体験談(約 6 分で読了)
レズ友と仲直りのエッチ
投稿:2019-09-24 03:27:52
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これは私が高校2年の時の話。女子◯生といえば彼氏だなんだっていう時期だけど、正直言って私は男子には全く興味が無い。私は生まれつき身長が高く、しかも成長も早かったということもあり小学校5年生の時点で身長は165cm。小5の平均身長が大体140cmくらいということを考えたら、その差は歴然。小6で…
これは大学1年生の時、レズの私が夏休みに恋人の愛莉(あいり)と旅行に行った時の話。
私達は東京のとある駅で、3ヶ月ぶりに再会した(GW以来)。恋人との久々の再会に、人目もはばからず抱き合う私達。周りからは仲の良い友達、くらいに思われてるだろうし気にもしなかった。
いよいよ2泊3日の旅行の始まり。乗車中も、隣に座っていた愛莉はずっと手を繋いでとせがんでくる。本当に可愛い。私達は新幹線に乗って、京都へと到着した。着いた頃には夕方を回っていたので、観光は明日にして旅館に行ってチェックインを済ませた。
部屋は奮発して、少し高めのところを選んだ。2人にしてはやや広く、露天風呂まで付いていた。愛莉は部屋に入るなり、子供のようにはしゃいでいて、やはり可愛い。
夕飯までまだ時間がある。私は部屋着に着替えるため、服を脱いだ。すると背後からいきなり愛莉が抱きついてくる。「もお~、どうしたの愛莉~?」と喜びを隠し切れず言うと、「だって我慢できないよ~」と私の背中に顔をスリスリしてくる。
もうダメだ、私も我慢出来ない。私は愛莉の服を脱がせる。相変わらず綺麗な体に、可愛らしいピンクの下着。私達はこの状況にドキドキして、お互いの体を触り始めた。はあはあ、と息を荒くしながら、やがてキスをする。お互いの舌と舌が絡み合い、私は愛莉のパンツに手を入れた。びしょ濡れだ、毛の感触もたまらない。私は愛莉のアソコをいじろうとした。
その時、扉の向こうから女将さんの声が。夕飯の支度が出来たようだ。仕方ない、私は「また後でね♡」と愛莉とキスをし、急いで部屋着を着て女将さんを招き入れる。
夕飯もまた豪華だった。色々な種類の刺身が、船の形をした容器に綺麗に盛り付けられている。これがいわゆる舟盛りってヤツか、愛莉は目を輝かせていた。
豪勢な食事を私達は幸せいっぱいの表情で頬張る。時折、私は箸でお刺身を掴み、「あーん」と愛莉に食べさせてあげた。ぱくっと食べる愛莉も、また可愛い。私達は料理はもちろん、おひつのご飯も全部平らげた。
食器を女将さんに下げてもらい、続いて布団を敷いてもらう。その間に歯を磨いた私達は、敷かれた布団の上に横になった。そしてさっきの続きを始める。お互いの舌と舌を合わせ、体中をまさぐる。これだけでも充分幸せだが、私は欲張って愛莉のアソコへ指を伸ばす。優しく撫でると、愛莉は「んっ…!!」と体を震わせる。何回もエッチはしているため、愛莉のGスポットは把握済み。私はそこを中心にいじり回し、愛莉も私も最高レベルの気持ちよさを感じていた。
その後私達は69の体勢になる。私が下で、愛莉が上。私はヒクヒクする愛莉の可愛いお尻の穴を眺めながら、アソコを舐め続けた。愛莉もまた、私のアソコを舐める。風呂に入る前なのでお互い臭いのことを気にしつつも、「この臭いも最高」と思えた。そしてお互いの気持ちいい所を知り尽くした私達は、ほぼ同じタイミングでイった。
エッチを終えて一段落つくと、今日は大浴場にある露天風呂へ行くことにした。露天風呂でも私達のスキンシップは止まらない。愛莉の頭を撫でたり、おっぱいを揉んだり、抱きしめたりと、やりたい放題。近くにいたおばちゃんからは、随分仲のいい姉妹だと思われたみたい。私はなんだか嬉しくなった。
部屋に戻ると、イチャイチャしながらテレビを見て、午後11時頃には布団に入った。もちろん布団に入ってすぐ寝るはずもなく、エロい話をしたり、同じ布団に入ってじゃれ合ったりと、なんだかんだ寝たのは1時前だった。
2日目の朝。私達は朝食を食べると、私服に着替えて若干の荷物を持って旅館を出る。今日はいよいよ京都の観光だ。
私達はバスに乗って移動し、歴史の授業でおなじみ金閣をはじめとした、様々なお寺や塔を見て回った。もちろん愛莉と手を繋ぎながら。テンションが上がった私達は、何枚も写真を撮った。ある店では抹茶を使ったパフェも食べた。私は周りの目を気にしつつも、スプーンでパフェの一部をすくい、愛莉の口に運んだ。それを幸せそうに食べる愛莉、「こんな時間がずっと続けばいいのに」と思った。
そんな午後のある時、ちょっとした事件が起こる。
さっきの店でアイスも食べた私はお腹を壊してしまい、トイレへ向かった。出す物を出して戻ると、愛莉は男の人と楽しげに話していた。高身長でなかなかカッコいい人だった。私は初めて、愛莉に対して嫉妬の感情を抱いた。時折声を上げて笑いながら、男性と話す愛莉。
私は「愛莉!!」と、極力怒りを抑えながら話しかける。男性は軽く会釈をした後、愛莉に手を振ってその場を後にした。
「さっきの人誰?」と聞くと、「分かんないけど、なんか声掛けられちゃって」と言う。そっか、愛莉は可愛いし胸もある。ナンパされるのも無理はない。「すごい面白い人だったよ、あの人も大学生なんだって!!」と嬉しそうに話す愛莉とは裏腹に、私は負の感情をなるべく抑えて「そうなんだ」と返す。
愛莉はその後もあの男性の話ばかり。
「あの人もバスケやってるって、私ちゃんと同じだね!!」
「あの人○○大だって、頭いいんだねー」
もう私は抑えることが出来なかった。「ねえ、もういいじゃん」と、不満全開のトーンで言う。「えっ?」と愛莉が驚いた顔で言う。
「もうあの人の話なんかしなくていいじゃん!!そんなにあの人が好きなら、また会ってずっと一緒にいなよ!!」私は興奮して涙を流してしまった。愛莉も「なんで、そんな事言うの…」と泣き出す。
ああ、私って最低だ。自分勝手に感情に振り回されて、最愛の人を傷付け泣かせてしまった。
私達は無言のまま涙を流し、旅館へと戻る。すれ違う人達が私達を二度見するが、どうでもよかった。私の心の中は、後悔でいっぱいだった。本来ならもっと観光するはずだったのに、予定より2時間早く戻ってきてしまった。
部屋の中でも、私達は目も合わせずそっぽを向いたまま。愛莉はまだ泣いている。私は頭を冷やそうと思い、部屋から出た。
ロビーの椅子に座って色々と考える。悪いのは私だ。愛莉はあの男性をなんとも思ってないはずなのに、私の勝手な勘違いで、意味もなく傷付けた。謝らなければいけない。許してくれるだろうか、私はそんなことを考えながら、重い足取りで部屋へと戻った。
部屋へ戻ると、「愛莉」と声をかける。愛莉は黙ってこっちを見た、泣き止みはしたが目の周りが真っ赤だ。辛い思いをさせてしまった。私は勢いよく土下座をし、再び涙を流しながら大声でこう言った。
「本当にごめんなさい!!私、愛莉が男の人と話してるの見て、勝手にイライラして…。しかも愛莉にひどいこと言って、愛莉は何も悪くないのに…。全部私が悪かったよ、ごめんなさいっ…、本当にごめんなさいっ!!」嗚咽で何度も言葉を詰まらせた。私は顔を上げることが出来なかった。
すると愛莉は私の体を起こし、優しく抱きしめてくれた。「ありがとう、謝ってくれて嬉しいよ」と、涙を流しながらもいつもの可愛い笑顔で言う。私は子供のように泣きじゃくり、愛莉を抱きしめた。私達はしばらく声を上げて泣き続けた。そして私達は泣き止むと、お互い真っ赤になった目を見ながら笑い合った。
そして昨日と同じく夕飯が部屋に運ばれ、それを平らげる。布団が敷かれ、その上でイチャイチャする。その後、昨日は大浴場に行ったから今日は部屋にある露天風呂に入ろう、ということになった。
私は脱衣場で服を脱ごうとすると、愛莉に止められる。そして「私が脱がせてもいい?」と言われた。断る理由なんて無い、私は愛莉に身を任せた。Tシャツを脱いでキャミソール姿になっただけなのに、愛莉は我慢出来ずに抱きついてくる。こんな可愛い愛莉がまた見れてよかったと、心から思った。
その後も、脱がしては抱きつきを繰り返し、ようやく私は全裸になる。すると愛莉は私のパンツを拾い、その匂いを嗅いだ。「えっ!?ちょっと、そんなの汚いから…」と言うが、「私ちゃんの匂いがして好きなの」と嗅ぎ続ける。恥ずかしさでいっぱいだったが、犬みたいに匂いを嗅ぎ続ける愛莉を私は抱きしめた。「愛莉かわいいいい…」と、頭を撫でる。
私も愛莉の服を脱がすと、お返しに愛莉のパンツの匂いを嗅ぐ。「ちょっと、恥ずかしいよ…」と照れる愛莉の前で、私は嗅ぎ続ける。愛莉のエッチな匂いがする。この匂いをずっと嗅いでいたい。私はそう思った。
互いの下着の匂いを嗅ぐという謎の儀式を済ませた私達は、いよいよ露天風呂へ入る。もちろんただ入っている訳ではない。お湯の中でお互いの体を触る。私は愛莉のおっぱいを吸うのがお気に入りになっていた。愛莉も愛莉で私の小さいおっぱいを吸ってくる、そんな赤ちゃんみたいな愛莉の頭を撫でるのがまた幸せだ。
そして一通り気持ちよくなった後、再び69の体勢へ。もう我慢なんて出来なかった。私達はお互いのアソコを舐める。水に濡れ、少し匂いが濃くなっている。だがそれも良い。最高の状態に仕上がった愛莉のアソコを、ひたすらに舐め続けた。先にイッたのは愛莉、「んっ、んんんっ…」と可愛い声を出して痙攣する。その数分後に私もイッてしまった。
私達は落ち着いた後、体を洗いっこした。そして私は愛莉の綺麗な体をバスタオルで拭き、髪を乾かしてあげた。すると愛莉は裸のまま部屋へ戻ってしまった。私は髪を乾かして部屋へ戻ると、「今日は裸でいよ?」という愛莉。全く、どこまでも可愛い子だな…。私も1度着た下着を脱ぎ、全裸になって部屋でくつろいだ。
愛莉の大きなおっぱい、プリプリしたお尻、パックリ割れたアソコ、目の保養と言う他無かった。本当にエロすぎる。我慢出来ずに、愛莉に抱きついた。すると愛莉は「私ちゃんのも見せて」とお願いする。
私は恥ずかしがりながらも、愛莉の前でM字になった。「すごい、私ちゃんのエッチな所丸見えだね!!」とはしゃぐ愛莉。「もうっ…」と私は言い、幸せを感じていた。
そして私達は全裸で布団へ入り、そのままイチャイチャしつつ、昨日と同じくらいの時間に就寝した。
翌日私達はチェックアウトをし、少し観光をした後、新幹線に乗ってお互いの家へと帰っていった。
一時はどうなるかと思ったが、ある意味最高の旅行だったかもしれない。辛いこともあったが、愛莉ともっと仲良くなれた気がした。
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(2020年05月28日)
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