勝利の笑みに似た表情を浮かべました。

そうしてる間も万谷部長のピストンはママの性感を刺激し続け、

ママはついに、悦楽の喘ぎ声を出してしまいました…。

「アンッ…!アン、アン!」

万谷部長はその声を聞いて、ニヤリと唇を歪めました。

10 Gカップの絶頂痙攣

「恭子…。気が付いたのか?」

「部長…。部長、おやめになって…」

下半身をくねらせ、部長のペニスから逃れるような仕草で、ママは抵抗を試みました。でもその動きは、娘の私が見ても、真に抵抗する意思などないことがわかりました。

「さっき、あんなにパンティ見せてくれたじゃないか。胸だって、乳輪が見えてたよ。あれは、食べちゃっていい合図だろ?」

バックから再び正常位に戻り、部長はママの胸にしゃぶりつきました。

「この乳輪が見えてたんだよ…。パンティと乳輪を見せたら、もうオマンコしていいってことだよ」

「パンティなんて、見せていませんわ」

なおも部長のペニスから逃れるような仕草で、ママは腰を振ります。その仕草が、より部長の劣情を刺激したようでした。

「恭子…。恭子…。吸い付くようなオマンコ、ニュルニュルの膣壁、どれを取っても最高だ…」

ママを恭子と呼んでいいのはパパだけです。でもいまは、ママはパパの恭子ではなく…。

部長の性奴隷に成り下がった恭子でした…。

「部長…。スゴい、スゴい…」

ママ、ついに万谷部長のテクの前に完落ちしていました。

「恭子、お前は私を『和男さん』と呼べ」

ママは私を見ながら…。

「和男さん、和男さん…気持ちいい、気持ちいい…」

「娘に見られながら、他人にレイプされて、しかもイカされるって…。恭子、お前は雌ブタだ」

「…」

「言うんだ、私は雌ブタです、和男さんの雌ブタですと!」

部長がママの乳首を強く噛みながらそう言いました。ママのMな性壁を見抜いた、部長の性技です。

「私は和男さんの雌ブタ!和男さんの雌ブタ!」

おっぱいをブルンブルンと揺らしながらママが叫びました。

「イキます!和男さん、イキそう!」

ここで部長はピストンを突然止め、私を見ました。

レイプされてるママを見ながら号泣している私を。

「夏菜。こっちに来い」

部長の突然のこの言葉。私は体が凍りつきました。

部長のピストンは完全に止まっていて、性感を求めるママが必死に腰を振っています。

「和男さん!和男さん!イキたい、恭子イキたい!」

「恭子、お前からも夏菜に言え。こっちに来いと。夏菜が来なければ、もうオマンコはなしだ」

「夏菜ちゃん!こっちに来て!夏菜ちゃんが来てくれないと、ママ、イケないの!ママ、イキたいの!」

「夏菜。ママもこう言ってるぞ?」

「夏菜ちゃん!何も怖いこと、しないから。もう少し近づくだけでいいのよ。こっちに来て!ね?それくらいいいでしょう?」

私は泣きながら、二人に近づきました。万谷部長は満足そうに微笑み、

ママへのピストンを再開しました。

「ああ!ああ!」ママは断末魔に悶える草食動物のように、身体をクネクネ、クネクネとのたうちまわっています。

万谷部長はママを犯しながら、私の手首を強く握り…。

私にキスをしました。

ママのオマンコにペニスを突き刺し、

ママの胸を揉み、

ママの乳首をこねくり、

恋人みたいなキスを、私と交わしました…。

部長のお腹の下で、ママは…。

「イク!イキます和男さん!イクゥ…!」

ママのクネクネが、痙攣に変わり…。

高圧電流を流され続けているように、ビクン!ビクン!と痙攣し、

ママはイキました。

私とキスをしていた部長が、私の口の中で、

「グフッ!グフゥ!」

とうめき声をあげました。

部長も、射精したんだ…。

さっきの私と同じです、絶頂直後の卵巣に、部長の濃厚な精子が大量に流れ込み…。

イッた直後のママが、またイキました!

卵巣に精液が着床したショックで、またイッたんです!

ママも、これは初めての経験みたいで!

白目を剥き、鼻水を噴出し…

ママも、気絶しました…。

11 夏菜のアナル

私とキスしながら、ママのオマンコで射精した部長は…。

ゆっくりと私の唇を離し…。

「ああ。気持ちよかった。ママのオマンコ」

部長はそう言いながらも、まだママのオマンコにゆるくピストンを続けています。最後の一滴まで、精子をだし尽くす流儀のようでした。

「でも夏菜とキスしながら射精できたから、余計に気持ちよかった。ママと娘を同時に犯してるからな」

そう言って部長はママのオマンコからペニスを引き抜きました。だらりと伸びたペニスは、ママのラブジュースと部長の精液で、おぞましく濡れていました。

「ふくんだ夏菜。私のペニスを」

私は反抗的な目を部長に向けました。

次の瞬間、私はビンタされました!右の頬が破裂したかのような、強烈な痛み!

「なんだその目は!夏菜のクソ親父をメキシコ支社に飛ばしてもいいんだぞ!わかってるのか?」

悔しい、悔しい…。

でも私はティッシュを取り、部長のおぞましいペニスを、拭き取りました。

部長は目を閉じ、その感触を楽しんでいます。

「そうだ、先っぽの割れ目は、もっと丁寧に拭き取るんだ…。カリの周辺と先っぽの割れ目は、ウェットティッシュを使いなさい」

言われた通り、ウェットティッシュで部長の先端を丁寧に拭き取ります…。

「もう…。帰ってください…。私もママもレイプして…。もう十分でしょ?帰ってください…」

部長は微笑みながら、私の顔を見つめました。

信じられないことに…。

私がティッシュしていた部長のペニスは…。

あっという間に、ムクムクとフル勃起状態になりました…。

「帰れ、だと?」

部長はそのまま私に覆いかぶさってきました。

「水沢はあと3時間は起きない。今からが本番なんだよ、夏菜…」

「イヤ、イヤああ!」

泣き叫ぶ私のオマンコに、部長のペニスはもう突き刺さっていました。

途端に蘇る、嫌悪してるのに気持ちいい、あの感触…。

着ていた制服を全て脱がされ、全裸の私に、あの恐怖のピストン運動が始まりました…。

「アナルも楽しまないとな」

次の瞬間…。

いつのまにかたっぷりローションされた部長のペニスが…。

私のお尻の穴をこじ開けて、

にゅるんっ!

挿入されちゃった…。

「イヤァァァァ!」

12 性の奴隷

結局、その日はそのあと…。

アナルとオマンコを繰り返し責められ。

オマンコに射精された時は、またあの卵巣エクスタシーで気絶寸前までイキました。

アナルのずっと奥、直腸の奥にも、部長の精液が迸り。

途中で気がついたママとかわるがわる、犯されながら。

ママも私も、部長さんに、数え切れないくらい、イカされました。

部長さんは最後に戦利品として、ママにバイブでオナニーをさせて、その模様をスマホで録画していました。

私に関しては、聖愛女学院の制服を要求されました。夏服、冬服。体操着、水着など、全てを要求されました。

「古いものでもいいですか?」と聞いたら、今着てる服を要求されました。洗濯していない、汗の匂いがついたやつを、と。

この制服で部長が何をするのか、想像するだけでおぞましかったですが…。

もう私とママは、部長の奴隷になっていました。言われる通りのすべてのものを差し出しました。

部長は郁子から買ったパンティを脱ぐと、さっきまで私が履いてたパンティを履きました。

まだ半分は勃ったままのペニスは、小さな布には収まりきりません。

さらに。部長の口から、驚くべき言葉が…。

「水沢くんの部長昇進。私は請け負うよ。彼は出世街道に乗った。さて、部長になるものは必ず2年、ドイツに赴任してもらうんだ」

私の制服の匂いを嗅ぎながら部長が言いました。

「必ず単身赴任で2年、行ってもらう。その間、次期部長の家は、現部長が住んで、次期部長の家族と親交を深める、という決まりがあるんだ」

私はショックで倒れそうになりました。ママも驚いた顔をしています。

「急だが水沢には明日の飛行機で飛んでもらう。明日から2年間は、毎日、夏菜と恭子は今日と同じようなセックスライフを私に提供するように。1日でも私が不満に感じたら、その段階で水沢の昇進は取り消す。それはわかってるね?」

部長はスマホを開き、ママがオナニーしてる動画を再生しました。

『和男さん、イク!イク!』スマホの中でママがイッっています。

『おじさま、イクッ!おじさま、イッちゃう!』次の動画は私です。

部長はまた興奮してきたのか、チャックを下ろし、私のパンティからペニスを引き抜きます。

さすがにもう勃たないペニス。でも…。

部長は貪欲に、ママに性を要求します。

「恭子。舐めてくれ」

ママがしゃがんで、フェラチオを始めました。その様子は、嬉しそうですらありました。

満足そうに部長は息を吐くと…。

私とキスをしました。

「お前たちはもう、私の奴隷なんだ。わかるな?」

ママは大量のヨダレを垂らしながら、部長のイチモツをしゃぶり続け。

私はキスをされながら…

「わかりました、おじさま…」

少しでも気持ちよく部長が射精できるよう、

私はキスされながら胸を開いて…。

「乳首、吸いながら、射精してください。部長の大好きな、女子◯生の乳首…」

少しでも気持ちよく、部長が射精できるように…。

この話の続き

朝7時過ぎ、ラッシュ時の駅。いつもの、いちばん後ろの待ち位置。電車を待っている私は…。水沢夏菜。16歳。聖愛女学院高校2年。某ネットテレビの、『オカズにしたい制服ナンバーワングランプリ』で、日本中の制服オタクから支持が殺到して優勝した、セクシーな制服で有名な、聖愛女学院。スカートはひざ上40センチ。…

-終わり-
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