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体験談(約 3 分で読了)

近所の人妻。津田さん。 合体

投稿:2019-10-03 11:05:24

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まりん(20代)
前回の話

自宅の斜め道反対の近所に住む津田さん。いつもすれ違いで挨拶をする程度。日本美人系の控えめな素朴な顔立ち。悪く言えば地味で真面目な感じ。その人は昼間、市外の人妻系のデリヘルで働いていた。デリとして呼んだ時、顔を見て最初わからなかったが話していると津田さんだと言うことがわかった。…

優子に昼間とは違う本気のテクを披露された。

『あっ♡あっ♡』女の子のように思わず喘いでしまった。

『ふ〜....気持ち良い?』

『めっちゃ良いよ...毎日舐めさせたい....交代!僕の番だよ』

優子を座らせて今度は僕が優子の股に顔を埋めた。

ペチャペチャ

『あっ♡あっ♡』昼とは違う雰囲気に興奮する。

顔を離されて

『僕くん...私に腰振って....』

優子と僕はお風呂の暑さで汗をかいていていた。

『汗流そう?まだ身体洗ってないし』

二人で背中を流し合った。

お風呂を出ると服は着ずに全裸のままでリビングに通される。

『ちょっと待ってて、冷たいお茶持ってくる。ソファ座ってて良いよ』優子は全裸のままキッチンへ向かった。

2つのグラスとお茶を持ってきた。

目の前で注いでくれた。

『どーぞ』笑顔が何気に可愛くて普通に惚れて照れてしまった。

『今更照れてるの?』クスクスと微笑んでくれた。

少し休憩してから優子を抱き締めた。

『どこでしたい?ベッド?ここ?私は寝取られるなら夫婦のベッドでしたいな♡』

優子の希望に合わせて服は脱衣室に置きっぱなし。旦那さんが帰ってきたら一発でアウト。

寝室に入ると発情期が一気にきてムラムラし始めた。優子も同じだった。

『寝室の扉は開けっ放しで良くない?電気もつけておこーよ。どーせ旦那帰ってこないんでしょ?』

『そのつもり。旦那私が楽しんでもわからないだろうし。付き合ってる時から干渉されないし、ヤキモチも焼かれないから』

何しても良いと判断して腕を引っ張ってベッドに突き飛ばした。

『あっ♡』優子は嬉しそうに仰向けでベッドに倒れた。

優子に馬乗りになって、両手を押さえ付けてキスをした。優子も全く嫌がらない。

軽く下半身を優子に押し付ける。

少し動かすと腰をクネクネ動かしてきた。

キスしながら恐らく入れてほしいのだろう。そう思い、優子の入り口をちんこの先端で探した。優子も誘導しようと腰を動かしてくれた。

優子の腰が止まる。1ヶ所だけ濡れているところを見つけた。優子とはキスはやめずにちんこをゆっくり前へ。

昼間とは違う濡れ方だった。

どんどんと中に入っていく。

『んふっ♡』優子はキスをしながら気持ち良さそうな息が漏れた。

優子の手を離して背中と首の後ろに腕を回して突きやすいように体勢を整えた。

優子も足は腰に両腕は首の方に。

キスをやめて恥ずかしくて優子の顔の横に顔を置いた。

『ねぇ。優子、入ったよ』

『入ったね♡今の入れ方新しいね♡』

『興奮してくれた?』

『うん♡あっ、僕くんゴム付けた?』

ウィンクをしてきた。なんとなく察して

『優子が付けてくれたよ(*´ω`*)エッチしてるとゴム外れちゃう事あるよね』

『そうだよね!私つけてあげたもんね?外れちゃっても気が付かない事もあるから(*´ω`*)』またウィンクをしてくれた。

『中に出して良い?』起き上がって目を見て小声で聞いた。

『良いよ♡そのつもりだから♡僕くん雰囲気作り上手だから中に出して欲しいな♡』小声で微笑みながら答えてくれた。

『良いよ♡そのつもり♡』

見つめ合ったままゆっくり腰を動かした。

『あっ♡』優子は嬉しそうに可愛く小声で喘いだ。

両乳を鷲掴みしてベッドを軽くギシつかせる様に腰を動かした。

優子は早々に腰が浮き始める。

『僕っ....くん!あっ♡あっ♡わっ、私...あっ♡イキそう....』

『ハァハァ....いいよイッて....』

正常位で見つめ合っていると優子は眉間にシワをよせて腰を浮かして

『もう....だめ!!!!んっあ♡』

ビクン、ビクン

乳を揺らしながらイッた様だった。

引き抜くと『あっ♡』

感度はおそらく昼時の3倍。

うつ伏せにさせてお尻だけを上に引き上げて突き出させた。

そのまま突き刺した。

『んあっ!!!♡』バックで休憩無しで頑張った。

『いや!♡あっあっ♡』

優子は四つん這いになって振り向いてこっちを見ながら喘いでくれた。

物足りない主婦の顔

求められた女の顔

種を求めてる雌の顔

優子の3段階の表情を見たお陰で理性はなかった。

『あぁ、出そう....』

腰を振りながら優子に受け入れを求めた。

『いっ....いいよ♡でもせっ、あっ♡せっかくだから正...常位...あっ♡』

腰振りを止めてもう一度体位を戻す。

焦らさず入れた。

この話の続き

こっちも感度はマックス。『ダメだ...もう...ハァハァ』『私は....いつで....もあっあっ♡』優子の顔の横に両手をついて見つめて突きまくる。優子は脇腹を掴んできた。『あぁぁぁぁ....』『あっ♡すご...いはぁ♡』『もう....むり!!!!ん…

-終わり-
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