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体験談(約 14 分で読了)

【高評価】長身スレンダーの先輩とのフェラを同級生に見られてしまい・・・脅された挙句、セックスしてしまう(1/2ページ目)

投稿:2019-09-28 08:48:31

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名無し(30代)
最初の話

初投稿です。駄文ではありますがお許しください。今回はエッチ本番の描写はありません。ご了承願います。俺:大学1年生(当時18歳)、176cm、細マッチョ?、星野源に似てるらしい。茉奈:大学2年生(当時19歳)、171cm、モデル体型、貧乳(Bくらい?)、暗い茶髪のセミロング、新…

前回の話

いつも体験談を読んでくださりありがとうございます。前回の投稿からかなり経ってしまいました。もし、よろしければ目を通していただけると幸いです。登場人物の紹介です。俺:大学3年生(当時21歳)、176cm、細マッチョ、星野源に似てるらしい茉奈:大学4年生(当時22歳)、171…

いつも体験談を読んでいただきありがとうございます。前回、茉奈先輩との事後の話になります。

俺:大学3年生(当日21歳)、176cm、細マッチョ、星野源似

茉奈:大学4年生(当日22歳)、171cm、モデル体型、美乳(Cカップ)、暗い茶色のセミロング、新垣結衣似

真理奈:21歳、161cm、茶髪ボブ、細身、Fカップ(推定)、細身に似合わず巨乳で可愛いため彼氏が絶えることはない(本人談)、社交的で明るい性格、上戸彩似

茉奈先輩が教室を出て、5分ほどが経っただろうか・・・

俺はフェラの余韻に浸りながら外をぼんやり眺めていた。

その時、教室の扉からノックする音が聞こえた。

真理奈「やっほーお邪魔するよ!」

「真理奈ちゃん!?どうしてここに??」

真理奈「卒論のことで先生に相談来てたんだーそしたら、俺くん見かけたからさ。声掛けたんだけど、聞こえてなさそうだったから後を追ってきたってわけ」

「そ、そうだったんだ!聞こえなかったよ~ごめん!」

真理奈「私こそ、後つけるようなことしてごめんね!せっかくだったから、ご飯でも一緒にどうかなと思って」

「ごはんね!OK!!行こうか」

真理奈「ありがとう~その前にさ、ちょっと聞きたいことあるんだけど・・・良いかな?」

「え??な、なに??」

俺はドキッとした。

たぶん、見られたのかもしれない・・・

きっと茉奈先輩とここでイチャイチャしてたことについて問い詰めてくる・・・そう思った。

そして、予感は的中した。

真理奈「これは私にも非があるんだろうけど、俺くんを追っかけたら、この部屋にたどり着いたわけ。ダメだと思いつつも、扉の小窓から覗いたら、先輩と俺くんがね・・・」

「ごめん!こんな所でね・・・つい出来心でさぁ」

真理奈「いつも思ってたけど、2人は本当にラブラブで仲良しだよねー」

「そ、そうかな~まぁありがとう」

真理奈「私もさーこの前彼氏と別れちゃって、少し寂しかったから、2人の姿見て、いろいろね」

「いろいろってのは・・・」

真理奈「恥ずかしいのに言わせないでよw2人がしてたこと、私もしたいなって・・・思って・・・」

「いやいや、彼氏作ったら?真理奈ちゃん、可愛いし、すぐに彼氏できるよ?」

真理奈「・・・私ね・・・今まで言わなかったけど、俺くんが好きなのかも!」

「そっかー・・・えぇっ!?俺??」

真理奈「うん!昔、みんなで海に行った一件以来、よく遊んだりしたじゃん?」

真理奈「学校でも絡むこと増えていくうちに、少しずつ気になってさ、いつの間にか目で追ってたんだ」

「・・・うん」

真理奈「最初は好きって気持ちは違うって自分に言い聞かせて、いろんな人と付き合ったけど、やっぱり違うっていうかさ・・・」

真理奈「俺くん、先輩と付き合ってるから、気持ち伝えたら迷惑だと思って!だから、片想いのまま我慢してた!・・・もし、2人が別れるようなことがあれば、その時は告白しよって・・・」

「・・・」

真理奈「でも、2人の仲の良さは変わらなくて・・・だから、やっぱり私の入る隙はないかなって諦めかけてたの」

「・・・ごめんね」

真理奈「でも、やっぱりね・・・ダメみたい!私も俺くんのこと好きなの!!」

「気持ちは嬉しいけど・・・」

真理奈「私、知ってるんだ!俺くんがめぐちゃんや先輩の友達とやらしーことしたことあるってこと・・・」

「ど、どうしてそれをっ!?」

真理奈「ちょっと小耳に挟んでさ」

真理奈「先輩が知ったらどう思うかなぁ」

「茉奈先輩には言わないでほしい!何でも言うこと聞くから!!」

真理奈「何でも言うこと聞いてくれるの?」

「(しまった!でも、浮気をバラされるのはな・・・)」

「可能なことなら・・・お金とかはちょっと困るけど・・・」

真理奈「じゃぁ先輩と別れて、私と付き合ってほしい!!」

「そ、それは!!」

真理奈「すぐにとは言わない!時間をあげるよ。4月から始まる2ヵ月の実習が終わったら返事を聞かせて欲しい。つまり、6月までね」

真理奈「それで、付き合ってくれるなら、何も言わず私の心の中に秘めておくし・・・もし、先輩と恋人のままでいるっていうなら、申し訳ないけど、さっきのことは話さなきゃね」

「わかった・・・」

真理奈「脅しみたいなことしてごめんね・・・でも、他に方法が思いつかなくて!こうするしかなくって・・・」

真理奈「それともう1つ。さっき見たのだけど、私も今、変なな気分なの・・・俺くんたちの見ちゃったせいでね」

「そ、それでどうしろと?」

真理奈「脅し次いでに・・・今回のことも秘密にしておいてあげるから・・・私のこと抱いてほしい」

「(そうきたか・・・しかし、弱みを握られてる以上逆らえないか・・・)」

「・・・・・・わかったよ。じゃぁどこに行く?」

真理奈「私のアパート近くだからさ、行こっ!!」

真理奈「散らかってるけど入って!まさか急に雨だなんてね」

「お邪魔します!ちょっと濡れたよね。大丈夫だった?」

真理奈「自宅だし平気!とりあえず、濡れちゃったままは良くないからシャワーを浴びさせて」

「ええぇっ!!」

真理奈「俺くんもシャワー使っても良いからさ」

「(いきなりすぎだろ・・・)」

真理奈は俺の反応に気を止めることなく、服を脱ぎ出そうとする。

「ちょ、ちょっと!ここじゃダメだって!脱衣所に行こう」

急展開すぎて頭がついていかない。どう対応したらいいか考えたが、結論が出ない。

「(このまま真理奈ちゃんと一線を越えるしかないのか・・・本当にいいのか?・・・でも、俺は今までも茉奈を裏切った・・・ここまで来てしまえば一緒か・・・)」

「(茉奈を好きな気持ちは変わらない!でも、有希子先輩やめぐみちゃんのことをバラされて終わりになるのは嫌だ・・・)」

俺は自分の中で葛藤し、真理奈と一線を越える決意を固めた。本当に最低な男だ。

浴室からはシャワーの音が聞こえる。

真理奈「俺くん!ソファの上に置いてあるバスタオル持ってきてくれない?」

俺はソファに置いてあったバスタオルを手に取り、浴室へ向かう。一応、入る前に声をかけとくことにした。

「ドア開けるよ?」

真理奈「入っちゃっても大丈夫だよーバスマットの所に置いといてー」

バスマットの上には下着が置いてある。

俺はその横にバスタオルを置いた。

洗濯カゴを覗くと、今、脱いだであろう下着が入っていた。

すぐそばでシャワーの音が聞こえる。

俺は浴室のスリガラス扉に目を向ける。

なんとなく肌色の肢体がシャワーを浴びてるのが分かる。

「(やばい!ムラムラしてしまうっ・・・!!)」

その瞬間、真理奈がどんな下着をつけているのか・・・衝動的に見てみたくなった。

俺の手は引き込まれるように洗濯カゴの中で丸まったショーツを広げた。

よく見るとシミがあり、触ると湿っぽかった。

その時、ガチャンと風呂場のドアが開く音がした。

真理奈「タオルあった?」

俺は慌てて下着を後ろに隠した。

真理奈「見たでしょ?」

「え?(どっちの意味?体を?下着を?)」

真理奈「別に見られても気にしないけどさw」

ドアを開けた瞬間、乳首と股間の毛の黒い部分が見えた。

「(おいおい・・・丸見えだって!)」

もう、俺はどうしたらいいか・・・頭がおかしくなってきた。

真理奈「俺くんも一緒に入ろっ」

真理奈は脱衣所に足を伸ばし、俺の手を引っ張る。

すると、突然俺の服を脱がし始めた。

「ちょ、ちょっと!真理奈ちゃん!?」

真理奈「良いから、良いからw」

抵抗する間もなく、俺は上半身裸になった。

真理奈「へぇ~意外と筋肉質だね!!細身だからあまり筋肉ないと思ってたけど、意外とガッシリしてて驚いた」

真理奈は俺の首に手を回すと優しくキスをしてきた。

真理奈の唇が柔らかく、キスが気持ちよくて、体の力が抜けた俺は真理奈の虜になってしまいそうだ。

抱きつかれた拍子に柔らかいオッパイの感触と乳首の突起も感じることができた。

真理奈「ほらほらwズボンも下ろしちゃうよ」

真理奈は手際良くベルトを外しズボンを下ろした。

俺のムスコはすでにフル勃起状態だ。

真理奈「すごい・・・パンツの中で苦しそうにしてる」

「す、すいません・・・」

真理奈「早く解放してあげなきゃねw」

真理奈がパンツを下ろすと、ビンビンに反り勃ったムスコの姿が露わになった。

真理奈「こんなの見たことないよ」

真理奈は生唾を飲み、ウットリした目で見つめている。

「真理奈!早くお風呂入ろうよ!」

真理奈「ふふっ・・・わかった。お湯に浸かる前に、先に体洗ってあげるね」

「い、いや・・・自分で洗えるから」

真理奈「人に洗ってもらうのも気持ち良いよ?私に任せて!」

「(いや・・・だから困るんだけどw)」

真理奈は手のひらにボディソープを取り、両手を擦りながら泡立て始めた。

真理奈「俺くんの彼女さん・・・すごくキレイでスタイルいいよね」

「い、いゃぁ・・・そんなことは・・・」

真理奈「否定しちゃうんだ?(笑)それなら、私と付き合ってもいいでしょ?」

「それとこれとは・・・」

真理奈「さっきも言ったけど、返事は今じゃなくてもいいから・・・私も遊びで告白してるわけじゃないし、本気で好きなの・・・」

「(やってることは脅迫だけどな・・・)」

真理奈「やり方は最低だと思うけど、私のこと知ってくれたら気が変わるかもしれないし。だから、今は私のことを見て・・・」

「・・・うん」

真理奈は泡立てた両手を背中に当て、上から下へと撫でるように洗っていく。

真理奈「細身なのにしっかりした体だよね」

「そうでもないですよw」

真理奈「私、ガッシリしたマッチョみたいな人より、俺くんが好き、」

「えっ!?」

真理奈は俺の脇の下から両手を前に回し、胸やお腹の当たりを洗い始めた、

「ちょ・・・真理奈ちゃん!?前は大丈夫だよ!!」

真理奈「そう言われるとやめられなくなるよねぇw気持ち良いんでしょ?」

真理奈は俺の乳首に触れるか触れないか、絶妙な手つきで、胸の周りを重点的に撫でてくる。

「真理奈ちゃん!?く、くすぐったいから、そのくらいで!!」

真理奈「もうww『真理奈ちゃん』て言うのをやめてくれない?」

「でも・・・ずっとそう呼んでてたし」

真理奈の両手が俺の下腹部全体を這いまわる。

俺はヤバイと思い、勃起したムスコを両手で隠した。

真理奈「真理奈って・・・呼んでほしいなっ!」

「わ、わ、わかったよ!」

真理奈「嬉しいっ!ありがとっ」

真理奈が耳元だ囁いた後、頬にキスされた。

俺は、真理奈の手がいつ下腹部からムスコにに来るか変な期待感で身構える。

でも、俺を焦らすようにムスコを責めに来ない。

さすがに、ないかと思った俺はシャワーで流そうとノズルに手を伸ばした。

真理奈「だめよ。まだ洗ってないところがあるんだからちゃんと綺麗にしなきゃ」

「そ、そう!?」

そのとき、背中に2個の乳首が触れたのが分かった。

「(真理奈の胸が当たってる・・・しかも乳首立ってるよな?)」

「あ、あっ」

つい感じて、声が出てしまった。

鏡を見ると、真理奈と目が合う。

クスクスと笑いながら俺の背中に胸を押し当て上下に動かしている。

そのうち真理奈自身も感じてきたのか、小さいながらも喘ぎ声が聞こえてきた。

真理奈「んんっ~・・・あっ・・・あぁ・・・」

真理奈の大きな胸が俺の背中で、ムニュッと潰れる感触が堪らない。

「(あぁ・・・これが巨乳の感触ってやつか)」

真理奈の体が上下に動き、2つのおっぱいがブニュブニュと動く度に乳首が固くなってきてるのがわかる。

「あっ!!ま、真理奈!!くぅっ・・・」

真理奈「あぁ・・・俺くんの背中・・・いいわっ!」

「うぅっ!真理奈・・・そんなに身体、動かさないでくれ・・・」

「・・・ねえ、まだ先輩の方が好き?」

「え?...」

茉奈先輩が大好きなことは変わりない!!

でも・・・俺はイタズラ心満載で誘惑してくるセクシーな真理奈にドキドキしていた。

恋人となると悩ましいが、今後も真理奈とはエロいことを続けたいと思った。

男の性というものか・・・目の前に魅力的な女性がいたら欲情してしまう・・・

普通なら理性が働くだろうが、バレなければという安易な考えもあり、目の前の女を堪能したいという気持ちから行動を抑えることは難しかった・・・

「俺・・・真理奈にドキドキしてる・・・俺のこと好きでいてくれて、小悪魔みたいに誘惑してきて・・・好きになるに決まってるじゃん」

真理奈「ホント!?めちゃくちゃ嬉しいこと言ってくれるのね!私も俺くん大好き」

真理奈「だったら、恋人同士になれる?」

「それはまだ・・・」

真理奈「ふ~ん・・・だったら、私のことが忘れられないくらい虜にしてあげるっ」

そう言って、『チューッ』と音が聞こえるくらいの勢いで、唇に吸い付くようなキスをしてきた。

じゅるじゅる・・・じゅるるる・・・ぢゅぱっ・・・

真理奈「はぁ・・・気持ちっ・・・」

「こんなキス初めてかも・・・気持ち良かった」

真理奈「ふふっ・・・これからもっと気持ちよくなろっ!私にたくさん甘えていいから!自分を抑えないでね!じゃぁ・・・まずはその前を押さえてる手をどかして。洗ってあげる」

真理奈に手をどけられフル勃起状態のムスコが真理奈に晒された。

真理奈「え!?なに・・・この大きさ・・・」

真理奈は生唾をゴクリと飲み込んだ。手がゆっくり優しくムスコに触れてきた。

真理奈「やだっ、硬さも半端ないわ!」

「あ、あの・・・俺のそんなに違う?」

真理奈「これは反則じゃない?さっきズボンを脱がせた時はこんなに大きいとは思わなかったよ」

ムスコの大きさに自信がないわけではなかったが、やはり女性から褒められるのは嬉しい。

真理奈「これが先輩やめぐみを虜にしてるのかしら・・・」

「さ、さぁ・・・w」

真理奈「ほんとに硬くて大きい・・・はぁ・・・すごく立派なオチンチン・・・ねえ、洗うからこっち向いて」

俺は真理奈と向き合うようになった。

真理奈は再度手にボディーソープを付けてムスコを撫で回す。

真理奈の手が動くとその振動で巨乳も揺れる。

「(胸の揺れ半端ないな!)」

真理奈の手淫もすごいが、ボディーソープのヌルヌル感も相まって直ぐにでも射精してしまいそうなほど気持ち良い・・・

ヌチョヌチョヌチョ・・・

「ああっ!!もう・・・や、やばいかもっ!」

真理奈「『やばい』って、なにが?」

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(2020年05月28日)

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