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合唱部の先生2

投稿:2019-10-02 00:42:35

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まりん(20代)
前回の話

僕がまだ小○生5だった頃、男子2人、残り女子10人は超える合唱部に入っていた。その日は夏休みで体育館で午前練習で終わりのはずが先生から居残り指示。「僕くん、電話の番号わかる?お母さんに電話するから」そう言われ何もわからず教えた。そしてどこかへ行きしばらくして帰ってきた。「僕くんは上手なのに今日は特に…

先生とエッチをするようになり、時間さえあれば誘われてお互い気持ち良い事をしていた。

先生は部屋では満足してくれなくなった。

夜自宅の家の鍵を開けてと言われた。

深夜1時を回る頃。両親は既に寝ていた。

夜遅くまで起きているのは罪悪感だった。

先生は1時ちょっと過ぎに行くからと言われていた。眠い目を擦って玄関まで親にバレない様に床を這って行った。

なんとか玄関に辿り着き玄関の扉を開けてみるが誰も来ていない。

眠くなってきて家の玄関で寝ようと横になりかけると

カチャ

ドアが開く音。

『先生ぇ?』恐る恐る小声で声をかけた。

『僕くん、そこにいるの?』

相手も不安そうな声だった。

『遅くなってごめんね』そういうとゆっくり抱き締めてくれた。

おっぱいに顔を埋めて『怖かった。暗いし。先生、ちゅうして』キスのおねだり。

『ごめんね』

もう一度謝られてから、キスしてくれた。

『僕くん、お父さんお母さん寝てる?』

『寝てるよ朝まで起きないと思う』

『先生が気持ち良い時に出す声が小さいけど良いかなぁ?』耳元で囁かれた。

『えっちはするでしょ?』

『もちろんするよ?いつもみたいに大きな声出せないけどいい?』

『いいよ』

許可をすると、『誰もいないお部屋ある?』リビングに通した。

ソファに座らせて先生に抱きついた。

暗闇であまり見えないけど柔らかさはいつも通りで良かった。

ソファに押し倒されていつもみたいに優しくベロキスをしてくれた。

そして無言で脱がされるとおち〇ち〇を舐めてくれた。

いつもより激しかった。

『白いの.....』小声で先生に訴えるけどやめてくれない。

『先生....出る....』

先生は出てるのに咥えて離してくれなかった。強く握られて

じゅる

と音を立てて離れてくれた。

鼻息が耳元に近付くと。

ゴクン

飲み込む音がした。

『僕くんから出てきた白いの私飲んじゃった♡』

『美味しいの?』純粋な疑問だった。

『僕くんから出たのは美味しかった♡』

『今度は僕くん舐めて欲しいから服脱がしてごらん?』

そういうと腕を引っ張られて立ち上がる。先生は床に座った様だった。

先生を少しずつ脱がしていき、その場で押し倒して股を開かせた。

相変わらず変なニオイもするけど、何故舐める行為がたまらなく止まらない。

『あっ♡あっ♡』先生は小声で喘ぎだす。

しばらく舐め続けた。

『イクッ』足に力が入った。

慣れてきてこれがあると入れていいと許可が降りる。

言われる前に入れようとした。

『ちょっとぉ僕くん早い〜』と言って片手は腰を持たれて、もう片方はおち〇ち〇を握られた。

ぬるん

『僕くん白いの出てもまだ元気♡早くぅ僕くん腰振って』

催促されたから腰を動かした。

僕は先生の腰を。先生は僕の腕を掴み、脚は僕を逃げられないように巻き付いてきている。

 『先生気持ち良い?』

『とっても気持ち良いよ...たくさん白いの先生のおま○こに出していいから....』

ペチペチ

くちゅくちゅ

静かな部屋に卑猥な音がなっていて妙に興奮していろんな向きで白いのを先生の中に出した。

この話の続き

『僕くん。今日歌に調子悪いから居残りしていきなさい』この言葉はセックスの合図。毎日はみんなにバレちゃうから週1から週2のペースだった。その日もどんどんと部員は帰っていく。唯一の男子は違う帰り道の同級生だったのでさよならして、音楽室の隣、音楽準備室にこっそり隠れた。しばらくしてガラガラガラ『僕くん♡』…

-終わり-
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